1. ライターのホンネ
  2. 仕事と育児のバランスで葛藤…..
2025-02-28 20:50

仕事と育児のバランスで葛藤…自己嫌悪に陥ったらどうすればいい? #218

spotify apple_podcasts youtube

仕事と育児の両立って難しいですよね。イレギュラーの連続で、どちらも中途半端になることもしばしば。そのたびに自己嫌悪に陥ってしまうものです。こんなとき、どうすればいい!?今回もフリーライターの土屋菜々さんに実体験をお聞きしました!

▼ゲスト:
・土屋菜々(フリーライター)
玉川大学教育学部卒業。大学で幼稚園教諭免許と保育士資格を取得。卒業後、子育て世帯をターゲットとしたマーケティング会社に就職し、幼稚園や保育所と企業をつないでビジネスに生かす仕事に従事。長男の出産を機に退職後、2012年夏にライターデビューし、幼児教育・保育・教職員向け講習・採用・ワーケーションなどの分野を中心に執筆中。 現在は、13歳・11歳・7歳・4歳の3男児+1女児を育てながら、編集者・ディレクター・YOSCAのお客様相談窓口などを担当。ライターと並行して市の図書館協議委員・NPO法人理事・幼稚園の広報サポーターとしても活動中。

▼おたより投稿フォーム:
https://docs.google.com/forms/d/15G-iK5UNjYqAaJgcRP6JXT79VUyvMSLwzCJ7ro0ES98/edit
番組への感想、MCへのメッセージはこちらまでお寄せください。

▼MC:
・伊藤謙三(株式会社YOSCA)
青山学院大学経済学部経済学科卒業。Webメディアの編集ディレクション、テキスト関連の講座や研修の開発・運営を担当。2020年に「あなたのライターキャリア講座」、2024年に「ビジネスメール・チャット添削研修」を立ち上げる。著書に『部下のメール・チャットが読みづらい!と感じたときに読む本』がある。

・西東美智子(フリーライター)
一橋大学社会学部卒業後、国立大学事務局、文芸雑誌編集部を経て、2015年にフリーライターとして独立。2020年以降は「あなたのライターキャリア講座」講師も務める。執筆における得意分野はEdtech、バックオフィス改善(働き方、業務効率化)。趣味はミュージカル鑑賞、ゲーム、文学創作、犬・猫と過ごすこと。

▼Podcastリンクまとめ:
https://listen.style/p/writernohonne
Youtube、Spotify、各種Podcastアプリでご視聴いただけます。

▼関連企業・サービス:
・株式会社YOSCA
https://yosca.jp/
・あなたのライターキャリア講座
https://yosca.jp/school/career/

サマリー

このエピソードでは、仕事と育児の両立に悩むフリーライターが自己嫌悪に陥った際の対処法について語っています。ゲストの土屋奈々さんは、育児をしながらのメンタル面の葛藤やフリーランスとしての仕事への向き合い方について、自身の経験を交えて話しています。仕事と育児の両立を図る中での自己嫌悪や比較の感情に苦しむ様子が描かれています。また、効率化の重要性や新しい働き方の模索を通じて、前向きな気持ちを取り戻す方法について考察されています。

