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神経質やせ男です。今日はやらない勇気についてお話します。 現在、Kindle本の執筆が最終段階に入りました。
あとは、最後のチェックを終えれば、そのまま出版です。 そんなタイミングで、自作シミュレーターにも向き合っていました。
今回見直したのは、計算の中心となる関数、いわばプログラムの指令等です。 入院か外来かの判断、
資産があと何年もつかの計算、そして結果を見やすく整形する処理、重要な役割が詰まった場所です。
当初はここもさらに整理し、外部ファイルへ分離しようと考えていました。 いわゆるきれいな設計に近づけるためです。
ですが最終的に出した決断は、あえて今はやらない。 理由はシンプルです。やりすぎると逆に複雑になるから。
確かに理想を覆えばコードはいくらでも美しくできます。 でもその分時間がかかる。そして保守も難しくなる。
今のフェーズで必要なのは完璧さではなく実用性でした。 今回の判断で意識したのはシンプルで確実に動くこと。
外に出すべきものは整理し、現場に近いものはあえて残す。 そのバランスを取ることが一番の最適解でした。
そして気づいたのは、これこそが今回の本で伝えたかったことそのものだということです。
理論だけじゃなく実務でどう判断するか。 そのリアルを今まさに自分が体現していました。
すべてをやる必要はありません。やらないと決めることも立派な前進です。 あなた最近あえてやらない選択できていますか?
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
最後にお知らせです。先月出版したKindle本、会社公認爆速仕事術ですが、発売から1ヶ月が経過しました。
この本は僕が30年間のデスクワークの中でいかにしてPCの待ち時間を削り、自分の自由時間を生み出してきたか、そのエッセンスを凝縮したものです。
よく会社のPCだから何も変えられないという声を耳にしますが、実は管理者権限がなくても設定一つで動作を劇的に軽くする方法はたくさんあります。
もし今あなたがPCの読み込み待ちや重いExcel作業にストレスを感じているなら、その時間は本来もっとクリエイティブなことや大切な休業に当てられるはずの時間です。
大きなスキルを学ぶ前に、まずは土台となるPCを無改造して戦いやすく整える、それが最短の時短術だと僕は信じています。
現在、Kindle Unlimitedでも読みいただけます。
自分の作業環境を一度根本から見直してみたいという方はぜひ概要欄のリンクをチェックしてみてください。
次回はノーション挫折から見えた構造の正体についてお話しする予定です。
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