スピーカー 1
一番最初の録音するところですかね。この今録音してるのは、Zencasterというプラットフォームを使って、
Zoomのミーティングみたいにビデオが見えて、相手が話してる人の顔が見えて、音声を各人ごとのトラックで録音してくれるっていうサービスがあって、
スピーカー 1
Podcastいろんなサービスがありますよね、RiversideとかSpotifyとかね、そういうのもあるんですけど、私はZencasterっていうのを使ってやってます。
私たちはですね、みんなロケーションが別なので、ぜひさ、ニューヨークですね。そういうのもあるんで、すごく便利と。
頻度なんですけど、これ2週間に一遍やってますね。2週間に一度録って、2回分録るっていう感じでやってます。
スピーカー 1
で、これも最初は全然決めてなくて、毎週やったりとか、あとゲリラ的にこの夜チャットをしてて、この話題面白いからっていきなりゲリラ的に始めたりとかっていうのをやって、
試行錯誤しながらやってたんですけど、なんか2週間に落ち着きましたよね。
スピーカー 2
そう、だから最初の頃は朝にやるのっていうのは、たぶんまだ美香さん若干抵抗があった気がして。
スピーカー 3
朝7時から録音開始なんですよ、日本は。
スピーカー 2
そう、だから今はね、日本は朝7時で、1時間半確保して、大体2本録るっていうのに落ち着いてきましたけど、最初の頃はそれわかんないから、
一応毎週やって、日本の朝だけじゃなくて、日本の夜。
夜とかもやるよね。
だから、たぶんそういう、その中で何だか僕らのパターンとしては、日本朝、こちら、夕方。
で、各週でやって、1回に30分くらいのコンテンツを2本録る。
スピーカー 1
で、それ以外にもちょっと雑談できるみたいな、そんな感じでやったりやってましたね。
そこに着地したっていうかね、数ヶ月かけて、なんとなく自分たちの気持ちというか心地いいというか、やりやすい形に落ち着いた感じはありますよね。
それでやっていて、この録音するときは、前キャスターなんですけど、私の個人的環境でお話すると、録音するときに環境は整えるっていうのは最初にやってて、
スピーカー 3
そうすると後の音声の編集がすごい楽になるからっていうのが一番大きな理由なんですけど、
スピーカー 1
一つはまず空調を消す。エアコンの音が入るんで消す。
それからPCのファンの音。今はちょっと鳴ってるんで入ってるかもですけど、PCのファンの音が入ったりするし、それをまず抑えるっていう。
他に起動してるアプリはほぼ全て消すっていうのがあって、
あとは基本的にマイク、いいものを使うっていうのがあって、今私が使っているのは、SHUREっていうマイクメーカーのMV7っていうのを使っています。
スピーカー 2
今年になってからですよね?
スピーカー 3
今年になってからですね。買えて、セールになってから買ったんですけど、このMV7にして。
スピーカー 1
それより前は、今も使ってますけど、BLUEっていう会社のイエティ?ラジオDJみたいなのを使ってるんですけど、あれも使ってました。
そっちの方はコンデンサーマイクで結構音を広範囲から拾う。音質よく拾ってくれるってやつでした。
スピーカー 1
こっちのSHUREの方はダイナミックマイクなんで、よくステージで持つマイクあるじゃないですか。視界とかね、アーティストが持つ。
あれみたいに収音される距離が口の周りだけっていうダイナミックマイクなんで、それを使った方がいいなとは思います。
BLUEイエティもめちゃめちゃいい音なので、周りが静かであればすごくいいと思います。
スピーカー 2
朝7時っていうことを考えると、あんまり外から大きな音が聞こえるってことはあんまりないですよね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
たぶんうるさいって言うと、こちらがうるさいといつもうるさいんでね、僕の後ろがね。
スピーカー 1
私は幸運にも静かな部屋で録音できてるっていうのは、それが一番大きいかもしれないですね。
背景音とか環境音とか生活音入っちゃう時もあるんですけど、できるだけそれを最初録音するときに抑えるっていうのはやろうと思ってます。
