Mika Ueno
XCrossing、英語でスクランブル交差点を意味します。 趣味も世代も、住んできた街も違う3人が、スクランブル交差点で出会うように、様々な話題を聞かせる、おしゃべりの交差点です。
今日のXCrossingであなたが出会うのは、どんな話題でしょう?
こんにちは、上野美香です。 マーケティングとプロダクトマネージメントのご支援をしているフリーランスです。
ちょっと最近、耳が不調で低音性難聴というふうに言われて、今ウォームを走っています。
おはようございます、及川卓也です。 東京でプロダクト開発の支援などをさせていただいています。私はいたって元気です。
Nobuhiro Seki
おはようございます、関信浩です。 ニューヨークに来て、はや12年、13年ですけれども、寒さにはあまり慣れず、気が付いたら、
スタートアップに投資したりしております。 何でこんな話になったかというと、今、全く逆のことを思っていたんですね。
寒さに慣れてて、マイナス3度ぐらいでも暖かいですね、みたいな話を、スクールバスの運転手さんとした話をしようと思ったのに、
Nobuhiro Seki
振りが全く逆だったじゃないですか。慣れてますよ、みたいな話を。だから、テイク2にしようかなと思ったけど、別にそれほどのことでもないので、やめたんですね。
関さん、一番寒いときの基本って、ニューヨークじゃなくて他の場所でもいいんですけれど、何度のとこまでいたことあります?
Nobuhiro Seki
ニューヨークは一番寒いんじゃないですか。マイナス18度ぐらい。
この間、冬山に、2週間ぐらい前かな。結構大雪ドカッと降ったときあると思うんですけれど、
あのとき、いつものように山行ってて、冬山公衆って言ってたんですけど、
たぶんマイナス17、18度あったんじゃないかなと思うんですけど、とてつもなく寒かったですよ。
人生初のマイナス15度以下ぐらいのやつでしたね。
Mika Ueno
どんな感じなんですか。
冬山ってやっぱり、手袋は2枚重ねなんですよね。
Takuya Oikawa
インナー、手袋の上にアウターのやつって、もう全然操作できないぐらいのやつをやらないと、
もう1枚だけだったら頭症になっちゃうっていうのが明らかにわかるぐらい。
足の指先ももうその先からすごい冷えてて、これこのままだと糖尿になるなみたいな感じで。
糖尿じゃねえや、糖症になるなみたいな。
糖症ね。
今、突っ込もうと思ったんですけど。
自己修復していただいてよかったです。
僕のケースは、マイナス12度ぐらいになると、僕の部屋の暖房が効かなくなるんですよ。
最低。
いや、効かなくなるって嘘。
あの、機器が悪くなるんですね。
やっぱり寝るときだって20度ぐらいにしようと思うんですけれども、
もうなんか20度に設定していてもですね、部屋の温度が18度とか17度とかに下がってくるんですよ。
Nobuhiro Seki
マイナス15度ぐらいになってくと。
たぶんね、前にいた家はそういうこともなかったんですけど、
Nobuhiro Seki
今の家って5年前に引っ越したときにちょうど新築でできたアパートなんですけれども、
たぶん最近できてるからやっぱり昔に比べて寒くないじゃないですか。
だから寒さに対する備えが緩いんですよ。
だから個別空調で、それこそ各部屋三菱電機のエアコンが部屋ごとに入ってるっていう日本と同じパターン。
Nobuhiro Seki
セントラルじゃなくて。
で、18度とか20度とか設定するんですけど、
20度にしても部屋の温度が19度とか18度とか、夜になっても下がってくるんですよ。
Nobuhiro Seki
最強にしてて。
だからやっぱり本当に寒いと暖房とかも効かなくなってくる、
そういう世界に入るんだなっていうのは今回初めて体感しましたね。
