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ep180 秀吉の北野大茶湯幻の2日目に参加 − イマーシブシアター「花宵の大茶会」の圧倒的クオリティ
2026-05-13 23:55

ep180 秀吉の北野大茶湯幻の2日目に参加 − イマーシブシアター「花宵の大茶会」の圧倒的クオリティ

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座って見るだけの舞台とは一線を画すイマーシブシアター「花宵の大茶会」が京都・北野天満宮で開催。観客が自ら動いてストーリーを選ぶ面白さや、隣の空間の音楽が気にならない音響設計、視覚や聴覚だけでなく味覚・嗅覚までフル刺激する極上の空間演出と圧倒的クオリティについて話しました。

”明るく”挨拶してみよう!ではじめてみたら、なんだかズレたテンションに

京都・北野天満宮で開催中のイマーシブシアター「花宵の大茶会」のクオリティが圧倒的

秀吉の「北野大茶湯」に幻の2日目があったら?という設定で、観客は茶会に招かれた者として参加

傲慢(秀吉)、嫉妬(紫式部)、疑念(土方歳三)など人間が抱える負の情念を歴史上の人物に投影

8キャラが別の部屋で同時並行でストーリーを織りなしていき、観客は自分で動いてどれを見るか選べる

内装・美術はじめ空間演出のクオリティが素晴らしいプロの仕事

隣の部屋で違う音楽が流れても気にならない一流音響の配置設計に感銘

「花宵の大茶会」では視覚や聴覚だけでなく、触覚、味覚、嗅覚もフルに刺激する体験

特別な体験ができるプレミアムチケット、遠巻きに世界観を見守る一般チケット

イマーシブシアターはゲームに近い感覚:座席に座って見るだけの舞台とは違うモード

没入型キャバレーショー「Svengali(スヴェンガリ)」に、仮面+マント着用で参加してみた

円形ステージで繰り広げられる世界レベルのダンスやマジック、全編英語進行の秘密クラブ

小説に登場する催眠術師や手品のデックなど「スヴェンガリ」という名前を調べてみる

推し活は幸福度の高い経済活動、というオタクの行き着く境地

エピソード内で取り上げた情報へのリンク:

テック業界で働く3人が、テクノロジーとクリエイティブに関するトピックを、視点を行き交わしながら語り合います。

及川卓也  @takoratta
プロダクトマネジメントとプロダクト開発組織づくりの専門家

関信浩  @NobuhiroSeki
アメリカ・ニューヨークでスタートアップ投資を行う、何でも屋 

上野美香  @mikamika59
マーケティング・プロダクトマネジメントを手掛けるフリーランス

Official X: @x_crossing_ 

https://x-crossing.com

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サマリー

今回のエピソードでは、京都・北野天満宮で開催されたイマーシブシアター「花宵の大茶会」の圧倒的なクオリティについて熱く語られています。この体験は、豊臣秀吉が主催した「北野大茶湯」の「幻の2日目」という設定で、参加者は茶会に招かれた客として物語に入り込みます。歴史上の人物たちが抱える「傲慢」「嫉妬」「疑念」といった負の情念を投影した8人のキャラクターが、それぞれ別の部屋で同時並行にストーリーを展開し、観客は自らの意思でどの物語を追うかを選択できます。 空間演出のクオリティは非常に高く、美術や内装はもちろん、隣室の音楽が聞こえないほどの高度な音響設計に感銘を受けています。視覚や聴覚だけでなく、触覚、味覚(お抹茶)、嗅覚までフルに刺激する五感全てを使った体験が提供されています。チケットは、茶席に実際に座るプレミアムチケットと、遠巻きに見守る一般チケットの2種類があり、ゲームのように主体的に物語に関われる点が、従来の舞台鑑賞とは大きく異なると述べられています。 さらに、京都で体験したもう一つの没入型ショー「Svengali(スヴェンガリ)」についても触れられています。こちらは仮面とマントを着用し、秘密クラブのような空間で世界レベルのダンスやマジックを楽しむショーで、全編英語で進行されます。ショーのタイトル「スヴェンガリ」は、他者を意のままに操る人物を指す言葉であり、小説に登場する催眠術師や手品のデックに由来することも紹介されています。どちらの体験も、参加者を非日常の世界へと深く引き込む、質の高い没入型エンターテイメントであることが強調されています。

