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神経質やせ男です。今日は、親への貸付金と見えない回収コストというテーマでお話しします。
介護や家族支援をしていると、お金の問題に直面することがあります。 私自身も母に10万円を超えるお金を立て替えている状況があります。
もちろん返済してもらう予定ではあります。 しかし最近、その返済コストを受け取るための行動そのものに、意外と大きなコストがかかっていることに気づきました。
例えば、母の家へ行くための交通費、駅で待ち合わせれば飲食代も発生します。 そして何より、移動時間があります。
お金だけを見ると返済を受けているように見えても、そのために費やす時間や労力まで含めると、本当に効率的なのだろうかと考えるようになりました。
介護ではこうした見えないコストがたくさんあります。電話1本、書類1枚、役所への相談、どれも小さな作業ですが、積み重なると大きな負担になります。
だから私は最近、お金だけでなく、自分の時間や手間も記録するようになりました。 家計簿がお金の流れを見える化するものなら、こちらは人生のリソース管理表のようなものです。
記録を続けていると、どこに負担が集中しているのかが見えてきます。 そして見えてきた課題に対して、できるだけ仕組みで解決する。それが私なりの対策です。
現金の受け渡しを減らせないか、手続きを簡略化できないか、行政や外部サービスを活用できないか、感情だけで向き合うと疲れてしまう問題も、仕組みに置き換えることで少しずつ整理できます。
介護や家族支援は長期戦です。 だからこそ、お金だけでなく、自分の時間や心の余裕も大切な資産として扱う。
そんな視点を持つことが無理なく続けるためのコツなのかもしれません。 それではまた次回お会いしましょう。
本日の内容は以上となります。最後までお聞きいただきありがとうございました。 最後にAmazonKindleで発売中の電子書籍のお知らせです。
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それではまた次回の配信でお会いしましょう。