マイクこれ、今ポータゲストの話してるんですけど、私仕事柄で広報でビデオメッセージ作ったりとか、インタビューとかそれを音声ビデオで撮ることもあるんで、そこにも使えるかなと思ってて。
モバイル用にマイクいくつか買ってあるんですけど、iPhoneとかAndroidのデフォルトのマイクはもちろん性能すごいんですけど、マイクつけると全然違うっていうのはあるので。
例えばビデオメッセージ作ったり、音声動画コンテンツを仕事で作るような時にも使えるかなと思います。
モバイルのやつはSHUREのMV888っていうのを使ってたんですけど、それがiPhoneのがLightningからUSBに変わったんで、それが使えなくなって、今DJIのマイクっていうワイヤレス型のやつを今試してるとこです。
スピーカー 2
その前使ってたやつってUSJで収録した時に使ったやつね。
スピーカー 1
あれ本当にいいんですよね。
USB-Cのアダプターがあるので、それで使えば全然いいんですけどね。
スピーカー 2
日本側は皆さん朝で結構静かじゃないですか。でも僕ニューヨークで夕方だからすっごいうるさいじゃないですか。後ろとか救急車通ったりとか、電車通ったりとか。
だから初期の頃って及川さんがよくノイズリダクション僕のトラックだけかけてくれるみたいなことを言ってたじゃないですか。
でも実際今ってノイズリダクションとかかけてないと思うんですけど、
それってトラック別だから僕が喋ってるときに音を無音にして、喋ってるときに後ろ入ってんのもしょうがないってそんな感じで編集してます。
スピーカー 1
私編集をLogic Proってアプリでやってるんですけど、
喋ってる以外の無音のところ、無音とか環境音ですごい波形が小さいところがあったりするじゃないですか。
あれを自動的にカットするっていうのをやってるんで、そこで多分関さん喋ってないけど後ろに地下鉄の音入るとか、サイレンの音入るとかっていうのが全部カットになってるから少なくなってるんだと思います。
スピーカー 2
電話は?
電話は関さんが喋ってる声と被ると入ってます。ピロリロみたいなあの音。
スピーカー 1
でもあと心臓の音とかあんま入ってないですよ。
人の声の音が何デシベル以上以下のものはカットするってそういう設定なので。
じゃあ割と実際にマルチトラックでやるときにはすごい便利ですね。
スピーカー 1
ロジックプロの無音部分っていうかある程度のところの波形のもの全部カットするっていうその名前なんだっけな。
ストリップサイレンスっていう機能なんですけど、それ使ってから本当これ神だとその機能のためだけにお金払います払わせていただきますっていう感じですね。
本当楽になりました。
スピーカー 2
初期の頃ノイズリダクションかけますよ。あんまり消えませんでした。
スピーカー 1
あとちょっと歪んだり感じするんですよね。
スピーカー 2
絶対声がワイヤレスイヤホン使って喋った時みたいにやっぱりちょっと声が凝ったりとかしますよね。ノイズリダクションかけると。
スピーカー 1
そうですね。オートでやるとなおさらそうですね。
スピーカー 2
あとやってたのが喋ってないときにミュートするとかっていうのをやってたんですけど、初期の頃。
だからもう今だからそれ気にしたくていいってことは分かったので今はしてないですけどね。
スピーカー 1
うんうんうん。そうですよね。録音時にそれやるとすごいストレスだと思うし。ボタンのね。
スピーカー 2
だからもう逆にやらなくていいっていうのがすごいだんだん分かってきたんです。
すごい話に集中しやすくなった。それはすごい楽になりましたね。
スピーカー 1
良かったですね。
スピーカー 2
自作というか。
スピーカー 1
でその後にいざ編集に入るんですけど、一個一個のそれぞれの和社、関さん、私、小木川さんっていう。
それぞれの人たちの音を整えていくっていうのがまず一番最初にあって、それ声音なんですけど。
整える音って書いてある声音。
で1回目はコンプレッサーっていうのをかけて、コンプレッサーっていうのは音ってこうビーって波形、波の形になるじゃないですか。
その波がデカすぎるとことかをちゃんと整えていきましょうねと。
音割れるみたいなのあるじゃないですか。マイクとかでね。