育児と仕事の葛藤
皆さんこんにちは、ライターのホンネです。 悩めるライターの疑問や不安を解消すべく、元気な編集者・ライターが本音で語り合うポッドキャストです。
株式会社YOSCA編集者の伊藤謙三です。 フリーライターの西東美智子です。 前回に引き続き、フリーライターの土屋奈々さんをゲストにお迎えしております。よろしくお願いします。
フリーライターの土屋奈々です。よろしくお願いします。 はい、お願いします。そして本日のテーマはこちらです。
育児と仕事で自己嫌悪に陥った時の対処法
2月に入ってから、フリーライターの仕事と育児の両立について、私がもうすぐ出産を控えているので、そういう話をゲストの土屋さんに聞いてきたというところで、
これまで、執筆環境の整え方とか、保育園どうやったら入りやすくなるかなとか、テクニック的なところが中心だったかと思うんですけど、
これは結構メンタル面ですね。会社員とか、母主婦とかの方でも初めての育児とかで、やっぱり不安や悩みってつきものだと思うんですけど、
フリーランスならではの悩みもあるんじゃないかなと、今からちょっとビクビクしてるわけですよ。ちょっとメンタルザコなので、最低が。
ちょっと経験者の土屋さんに落ち込みすぎないようにどう対処すればいいのかとか、土屋さんの経験談、体験をもとにお聞きできたらいいなという回でございます。
おだしょー ありがとうございます。おそらく斎藤さんが一番気になっているのはここですもんね。今回ゲストにお任せして4回やってきましたけど、ここですよね。
しかも多分、そういう自己金融とかに陥るだろうなという予想もきっとしてるんだろうなというところで、きっとそれはなっちゃうものとして、その時どうするかみたいなところを聞いてみたいですね。
今日ぜひぜひよろしくお願いします。
この番組はプロライターの思考力が身につくオンラインスクールあなたのライターキャリア講座のサポートでお送りしています。ライターの骨第218回です。よろしくお願いします。
さて今回は育児と仕事で自己金融に陥った時の対処法というところなんですけど、もう早速、もう気になるところいっぱいあると思うんだね。質問しちゃってみてください。
大きく分けて、育児と仕事の両立ってことなんで、どっちかっていうと育児寄りの気持ちの悩みと、どっちかっていうと仕事寄りの気持ちの悩みって2つあるのかなと思って、2つに分けて今回お伺いしてみようと思うんですけど、
まず最初はどっちかというと育児寄りの悩みというか、そっちの方なんですね。土屋さんが前回も補活について、保育園のことについてちょっと相談した時にもちょっとちらっと私のことについておっしゃってたんですけど、そうなんですよ。
メンタル面の悩み
私結構フリーランスって補活不利だしさ、フリーランス仕事休み中は収入ないから早く子供預けないとみたいな焦りがある一方でふっと冷静になった時に、あれ、私そこまでして子供と離れたいみたいな感じの母親じゃんみたいなことを、今からちょっと自己敬意に陥りかけてるんですよ。
かといって、お金のことって私が個人的に、本当今日私の悩み相談なんだけど、お金に余裕がないと私って本当メンタルがすごい落ち込むから、絶対復帰はしないといけないから、どっかで折り合いをつけないといけないけど、もう気持ちが板挟みみたいな感じになってるんですけど、土屋さんってそういう風に悩んだことってありました?
ありますよ。働いてて、保育園とか幼稚園とかに預けながら仕事してる方は、本当これいろんなところで言ってると思うんですけど、一度は絶対何のために仕事してるんだろうとか、思ってジレンマとかメンタルの揺れて、経験してると思いますけどね。
そうですよね。さっきもおっしゃったと思うんですけど、もちろん会社員の方とかもそうだと思うんだけど、フリーライターとかって仕事に対する向き合い方、育児に対する気持ちの向き方がバラバラすぎて、ロールモデルがないんですよ。
ライターの仕事が自分の生き甲斐だからって言って、すっごい早く復帰する人とかもいれば、子供との時間が楽しいから1年以上休み取っちゃおうかなみたいな人も周りにいて、分かんなーってなってて。
生まれてみないと分かんないのかもしれないけど、そういう意味でも心もとないっていうか、会社とかだったらある程度、だいたいあの先輩も1年ぐらいだったよとかさ、ロールモデルが見えやすいからあれなんですけど、土屋さんって結構早めでしたよね、的には。
