Nobuhiro Seki
この人は良くないからあげなくていいとかってすごいやっぱり差が出るんですけど、
そういうカスタマーサポートとかでもみんなすごい差があるんで、
それに合わせてやっぱりサーベイの時もすごい良かったとか全然ダメだったみたいな時も結構あるんです。
やっぱりバラツキがあるから特にサーベイする意味ってあるんだろうなとはちょっとお問い合わせしますね。
Takuya Oikawa
日本でもコールセンターとか電話サポートした後にメール送られてきて、そのサポートに関してのフィードバックをお願いしますっていうのは、
外資系が多いかなとは思うんですけれども、でもそれはそれでありことはありますね。
今関さんが言われた個人ごとにバラツキがあるところをやっぱり海外のサービス事業者は個人を特定してフィードバックを取ろうとする傾向があって、
多分デルタとかだったと思うんですけれど、紙が配られてて、何かに入ってたのかな?わからないけど。
それに今回のフライトで担当者でいいサービスをしてくれた人の名前とレーティングとコメントを書いてくれるみたいなのが来たことがあって、
いやいや、いちいち名前覚えてないしとか思ったんですけれど、結構それをやることはあるんですよね。
Nobuhiro Seki
ユナイテッド、僕乗ってるんですけど、一時期、何年かでエイド会員だとそういうメモパッドが送られてきて1月に。
いつもそれ持っててくださいって言って、乗った時にいい人がいたら名前変えて渡すか、お綿とグランドで渡してくださいみたいな。
やっぱり見てるとアメリカ人ってキャビンアテンダントの人とか、最初にファーストネームとかで呼び合うようにする人結構いるから、ファーストネーム覚えてるんですよね。
あの人よかったからその名前書いてくださいって割と普通にやるケースもあるし、
Nobuhiro Seki
オンラインのサービスで来ても何日かとか語ってるんだけど、よかった場合には具体的に名前などで書いてくださいって。
オンラインサービスに書いてあることも結構多いですね、未だにね。
Nobuhiro Seki
悪い人を書けってことはあんまりなくて、いい人を書いてくださいって書かれることが多いんですけど、
だいたい僕らって悪い時の人のことを覚えてたりするんで、そこら辺は悪い人のやつを書かせないようにするためのレトリックなのかなと思ってしますね。
Takuya Oikawa
なるほど。僕はユナイテッドにあんまり印象がないから、そういうの配られたらお前ら全員クソ通って書いてくれ。
Mika Ueno
ユナイテッドは本当にそういうふうに言う人多いですよね。
本当にサービス悪いんだろうなって、周りの人の声を聞いて私の中にできてしまっている何かがある。
Nobuhiro Seki
ユナイテッドは僕は初期の頃から上級会員になったんで、待遇いいんですよ。
ある意味すごいアメリカンな感じで、上級の人はすごいよくしてくれる。
日本の航空会社はちょっと過剰サービスだと思っているので、ちょっとトゥーマッチと思う時があって、適度ですって感じなんですね。
及川さんが伝えて、さらにそれがご本人に伝わったことがさらに及川さんに戻ってくるって、それがいいですよね。
Mika Ueno
私もホテルの方とかサービスの方とかで、時々素晴らしくホテルの側の誇りも感じるサービスだし、こちら側の人もちゃんと組んでくれてるみたいな素晴らしいサービスをしてくれる方がいて、その方の名前を覚えておこうみたいな感じで後々伝えたりとかね、そういうのもすごくするようになりました。
Nobuhiro Seki
もうなんか及川さんみたいなことが、僕はバーニーズニューヨークで会ったんですけど、バーニーズニューヨークも当時伊勢丹とジョイ弁だったんで、ジョイ弁じゃない、ライセスだったかな。
だからやっぱり同じパターンで上手くやってくれた人のことを言ったら、当時だったかちょっと忘れましたけど、やっぱり知り合いがバーニーズにいて、
あの話が朝礼かなんかで取り上げられて褒められてましたよみたいな話になって、言っといてよかったなみたいなことがあります。
やっぱり接客の人ってプラスの評価が本当にいいんでしょうけど、なかなかマイナスの評価ばっかりになっちゃうんですか、接客とかさっきのカスタマーサポートとかも。