この家もともと7階建ての建物にしようと思ったんだけど、
ギリギリで6階建てに変えたっていうことをビルのオーナーが言っていて、
Nobuhiro Seki
結果として天井が高いんですよ。
10フィートなんですね。
だから3メーターぐらいなんですよ。
そうすると一見広くて天井高いっていいじゃないですか。
でも天井高いところに住んだことある人すぐ分かると思うんですけど、
Nobuhiro Seki
暖かい空気が全部上のほうに行っちゃって、
普通に建っても暖かくないんですけど、
Nobuhiro Seki
梯子とか登って上に行くとすっごい暑いんですよ。
だから上の空気を下に下げるようにいろいろ努力しないと、
寝てるところでだいたいベッドとして低いじゃないですか。
寝てるあたりがすごい寒くなってるんですよね。
というようなことをして、
それこそぐるぐる回るようなファンをつけたり、
Nobuhiro Seki
サーキュレーターを回して上に留まらないようにしたりとか、
すごいいろんなことをして、
基本部屋の温度を暖かくしようとするんですけれども、
ちょっとでもそういうのがうまくいかないとすぐ冷えていくっていう、
そういうのにすごい悩みされています。
天井高いんでしたっけ。
Nobuhiro Seki
この家が天井高いっていうのは、
さっき言ったように7階建てを6階建てにする結果としてスペースが余って、
Nobuhiro Seki
オーナーは天井が高いほうがより賃料が上げられるんじゃないかと思って
高くしたらしいんですよ。
Nobuhiro Seki
やっぱり10フィートっていうと、
普通のアメリカのいろんなやつ見てても高いほうなんですね、比較的。
Nobuhiro Seki
もちろん平屋とかすごい高いところありますけど、
そういう集合室とかでは結構高くて、
10フィートじゃなくて9フィートとか8フィートとか、8フィートでいうと2.4メートルですけど、
それでも高いじゃないですか。
Nobuhiro Seki
だから今10フィートの天井に備え付けの電気とか、
普通の持ってる梯子でやっても届かないんですよ。
Nobuhiro Seki
だから天井のランプ変えてもらうためだけにも
大谷さんというか管理人の人に来てもらって、
Nobuhiro Seki
こうやってやってもらわないといけないっていう。
それはそれでちょっとめんどくさいんですけども、
Nobuhiro Seki
必ずしも天井が高いからいいわけじゃなくて、
よくデザインに特化したビルとかだと、
道案内がおけなかったりとかして、
Nobuhiro Seki
結構不便とかってあるじゃないですか、よくデザイナーさんとか。
そういうのと一緒にやっぱり普通とちょっと違うレイアウトになってると、
Nobuhiro Seki
想像していないところで使いづらいとかですね。
そういうことが起きるのかなっていうのは、
引っ越し機で初めて思いました。
Nobuhiro Seki
タイプレスにする?
タイプレスって音声でしゃべると文字起こししてくれるみたいですが、
そんなに多分広い範囲で流行ってるわけじゃないと思うんですけど、
多分知り合いの範囲でこれいいよっていう人がいたから、
皆さん知ってるかもしれないですけど、
Nobuhiro Seki
日本人の人は確かどんな情報をクラウド側に送ってんのか、
結構リバースエンジニアリングしてその結果をXに書いたら、
日本側はプライベートで大丈夫かみたいな話になってたんですけど、
ソフトの開発自身はアメリカでやってたんでですね、
アメリカってこういう日本の人が報道したときって
Nobuhiro Seki
どのくらい早く伝わるんだろうなと思って、
実はずっと一日おきにグロックとかで、
このネタってアメリカでは今どういう話題になってますか?