それをちゃんと整えていきましょうっていう機能らしいんですけど。
いろんな音のプロに聞いた結果こういうことなんだろうなって自己解釈だけど。
スピーカー 3
それをかけていきます。
スピーカー 1
私の場合なんか例えば笑い声がバーンとかって大きくなっちゃう。
普段の波形は、私喋ってるときはそんなに波形は大きくないんだけど、笑い声でドーンとはじけちゃうとか、あと盛り上がったときに声が大きくなっちゃったりするときありますよね。
そうするとやっぱり音のバランスが取れないので、そういうところをコンプレッサーでこの音量以上にいったらこのぐらい抑えるっていう設定があって。
例えば20dB以上いったらもっと4分の1ぐらいまで抑えるっていうような設定があって、それをやっていくんですけど。
これは及川さんと関さんと私、それぞれの録音環境はあんまりそんな変わることはないので、1回設定してあるやつを全部設定を保存してあって、それでやっていきます。
でも毎回毎回やっぱりちょっとずつ変わるんですよね。聞こえ方とかが変わってくるんで、それを微調整しながらみたいな感じでやります。
スピーカー 2
それは基本的には、例えば昔っていうとテレビ見てるとコマーシャルになって急に音が大きくなったりするじゃないですか。
スピーカー 2
それと一緒で、大きくなりのやつは抑えて全体的に同じぐらいのボリュームになるようにするっていうことは、それで実現できますよね。
スピーカー 1
そうそう。ぎゅーっと圧縮するんだけど、ただぶった切るだけじゃなくて、いい具合に全体のバランスを整える圧縮をしてくれるっていう機能ですね。
あとはそれだけで抑えきれないのもあって、めちゃくちゃ弾けた音とかそういうのあるんで、その他にリミッターっていうのをかけて。
リミッターっていうのは本当に波形の上にバーンと跳ねた時に、そこから上をぶった切るみたいなイメージらしいんですけど、それもかけてあったりします。
やっぱり盛り上がったりとか声大きくなったりとかマイクに近すぎるとかそういうのもあるんで、それをかけてあまり極端に大きい波を作らないっていうようなやつをやってます。
そうですね。リミッターかけないと一番大きいピークに合わせると全体の声がすごい小さくなっちゃう。
スピーカー 1
そうそう。小さくなっちゃったりするんですよね。そうなんです。その通りです。
これが基本的に声音でやってることなんですけど、もう一個は欠かせないノイズリダクションっていうんですかね。
ちょっとした声を整えるっていうのを音を整えるっていうのをやってて、これはiZotopeっていうところのRX10っていう編集ソフトがあるんですけど、
これもロジックプロと同じくらいちゃんとした編集ツールなんですけど、ロジックプロにプラグインとして読め込めるんですよね。
そのプラグインって読み込めるやつがものすごくたくさんあって、例えば環境音を、背景音を抑えるだけのプラグインとか、視察音とか。
歯の間でやる視察音とか、あと人は必ず誰でもあるリップノイズっていうのがあって、口の中でクチャクチャする音あるじゃないですか。
あれをマウスクリックってRX10で読んでるんですけど、それを抑える。そこだけを抑えるっていうものとか。
それからあと部屋に反響した、ちょっと響くような音あるじゃないですか。それをリバーブを抑えるとかっていういろんなプラグインとして読み込めるんで、
そのうち、今お話したマウスクリックを抑える、背景音を抑える、視察音を抑える、リバーブを抑えるとこの4つを使っています。
それは各3人それぞれのトラックに対してそれをかけてるんですか?
スピーカー 1
そうそう、それぞれかけて、例えばマウスクリックっていうと、リップノイズ本当に自分で聞いても気持ち悪いで嫌なんですけど、
人によってマウスクリックをどのくらい抑えるかってそれも数値あって、人によってちょっとずつ違います。
でも基本1回設定するとそのまま設定が使えるので、未編集で書き出すときにザーって聞いたときによっぽど気にならなければその設定変更することはなくて、っていうのをやってます。
スピーカー 2
じゃあそこまでで言うと大体それぞれの3トラックに対していろんな処理をするっていうのはそんな時間がかからない感じですか?