オープニングと「花宵の大茶会」への期待
Mika Ueno
XCrossing、英語でスクランブル交差点を意味します。 趣味も世代も、住んできた町も違う3人が、スクランブル交差点で出会うように、さまざまな話題を聞かせる、おしゃべりの交差点です。
今日のXCrossingであなたが出会うのは、どんな話題でしょう?
Nobuhiro Seki
おはようございます。
こういうのでいいんですか?
Mika Ueno
いいですよ。どうしました?いいですね。いきましょう。
Nobuhiro Seki
おはようございます。ニューヨークからお届けしております。関信浩です。普段はスタートアップ投資などをしております。
Takuya Oikawa
こんにちは。及川卓也です。東京でプロダクト開発のお手伝いなどしております。
Mika Ueno
こんにちは。上野美香です。マーケティングとプロダクトマネジメントのお支援をしているフリーランスです。今日も元気に頑張ります。
どうしました?皆さんどうしました?
Nobuhiro Seki
これが始める前に、明るくって言われたときの三人の解釈ですね。
Mika Ueno
前回、暗かったぞっていう、それを踏まえるとこうなるっていう、はなはな方向性があっているのかは疑問ですけれども。
Nobuhiro Seki
テーマは明るくですね、今回ね。
Takuya Oikawa
確かに声のトーンを高くするのはいいのかもしれないんだけど、それがあってのが明るいのっていうのは、声を大きくする。
声のトーンを上げるっていうのは方向性があっているのか。低い声で元気ってあるのかな。
Mika Ueno
あるじゃないですか。
Nobuhiro Seki
でもなんかこうやっぱり、上げるだけで気持ちも上がりますからみたいなこと言うじゃないですか。だからそういうとこはあるのかもしれないですね。
最終的に編集で3回言ったおはようございますどれが疲れるのかわからないですけど。
Mika Ueno
そうですね。私これ聞くとき相当笑いながらびっくりしてやるんだと思うんですけど。
Nobuhiro Seki
言った瞬間に全員笑いましたね。
Mika Ueno
オープニングから波形がなんでこんなブレてんだみたいなね。
Nobuhiro Seki
そこだけちょっとトリミングしたいと思います。
Mika Ueno
元気はいいことですよ。
イマーシブシアター「花宵の大茶会」の概要と設定
Mika Ueno
前回かな多分、小岡さんのAIエージェントの編集チームの話で、クオリティーの話があってですね。
最近クオリティーに感動したのがあって、またすみませんお宅話。
今京都でやってる今橋部シアターがあるんですけど。
花酔いの大茶会っていう今橋部シアターで、私が大好きなダンスカンパニーのダズルと、
二永美香さんたちが美術を担当してっていうのをやってるんですよ。
場所が京都の北の天満宮っていう菅原三田の子が祀られてる。
北の天満宮の建物を使ってやってるんで、場所も非日常だし内容も素晴らしいんですけど。
言葉が一切ないノンバーバルのパフォーマンスなんですね。
それに行っていて、もう今激ハマりしてて。
10回以上行ったんですけど。
この花酔いの大茶会は北の天満宮で、北の地で昔行われた秀吉が主催した北のお茶の酔っていう、
本当は10日間行われる予定だったんだけど、
庶民から大公まで身分の差を気にしないで誰でも集まりなさいっていう大茶の酔があったんですけど、
それが1日だけで終わってしまったんですよね。
幻の2日目以降があったらっていう、そういう設定なんですよ。
観客なら私たちはそのお茶会に参加するもの、招かれたものとして参加する。
踊ってるところは全部茶席になってるんで、その茶席に座るんですよね。
で、お抹茶いただいたりとか、そこに秀吉がいて、紫四郎がいて、秀吉がいて、
時空を越えていろんなところからキャラが集まってきていてっていう、そういう設定なんですね。
でもその歴史上の人物の名前は勘してるんですけど、
人が必ずみんな抱えているダークサイドの常念っていうのを表しているんですよね。
秀吉だったら傲慢とか、秀吉だったら疑念とか、紫四郎だったら嫉妬みたいな、
人のちょっとネガティブな常念っていうのをキャラクターにポンと当ててて、
その影になっている者たちがそれぞれ交差することでストーリーを進めていくみたいな、そんな感じなんですね。
