1. シミポタニュース
  2. #1079 「生きづらくても、ええ..
2025-03-14 03:02

#1079 「生きづらくても、ええねん!」

00:00
はい、1079 ボランティア情報です。
つばささんといってね、皆さんピンときますでしょうか。
シミポタをご覧いただいている方はね、
クスログステーション つばささんというかね、たくさんの情報をアップしていただいているので、ピンとくると思います。
はい、そのクスログステーション つばささんからのボランティア情報ということで、
投稿されているこちらの記事は、「生きづらくてもええねん」と言える土曜の午後の小さな居場所、
高校生、大学生、20代から30代の人のボランティア通年募集ということで出していただいております。
土曜日の午後にですね、月2回程度、土曜日の午後15時から19時の時間にですね、
場所は2箇所どっちかということで、ボランティア市民活動センター谷9ですかね、
そちらか、もしくは市民活動スクエアキャンバス谷町、こちらは谷4ですね。
こちらの2箇所のどちらかでホームページ確認いただきまして、
今最初に申し上げました、「生きづらくてもええねん」と言える土曜の午後の小さな居場所を運営されています。
その居場所を主にね、若い方々、高校生、大学生、20代から30代の方と一緒にですね、
運営してくださるその同世代の、同じような世代の方々ね、
ぜひボランティアしていただけませんかということを募集されています。
YouTubeの動画をですね、坪野さんは毎回貼っていただきますので、雰囲気はね、とっても分かりやすいですよ。
そのYouTubeを見ていただきますと、どういった雰囲気でどういうことをされているかというのがね、
紹介されていますので、参考にしていただいて、お申し込みをいただきまして、
ご一緒に生きづらさを感じている、コミュニケーションが苦手だという人も、そうでない人もね、
同じように一緒に参加するという空間を作ろうとされていますので、ご参加してみてはいかがでしょうか。
通年の申し込みということなので、ずっとこの記事を活かされていくというふうに思うんですけれども、
当てはまらなくても構いません。一つでも心当たりがあれば参加条件を満たしていますということで、こういうことが書かれています。
生きづらさを抱える高校生から30代半ばくらいの人、高校生、大学生、専門学校生の人で、
年齢の垣根を越えて居場所を作りたいと思っている方、年齢の垣根を越えて居場所を守りたいと思う学生や社会人の皆さん、
活動しながら、今後の企画を一緒に考えてくださる方、おしゃべりが好きな方、ゆったりと過ごす時間が好きな方、
内容に興味を持った方などなどでございます。スクスクロールシステムの翼さんにお問い合わせいただきまして、ぜひご参加いただきたいと思います。
03:02

コメント

スクロール