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神経質やせ男です。今日は書評回です。
ニック・マ・ジューリ・チョ、【WEALTH LADDER】を読んで思ったことを話します。
この本、資産形成をレベル1から6までの階段で整理しているのが特徴です。
ただ、正直に言うと、自分の年齢や残り時間を考えると、レベル5や6は、今回はスキップでいいかなと思いました。
なので、今日はレベル1から3に絞って印象に残った点を話します。
まず、この本では資産の定義を流動資産中心で考えています。
不動産はすぐ監禁できないので、基本的には除外した方がいいという考え方です。
アメリカ基準なので、1ドル150円換算でざっくり言うと、レベル1が150万円未満。
レベル2が150万円から1500万円。レベル3が1500万円から1億5000万円。
結構幅がありますが、自分はレベル2にいます。
この層で多くを占めるのが不動産や自動車、つまり借金とセットの資産なんですね。
これが人生にじわっと効いてくるので、注意が必要だと書かれています。
奨学金も同じです。将来が保証されない中で、借金を背負うリスクは無視できないという指摘には考えさせられました。
次に所得の階段の話。レベル1から2はとにかく大変。
時間と習慣を見直してがむしゃらに働くしかない。
これは昔の自分を思い出すと本当によくわかります。
仕事選びも重要で、意見を言いにくい古い組織より相性の良い環境を選ぶことも大切だと思いました。
レベル2から3では仕事の数より職種を選ぶ。給料の高い仕事の方が利回りがいい。
さらにブログや音声配信などコンテンツビジネスの副業も推奨されています。
ここで大事なのは安住しないこと。スキルアップにお金を使うフェーズなんですね。
そしてレベル3になると投資と副業を並行できる余裕が出てきます。
ただしお年寄りは長くて生活水準を上げすぎると簡単にレベル2に逆戻り。
ここはかなりリアルな話だなと感じました。
今いるレベル2は学習にお金を投じるべき段階。何が一番自分に合うのか模索中です。
最後に一番大事だと思ったこと。受動的な良化だけで過ごさないこと。
これをすると気づかないうちにゆでガエルになります。
今日はそんな気づきの多い一冊の書評でした。
以上、書評ウィルスラダーを現実目線で読むについてまとめました。
次回はウィルスラダーで考える階級を超えた付き合いについてお話しする予定です。
ご静聴ありがとうございました。