それを私たちは見守るっていう、動きながら見守るっていう。
動画で見るとこんな感じ。
Nobuhiro Seki
花よいの。
Mika Ueno
大茶会っていうの。
物語の構造とキャラクター
Nobuhiro Seki
このレベルのものが複数の和室で行われてるってこと?並行して。
Mika Ueno
この今PVに映ってるやつは、全キャラが集合してオープニングとかね、真ん中とかラストシーンとか、
全員が群舞するっていうところもあるんですけど、そこがバーッと散っていって、
それぞれのストーリーを別の空間で織りなすわけですよ。
8キャラあるんですけど、その8キャラがちょっとずつ交差しながらストーリーが展開されていくんですけど、
別の部屋もいろんなものが彩られててっていう感じなんですよね。
Nobuhiro Seki
オーディエンス、今のようにオーディエンスで動けるんですか?
Mika Ueno
動けます。
Nobuhiro Seki
自分で追っておけばいい?
Mika Ueno
そう、そういうもので。
これがまた圧倒的なパフォーマンスで、
PVの一番最後にこうやってキャラが手招きしてるところがあると思うんですけど、
その距離なんですよ。本当にその距離でインタラクションできたりとかするし、触ってきたりもするんで、
圧倒的でしたね。素晴らしかったです。
海外の人たちもいっぱい来てたし、
おそらく初めて見る人たちもたくさんいたと思うし、
何回見ても美しいですね。
そこで繰り広げられている人の体のパフォーマンスはもちろんそうなんですけど、
北の天満宮の建物の中を彩っている内装とか美術とか、
それから照明、音響、空間を作っているもののクオリティが本当に素晴らしくて、
ダズルはいつも作品、並行して2作品ぐらいずっといつもやるんで、
準備から何から全部自分たちでやるんですよ。
美術も衣装も全部自分たちでやるんで、それはそれでプロなんですけど、
やっぱりソニーミュージックが制作に入っているからかもしれないんですけど、
ものすごい数の人たちのクレジットがされてて、
プロが入るってこういうことなんだなっていうのをめちゃくちゃ実感して、
例えば美術とか、一番私が感じたのは音響なんですけど、
スピーカーが多分いいのを使っていると思うんですよ。
なんだけど隣の部屋同士で違う音楽が流れるんですよね。
待っている人とかストーリー展開されているものが違うから。
なんですけど、他の隣の部屋から聞こえてくる音楽が違ったとしても、
それが全く気にならないような音の配置になっていて、
今までになく音の素晴らしさっていうのを感じたんですよね。
それがものすごい良かったです。
それで複数の場所っていうことは並行してやってるんですか?
Mika Ueno
そうそう。広間がいくつかあって、お部屋が5個か6個あるんですよね。
その部屋の中にキャラクターの属性が割り当てられてて、
登場するのは歴史的な人物なんですけど、
例えば紫色部の間とか、肘肩都市像の空間とかそういうのがあって、
それぞれのところにそれに相応した美術が彩られてて、
照明も音響も。
人が作るっていうもののクオリティの高さをめちゃめちゃ感じました。
京都日本フェスティバルと「花宵の大茶会」
Nobuhiro Seki
タイトルってか、京都日本フェスティバルってなっているじゃないですか。
ということは、この花よいのやつだけじゃなくて、他にもやってるんですか?
Mika Ueno
そうです。
Nobuhiro Seki
いろんなことをやってるんですか?
Mika Ueno
京都日本フェスティバルっていうのが毎年やってるものみたいで、北の天満宮とかで。
まずアートインスタレーションがあるんですけど、北の天満宮って梅ですごく有名なので、
梅園、梅の園にそこにアートインスタレーションしながら、
別にライブパフォーマンスとかパフォーミングアートっていうのを別の企画でやって、
天満宮の中で繰り広げられるイベントとして何か何ヶ月かやるんですって。
今までは音楽ライブもあったし、2.5次元のパフォーミングアートがあったりとか、いろいろやってきてるみたいなんですけど、
今年は今週のシアターみたいです。
Nobuhiro Seki
10年目らしいですね。
2016年からやっての、今回はみたいな感じで書いてますね。
