1. カメラのある暮らし | Our Life with FUJIFILM X
  2. 寄れない XF35mmF1.4R で植物..
2026-05-29 12:45

寄れない XF35mmF1.4R で植物を撮る理由|FUJIFILMレンズ

spotify apple_podcasts youtube

道ばたの小さな草を撮っていたら、気づいたら壁とか影ばっかり見ていました。XF35mmF1.4って、やっぱりちょっと寄れないんですよね。でも最近、その距離が妙に好きです。

チャンネル登録お願いします。
https://www.youtube.com/@htmt

植物を撮るなら、 もっと寄れるレンズのほうがいい。
最初は自分もそう思っていました。
実際、 「あー、あとちょっと寄れたら」 って思う場面、今でもあります。
でも、植物散歩を続けていると、花そのものより、その日歩いていた道とか、曇り気味の光とか、そういうものまで一緒に残る写真のほうが、あとから見返すことが増えてきました。
最近は、ちゃんと撮れたかより、またこのレンズ持って歩きたいな、のほうが大きいです。
気づいたら、また壁際の草を撮ってました。

note https://note.com/aoneko 
Podcast「カメラのある暮らし」 https://listen.style/p/xcast 

▼関連動画
XF35mmF1.4 関連動画はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=lW5peuQ70OY

▼ 使用機材 カメラ:
FUJIFILM X-E5 https://amzn.to/4tRYscv 
レンズ:FUJINON XF35mmF1.4 R https://amzn.to/4v1Lj1m

#FUJIFILM #XF35mmF14 #植物散歩 #カメラのある暮らし #散歩写真

チャンネル登録お願いします。
https://www.youtube.com/@htmt

Links
https://www.youtube.com/@htmt
https://x.com/x_fujifilm
https://x.com/hatamoto_s 

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

本エピソードでは、寄れないとされるFUJIFILMのXF35mmF1.4Rレンズで植物を撮影する魅力について語られます。当初は寄れないことに戸惑いを感じていたものの、植物散歩を続ける中で、花だけでなく背景やその場の記憶も写し込む撮影スタイルへと変化。花だけを見過ぎず、無理に寄らず、完璧を求めすぎないことで、散歩の記憶を呼び起こすような「素の状態」の写真を心地よく撮れるレンズとして、XF35mmF1.4Rの新たな価値を提案しています。

