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経験の価値は、最中にはわからないことがある
2026-10-15 21:25

経験の価値は、最中にはわからないことがある

#先生 #姿勢 #戦前 #軍人さん #書道 #バレエ #愛情
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00:06
こんばんは、まりです。 私の娘ちゃんの舞台が、今月10月の最終の日曜日に控えてるんで、今は絶賛レッスン中なんですね。
バレエの先生って、ガチなやつは、もともと厳しい方なんですけど、 なんか今は、あのあと1週間ちょいぐらいなんで、さらに
厳しさが増していらっしゃってですね。 で、うちの娘ちゃんもいろいろ
悩んだり、自分をね、もう頑張って奮い立たせたり っていうのも
あると思うんですけど、 実は私はそこがいいなと思っていて
はい、私の過去の経験から 厳しい先生にご指導いただけることのメリットというのかな
ありがたさ について今夜は語りたいと思います。
昔ね、私、お習字を習ってまして、小学校1年の頃から。 で、
えっと、小学校1年は東京で習ってたんですけど、 えっと
2年の始まる前ぐらいかな、大阪に引っ越してきて、2人目に 書道というか、お習字を指導してもらった先生が
いらっしゃって、その方の話なんですけど、 当時ね、その先生80歳ぐらい、81歳だったかな
ま、あのもう 高齢というかもう1000人みたいですね。小学校1年生の私から見たらもう
1000人なんですよ。風貌もね、結構ね、こう 漫画日本昔話に出てきそうなぐらいの、まあ80代なんでね
うん 日本昔話チックやないとか思ってたんですけど、ちなみに服装はね普通にスーツ着ていらっしゃったんですが
はい こうなんていうのかな雰囲気のあるで
非常にですね、ご自身にも生徒にも文科生みたいなあのお弟子さんがいらっしゃるんですけれども
お弟子さんにももう厳しい先生で で
今振り返ってみて、私はその先生にね、あのとっても感謝してるんです。 これも1回2回の話じゃなくって、あの時ああ言ってくれたなぁとかああいう風に怒られたなぁっていうのを
今となってはね、こう懐かしく思い出すというか温かい目線で過去の自分を見てるみたいな感じになるんですよね
でね 今はそういう状態なんですけれども
昔はね、お囚事の教室、書道教室に通う日はね、もうお腹が痛くてというか、お腹じゃないか、胃が痛くなってたんですよね
03:04
本当にもう肩が重いというか
うん そう、行きたくない
その道すがら、もうなんか、もうなんていうのかなぁ、もう
なくならないかなぁとか思ってて
すごくね、暗かったんですよね。そう、暗かった、行くまでは
で、お囚事教室に、書道教室に入った瞬間から、ぶっちゃけ入り口を入る瞬間からものすごく注意されるんで
もう気持ちがキリッと切れ替わってシャキーンってなるんですよ、もうロボットみたいにね
なるし、先生もね、意地悪をしているような先生じゃないんですよね。本質的なことを今から思えば伝えようとしてくださった
そういう方だったんで 今ではとっても感謝しているんですけれども
お囚事はね、字も教えてくださったんですけど、もうね、それ以前に生きる姿勢みたいな、人としてみたいなところを伝えようとしてくださったんだろうなぁと思っていて、今は
結局ね、お囚事よりも覚えているのは
こう、生きる姿勢とか礼儀とかね、そういうのを一生懸命伝えようとされていたっていう、そういう姿なんですよね
私の記憶に残っているのは
あの 炭の匂い
とかも 嗅ぐとね懐かしく思い出すんですけど
同時に先生のね厳しさみたいなものも
合わさって思い出すんですね 私が小学生の頃に80代ってことは、前の世代なんですよね
だから だからというかね、あのものを大切にしなさいとか新聞のね
今となって新聞なんて、あの懐かしい 昭和の賜物みたいなもんなんですけど、新聞の使い方とか
もののなかった時代の そういう工夫の仕方とか
そういうのもね、合わさってね、所々語ってくださって、それもね 今は聞くことが本当に自分でね、取りに行かないと聞けない話だったりもするから
本当にね、あの何気ない会話の中で聞かせてくださった
先生が経験されてきたこと、はいそんなことを
語ってくれたのも本当にありがたかったなぁっていうか良かったなぁと思います
ただ昔の話 戦前の話とかを語ってくださると同時にですね
06:05
もう本当に厳しくってですね 軍隊というのかな、なんていうのか
礼儀とか
あの 姿勢とかね、挨拶の仕方とかね
そう、そういうのをもう本当に 手取り足取りというか、もう1から10まで
というか1から130%ぐらいまで ご指導をいただきまして
でそういう先生だから ぶっちゃけ長く続く方ってごくわずかなんですよね
