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神経質やせ男です。今日は、母のエンディングノートが足りない理由というテーマでお話します。
以前、母に、もしもの時のために必要なことをメモしておいて欲しいとお願いしたことがありました。
ところが最近、その内容を改めて見直してみると、大事な情報がたくさん抜けていたんです。
どこの銀行に口座があるのか、どれくらいの資産があるのか、賃貸住宅の待居手続きはどうするのか。
こうした事務的な情報がほとんど整理されていませんでした。もちろん本人にとっては書いたつもりだったのだと思います。
ですが、実際に残された家族が動くことを考えると情報の流度が足りない。
このままでは、いざという時に混乱するのは目に見えていました。
そこで私はこの問題を感情ではなくプロジェクト化することを考えることにしました。
まずは金融資産の整理。どこにいくらあるのかを把握する。
次に賃貸住宅の撤去や現状回復の確認。
さらに総歳費の申請や各種行政手続きについても事前に調べておく。
こうした準備は少し面倒ですが、一つ一つ確認していけば確実な未来を少しずつ見える形に変えることができます。
またこの経験を通じて気づいたことがあります。
それは親の就活を手伝うことは自分自身の就活を考えることでもあるということです。
将来私が家族に同じ苦労をさせないためには今のうちから自分自身のエンディングノートも整備しておく必要があります。
人生の終わりは誰にも避けられません。
だからこそ残された人が困らないように準備しておく。
それもまた家族への思いやりなのかもしれません。
課題はまだたくさんありますが、これからも一つずつ整理しながら進めていきたいと思います。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
本日の内容は以上となります。
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