Mika Ueno
これはね、5月24日までやってるんですけど、
本当に関西で京都に行ける人はめちゃくちゃおすすめですね、これはね。
Nobuhiro Seki
皆さん京都に住んだ方がいいんじゃないかぐらいいろいろ言ってますね。
Mika Ueno
そうですね。週1で通いたいみたいな。
これがいろんな人たちによってできてるっていうのが、会場でもらうパンフレットとかサイトにもクレジット出てるんですけど、
それがすごい人たちなんですよ。
パッと見るだけで、多分何十人っていうクレジットがあるから、
それ見ただけで、プロジェクトとして何千万とか何億とかかかってるのが浮かぶんですよね、すぐ。
お金のこと言っちゃいけないんだろうけど、それだけすごい人たちが絡み合っていて、
やっぱ音響もさっき話しましたけど、プロがやるとこんだけ違うんだっていうのを実感するので、すごいなって思いましたね。
Nobuhiro Seki
プロっていうか一流のプロってことですね。
Mika Ueno
一流のプロですね、そうですね。
照明とかも本当凄い光合しい照明だったりするんですよね。
途上人物の一人の中に菅原道真がいて、菅原道真が影として公認するんですけど、
それが光として権限するみたいなところがあるんですけど、そこも本当に白い光合しい光だったりとか、
影と光の陰影の使い方がものすごい上手だったりするし、
それに音楽が乗っかってくるんで、もう心がグワーって持ってかれるんですよね。
一流はすごいなって思いました。
Nobuhiro Seki
京都。
Mika Ueno
京都日本フェスティバル。
Nobuhiro Seki
これで調べるとね、英語で調べてるからかもしれないんですけど、
トップにJapan Travelとかっていうサイトが僕の場合できてですね、
京都日本フェスティバル2026イベントイン京都みたいな感じで、
パッと調べるとこの情報が本当にツーリストの人たちっていうのにもちゃんと届くようになってる。
これを見て、たぶん来るんでしょうねって思って見てですね。
やっぱりどのぐらい実際にその観客の中にツーリストの人たちがいるのかどうかわかんないですけど、
そういう動員力もありそうな作りなんだなって思いましたね。
五感で体験する没入型エンターテイメント
Mika Ueno
よく作家はね、すごいイマーシブルって言葉がよく使われるので、美術とか、美術展とかね、ああいうところでもあるんですけど、
パフォーミングアートになったときのイマーシブルシアターになったときは、
互感で体感するみたいなのってよく歌い目であるんですけど、
あんまり味覚はなかったりとかそういうのあったりするじゃないですか。
今回この大社会は本当全部互感があって、登場人物たちと本当に触れ合えたりとか、
そのキャラとかお客さんの動きによって演者も違う対応してくれたりするんですよね。
で、そういうその場だけの体験があったりとか、
自分が触覚を触れるとか、味覚でお茶をいただくとか、
Mika Ueno
あとはそれぞれキャラクターが匂い、香りをまとってるんですよ。
空間の香りもあるし、その嗅覚っていうところで記憶残ったりとか、
あと視覚、聴覚なので。
Nobuhiro Seki
お茶会に参加してるってせいだからお茶は出されてるってことですね。
Mika Ueno
出ます出ます、そうですね。
Nobuhiro Seki
これがポイントですね。味覚っていうのは結構ないことが多いじゃないですか。
だからお茶会にしてるってことによって味覚もついてきてるっていう。
Mika Ueno
よく友達とかにも話すと、
私とか僕、あんまり巻き込まれるの好みじゃないんだよね。
ただステージから見てたいんだよねって人すごいいるんですよ。
それをめちゃくちゃわかるんですけど、
初めて行った会長とかにもいるんですけど、
この間すれ違った男性が、たぶん2回目から見たんだと思うんですけど、
これちょっと俺も1回見たいかもしれないとかって言いながら去って行ってて、
ああそうですかって後ろから見てて、また来ましょうまた来ましょうとかって、
内心思いながら行ってましたけど。
Takuya Oikawa
僕もそっち側なんですよね。
Mika Ueno
ああそうか。でもよくわかるそれは。
Takuya Oikawa
最初に行くハードルが若干ありますね。