そうですね、4人いるから4パターンあって、1人目の時は仕事辞めて1年間専業主婦をしていたので、またずっと全然違っていって、2人目の時には生まれた頃にはそんなにバリバリは仕事してなかったけど、ちょこっとはやっていたので、2ヶ月か3ヶ月ぐらいしてから少しずつ仕事復帰みたいな形でやり始めて、ぬるぬるっとスタートして。
3人目、4人目に関してはもう完全にバリバリ働いているっていうような状況だったので、割合すぐに。3人目の時は3週間ぐらいで復帰。
早いっすよね、多分それね。
早いかなと思います。4人目に関してはもう何なら退院したその日から復帰みたいな。
早すぎる。
海外のノリですね。
アメリカンみたいなね。
でも全くそれは、私は全くオススメはしなくて、たまたまその時のタイミングが、そこで戻らないとっていうタイミングだったっていうのと、仕事をしていることで息抜きになるっていうのがあったり、ちょうど4番目の時はコロナも相まって、家にみんながいるっていう状態だったり、逃げ場が欲しかったっていうのもあったりしたので。
本当にそれも、その時その瞬間、そうだっただけっていう状況なんですよ。だから悩むのすごいわかります。会社員の方だったら、育休があるから、とりあえず育休期間中は休めるのかなとか、休もうかなとか、穴が開いちゃうから戻らなきゃとか。
いろんな、自分の考えだけじゃない部分で決めるところがあるけど、フリーランスって自分がどうするかを常に突きつけられているような感じだから。偉そうに語ってるけど、私だって流されてその時に復帰したりしてるから、なんかもう全然不安だよね。すごくわかる。不安。
なるほどね。じゃあ土屋さんもきっとそのね、今お子さん4人いらっしゃいますけど、その時々で違うバランスのこの葛藤、悩みがあったのかなというふうに聞いてておりまして、ある意味土屋さんでもそうなってますよと。斎藤さんも本当に不安になるのはこれはもうある種当然というか、そういうものなんですよね。
斎藤さんがメンタル雑魚って言ってましたけど、メンタル雑魚だからになってるわけではなくと。
向井 誰でも。まずそれを私だけじゃないっていうのは思ってた方がいいかも。
向井 確かにそれがスタートかもしんないですね。なんか私こんなことで悩んでってことでまた自己嫌悪になるから。
よかった。今日で止められたかもしれない。ちょっとはね。
向井 確かに確かに。もう悩むんだって。みんな悩むからそこはあれでっていう。そこからじゃあ折り合いをつけていくっていうわけですか。土屋さんケースバイケースというか4人それぞれかもしんないですけど、どんな感じでした?
仕事と育児の両立
向井 私はそもそも子供を最初幼稚園から入れたいっていうふうに一番最初は思っていて。結構自分の中のそういう教育館じゃないですけど。
向井 持ってやっていたので一番上は3歳まで特に保育園に一時保育だけ時々利用してって形でやっていたんですけど、だんだん子供が増えていくに応じて必要になるお金も増えてくるっていうところで。
お金がない収入がないことの方がだんだん怖いっていうバランスになっていって。今はお金がないイコール収入がない。それが一番怖くてストレスなんです私にとっては。
なのでここは割り切れしかないと思ってやってこれるようになったので13年半かけて。昔ほど仕事と育児ってこのどっち労率とかそのどっちとかっていうところで悩んだりとか、子供に本当申し訳ないどうしようしくしくみたいなことは減ってきてます。
大平 割り切りというか自分の中で今何が一番やっぱりストレスかとかこうした方が自分も気持ちよく生活できるとか仕事できるかそういうのをちょっと見極めていったみたいな感じ。
岡田 自分はどうしたい。フリーランスなので常に自分はどうしたいかとか戦いじゃないですか。多分これ育児してるしてない関係なく自分はこの案件を受けるのか受けないのかっていうところで毎回皆さん器用に立たされてると思うんですけど。
大平 育児が入ってくるとよりそれを生活面でも自分はどうしたいのかっていうのを考えていかなきゃいけないし、仕事が含まれば仕事と育児とどういうバランスで自分がやるのが自分が心地いいのかどうしていきたいのかっていうのを多分考えていく過程の中で自己嫌悪もあるしずっとジレンマも抱えてたりっていうことがあるけど、
何か決めてしまうとその決めたことが自分の中で保ってられるうちは少し気持ちよく回転していく。またイレギュラーが起こって、はーって自己嫌悪になって、でも待ってよ私はどうしてここで今自己嫌悪になってるんだろうって考え、私は結構そうやって考えて分析するタッチなので毎度毎度分析して、これが私嫌なんだとかここがあるからこう思ったんだっていうところで気づきがどんどん増えていくと、