レディットではどうですとか、Xではどうですとかっていうのを聞いてたんですけれども、
やっぱり今どき日本語の内容ってすぐ英語にできるじゃないですか、
Nobuhiro Seki
もうAIとかでも。
だからすぐ広がるかと思ったけど全然広がんないんですよ。
日本ではプライバシーがっていう話は結構話題になってるにも関わらず、
アメリカの中では引き続き使いやすいとか、
Nobuhiro Seki
そういうのはメインですってなってて、
1週間弱くらいになって、
直接作者の人とか公式Xっぽいところにメンションを飛ばして、
Nobuhiro Seki
プライバシーどうなってるの?みたいないうのは来るんだけど、
本人も誰もメンションに対して返事もしなくて、
別にそれが散見されるだけで、
Nobuhiro Seki
特に全体としては特にアメリカ側での盛り上がりはあんまりありませんみたいな感じで伸びてって、
日本側ではノードとかハツナブログとかいろんなことで記事になってますっていう話があって、
全然この広がりが違うんだな、
言葉の壁とかかなりなくなったって言われても全然そんなことないんだなっていうのはちょっと、
使ってる人の数のせいなのかもしれないですけどね。
そうですね。そういうのを気にする人、情報ってガンガン分断されてるじゃないですか。
Mika Ueno
どういうSNS使っていても、
自分が最近見た情報でキュレーションされちゃうっていうのはすごいあって、
情報がすごい断片化されてるなっていうのは感じるんですよね。
どれだけ広範囲なものを観測したいと思っていても、
Mika Ueno
自分が見たいものしか出てきてない。
例えば知り合いの投稿だったとしても、
全く見えてない人っていっぱいいるじゃないですか。周りに投稿してるけどね。
Mika Ueno
そういうシステム側の情報キュレーションみたいなやつも少しあるのかななんて聞いていて思ったりしました。
私はやっぱり周りのセキュリティに関心がある人たちっていうところから入ってきたりとか、
実際タイプで使っていた人から入ってきたっていうのもあるんですけど、
こういう界隈だから知ってるけど、他の人は知らないみたいなことはありそうだなと聞いていて思いました。
本当にリバースエンジニアされた方の投稿を見たら、これはなかなかすごいことだなと思いましたけど。
過剰な権限要求でしたよね、確かね。音声も送っちゃったりとか保存したりとか。
黄色がんでしたっけね。キーボードも読めちゃうみたいな。
Nobuhiro Seki
全てチェックしてました。
アメリカの中で結構盛り上がってるとか、使われてるんだったらこういう時に返事しないんだけど、
Nobuhiro Seki
この間に実は今資金調達をしていて、公式がレスポンスするときに全部そういう問題も対応しました。
資金調達しましたみたいな。
そういうのが出てくるまで無視してるのかな、みたいな感じのイメージを思ってたんですけど、
Nobuhiro Seki
そもそもアメリカ側で話題にそんなになってないかな。
そんな感じの状況でもないのかなとは思うんですよね。
こういうセキュリティとかに疑念があるとか、使ってる人も結構多くて、それに対して本当にどうかって、ある程度使われてないとわざわざチェックとかしないじゃないですか。
でもチェックされて、それに対してどういう返事の仕方をしようとかって、
VCとかが吟味中だったら、それでちゃんと決まるまでしばらくおとなしくしといてみたいな感じで、
Nobuhiro Seki
そういうのも全部込み込みで、例になったら規約も変えてそういうのも止めて、資金調達しましたとかっていうのを出したりするのかなと思って、
それもあって落ちてるんですよね。今のところそういう気配はないですね。
Mika Ueno
直接会社に問い合わせました、みたいな人の投稿も。
でもこの人すごいニュースっぽく出してる人だから、ここでもカットだけど、
話半分ぐらいで聞いといた方がいいと思うんですけど。
Nobuhiro Seki
別に会社つっても、会社の情報とかないじゃないですか。個人のアカウントの名前ぐらいしかないですよね。
Mika Ueno
これアメリカベースの会社なんですか?
Nobuhiro Seki
元Appleかどっかね。とにかくシリコンバーレーのオートな会社の元エンジニアだと思います。
どれが?タイプレスの人たちが?