Mika Ueno
でチケットが2種類あるから、
お茶会の茶席に本当に座るっていうプレミアムチケットと、
Mika Ueno
あと参加するんだけど遠巻きにまず見るっていう一般チケット。
Nobuhiro Seki
オーディエンス的なやつってことですね。
Mika Ueno
そうそうそうそう。
一般チケットからっていうのも全然アリだと思うし、
その一般の後にプレミアムを体験するとまた見れるものが違うので、
わーって思ったりするんですよね。
別に自分が演技を求められてるわけでもないから、
それは気楽に参加するとできると思います。
Nobuhiro Seki
まあなんか違う体験だと思いますけどね。
ゲームのような主体的な体験と「Svengali」
Nobuhiro Seki
今は渋谷に入るときにゲームに近いんですよね。
ゲームって一人称になるじゃないですか。
Mika Ueno
自分でプレイするって感じね。
Nobuhiro Seki
それに対してやっぱり映画を見てるとかシアターで感激を見てるとかっていうのと、
やっぱりモードが違うかなって感じ。
Mika Ueno
そうですね。
自分がプレイするっていうのはやっぱりシアターなので、
物語とか世界観があって、
その中に自分がステージと客席っていうのがなくて、
入り込むっていうだけだから、
自分が別に演技する必要はなくて、
むしろその世界観に自分が寄り添っていけばいいだけなので。
Nobuhiro Seki
移動するっていうこと一つとっても自分の自由にできるじゃないですか。
見てるだけだとやっぱり見る角度も変えられないみたいな感じになるから。
そういう意味で言うと、やっぱあっち見たいみたいな感じで見れるんじゃないですか。
ゲームの視界というか主体的な感じがするんですよ。
踊れって言われてるわけじゃないっていうのは面白い。
Mika Ueno
そうそうそうそう。
フラフラって言って、あ、こっち気になったみたいな。
ちょっとすれ違った人がいたら気になったら、
あ、こっちもちょっと見てみようかなっていう、そういうのも。
Nobuhiro Seki
その時にあなたもこっち来ましたかみたいな感じで、
全然知らない人となんとなくアイコンタクトするみたいなこともありです。
Mika Ueno
かもしれないですね。
私はね、歴史的な建物の中でやってるんで、
よくOK出したなと思うぐらい、
風月伝っていうね、すごいでかい建物の中でやってるんですけど、
いやすごいなと思いましたね。
おすすめです、これはね。
Nobuhiro Seki
ゴールデンウィーク開けて、もう少し混んでないと眠すんだよ。
Mika Ueno
うん、たぶん。
もうちょっとやってるから、もし機会があればですね。
去年ド余りして行き過ぎたので、
今年はまあ、選別モードに入って、
そんなに量はいかないだろうと、
自分で予測も立てていたし、
チャッピーにもそう言われてたから、
そうだろうなと思ったんですけど、
今年、もう年上げてからブーストかかっちゃって、
もう去年より全然回数いってるみたいな感じなんですよ。
Nobuhiro Seki
抑制できなくなってきてるってことですね。
Mika Ueno
そう。
新しい作品がどんどん出てくるから、
それにはまるとまずいっていうね。
Nobuhiro Seki
きっといつかは引っ越すんだろうなと思って。
Mika Ueno
これ自分が住んでいるエリアで、
ふって思い立って行けるような距離だったらちょっとまずいですね。
本当に毎日行っちゃうかもしれない。
京都ってTeamLabのやつもできたと言ってましたよね。
うん、バイオウォルテックスのやつも。
Nobuhiro Seki
すごいですよね、京都ね。
だから単純に昔ながらの京都だけじゃなくて、
こういういろんな新しいものも、
いっぱいできてきていて。
京都にいる、昔からいる人がどう思ってるかちょっとよく分からないけど、
これから見ると絶えず新しいものができてきていて、
いいねと思うんですね。
Mika Ueno
そうだ、京都で言えばこの間一瞬、
TBSの番組のやつ。
Takuya Oikawa
あ、なんか言ってましたね。
Mika Ueno
映ってしまったみたいなのをシェアしたと思うんですけど、
「Svengali」の詳細とタイトルの意味
Mika Ueno