スピーカー 1
そんな時間がかからないですね。1回作ってあるのに及川さんのトラックにWAVファイルを乗っけて、静音のコンプレッサーヒットを開いて、
これ今回大丈夫だなっていうのは、波形がバーっと消費されるんですけど、その波形が大きめのところと普通の通常の中間ぐらいのところをバンバンって選んで再生させて、
下にモニターが出るんですけど、それがこの木より上行ってないな、ちゃんとカットされてるなっていうのを確認するだけなんで、本当に数分で一人一人やって終わり。
スピーカー 2
処理そのものはすぐ終わっちゃって、それを聞いて目視と聞くので3人分確認する?
数値的によくても、なんかこの日はちょっともうちょっと音が大きく聞こえるみたいな時もあるんで、その時は若干調整しますけど、よく教え起こってる音楽家の人とかラジオディレクターの人に聞いた時に、
スピーカー 1
いつもは数値っていうか設定ないんですよね。あるはあるし見られるんだけど、感覚なんでっていう、自分の聴覚に頼ってるってよく言われたんですけど、
デジタルだから数値あるんじゃないかなと思ったんですけど、よくわかりました。本当に感覚ですね。聞こえ方って。
スピーカー 2
聞けばすぐわかる?
わかる。
スピーカー 1
それが人によって日によってちょっとずつ違うっていうのはすごい感じます。
スピーカー 2
普通に聞いても覚えますよね。今日は声ちょっとトーンが低いねとか。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
それが多分編集の時にすぐわかるってことですね。
スピーカー 1
そうですね。私も最近マイク変えたりとかね、そういう大きな変化があったりするとなおさらそうだし。
スピーカー 2
ただそれは逆に言うと、割とかなり自動的に整えられるっていうところまで今来てるんですね。
スピーカー 1
そうですね。やっと。
これもちょっと脇道にそれますけど、デイリバーブっていうリバーブを抑える、反響音を抑えるっていうのは最近入れたんですけど、本当便利でこれ。
スピーカー 1
例えば静かな環境でこうやって録音してても、私がダイナミックマイクを使っててもやっぱり反響っていうのはするんですよね。
部屋の中とか、机。机のところに反響したりとかするんで。
スピーカー 3
それをデイリバーブをかけることで、本当にこのラジオの、FMラジオみたいな感じのこのマイクのこの近くの音だけ拾ってますね。
あるじゃないですか。
ボーンして話してるみたいな。
スピーカー 1
ああいう音になったりするんですよ。
スピーカー 3
なんでこれはさっき使わなかったのかと思ったんですけど。
スピーカー 1
例えばこれもさっき話した広報でビデオを作る人とか、キャンペーンとか動画をちょっと作る人っていうのを、その時にもこのリバーブをちょっと抑えるっていうのをやるだけで全く違って聞こえるんで、これは便利なんじゃないかなと思いました。
スピーカー 2
確かにね、普通にiPhoneとかで撮っても画像はいいんだけど、音とかが何もしないで撮りましたねみたいな感じになったりするじゃないですか。
スピーカー 3
インタビューとかあるじゃないですか、すごい反響してるとか、あれあれ。
スピーカー 2
これなんか、屋根が高い、広い部屋で撮ったよねとかわかっちゃいますよね。
スピーカー 1
今使ってるのはロジックプロっていう編集ツールなんで、そこで無音部分をカットしていくんですね。
例えば関さんの波形がバーっとあって、私が喋ってる間関さん無音になるじゃないですか。その部分をバンバンバンってカットしていくんですよ。
そうすると喋ってる部分だけは左右に動かしやすくなるっていう、そのためにやってるんですけど。
スピーカー 2
それって全員が喋ってない、完全無音の時とかっていうのは詰めたりするんですか?