XF35mmF1.4と植物撮影の課題
「植物を撮るんやったらもっと寄れるレンズの方がいいなぁ」と
最初の頃はそう思いますよね。
実際XF35mmF1.4R、植物を撮る人からすると
寄れないなぁと感じる人も多いかもしれない。
小さい花とか道端の草を撮りたい人からすると「これで大丈夫なのかなぁ」「使っていけるのかなぁ」という心配はあるかもしれない。
私も昔、最初の頃は、結構気になってました。
「もうちょっと寄れたらいいのになぁ」と思うことがちょくちょくあった気がします。
マクロレンズとの比較と選択肢
で今はどう思っているかというと、多分、花を大きく綺麗に撮りたいというのであれば、別のレンズの方が向いているかなぁと。
XFレンズで言うと60mmのマクロとか、30mmのマクロもありますよね。
あともうちょっと本格的になってくるとXFの80mmというのもあります。
私はそのXF80mmは使ったことないんですが、XF60mm、XF30mmは使うことがあります。
まあそういうレンズもありますので、大きく花を撮りたいなという方はそういうレンズの方がいいのかもしれない。
寄れないレンズで撮る魅力の発見
あと5cm寄れたら...まあ今でも思うことあります。
でも意外とこの植物散歩にはこのちょっと離れる感じが妙に合うかなぁと最近はそういうふうに思うようになりました。
植物を撮るのであればできるだけ近づいた方がいい。最初はそう思うかもしれません。私も昔はそう思ってました。
できるだけ近づいて背景をぼかして花びらの模様をきれいに写すみたいなそういう撮り方。
SNSとかでもすごく寄った写真が多いなぁと、そういう時期がありました。花だけふわっと浮かんでいるような写真。
そういうのを見ていると植物写真ってこういう感じがいいんだろうなぁと思います。
だから最初のXF35mmF1.4を使った時も思ったより寄れないなぁと正直戸惑ったこともありました。
特に小さい花、小さい草とか全然寄れないなぁと、もう一歩二歩もっと近づきたいのになぁということがあります。
で無理に近づこうとして撮りづらくなるみたいな、そういう悪循環。
まあ最初はその部分が結構気になるかもしれないですね。
撮影スタイルの変化と背景の重要性
でも植物散歩を続けていると、だんだん撮り方が変わってきました。
XF35mmF1.4R。寄れないからちょっと自然と引くんですよ、後ろの方に。
すると花だけではなくその背景にある、壁とか道とか影とか、あと曇りの日の白っぽい光とかも入ってきたりして。
で、後で写真見を返すと、この日ちょっと風強かったなぁとか、この道人少なかったなぁとか、そんなことまで思い出したりします。
なんか花の写真というより、その日歩いてた記憶に近くなる感じがあります。
XF35mmF1.4で植物を撮る3つのポイント
最近XF35mmF1.4で植物を撮るときになんとなく気にしていることがあって、多分この3つかなぁと思ってるんです。
まず花だけ見過ぎないということ。
以前は、花を綺麗に撮ろうってなってたんですが、最近は、その壁の色とか葉っぱの後ろの光とか、そっちの方も見てることが増えてきたなぁと思います。
2つ目は寄れないときは無理に寄らない。
以前は、もっと大きく写して限界ギリギリまで寄ってみようと頑張ってたんですが
最近は、もうこの自分の見た目、この距離で見つけた感じがいいなぁと思ったら、その距離のまま撮るということが増えてきたかなぁと思います。
完璧ではない写真の価値と記憶
3つ目はちゃんと撮ろうとしすぎない。
これ、自分にはかなり大きかったですね。
以前は、なんかちょっとでもかっこよくとか、素敵な感じとか、そういうなんか色気づいたような写真を撮りたくなってしまうことが結構あったんです
結局、後で見返す写真ってその完璧に撮れたような花というよりは、この時散歩してたなぁって思い出せるような写真だったりします。
最近。SNS とか見てたりしても、特に若い人の写真ですかね。
本当に素の状態の写真、素のまま、もうノーメイク的な写真が結構見られてすごい良いんですよねこれが。
ピントもどこに合ってるのかわからなかったり、画質も荒い感じ。
光の感じも、まあ言うたらうまく撮れてない的な感じなんですが、とてもこれが良いんですよね、グッとくる、そういう写真が最近好きになってきてるなぁと。
まあ言うたら、その撮った時を思い出せるような写真というんですかね。
この時こんな感じだったなぁとか、こんな人とすれ違ったなぁとか、良い感じの光だったのにちょうどタイミング悪く日が陰ってしまったなぁとか、ピント思いっきり外してたなぁとか
そういうその時の場面、シーンを思い出せる、呼び起こせるような写真というんですかね。
が、最近いいなぁと思うようになってて
カメラはどんどん機材的に、画質も良くなってオートフォーカスもぴったりと逃さないみたいな、そういうカメラが増えてきてはいるんですが
逆にそれは何て言うんでしょうかね。
まあ写真としてはね、多分、作品的には良いと思うんですが
私が求めてる、私が撮りたかった写真ってそういうのんじゃないなぁと、最近ね
特にそういう若い人たちの写真を見ると、どんどんそういう写真が撮れたらいいなぁと思うようになって
まあこれ撮れたらいいなぁと思っても、意識的にそういう写真を撮るのってなかなか難しいかなぁと思ってて
いや多分いるんですよ、その写真のプロの方で、そういう写真を専門に撮られるような方、どっかで見たことはあるんですが
まあなかなかそういうわけにはいかないので、これが自然にそういう写真が狙ってではなく、自然に撮れるようになったらいいなぁと思ってて
となるとどういうふうに撮るのかとなると
できるだけ意識をしない撮り方っていうんですかね、もう雑念が入ると良くない
こっちから撮った方が綺麗かなとか、こっちから撮った方が構図が、みたいな、そういう雑念ができるだけ入らないような撮り方を意識できたらいいなぁと思って
最近は心がけてますね。
XF35mmF1.4がもたらす撮影体験
ちょっとテーマからずれてしまいましたが
でね、そのXF35mmF1.4、そういう感じの撮り方が、一番やりやすいんじゃないかなぁと思い始めてます。
意識を捨てられる、とにかく考えずにサクサク撮れるんですよね、このXF35mmF1.4ってね。
他のレンズもそうかもしれないですが、今私が持っている中では一番そんな感じに撮れるなぁと。
まあ多分、花だけじゃなくて、何でも同じかもしれない。
で、その撮った写真をね、見返してみると
全然何を撮っているのかわからないような、壁の隙間を撮ってたり
後で「なんでこれ撮ったんやろうっ」ていう、そういうのが撮れてたらなんか「ああいいなぁ」と思ったりするんです
そういうレンズがこのXF35mmF1.4かなぁと。
もちろん、もっと寄れるレンズ、マクロレンズ、先ほど言ったXF60mmとかXF30mmとか、寄れるレンズの楽しさもありますが
これは、その優劣の話ではなくて、植物を作品として撮るだけじゃなく、散歩の途中でちょっと気になった、残しときたいなぁみたいな
そういう感じの時にこのXF35mmF1.4Rはかなり心地よく撮れるレンズなんじゃないかなと思います。
まとめとリスナーへの問いかけ
皆さんは、植物を撮るとき、寄って撮ることが多いですか? それともちょっと引いて周りも入れたくなるタイプでしょうか?
あと、寄れないけど好きなレンズあったらぜひ教えてください。
はい、そんな感じでまた、散歩しながらこういう話を録っていこうかなと思います。
富士フイルムXのこととか、植物のこととか、日常の記録の話をしていきますので、よかったらまた覗きに来てください。
ではまた、カメラのある暮らしで。
12:45

コメント

スクロール