京都でもう一個没入型キャバレーショーっていうの行ったんですけど、
スベンガリっていうやつなんですけど、
これがまたね、最高に怪しくて、
これは、みたいな、まだ消化しきれないみたいなやつだったんですけど、
木屋町にあるビルの2階にあるとこなんですけど、
観客、それも没入型なんで、
エレベーターパッて降りたとこから世界が始まるんですよね。
エレベーターパッと降りると前にベルがあって、
このベルを鳴らしなさいみたいなとこから、
本当にアトラクションみたいになってて、
ベルを鳴らすと仮面を着けたメイドさんが出てきて、
何も喋らずに誘導してくれるんですよ。
観客であれば私たちは全員マスクをかぶって、
秘密クラブみたいな設定なんですよね。
マスクをかぶって入っていくと、
バーカウンターがあるんだけど、広場の中央には円形のステージがあって、
ポールダンサーがちょっとこう、自分の、私たちが座ると目線高いところで踊ったりするポールダンサーいるじゃないですか。
ああいうような感じで、丸いステージがあって、
それを囲んでみんなで見るみたいな感じなんですね。
そこに出てくるパフォーマーたちは、
世界から寄りすぐられた身体能力とかマジックとか、
いろんなパフォーマンスができる人たちが4,5人出てくるんですけど、
それをみんなで、仮面だとマント着るの?
フード付きの。すっごい怪しいんだけど。
Nobuhiro Seki
それを身に付けながら見るという。
そこに鼻がこうなってるやつじゃないってことですね。
Mika Ueno
そういうのもありましたよ。
Nobuhiro Seki
ありました?
Mika Ueno
うん。私マヤ文明みたいな、すっごいゴツイ仮面つけてつけたんだけど。
友達が黄金パッドみたいなのつけてつけたんだけど。
Mika Ueno
それ見て、その時は新体操のバトンをやるような男性の人とか、
どこだったかな。ウクライナじゃないな。
中アジアから来た女性のバレーのバレーみたいな方がいたりとか。
一番最後にドラッグクイーンが出てきて、みんなでワーッと盛り上げて終わるみたいな感じだったんですけど。
全く京都でやる必要は全然ないものなんですけど。
Nobuhiro Seki
むしろ六本木とかでやる必要は。
Mika Ueno
そうそうそう。
Takuya Oikawa
確かに。
Mika Ueno
これはむしろ歌舞伎町とか東京とか大阪なのではと思ったんだけど、
京都なんですよ。京都でやっていて。
演者さんたちも多分京都とか銀行でやってるんですけどね。
全部ショーが終わると、演者さんたちもフロアに出てきて、
みんなで話しながらバイバイガヤガヤでギューってそういう感じだったんですよね。
これ東京でやってないんですかって聞いたら、東京こういうのないんですよって言ってて。
関西、大阪とかあるんだけどあんまないんですよね。
Takuya Oikawa
それは需要がないんですかね。そんなことないですよね。
Nobuhiro Seki
そんなことないじゃないですかね。
Mika Ueno
思いますけどね。むしろ本当に六本木とかそういうところにもあっていいんじゃないかと思ったけど。
「スヴェンガリ」の由来とショーの解釈
Mika Ueno
完全に多分観光客ターゲットで、進行は全部英語で進行されるんですよ。
ストーリーも何も。他のところにあっても面白いなと思いました。
Nobuhiro Seki
日本語でやるんだったら東京とかありそうですね。新宿、六本木。
スベンガーリってどういう意味だろうって調べたら、
悪意や支配的な意図を持って他人を異のままに操る人物を指す表現です。
由来は19世紀の小説に登場する催眠術師で、
主に誰かの自分の命令通りに動かしたりキャリアを支配したりする有害な支配者を指す際に使われます。
そんな感じなんですか。実際のパフォーマンスは。
Mika Ueno
ちょっとダークな感じはすごいするんですけど、支配者の館に行ってるって言うんじゃなくて、
スベンガーリはこの秘密クラブを作った素晴らしいマジシャンなんですよ。
素晴らしいマジシャンの名前がスベンガーリで、その人にリスペクトを込めて、
秘密クラブっていうのを現代にもう一回蘇らせるみたいな、そういうストーリーでしたね。
Nobuhiro Seki
もう一回スベンガーリさんとかみたいなやつってマジック用語もありますね。
