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今日は、特定非営利活動法人、NPO法人KANAUさんというお話をさせていただこうと思います。
いくのくにですね、チャリティーショップという形態でですね、活動されている団体さんなんでございますけれども、
チャリティーショップというのが何かというと、リサイクルショップではなくてですね、ご寄付をいただいた品をですね、
上手に、大切に次の方に買っていただくことで、その買った売り上げを貧困や、それから紛争、自然災害などでね、困っておられる方々に支援する、使う、
そして、物や資源を循環させていくという、そういう活動を、実際の店舗を構えて、または、ネットなんかでもね、されている方でございますけど、
販売をする。で、販売をするのもボランティアの方に手伝っていただいて、販売をしていただく、いただく商品も寄付でいただくという形を循環させていただいて、されている団体さんなんですね。
で、なぜご紹介するかというとですね、新ポタのサイトを上手に活用されていまして、今日現在もですね、ボランティア情報を今、4つ出されてますかね。
4つ出されてます。はい。で、タイトルをそれぞれ変え、もっとあるな、6つありますね。タイトルをいろいろ変えてですね、動画を変え、写真を変え、内容をアピールをする。
いわゆるボランティア情報を4つ挙げておられまして、で、みんなの活動報告というね、活動報告、もうこれに対してはですね、たくさん挙げていただいています。はい。
まあ今見れるのは3つあると思いますけど、これは以前でもご紹介しました。やはり動画を使って実際にボランティアをされている方が喋っているという、そういう動画がアップされています。
で、資源提供の情報ということで、それも実際に、まあね、チャリティショップかなうで、まあ販売をされているようなものとか、使えるもの、寝袋とかね、カレンダーとかね、証ロボとかね、こういうのが資源提供と仕上がっているんですけど、
それはまあ実際に証ロボをね、誰か使ってくださいよということではなく、これがまたね、この活動されているこういうものを取り扱っているんですよということのアピールに僕はなっているんじゃないかなと思いまして、上手な使い方かなというふうに思います。特にボランティア情報の使い方ね、あのぜひチャリティショップかなうさんのサイト、新ポタのサイトをご覧いただきましてですね、ボランティア情報の
記事の書き方、ぜひ皆さんご参考にされてみてはいかがでしょうか。必ず皆さんのグループ、団体にもお役に立つと思いますよ。