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神経質やせ男です。
今日は、ブラウザ拡張機能で、javascriptを使ったポップアップ表示についてお話します。
前回までは、CSSを使って、拡張機能のボタンの近くにポップアップを表示していました。
今回は一歩進めて、画面中央に表示されるモーダルウィンドウを作ってみました。
まず、マニフェストJSONでは、コンテントスクリプトという設定を使います。
これは、特定のウェブページを開いたときに、自動でjavascriptを実行する仕組みです。
今回は、https://としているので、すべてのhttpsサイトで動作します。
そして最初の処理は、content.jsに変えていきます。
最初に作るのは、背景を暗くするオーバーレイです。
画面全体を半透明の黒で覆うことで、ユーザーの視線をポップアップへ集中させます。
ポジションをfixedにしているので、スクロールしても背景は固定されます。
次に、ポップアップ本体を作ります。
ここでポイントになるのが、中央配置です。
トップを50%、リフトを50%に設定した上で、トランスレートマイナス50%を指定します。
これによって、ポップアップの中心が画面の中心にぴったり重なります。
初心者の方が最初につまずきやすい部分ですが、仕組みを理解すると意外とシンプルです。
そしてhtmlをJavaScriptで組み立てて、見出しやメッセージ、閉じるボタンを表示します。
最後にイベント処理です。
閉じるボタンを押したとき、あるいは背景をクリックしたときに、ポップアップと背景を削除します。
これで一般的なモーダルウィンドウの完成です。
JavaScriptのコード量は少し増えますが、やっていることは要素を作る、表示する、消すの3ステップです。
ブラウザー拡張機能の学習では、この考え方を理解するだけでも大きな前進になります。
ぜひ背景色や透明度、サイズなどを変更しながら、自分好みのポップアップを作ってみてください。
それではまた次回お会いしましょう。
本日の内容は以上となります。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
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それではまた次回の配信でお会いしましょう。