スベンガーリデックっていうのは、手品のカードデックの一種として非常に有名です。
特定のカードが他のカードよりわずかに短く作られており、パラパラと弾くだけで全てのカードが同じに見える。
または観客が選んだカードが一番上に来るといった不思議な現象を誰でも簡単に起こされるように設計されているというのがスベンガーリデック。
仮面をつけて没入待機を楽しむ、マジックやサーカス演劇を融合させたイマーシブショーとして、
不思議の館スベンガーリというお店が京都にありました。
Mika Ueno
没入イマーシブという点では、ここも完全に秘密クラブですっていう感じ。
ここは完全に舞台と客席みたいな感じなので、入って秘密クラブの一員として見るっていう感じですけどね。
マントと仮面を作るっていう非日常な感じで。
京都の魅力と「推し活」経済
Nobuhiro Seki
完全に京都の観光大使みたいになってますね。前回から。
Mika Ueno
そうね。京都好きづいているのでね。京都好きづいているというか、パフォーミングを見になぜか京都に行ってるみたいな感じなんですけど。
Nobuhiro Seki
でもそういう話聞くとちょっと行きたくなりますもんね。
Mika Ueno
やっぱり京都って場所の力がすごいじゃないですか。
千年の都って物理的な土地の持つ力とか、街並みの持つ力とかってやっぱり半端ないので、
そういうところに面白いってものがあると、その力がさらに倍になったりするんですよね。
Takuya Oikawa
いやでも混んでるでしょ。混んでるから京都好きなんだけど、なんかめっちゃ混んでるんだろうなと思って、ついつい足がとむいちゃうんですよね。
Mika Ueno
駅とか確かに観光名所とかバスとかめちゃめちゃ混んでるんですけど、
私は今回行くとこが決まってるんだよね。北の天満宮とか。
北の天満宮とか実はそんなに混んでなくて、金閣寺とか清水寺とか、ああいうところよりも全然快適に行けますよ。
Nobuhiro Seki
日本人でもお宅じゃないと行かないところですもんね。
Mika Ueno
そうですね。あんまりバスでしか行けないし、電車とか便とかもそんなに良くないからね。
Nobuhiro Seki
西木マーケットとかに行かなきゃいけないですね。
Mika Ueno
そうです。あそここそすごいです。こんな感じでまた私は何回か行くんでしょう。
Takuya Oikawa
向こうに拠点持っちゃえばいいじゃないですか。
Nobuhiro Seki
それも及川さんらしい。拠点持ってはいい。
Takuya Oikawa
みかつさんリモートの仕事もまだ多いですよね。そんなことないんですか。
Mika Ueno
そうです。最近はオフィス行くことも増えてきました。ハードウェア絡まったりとかもしてるんで。
フルリモートのがもしあればね、バランスは取れるかもね。
Nobuhiro Seki
東京と京都二重生活をしてる人、僕は日本側の京都にいるからってありますけど、そういう人の話よく聞きますね。
週末は京都ですって言う人結構いますよ。
Takuya Oikawa
3時間ぐらいですか。3時間かかんないのかな。
Mika Ueno
2時間ちょっとじゃないですか。
Takuya Oikawa
ですよね。大丈夫ですよ、じゃあ。
オフィスに行く日は京都から通えばいいんじゃないですか。
Mika Ueno
今移動しまーす。
Nobuhiro Seki
JR東海にオフィスしまくりですね。
Mika Ueno
いやー再演はしてほしいし、もう延長もしてほしいんですけど、大茶会は。
本当にしてほしいけど、本当にしたら多分破産みたいな。
オタク破産屋の道突っ走りますみたいな。
Takuya Oikawa
それぞれオタクですよ。オタクの神にならなきゃわからないけど。
Mika Ueno
今回本当に思いましたね。お仕事というのはこういうことなんだと思って。
出ていくお金が全部計算できるんですよ。できるんだけど止まらないんですよね。
Nobuhiro Seki
経済を支えてると思って、ぜひ励んでください。
Mika Ueno
幸福度だけは高い経済活動だと思っております。
でございました。
23:55

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