なかなか難しいですよね、どういう時にどういう風にプラスのフィードバックをするのか、特にプラスのフィードバックをする口があまり用意されてないわけじゃないですか、そういうケースって。
それを越えてやっぱり伝えるっていうのはなかなか実際は難しいよなと思いましたね。
Takuya Oikawa
私でもそれでちょっと失敗しちゃったっていうか、相手に一瞬ドキッとさせたことがあって、今でも誤解されてるかもしれないなと思うのが、
一回タクシーで友人と一緒に夜六本木に勤めてた時に恵比寿まで行って、なんか炒飯屋予約してたから入ったんですよ。
イタリア料理店って似たような店名のやつあるじゃないですか、なんかタコラッタとか、それ僕のツイッター名だけど。
Nobuhiro Seki
それを言いたいために言ってるんですか。
Takuya Oikawa
そうそうそう、受けてくれてやった。そういうのがあるじゃないですか。
店に入ったら予約ないって言われたら、あれって思ってマップス見たらなんか近いところにある、だけど別の似た店名だったんですね。
そしたら乗ったタクシーがまだそこにいてくれたんで、なんか様子見てくれてたんですよ。
僕らなんかここかなみたいなこと言ってたから多分心配になったと思うんですね。
違ったから歩いていくとちょっとかかるなって言っていたからまた乗りますって乗ったら、いいですよつって料金そのままでそこまで送ってくれたんですよ。
すごい嬉しくて、後部の座席に座っているところに苦情受付のハガキあるじゃないですか。
僕それを取って、そこに後からポジティブなフィードバックを送ったんだけど、運転手さん一瞬それなの?みたいな顔してたから、いやいや苦情じゃないですからって言ったことがあったり。
Takuya Oikawa
この間、家電量販店で電子レンジ買うのですごい直小スペースだったんで、それも相談に乗ってもらってすごいよくしてくれた人がいて、
Takuya Oikawa
次の時に、これAmazonとかで買った方が安かったんですけど、淀橋とかのオンラインで、
それだけちゃんと説明してくれたからって、その店に行ってリアルで買おうと思ったらその店員さんいなかったんですよ。
別の店員さんがいたんですけど、名刺もらってたから、この方にとてもよく知っていただいたんで、いらっしゃらないですかって言って、
そしたら何かナンパカーみたいに思われて、本当によかったんで俺行っておいてくださいって言ったりとか。
不動産の契約する時にもあちこちと契約が断られていて、僕は心が折れていて、
毎回毎回でも嫌な顔せずにずっとアテンドしてくれる不動産の社員さんがいらっしゃって、若い女性だったんですね。
これちょっとお礼したいなと思って、スターバックスでギフトカードってあるじゃないですか。
あれ買って、これ渡そうと思って内覧し終わった後に、スターバとか行かれますかって聞いたら、
このおじさん私をナンパして今から一緒にお茶行きたいと思ってるんだって、めっちゃ警戒心が出た。
いつも契約失敗してばっかりで、全然本社の利益になってないと思うんですけど、
ありがとうと思ってこれ差し上げます。いっぱいグラスコーヒー飲んでくださいって言ったら、ほっとした顔されたんだけど、やべえ俺今変なおじさんになってる。
Mika Ueno
警戒心が出たんですか。
Takuya Oikawa
ちょっとスマートにちゃんとお礼を言えたり伝えられたりするのもできるように、いい紳士になりたいなと思った感じです。
Mika Ueno
いい話。サービスの方も女性もすごく紳士に接したんだろうし、岡田さんもちゃんとそれを伝えようとしてる。
サポートの方とか、人間力もあると思うし、この人は一体どこにニーズがあるんだろうとか、何を探したいんだろうとか、
想像力がすごく豊かな方だと思うんですよね。この人の立場だったらっていうのを考えないとできない仕事だったりもするから。
そういう人間の力に支えられてるところが大きいんだろうな。
Nobuhiro Seki
そういうちょっとしたギフトをあげるのって、昔は割と普通にやってたのかなと思うの。
うちの祖母とかが旅行とか行くと、旅館とか行くじゃないですか。