駅前の便利なところにあったんですけど まあ小学生の私の感覚でも10人いたら1年後に続いての1人か2人ぐらいの
感じで であの
私があのそこの書道教室に通わせていただくことになった 同じタイミングで私妹がいるんですけど妹と母親も
あの一緒に通い始めたんですけど 1年どころか半年強ぐらいでね
あの2人とも辞めていきました
まあそうそうなんですよ 人を選ぶというかね
なあなあで やらへんでみたいな感じがすごくしますよね
でもそこがまたよくって そういい面もあると思っていて残っている生徒もいるわけじゃないですか
でその残っているもの同士の連携みたいなもんが 妙な連帯感みたいなものも生まれたりしてそういうのは面白いですよね
それからね何よりも良かったなぁって思うのが 私
はねそう当時小学生だったんだけれども あの小学校が楽勝に見えたことなんですよね
そう救ってもらったとすら思ってるんですよ で比較なんだけれどもあの
まあ小学校の先生も起こることあるじゃないですか でも書道の先生の方が何倍も怖かったんで
あのあんまり心の負担にならなかったっていうのがあります あとね
あのその書道教室の先生が
まあそんな感じなんで人間関係でもねそれなりに まあいろいろ小学生の頭なりに考えるんですよね一生懸命ね
で 書道教室の
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人間関係とかそれと同時に毎日通っている小学校での人間関係
悩みみたいなものもだいぶねあの 比較することによって
気が楽になるというかサードプレイス的な役割も になってもらってたんじゃないかなとか思うんですよね
私小学校結構転校が多かったんでその場その場でなんか人間関係を構築するみたいな 難しい言葉で言うとそういうのが
割とマストアイテムでして
うん なんだけれども
そうそこがあまり負担にならなかったというかね 面白いんだけどね面白いけど
まあその書道教室をもし否定して私も一緒になって家族とともに辞めていたら もしかしたら
小学校がしんどくなってたんかもなとか思ったりはしますね まああの進まなかった道なんでわかんないんですけど
そんなわけであの今ね10月25日の舞台に向けてうちの娘ちゃんはもう特訓をして いただいてるんですけれども
厳しい先生にねあの指導してもらえて本当に良かったねって思ってるんですよ 当たり前なんだけれどもいわゆる意地悪みたいなことは言わない先生で
でさらにその指導を厳しくしてくださってるんですよね
そう 結構ねその直前になるとこれからね1週間もそうなるんだろうなって
もう今からなんとなくわかるんで覚悟はしてるんですが もうね先生がもうあえてね生徒を泣かすようなこと言うんですよね
これ 私はねあのおり込み済みだからまあそういうご指導なんだなって思ってよろしくお願いします
なんだけれども変なこと言わない先生なんでね だけど親御さんによっては生徒誰にでも言うからあの何歳の子でも
まあ 小学校の低学年ぐらいとかまぁチチパッパみたいな子には言わないんだけれども
でも 男も女も関係なくねガンガン言うみたいな感じで
生徒さんが泣いちゃうことも結構あるんですよね でそれを見てる親ももっと泣くみたいな
のがあったりして 結構今からドラマがちょっとあったりするのかなとか思ったりはするんですが
うんでもねそれでもねあの厳しい先生に教えていただくこと指導してもらえることの メリットの方が私は多いと思ってるんですよ
12:02
うん あの
習字でもバレーでもなんでもいいんですけど野球とかでもね あのその技術とか
フォームとか以上に あの
子供の頃の経験だし一生残るものに近いかなと思っていて
あの書道の先生で言うと80歳を超えても姿勢がまっすぐで生徒が ああ
そう1時間とかね姿勢をピンって あの背筋をいわゆる正すっていうのかな
こう ねっ
まっすぐにするって座ってるだけで案外疲れちゃうんでだんだんだらけてくるんですけど そうすると竹の音あの棒みたいなんでこれね今やったらどうなんかなわかんないんですけど
もう 叩くとかじゃないんだけど肩をね
トントントンとかするわけですよ めっちゃ怖いみたいなそれだけでめっちゃ怖い
そう でもね先生自身もお弟子さんとかもうめちゃくちゃ礼儀正しくて
なんていうのか後ろ姿を見ているとそうですねみたいに思っちゃうんですよね それもね今となっちゃう懐かしい当時はビビりまくってますけど
でも私今でも食事中は 姿勢を悪くして食事するのねなんか気持ち悪いんですよねもはや
なんか猫背でご飯食べるとか
なんかねあんまあんましたくないというかなんか気持ち悪い そうだから染み付いたんだと思います
良かったことだと思ってますお周知のね あの技術とかそれ以上に
姿勢みたいなものの方が
後々残りますね 私の経験ですけどもちろんねそのすべてが先生のおかげとは言い切れないんだけれども