タイプレスの人たちっていうか、たぶん一人、代表者の名前しかわかんないじゃないですかね。
でもこれ一つ話題にはなっていますけど、こういうの他にもたくさんありますよね。
中身がどうなってるかわかんないけど、便利が先に来て、口コミもあって、
Mika Ueno
インストールしてみたとかね、買ってみちゃったらちょっと問題あったみたいなのがいっぱいあるし、
これからもどんどん増えそうな感じがする。
これタイプレスのファウンダーCEOはですね、ホワンソンさんという人で、タイプレスは去年の7月からです。
Nobuhiro Seki
その前はGoogleのソフトウェアデベロッパーです。でも3年。その前がLinkedInのソフトウェアデベロッパー、1年。
その前がAppleのハードウェアエンジニア、3年。
その前がスタンフォードのチャイニングスクーデントアンドスカラーのアソシエーション、学生ですね。
という感じの人ですね。
Mika Ueno
花々しい経歴ですね。
みんな1年から3年ぐらいという感じで、一通りやった後に起業するっていう。
その前一つステレススタート部のファウンダーやってるんだけど、名前は笠澤山タイプレスに変わってます。
タイプレスをずっとやってたのか、タイプレスを思いついてステレススタートをやめちゃったのかちょっとわかんないですけど。
そんな感じですね。
一応会社名もあって、Simply C-A-L-L-Cっていう。
Backed by StarX, the premier startup acceleratorfor Stanford students, professors and alumniっていう。
スタンフォード出身の人だから、そういう感じ。
Nobuhiro Seki
だからタイプレスってこの人しかわからないんですよ。
で、このSimply C-A-L-L-Cっていう会社が存在してることはわかるんですけど、
会社に多分連絡したっていうのは、hello.attypeless.comにメールをした以外に考えられないっていう感じですね。
それを会社に問い合わせたら、いや、その通りなんですけど。
まあ、押して知ってるか知ってるかですね。
どこまで情報を取ってるかとか、
一見このアプリとかこのサービスには不要なものっていうのが念のためとかね、
こういう一瞬のためにユーザーの許諾を得てるとかって、
すっきりはしませんよね、確かに。
あとこう回答するんだろうなって感じですよね。
うん、そうかもね。
聞かれたら全部問題ない、何々に使ってないって答えますよね、普通ね。
書いてある情報もほとんどだけさっき僕が見たウェブサイトのベースだけですから、
本人たちが言ってるだけっていう。
だから裏取りはできてるんですよねって感じですね。
ただまあ確かにね、キーボードで打つスピードが遅くなったりとかミスタイプが増えてるっていうのは事実なんですね。
確かに音声のやつっていうのは、
言い間違いとかそういう細かいのをちょちょっと直してくれるとすごい楽なんですよね。
もう顕著にミスタイプ増えましたもん、この5年ぐらいで。
えー、そうですか。
Nobuhiro Seki
うん。
だからやっぱりしゃべるときの英語とかの発音とかも悪くなってるとかって自分で気づくんですけど、
Nobuhiro Seki
やっぱりいろんなものを老化するとやっぱりエラーが増えていくんだなとか思いましたね。
正常なる人間の進化なんじゃないでしょうか。老化というのは進化だと思うんですけど。
Nobuhiro Seki
そういうことしなくて済むようにちゃんと切り替えなさいってことですね。
音声で入力するときってもちろんキーボードに入力するときよりもすごい緊張するというかちょっとだけ心理的な準備が必要で、