スピーカー 1
そうですそうです。全員無音になった時は間が空くんで、それを詰めていくっていう作業があって、それが一番時間かかるんですね。
ロジックプロはスクリプトも組めるみたいなんで、例えば3つのトラック、3人のトラックがあって、上下それぞれに無音の部分があるんですよ。
そうするとその部分を一番近いトラックがあるところに詰めていくっていうのをスクリプト組んだりすればできるんだと思うんですけど、今そこまでできてないから手動でやってるんですね。
スピーカー 2
それはまだスクリプト組まなきゃいけないんですね。自動でやってくれないんですね。
スピーカー 1
じゃないですかね。多分私が見つけられてないかもしれないけど。
それを手でやってて、会話のテンポっていうのもあるから、実際に私たちが話してるテンポと配信して最終的に作ったファイルはテンポ違うんですよね。
ぽんぽんぽんって話をリズム作るようにしてるので、例えば1,2秒間いたりとかってのもよくあるじゃないですか。この話の中で。
そこのところもギリギリまで詰めてやるので、そこのところがやっぱり一番時間かかります。
切って喋ってる部分をグググって前に喋ってる人のところギリギリまでずらすって、ただそれだけの作業なんですけど、
ぶった切ってるから何百っていうトラックができるんですよね。喋ってる部分。
それをやったりするんで、その編集する時も15%早めに聞いてやってるんですけど、それで詰めていくと。
その時もただ詰めればいいだけじゃなくて、ここやっぱり間入れた方がいいなみたいなところもあったりするんで、それは感覚でやったりしますね。
その間詰めをやると、例えば30分から40分めどで作るんですけど1回分。
最初の時は5、6時間かかってました。今は1本につき2時間から2時間半くらいかかります。
間詰めと最後までかな。
スピーカー 2
その時はまだタイムラインというか、時間と話しているトピックは入れてないですね。
単にもう間を詰めるということに集中してやって2時間かかってる。
スピーカー 1
基本詰めるだけだったら一番楽で、取って出しじゃないですけど、そのまま入れられれば。
基本そういう風にしてるからいいんですけど、例えばカットをここした方がいいかなとか、
PEの部分とか不要な部分をカットする場合は、そこの時にやるし、
あと会話の順番を入れ替えた方がいいなっていうのが時々あるんで、その時はこの間の間詰めの作業の時にやります。
スピーカー 1
同じ日に収録したものであれば入れ替えられるんですけど、
例えば今回録音して次の収録の時にっていうものを、
スピーカー 1
これとこれこの間同じ話したから一緒にしてもいいんじゃないみたいなのがあったりするんですけど、
スピーカー 3
それとテンションとか声の高さとかやっぱり微妙に違うんで、
スピーカー 1
そこは別日のものはつなぎ合わせるのがいいんじゃないかなって思いますね。
でもうなずきとかは別、うんうんとか、こういうやつだったら多分使えると思います。
逆にうなずきっていうか合図のところなんですけど、
スピーカー 2
かぶっちゃう時あるじゃないですか。
誰か喋った時にかぶったりとかして、
スピーカー 2
かぶってそれを聞いて止めちゃう時はしょうがないと思うんですけど、
かぶってもそのまま喋り続ける時って結構あるじゃないですか。
つまりもう合図言ってるんだけど、それ合図はそのままずっと喋ってる時って、
喋ってれば別に気にならないんだけど、聞くと合図がかぶって聞きづらいとかってないのかなと、
初期の頃思ってて、合図打たないようにしましょうって言ってたじゃないですか。
でも実際は今って合図打ったりしてるんですね結構ね、聞いてると。
あれって合図の部分消してます?