中井さんとかに途中でポチ袋みたいなの渡してるんですね。
ある意味ずっとそういうのを見てたから、チップみたいなもんですよね。
そういうのはやっぱりカルチャーもあるし、やたら人に物をあげたりするわけですよね。
やっぱりそういう余裕があって、当然それがフィードバックとして、今の日本で考えられないかもしれないけど、
現金を渡すって、今の日本でいうと投資ワークじゃないんだけど、現金を渡すって物衰だよねみたいな感じにも見えるんですけど、
Nobuhiro Seki
やっぱりわかりやすく、ありがとうございますとか、今日はよろしくお願いしますみたいなやつを渡してるみたいなことが、
つい最近まであったよねってちょっと思ったりするんで、そこをどうやってうまくスマートにやるのかっていうのは、
やっぱり昔の人の方が実はうまくやったんじゃないかと思ったりしますよね。
Mika Ueno
後印象になった問い合わせっていうのが今でも記憶すごいあるのが、
Googleワークスペースの方だったんですよね。
その方自身もすごく真摯に接していただいて、ものすごく丁寧でまずわかりやすい説明だっていう、
サポートとしての技量もすごい良い方だった。
かつそれに加えて、多分Googleぐらいになるとシステムとかめちゃくちゃいっぱい使われてると思うんですけど、
それが良いタイミングでこの人に連絡をするっていうのは多分それがちゃんとマッチしてて、
当時ほんとすっごい少ない、数人でしかやってないスタートアップで仕事をしてた時に、
Googleワークスペースを導入って、ドメインの一環からすっごい面倒くさかったんですよ。
私はマッケとかゲームリリースの仕事をしてたんで、それどころじゃなかったっていうのもあるんですけど、
すごい良いタイミングで、問い合わせなきゃって思うような時に、まさにその時にメールが返ってくるとか、
聞かなきゃなって言った時に電話がかかってくるとか、今確かに話して聞きたかったっていうドンピシャな時に来て、
かつそれもすごく親切に、こういうことですよねってこうした方がいいんじゃないですかみたいな、
手取りやし取りやってくれて、すごくスムーズに導入できたんですよね。
その方のサポートが本当に感銘的だったので、フィードバックを結構しっかり書いて戻しました。
で、Googleの友人とやり取りをしてた時もあったんで、全然違うプロダクトの人でしたけど、
こんな人がいてすごい良かったんだよねっていう話で、その人経由から社内で情報が回ったみたいで。
今でもすごく思い出しますね。
多分アウトソースとかもされてるんだろうから、別作業者の人かもしれないですけど、素晴らしかったですね。
それで心象もグッと上がってましたよね。
Nobuhiro Seki
ダークパターンの話になるかと思いきや、いいフィードバックをどうすればいいのかっていう話ね。
Mika Ueno
そうですよね。力与えますよね。
エヴァナウトの時のカスタマーサポートの人がすごく神社って呼ばれてたんですよ。
神社って?
Mika Ueno
神社って本当に神社で、ある時はすごくその人もすごく丁寧にメールとかでサポートする人なんですけど、
お客さんかユーザーの方から、何々さんから神社のような対応をしていただきましてっていうフィードバックが来て、
そこからその人の名前つけて神社って呼ばれてたんですけど、
その人の対応の姿勢とかタイミングとかそういうのっていうのが、
Mika Ueno
エヴァナウトの一つのブランドだし、コミュニティの信頼を作っている一つのものでもあるし、
セールスマーケティング以外、広報以外にもそのサポートの人たちが果たしている役割っていうのは本当に大きいと思ったので、
これは総力戦だなっていうのを実感した一つの出来事でしたね、その時は。
Nobuhiro Seki
特にB to Cなんですよね、そういう意味で言うとね、Cの方だからねっていうのがありましたね。
Mika Ueno
そうですね。
Nobuhiro Seki
神社ってやる時に僕は何か、あいにくどういう対応が神社なのかって何かあんまりよく分からなかったんですけど。
Takuya Oikawa
いや全く分からないですよ。
神社って、神社って対応知ってるか?
神社?