Mika Ueno
精度が良くなっただけにもう数秒とかっておけないじゃないですか。
えーっとって言って考え直すとそこでもう止まっちゃったりするし、もう処理が始まっちゃったりするし。
だからきちんとまとまって話せるようにっていう風にしないとなっていつもやってた思うんですよね。
Nobuhiro Seki
AIとチャットとかをするときってミスタイプとかでも多少だったら相手がわかってくれるから直さないみたいなところがあるんですね。
それだと音声でもいいかなって思ったりはするんですね。
伝え方が上手い人とかね、これはこうでこうでこうでっていう風に言いやすい人だったらいいと思うんですけど、
Mika Ueno
私もそうかもしれないけど壊滅的に伝え方が下手な場合ってあるじゃないですか。
何言ってるかわかんないみたいな。
そういう風にきちんと整えて相手に伝わる言葉で言うっていうのがとても必要で、
そうでなってないときっていろんなところでブツブツ切れたりとか、
途中で空白が入るからいきなり回答が始まっちゃったりとか処理が始まったりとかすると、
ああそうじゃなくてってみたいな。
あの一例の流れをもっとスムーズにしたいなって思います。
でタイプとかしてると、あ違う違うとか言ってどんどん直していけたりしますけど。
Mika Ueno
ああいう感覚ですかね。
しゃべるときまだね。もっとスムーズにできたらいいなって思いますね。
Nobuhiro Seki
やっぱりしゃべる順番っていうかね、書くときって結構一番重要なやつが頭に出てこなかったりして、
真ん中に要はなんかイントロ、話すときってイントロやって重要なことがあってみたいな感じで書くんだけど、
Nobuhiro Seki
それをメールとかなんかにやっときて、後ろの方にあると読まれないから、
書面の真ん中ぐらいのセクションそのものを一番上に持っていくことが多いんですね。
でそれってしゃべるときにできないから、結局一回全部書いて、
Nobuhiro Seki
いやこれこんな後ろにあると伝わんないなと思って持っていくみたいなことをやっぱりするから、
そういう意味で言うとしゃべりが下手くそだから。
やっぱりタイプっていうか文字になったやつを見て構成を変えるみたいなことをする限り、
やっぱりなんかその音声入力だけだとうまくちゃんと話を伝えられる気がしないっていうのがあります。
伝えるときってね、本当にいろんな要素があるじゃないですか。
Mika Ueno
起承転結とか話の構成の仕方で相手にスッと伝わる場合と、
無駄話がすごい長いから興味を失っちゃう場合と、
Mika Ueno
あとはイントネーションとかここに強調ポイントを置くっていうので、
あ、それそれもっと聞きたいみたいになる場合と、そうじゃない人っているじゃないですか。
私結構仕事から人に伝えるとか聞いてもらうとか、
あと人から聞くとかっていうのがすごい気になっちゃうタイプなんで、
なんでこの人の話にはすごく引き込まれて、
なんでこの人の話は長いしすごいいっぱいしゃべってるんだけど、
何にも興味が引かれないみたいなのってあるんですよね。
そこいつも分析的に聞いちゃうんだけど。
なんかこっちの方向性とか、
何かニュアンスのイメージとかっていうのが一応多分不明だと思うんですけど、
いろんな人の話が皆に伝わってきてくるんじゃないかなーっていうのがありますね。
Nobuhiro Seki
技術的な部分、物理的な部分、
なんか、右から左に向けちゃったりすることはあるんですよね。
なんか前ここでも話題になったけど、フィラーが入るとどうのこうのっていうのがXで話題になっててなかったじゃないですか。
フィラーってあのーとかってやつ?