スピーカー 1
気になるところは消してます。
関さんが喋った時に私が打っちゃうところは、これいらないわって思った時は消してます。
あとは会話の流れで、これ合図入れた方がテンポ良くなるなみたいな時はずらします。
例えば関さんが言って私がかぶった時に、私のやつを1秒とか後ろにずらして、
会話聞いた上で合図打ってるように聞こえるんですよね。そういうのをやったりします。
スピーカー 2
音もディレイとかあるから、完全に収録してるぴったりの状況にしたら聞きやすいってわけじゃないですよね。
だから動かすっていうのは当然あってもいいんだろうなと思うんですけど、そこまでやったりしたんですね。
同じ日に収録してて、私も最初これずらしたらなんか変に聞こえないのかなって一番最初思ったんですけど、
スピーカー 3
同じ日に収録しててうなずきとかだと本当にバカみたいに自然に聞こえるんですよ。
あ、これはすごいなと思いましたね。面白かったとか。
スピーカー 2
それだと2時間かかりますね。
スピーカー 1
そうですね。できるだけ早くして2時間ですかね。
もうちょっとこれが自動的にガガッて詰めてくれれば、もっと劇的に早くなるかな。
スピーカー 2
詰めるとこだけ自動化してくれたら、今言ってるまさにちょっとずらした方がいいんじゃないかとか、
そういうとこだけ集中できるもんですよね。
スピーカー 1
そうそう。サーッと聞いて、ここだけちょっとずらした方がいいかなっていうのができるんで、それを目指したいですね。
スピーカー 2
これ聞いてる方で、ロジックプロの使い方でできる人がいたらぜひ教えてくださいって感じですね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
で、これ最後までやって、これが音声収録、最後まで編集できましたって言ったら、
最後仕上げでBGMこれ毎回入れてるんですけど、
スピーカー 3
これは私の個人の好みですね。
スピーカー 1
BGM入れないで話し声だけっていう人たちももちろんいるし、BGMいらないっていう人たちもいると思うんですけど、
私今まで聞いてきたラジオとかポッドキャストとかが、後ろに薄くかかってるものがあって、結構好きなやつがあったんですよ。
一番最初に、これサンプルでって言って投げたなと思うんですけど、YouTuberのね。
スピーカー 1
ああいう感じで薄くかかってる方が、例えば間があった時にもちょっと音楽が聞こえるっていうのがいいかなと思って入れるようにはしてます。
で、BGM入れてます。
スピーカー 1
で、このBGMの音量を調整するようになったんですけど、
ここは、これも私の基準なんですけど、モバイルでイヤホンで聞いてノイズキャンセルした時にはBGMはうっすら聞こえる。
スピーカー 3
ノイズキャンセルなしでモバイルのイヤホンで聞いた時はBGMは聞こえないっていうぐらいの音にしましてます。
これは完全に自分の環境でしかないんですけど。
スピーカー 2
それって、でも実際は何デシベル?決め打ちなんですか?
スピーカー 3
そうです。
スピーカー 1
-45とかあって、そこの部分まで下げてて、これ何回かやって書き出して自分で聞くやつなんですけど、
モバイル、例えばウォーキングとか通勤とかする時にノイズキャンセルして、ああ、うっすら聞こえるわっていうところが今の音量で、
ノイズキャンセル外すと車とか雑音入ってくるじゃないですか、環境音が。
あれやってると自分たちの声しか聞こえないっていうぐらいのレベルになってます。
スピーカー 2
それだけでも極めて日本っぽいなと思ったのは、日本っぽいっていうかもっと言うと東京とかですよね。
だから聞いてる環境はやっぱり歩きながらとか電車の中とかでイヤホンで聞いてるじゃないですか。
でもこっちだと、僕ニューヨークだから歩くと電車が多いんですけど、
アメリカって圧倒的に車運転してる時に聞くじゃないですか。
車ってイヤホンで聞かないんですよね、基本的に。
カーステレオでかけてって言うと多分また違う塩梅になるんだろうなと思って。
スピーカー 1
カーステレオの場合だったらおそらくノイキャンで聞こえない、BGMは聞こえないように聞こえてると思います、多分。
それを設定して、前後のオープニングとかエンディングの音の位置を合わせて、それで完成なんですけど、
一番最後に音全体をドーンと底上げする、ラウドネスを上げるっていうのをやって設定して、それで書き出しをします。