ちっちゃい頃小学生の頃とかに出会った大人の姿って自分の基準みたいな物差しみたいになっていくと思いませんか
私はね結構影響を受けていると思うんですよね そうあと厳しい環境みたいなのを経験すると別の場所が楽に見える
感じられるっていうのは大いにあると思ってまして 初等教室に行くときは胃が痛くなるんだけどもう
それ以外のあの習い事とか学校とか全然胃痛くならないし 楽勝だみたいな
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そう なんか友達付き合いのいざこざとかもまああったんですけどあったとは思うけど
まあなんとかなるでしょみたいな ちょっとね距離を置けるというかそこにどっぷりはまらないみたいな
自分が対応できる範囲はここでここは知らんがなみたいなのも
感覚的に得られたというかね 当時はねそこまでも考えてないんですよ
感覚的にもうええわみたいな感じで手放しちゃってはみたいなのはありますね
で手放せたってことだと思う
だからこそ良かった部分も多くて 私の場合はね多かったんだと思いますね
天候が多かったからっていうのもあるかも
あとはね厳しい教室だったんですけど人間関係を学べたのも良かったと思います
その書道教室には小学生私みたいな小学校の子から70代ぐらいの方までねいらっしゃって
70代の方とかも元軍人さんみたいな人とかね
もう挨拶とか完璧なんですよね軍隊かぐらいの
何これみたいな最初に見た時にもう小学生だった私は
えーって見張ったの今でも覚えてるんですけども本当軍隊
であの学校とはね明らかに違う年齢構成じゃないですか
小学生から見た70代って今の40代仲間の私から見る70代とはね全然違う存在感なんですよ
もう何だろうマウイの党ぐらいの勢いがあるんですよね
マウイの党だっけなんか知らないけどもう別世界の偉人みたいな感じなんですよ
でこれがねまた良くって子供にとってねなかなか得がたい経験なんですよね
子供社会学校だったらまあ小学校の同級生としかほとんど遊ばないじゃないですか
コミュニケーション取らないですよね
でもその書道教室ではこういろんな年代の方がいらっしゃるんで
話し方とかね先生への接し方とかね
生徒同士のお気遣いのあり方みたいなとかなんだろうコミュニケーションみたいなのを間近で
私自身は入らないんだけど間近で見せてもらったことによって
なんかあの学ぶというほど堅苦しいもんじゃないんだけれども
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なんかキャッチするものがね多かったような気がしますね
でちっちゃい頃にそうした場所に入れたっていうのは
なんか今となっては良かったなって思うんです
で私今ね10月の25日に娘ちゃんの舞台があるんで
あの猛特訓なんですけれども先生の厳しさがますます増していく中で
あの大変そうだなと思うんですよ
大変そうだなっていうか親にも求められるもの一部はあるんで
やりますみたいな感じなんですけど
もう厳しい先生にね見てもらって指導してもらって
本当にいいねって感じてるんですよね
親としてはね子供がしんどそうとか辛そうにしてたらもちろんね
楽にしてあげたいんですよ
でも車道教室の先生とかそれ以降に出会った方々とかから
苦しい時期が一時あったとしても後になってね
振り返った時にその意味が分かることがあるっていうのも
私は感じてるのであの時頑張ってよかったとかね
だからまあうちの娘ちゃんがね将来ね
今のこのバレエの先生にどんな感情を抱くかっていうのは
それは本人の問題なんで分かんないんですけれども
でもあのもうすぐの舞台に向けて努力することとか
自分に課された課題に向き合うこととか
悔しさを経験したりとか
そういうものでバレエ以外の何かを育てる時間になってるんだろうなとも思うので
どうかあと1週間ちょい頑張ってねと思うと同時に
すごくいい経験してるんだよとも同時に思っているっていう話でした
でねもう私今40代半ばなんで45なんで
もう書道の習っていた頃からの30年以上経ってるんですけれども
未だにね先生のこと思い出してすごい感謝していて
でも先生はもう天国にいらっしゃるんですよね
こうやってスタイフで語ってるなんて思いもよらないと思うんですけど
なんかね時代を感じるっていうかね
先生が本当に伝えたかったもの
生きる姿勢みたいなのは書道を超えてもね
自分の中残っているんだなっていうのもいいことだなとも思うんです
21:06
で今日は私にしては長く語りすぎました
ここまで聞いてくださった方ありがとうございます
では今からシャワーを浴びて寝ます
おやすみなさい
21:25

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