Takuya Oikawa
そうそうそうそう。で、やっぱり一般的にはこの講演とかするときとかもフィラーが入るときとかも、
フィラーができるだけ入らない方がいいっていうのは当たり前に言われるんだけれども。
でも実はフィラーが入った方が、そこで考えてるなーとか、なんかあるってことですね。
Takuya Oikawa
明らかなテクニックとしてのフィラーみたいなことをやる人もいるはずで、
亡くなった久米寛さんがそれっぽいことを言ってたっていうのを見たことがあるんですけれど、
もう一方、確実にそれが科学的に必要なんだなっていうふうに、こんな例を出してるのはあるかもしれないんだけど、
ノートブックLMとかで今音声概要って話してくれるんですよね。
Takuya Oikawa
で、日本語にすると普通にその2人が、男女のこと多いんですけど、
掛け合いで喋ってるときにえーっととかって入ってるんですよね、そこに。
で、あれはおそらくそこで入れた方が理解されやすいっていうのがあって、
AIはそうしてるなってことを考えると、フィラーを全部抜いたらいいってことじゃないっていうのがわかるかなーって思いましたね。
それはわかるんですけど、それをやることによってポーズされて考えがまとまったりとか、
その話をここで展開するんだってわかるっていうケースもあるだろうし、
あえてAIじゃなくて人間が喋ってるようにするために演技でフィラーを入れてるのかもしれない。
Nobuhiro Seki
それはわかるんですよね。演出として入れてる可能性もあります。
ちょっと前に話題になった、フィラーが多すぎて採用面談のときに、この人たちはそれだけで落とすよねってそういう話題のことだと思うんですけど、
Mika Ueno
あの時は言語学者の方が、あのーとかえーとかっていうのは、それが多いからといって、
それがコミュニケーションがうまくないっていうことではないと、そういうことに全力で抗っていきたいみたいな言語学者の方が言ってて、
さらにその言葉に対してもう一人の言語学者の方が反応してたんですけど、
えーとかあのーは伝えることを考えているっていうときの合図で言うときもあるんですね、人の脳とかにはね。
コミュニケーション情報を欠かせない機能があるよみたいなこと言ってて、言語学上ちゃんと意味がある場合もあるという主張だったんで、
それはなるほどなと思いながら見てました。
そのノートブックLMの音声まとめとか、チャットGPTのね、ボイスモードとかでも、
なんか生で喋ってる感のエイスとしてあれが入ってくるとすごい、
本当にこの人なんか人間っぽさを感じちゃうじゃないですか、人間って、
例えば表情とか動きとか言葉のちょっとしたところに、人間らしさを感じてしまうと思うんですよね、人間側が。
それを見出してしまう生き物だから、それがあるだけで全然違うんだろうなと思ったりしますね。
今はもう人間に聞こえますよね、あの辺のやつは。
ロボットのかわいいやつあるでしょ、ロボット。
ああいうやつとか瞬きをするだけとか、こっちに目線を向けるだけで、
人っぽさをこう、私たちが見出してしまうから、
あとゲームでも3Dのキャラが瞬きするっていうだけでなんか生きてるみたいなね、
ああいう感じだから、こともあるんだろうなと思いますね。
でもそれと、そのもう一人の言語学者の方が反応していたのが、
その採用面談の時に15分で92回出てきたらしいんですよ。
フィラーが?
フィラーがね。
それはさすがに多いんじゃないかって言って、
それはその通りと思いますね。
口癖っていうのは必ず誰でもあるし、それが多すぎると、
いいこと話していても入ってくるべき話が入ってこないっていうか、
何を言ってるかわからなくなるっていうのはありますよね。
フィラーの時にそういうね、口癖がすごい連呼する人が多い。
それだけはやめたほうがいいっていうのはよく言われましたね。
Nobuhiro Seki
何とか何とか言うのって言う人とかいるんですけど、
何でもすぐ言うのとか入ってくると、
もうそこで思考が分断されるから聞いてる側からすると、
集中できなくなるからって言って、
言った瞬間にこうやってもなんかやられてるとかして。
とにかく本人が気づいてないことが多いらしいから、
気づかせるってことをすごいさせる。
Nobuhiro Seki
最初はまずビデオを撮って、ビデオを何回も見させたんですね。
ビデオを見ると自分の思ってるもの全然いっぱい言ってるっていうことに気づいて、