Mika Ueno
まだ分からないです。
神社のように対応してくれたっていう表現でした、面白かったです。
Nobuhiro Seki
神社さん?みたいな、怒ったんですけどね。
面白いですね、ボキャブラリーも。
Takuya Oikawa
神社みたいな。
Nobuhiro Seki
神みたいなやつの、間違って。
Mika Ueno
そんな意味なんじゃないですか?そうかもしれない。
Takuya Oikawa
一番最初のオンラインで契約したのに、電話での解約が必要になるっていうのは、
ちょっとやっぱりさっき言ったみたいに、私イメージが上がったので、
なんでここまですぐに電話で、電話取っていただいて、ツーコールで取ってすぐに契約できるっていう風なことを備えてんだったら、
Takuya Oikawa
オンラインの契約も用意すりゃいいじゃんって普通に思うわけですよね。
しかも電話でしたときに、契約理由を聞かれるわけでもないから、彼らとしてデータが詰まるわけでもそんなにないと思うんですよ。
考えたならば、ちょっと私がその講読していたものが、どっちかっていうとオールドメディアであり、
それを講読している人っていうのは、アナログ人間かつもしかしたら高齢者が多いんじゃないかなって想像したんですよ。
私はたまたまオンラインの口があるからそこから契約したんだけれども、
他の人は紙に書いてるか電話かけてるんじゃないかなっていう風に想像したんですね。
なのでマジョリティがアナログから入ってるからアナログで終わらせるような形。
基本だからやっぱりこれって対照性があるべきだと思うんですね。
人ってどういうような手段で契約なら契約をしたいかっていうのがあるとしたならば、
その手段で完結するべきだと思うんですよね。
そう考えると私はたまたまその会社はオンラインでの契約もできるようにしたからそこから入っちゃったけど、
これが例えば10%にも満たないんだとするならば、そのためにオンラインの解約を設けるよりも、
残りの90%に向けて用意しているところで吸収した方がいいだろうって考える。
で、解約する人が多分そんなにいないものなんですよ。
だからそういうような手段を取っているんじゃないかなっていう風に想像したんで、
なんかその提供者側の立場に立つと、こうやっちゃうのも仕方ないかなという風には思ったけれども、
Takuya Oikawa
一方でオンラインの契約システムを持っているんだから解約するのもそんなに大変じゃないから、
そこまで用意しておいたらもっともっと高感度アップだったのになぁとは思った時代ですね。
Nobuhiro Seki
その話を聞くと、設計した人はそこまでは考えていなかったんじゃないかなと思うんですよ。
単純にやっぱり心理的なバリアが上がるじゃないですか、電話をするっていうのによって。
で、その電話口の方は多分入会の時も解約の時もすごいフレンドリーで、
Nobuhiro Seki
すごい良い対応の人が選ばれているっていうのは単にそういう会社だったり、
もしかしたら入会と解約と同じ担当者の人がやってて、
だから特にそういうみんなすごい感じが良い人だった偶然っていう可能性もありますよね。
Takuya Oikawa
そうですね。
まあこれやっぱりいわゆるカスタマージャーニングをしっかりと考えられていないんだと思うし、
クレジットカードとかで有名ですけれども、
解約時に解約理由を言ったならば、
そういう理由だったらということで、
他のクロスセルじゃないけれども、
デジタル版いかがですか、ここでもう契約できます。
で、今まで紙媒体やられてた方には表には出していないんですけれども、
実は半年間無料でっていうサービスもありますみたいなことを言ったならば、
すぐそっちに私はスイッチしたと思うんですよね。
Takuya Oikawa
それとか、もしくは実はディスカウントできます。
クレジットカードの年会費とかそうじゃないですか。
で、私が昔、今また入ったんだけれども、
これも言っちゃっていいのかな、
名前出して後で三河さんにPEとか入れてくれっていうのは負担かけるから避けようというのがあるけど、
たぶんいい話だから言っちゃうと、
アメックスとか他のクレカも同じだと思うんですけれども、
もう契約しましたらちょっとお待ちください。
お客様今までこれだけの利用をしていただいていて、
で、こういう形なので是非とも利用続けていただきたいと思うので、
実はこういうオファーがありますっていう風に言われて、
Takuya Oikawa
年会費のディスカウントだったか何か忘れたんだけども、
それを提案されたんですね。
でもそれでも若い時にはいらないやと思って、
いやもう結構ですとやめちゃったんだけれども、
なんかそういうのやれるっていうのはやっぱり、
今いろんなサブスクリプションでもそういうの実は最後の最後のところで、
Takuya Oikawa
実はこれディスカウントできますって提示してきたりするのはあるんですけれども、
でも電話の方がやりやすいんですよね。
その電話を用意するっていう気持ちは分からなくもないし、
これもだからそのペルソナに合わせてそれをやった方がいいと考えるならば、
考えるっていうのはカスタマージャーニーを設計した上でもそういった施策になると思うんで、
なんかやっぱりこういったジャーニーを考えるのって大事なんだと思います。
Nobuhiro Seki
クレジットカードこっちでもまさにその解約書とかでやってたら、
でなんでやめるんですかって言ったら、
いや年会費がって言ったら、
じゃあ分かりました、来年から全部無料でいいです、続けませんかって言われることは実際、
って言われたこともありますねアメリカだと普通に。
それでもやめるっていう人もいるんでしょうけど、
でもやっぱりそこまで言われたら別に無料だしとか思ったり、
Nobuhiro Seki
無料まで言ってなくても、
これだけのベネフィットもポイントでくっついてますよ、
回避量全然高いんでもう少しやりませんかとかは普通によく言われたりしますね。