じゃあこの時こういう選択を取った方が私は楽でいられる。その方が子供にも優しくいられるなっていう風にして折り合いつけていった形ですかね。
【森】なるほど、でも今のはすごい勇気づけられたっていうか、フリーランスって私自身もそうですけど、ちょっとでもストレスが溜まると、なんで今こうやって私は嫌なんだっけ、仕事嫌なんだっけって分析してきたから、それの要素が一個増える。一個はすごく大きいんだけど、育児って要素が一個大きいんだけど、これまでの割と応用の応用の応用ぐらいでいけるのかもってちょっと勇気づけられたところはありました。
あれですね、どうやって折り合いつけたかという質問だと思うんですけど、多分その瞬間はきっぱり折り合いつけられたかというと、その瞬間はそんなに本人としても分かってなくて、後々振り返ったらこうしてたなみたいな感じで、やっぱりその瞬間その瞬間はきっぱり割り切れてるわけではないんだろうなっていう気がしましたね。本当は手探りなわけですからね。
うーん。
でもずっと手探りかも。
なるほどね。
あとは信じ込むしかない。私はこうするんだ。
そうだね、私がこれを選択したんだからこれで一回やってみるんだみたいな感じですよね、きっとね。
で、それをつくめていくと、それがまた負担になってくる時がくるんですよ。自分が選択したのに、全文が選択したんだから弱音なんか吐いちゃいけないとかって今度落ちていくんですけど、いいんだよ、弱音は吐こう。前か前々回とかにも言ったと思った。弱音は吐いていいんだよ。
そうっすねー。
っていうのでバランスをとっていく。
あー、なるほど。めっちゃいい話ですよね。
もう泣いちゃってますよたぶん。
ここに泣いてるわ。もう涙声かもしれない。ありがとうございます。
でね、ちょっとこれも結局試行錯誤っていう2つ目の、どっちかって言うと仕事寄りのってことで、これもきっと割り切りとかの話になるかもしれないですけど、仕事面でもですね、
例えばさ、私ってそれなりにフリーライターって10年くらいやってきてるんで、私はこれくらいできるライターなんだ、みたいな自負みたいな無駄な自負みたいなのがあるわけですよ。
でもそれこそ復帰して両立をしようとしてやるけど、それこそ体力が落ちてたりとか、勘が鈍ってたりとか、それこそイレギュラー対応があったりとかして、あれ私全然働けないじゃんみたいな。
それこそ育児も仕事も中途半端で、ダメじゃねえ私って、そっちもありそうな気がするんですよね。そういった土屋さんありました?
ありますよ。
こっちもあります。
結局全部中途半端になっちゃったっていうのは、毎日の中でもある。
毎日?
毎日毎日落ち込んでるわけで、落ち込んでる暇もなくなってくるから、そんなにそんなにだけど、でもやっぱり悩むことはあるし、いまだにどっちも中途半端になっちゃってどうしようって思うことももちろんあるんだけど、
仕事と育児の葛藤
なんだろうな、私3000人フリーランスでやってたとか、子供がいない状態でやっていたことがないの。これが私のスタイルって形でできちゃってるから、そこは共感というか、そこはうまくマッチしないかもしれないんだけど、
できるアドバイスだとしたら、3000と同じって考えないで、ここから新しい自分の働き方のスタイル、収入もどうしていくかっていうところも、新しく考えないといけないっていうふうに無理やりにでも思っていたほうが、
特に最初の数年、絶対いっちゃうよね、こんなに稼げない私。
【森】もうそれすごく、でもちょっと救いになりました。なんか私ってこう、何かと比較して結局自己形容に陥るわけじゃないですか。それが他人だったり、他のライター仲間だったりとか、3000の自分だったりとかするから、
それはやっぱり比べずに、じゃあ私の新しいスタイル作っていこうっていう、その前向き感がいいなと思いました。それも割り切りみたいな感じですよね、多分ね。
どうしてもね、去年の収入ってなんかいろんな場面で出てくるじゃない?提出しなきゃいけない書類とか眺めては、去年はこんなに私稼いだのに、今年今のところゼロじゃんとかってなってきたりするけど、もうそこはもうしょうがないんだよね、フリーランス、育休手当も入らないし。
だからやっぱり少しでもお金が入ってるって状態の方が、自分が稼いでいくっていうのが一番の。
もうあとは本当に効率を重視して、どんだけ効率化して、前と同じ量を前よりも少ない時間でやる方法はないかっていうのは、私もずっと響かん。
えー、なんかちなみに土屋さんが実際これ効率化できたとかってあったりします?
なんだろう、カレンダーは集約したし。
集約っていうのはどういう、プライベートと?