次は言った瞬間に何か合図をするみたいなことをすると、
すごい勢いで減ってくるんですよ。
やっぱり訓練でかなり減るっていうのはすごいよくわかります。
英語だと確かに何か言うのとかってわかるけど、
日本語とかで毎回何かをつけてしまうようなものってあるかな。
やっぱりAですね。何とかでAって。
Aか。
日本語話者が英語喋るときもAが多いんですよ。
Nobuhiro Seki
だから同じ、日本語の時のフィラーとフィラーは同じだったりすることはありますよね。
そうかもしれないけど、
Uの語はフィラーなのかなっていうふうにちょっと思ったところがあって、
Takuya Oikawa
英語でも普通にんとかあるんじゃないですかね。
Nobuhiro Seki
うんとかあーはすごいありますよね。
Takuya Oikawa
ですよね。
それがフィラーな感じがしていて。
Nobuhiro Seki
でもね、そういうあらゆるときにUの語とか使う人いる。
いたんですよ実際ね。
今ねその話を聞いて、日本語でもあると思うんですけど、Aとかじゃなくて、
Mika Ueno
要するにとか要はっていう人結構いるんですけど、
私たちすごい気になっちゃうからいつも記憶に残ってるんですけど、
で要はとか要するにって言った後ってようになってないんですよそういうのって。
Mika Ueno
ずっとその前置きがあってっていうのはすごく多くて、
つなぎ言葉じゃないですけどとってもありますよね。
Nobuhiro Seki
I meanも同じですよね。
すごいI mean言う人もいる。
でちょっとそれを言うと下品に聞こえるかなって最近言われるんですけど、
要はとかと同じですよね。
Mika Ueno
あるなって時々というか気になる。
Nobuhiro Seki
あとあのーっていうのがありますよね日本語だと。
Mika Ueno
やっぱそれが多いのは気になってしまうのあります。
回数が出てきすぎるととっても、
今私も自分はあのって言いましたけど、
それが出てくる時と数が多すぎる時っていうのはあるのかなと思いました。
行き過ぎのように出てくる人はいますからね。
Mika Ueno
前外資系にいたときに会社にいたときに、
カンファレンスをやっていてそこにゲストを登壇してもらうようにするんですけど、
その会社じゃない人の外部の方。
外部の方がいてそのゲストは英語ネイティブの方じゃなかったんですよ。
Mika Ueno
別の言語が母語なんだけど英語も喋るよっていう方で。
でそういう方に登壇してもらったんですけど、
実際カンファレンスの後でうちのCEO含めてみんなで反省会をしたんですね。
反省会というか振り返り。
Mika Ueno
でその時にその登壇していただいた方が別に話が悪かったわけじゃないんだけど、
何言ってるかわからなかったから英語で喋ってくれてるんですけど、
何言ってるかわからなかったから次回は英語ネイティブだけ呼ぼうっていうことを言ってて、
おお、何て言うこと言うと差別的だなとか思ったりしましたけど、
でもそれはそれで現実問題としてあって、
Mika Ueno
運営してる自分たちもなかなかわかんなかったし、
そのCEOがモデレーションしたのもあるんですけど、
言ってる意味がなかなか伝わりきれなかったと。
自分たちの伝えたいこととか、
Mika Ueno
聴取になってる人たちに本当に伝わってるんだろうかということがあったから、
ここのところは少し気にしようねって言っててね。
もう時効だからいいと思うんだけど。
そんなこと言ったらなるほどなーと思いましたね。
Mika Ueno
でも確かにゲストの人の話し方聞くとめちゃくちゃ多かったんですよ。
そのユーロンもそうだし。
とにかくいろんなものがすっごいいっぱい出てきて、
したことはありました。
それって言葉の問題もあるけれども、話慣れてないとか。
口癖でしたね。
Nobuhiro Seki
あとウェビナーみたいなやつだと、
会話だと分かんなかったことが突っ込まれて、
Nobuhiro Seki
それに対して補足すれば話が続くじゃないですか。
でもウェビナーとかスピーチみたいなやつって、
相手がちゃんと分かってるかどうか分かんない状況の中で、
Nobuhiro Seki
自分である程度リズムを作って喋んなきゃいけないって言ったときに、
実は相手が全然分かってないって言うのが分からないみたいなことは多いと思うんですよね。
Nobuhiro Seki
多分英語のネイティブスピーカーがどうかってもちろん聞きやすいとか、
