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今日は、パソコンの時短技術がなぜ職場で浸透しないのかというテーマでお話しします。
僕が働く職場は、とにかくPC作業が多い場所です。 業務もハードで残業必至。
そこで僕は考え方を変えて、作業そのものを効率化することに力を入れました。
やったことは3つ。 1つ目は親指シフト。 金入力の進化系でタイピング速度がアップします。
2つ目はキーマッピング。 使わないキーを有効活用して操作を最適化する方法です。
僕はキャップスロックをEnterに変えて左手だけで操作できる範囲を広げました。
3つ目はルーティンワークの自動化。 特にExcelが多いので、VBAでミスしやすい箇所をチェックするようにしました。
例えば年末年始に年を間違えることありますよね。 これを自動で判定してエラーを出すようにすればミスはゼロになります。
こうした工夫を積み重ねた結果、作業時間は約1分の2に圧縮、毎日定時で変えられるようになりました。
ところが問題はここからです。 僕は手順書まで作って共有したものの、同じ方法を使っている人はほとんどいないんです。
理由を考えてみました。
親指シフトは覚えるまで1週間かかる。
パワートイズは癖があり、オートの時はスクリプト言語の学習が必要。
VBAも回収を続ける必要がある。
つまりどれも最初の学習コストが高い。
でも一度覚えれば作業コストは激減します。
僕自身文字通り人生が変わるほど効率化できました。
それでも多くの人は未来の大きな得より今の小さな楽を選んでしまうのかもしれません。
これって個人の問題でもありますが、日本の職場文化として新しい習慣が定着しにくい。
そんな深い根っこもあるのかもしれませんね。
以上、なぜ時短テクは職場で浸透しないのかについてまとめました。
次回は無駄な習慣、見直して節約しようについてお話しする予定です。
ご静聴ありがとうございました。