スピーカー 1
それでMP3に書いて、はい完了みたいな感じですね。
スピーカー 2
そこまでが音声編集ですね、書き出しまで。
スピーカー 1
そうですね。
今は収録する時はAirPods Proで聞いてやってるインイヤ型のイヤホンで聞くんですけど、編集の時は最初5時間とかかかってたので、
インイヤ型のイヤホンでやると耳の中が痒くなるんですよ、本当に。
内耳が本当に痒くなってきたからやばいと思って、オーバーイヤ型のヘッドフォンにして、
あんまり耳の軟骨とか痛くなっちゃうから、あんまりオーバーイヤ型のヘッドフォン好きじゃなかったんですけど、
これはと思ってそれを買いました。
これもラジオディレクターの友達に聞いて、いろんなの知ってるだろうから、モニターするのにどれがいいですかねって言って、
これとこれといろいろあるんだけどって言われつつ、一番音がパキッと聞こえるやつはこれじゃないですかって言って、
スピーカー 1
オーディオテクニカのTH-50XBTでこれを使ってますね。
スピーカー 2
やっぱりそういう時にプロにすぐ聞けるっていうのは本当に素晴らしい環境だと思いますよ。
スピーカー 1
横川さんありがとうございます。
スピーカー 2
それやるためだけにも3つ4つ買って気にならなかったりとか。
スピーカー 3
一番最初に買ったんですよ。
スピーカー 1
オーディオテクニカ買う前に別のやつを買って、重低音も聞けるやつなんだっていうのとデザインもかっこいいしと思って買ったんですけど、
それが重低音が強すぎて人の声聞くときにすごい、ポッドキャストって人の声だけだから音楽じゃないし、
スピーカー 3
すごい違和感あってこれじゃないわって一瞬でダメで。
スピーカー 1
これ使わなきゃと思いました。
やっぱり音声編集と違うわけですよね。
スピーカー 1
全然違った。
ほんとそう。
スピーカー 3
編集した後にMP3出して、
スピーカー 1
で、ノーマルストックで私は聞き直します。
出かけるついでながらながらギリギリ。
これ例えば間がおかしくないからそういう時にやってノーマルで聞き直すときは必ずやって、
その後にタイムラインを書きます。
タイムコードとここにどういう話題だったって。
もともと書いたやつがあるんでそれを整理してタイムカードつけてっていうのを書いてから、
それを関さんに投げてって感じですね。
で、この後タイトル付けとディスクリプションを関さんがやるんですけど、めちゃくちゃ早いんですよこれが。
スピーカー 2
実はこれってタイトル付けまで最初ミカさんやってたじゃないですか。
覚えれば最初の頃って僕はタイトルとディスクリプションって、
やっぱり僕見てるとミカさん喋ってるように聞こえるんですよ。
だから最初はタイトル付けてディスクリプション付けるのはすごい時間かかるんですって言ってたから、
いやそれ僕はそんな時間かかんないなと思って引き取ったんですけど、
最初は作る時にミカさんが替えたっぽくなるようにとかって結構試行錯誤して、
で、1日明けて次の日に聞いてこれは僕の声に聞こえるかミカさんの声に聞こえるかみたいな感じで、
見せたんですよ。
だんだん3回4回ぐらいやっていくとだんだん混じってきちゃうんですよね、自分の感覚の方が強いから。
で別にもう気にしなくていいんじゃないですかってなって、
スピーカー 2
そっから途中から自分の感覚でやるようになったら確かにすごいかかるんですね。
で、だいたいどうやってるかって言うとそのタイムコードとそのワンライントピックが書いてあるじゃないですか。
だいたい15から20トピックぐらいあるんですけど、
まずザクッと見て、もちろんねその、
おいかさんこんな雰囲気だったな、ミカさんこんな雰囲気だったなとか思い出しながらずっと見ていって、
最初の時はそれをサマリーするんですけど、
僕自身はやっぱり最初タイトル付けるんですね。
スピーカー 1
最初タイトルからなんですね?
スピーカー 2
最初タイトルです。
昔なんかディスクリプション書いてそれを予約するみたいなことを雑誌の編集したときやってたんですけど、
今はタイトルから入ってタイトルを補強するように書くことが多いですね。
30分になるように頭の中で思い出して、
この時の30分を何だかこうイメージ、ビジュアライズして、
これを一言で言うと何だろう?
だいたいこう前半と後半に分かれるから二言で言うっていう風に思うんですよ。