ノンネイティブだから話の構成がちょっとブロークンだっていうこともあったりするんでしょうけど、
そもそも英語の人って、アメリカの人ってアメリカの教育の中で、
どういう構成で喋ったら聞きやすいかっていう勉強をしてるわけじゃないですか。
例えば、何とか何とか何とか何とか、howeverってここから主題ですみたいなパターンで決まってるから、
最初のところあんまり聞いてないんです。
そういう逆説が来たら、ここからが本当に言いたいことなんですねってみんな思ってるから、
Nobuhiro Seki
その順番で言わないと全然伝わんないっていうのはよくあるんです。
これは日本人とかフランス人とかでもそうだけど、
その構成じゃないような喋り方を言語、自分の母語でやってると、
英語の時にその形にしない。
えっ、なんかもう話をメイントピック過ぎたの?みたいな感じになって、
全然頭に残りませんみたいなやつはある。
それはよくあるんですね。
言葉は流暢でも関係なくて。
書き言葉でも、私AIに翻訳っていうか英訳してもらうこともあるんですけど、
その時に日本語で書くじゃないですか、伝えたいことはこれだから、
でも言いたいニュアンスは変えてほしくはないんだけど、
伝える順番とか表現の仕方っていうのが、
英語圏の人たちに伝わるように書いてくださいっていつも変換するんですよ。
そうするとこれとこれを逆にしたほうがいいとか、
伝えたいことがまずあって、それはなぜなのか、
その理由みたいな、そういう順番の方がいいからって書き換えてくれるんですよね。
そういう風にして、ああなるほど、こういう順番なんだって、
自分はもう学びながらやることもあるんですけどね。
やっぱり言い方とか伝え方とか順序っていうのがそれぞれあるんだろうなと思って。
英語には英語のオサファーあるし、フランス語にはフランス語のもあると思うし、
中国語もあると思うしね。そういうところで、
LLMだからね、言語のやつは聞いて翻訳するようにはしています。
前の時にここでも話したことあると思うんですけど、
国によってこう、いいこと悪いことどっちを先に言うかとか、
違いますかっていうのがあって、
アメリカ人の上司とフランス人の部下がいて、
フランス人の人の仕事の内容のフィードバックをします。
アメリカ人って最初にすごい褒めるわけですね、いいことを言う。
悪いことはなるべく後ろの方に言うんですけど、
フランス人って悪かったら最初からすごいコキョロするらしいですね。
終わった後にアメリカ人の上司とフランス人の部下の人にそれぞれ
インタビューしたら、上司の人はフランス人の部下は
いろんなことができてないからもっと頑張らないと
首になるよっていうつもりで、かなり厳しく言いました。
フランス人の人に聞いたら、私はすごい評価されてるんです。
何でかというと、上司はずっと私のことを褒めていて、
悪いところは最後の方にちょろっとしか言われませんでした。
っていう話をしていて、意図が全く伝わってませんっていう話があって、
それってそれぞれの文化の中で解釈すると、
全く違う意味になりました。
言ってる内容も言語もわかってます。
英語も通じてますっていう状況なんだけど、
全くフィードバックが伝わってませんっていうのは後から伝えて、
特にアメリカ人の上司がショックを受けたっていう話を、
その本に載ってるんですけど、冒頭のエピソードとして。
そういうのはすごい多いっていうのがあって、
やっぱりさっきの話を戻ると、
ノンネイティブスピーカーが喋るってのは頭に入ってこないって、
例えばそういう理由だったりするんだよなって思います。
ネイティブ同士でもなかなか直らないことなんかたくさんありますもんね。
イギリス人とアメリカ人で全く話が通じないってよくありますけど。
異文化とか異言語じゃないですけど、チームを持ってる時とか、
例えばチームじゃなくても他の人たちと一緒にプロジェクト組んでやるとか、
ああいう時とかでもネガティブなことを伝えたい時は後に持ってくるとか、
最初に褒めたいっていう時は最初に持ってくる場合もあるし、
いくつか一緒に伝えなきゃいけない時は順序を考えるっていうのはいつもつけてやるところではありますね。
それが文化によっておさほが違うっていうのが結構そのポイントなんですよね。
コミュニケーションは難しいですけどね。
なんかいろいろ広がりましたね。
寒いって話からタイプレスの話になってコミュニケーションの話になるというね。
っていう感じでした。