プライベートと仕事と、自分の中で一覧にできるように、子どもの予定と全部全部一つにまとめ、前は仕事はGoogleカレンダーを使って、それ以外の予定は手帳を使うように。
もう追いつかなくなってきて、飛ばしちゃう予定が出てくるようになった。
ちょっとでもそういう、ちょっとのことなんだけど、こっち見てあっち見てってしたいんですけどね。
仕事面でもいかに効率的に、私がいつもよく使って、適当に言いますけど、あって言ったら、ありがとうございますって。
そういう小さな効率を積み重ねていって、少しでも時間を短くできるように、自分じゃなくてもいい作業を人に振るように。
なるほど。
自分じゃなくてもできる仕事とか、自分じゃなくてもできるような形にしておこうっていうのはすっごい意識してるかも。
何かあった時に振れるとか。
大事ですね。
私が普段ライティングの今の仕事で、働き方改革とか業務効率化とか、独人化しないとか、そういうことを取材はしてきたけど、これから自分ごとになるんだっていうのをすごく感じましたね。
いいですね。
メンタルだけじゃなくて、環境作り面でもすごい参考になりました。前向きな気持ちになりました。
素敵ですね。
今日は女子会に飛び込んでしまったおかげな気分で聞いてましたけど。
改めてお二人の話聞いてて思ったんですけど、僕が編集者として、フリーのライターさんと接する機会をこれまで何度もあったわけですけど、
これまで出産を経験されてる方とかもいっぱいいたわけですよ。
その人たち皆さんこういう葛藤を実は抱えていたんだなってところを改めて知りまして、
当時というか僕たちの独身時代とか、そんなこと一切考えてなかったんですよ。
これ大事ですね。こういうことが全国的に起きてると。
だから特にメンタルKOしなきゃとかそういうことじゃないんですけど、そういうものだと知った上で接するってすごい大事ですね。
効率化と新しい働き方
今いろいろ反省したというか、すごい冷たく当たったりしてないかなと。
僕はいつも通りやってるけど、向こうからしたらすごいダメージ受けてたりした可能性はかなりあったんじゃないかと思って。
そういうのを踏まえた上で今後僕、仕事しなきゃなと改めて思いました。
すごい貴重な意見、僕自身も聞けたなというところで、かなり嬉しい機会でしたね。
本当にリアルな解決に向けたアイディアがいっぱい出てきて本当にありがたいと思います。
今回で斎藤さん、3級に入られるというところですね。
そうですね。いよいよ予定日近くなってきたので、ラジオの方もお休みに入らせていただこうと思っております。
僕一人ですか、これは。
ちょっと発表なんですけれども、私がお休みの間、今日も2月からずっとゲストで来ていただいている土屋さんにバトンタッチをさせていただいて、土屋さんとけんぞうさんの2人でポッドキャストをお届けしていただければなと思っているところでございます。
土屋さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
1ヶ月間ここで育児の話をいろいろさせていただいてきましたが、私も育児をしているだけではなく、いろんな仕事をしてきていて、問い合わせ窓口なんかね、よすかではやって。
多分他のいろんな話もできるんじゃないかなと思ってます。みっちゃんが帰ってくるまで頑張ってここ守っておくからね。
いいですね。
すごい頼もしい。
土屋さんにはゲストという形で呼んだんですけど、実は研修みたいな感じでね。
実はね。
参加してもらってましたね。だから以後、今後は斉藤さんがやっていたことをね、土屋さんにやっていただこうかなと。
はい。
我々土屋さんならではのね、いろんな聞き口もあるところでね、今後もぜひ楽しみにしていただければと思います。
私はね、リスナーとして楽しみに聞きたいと思います。
あ、そう、裏方でちょっといろいろ頑張ってもらおうかなと思ってるんで。
ね、ちょっと密かにね。
構成作家として頑張ってもらおうかなと。
はい、ということでよろしくお願いします。
はい、じゃあそろそろ閉めますかね。
はい、今回もご視聴ありがとうございます。少しでも面白いなと思った方はYouTubeの高評価ボタン、チャンネル登録、Podcastのサブスクリプション登録よろしくお願いします。
リスナーの皆様からの質問や感想も募集しておりますので、YouTubeの概要欄またはPodcastの詳細欄に記載している投稿フォームからぜひお寄せください。
はい、ありがとうございます。
それでは来週の金曜日にまたお会いしましょう。さよなら。
さよなら。
さよなら。
20:50

コメント

スクロール