AI機能の活用と評価
1155、5回に1回、シミポタとは離れた話もさせていただいていますが、今日はAI使ってます?というお話ですね。
まあ、もう今更AIの説明をする必要はないんですけども、ちょっと前にですね、実は私、スマートフォンをですね、機種変更いたしまして、
前に使っていた電話端末がですね、充電をするときにすごく熱くなるので、危ないなと思って、慌てて機種変更したんですけれども、
新しい端末になるとですね、AIが装備されている端末なんですね。その前のやつも使えるんですけども、あまり使ってなかったんですが、
新しい端末になって、AIの機能がついているということで、いろいろ使ってみるんですが、やっぱりびっくりしますよね。
例えば、一番最近びっくりしたのは、言葉でですね、指示をするわけですけれども、
例えばこういうふうなシチュエーションで、こんな感じのイラストを作ってっていうふうに言うとですね、皆さんご存知の通り、本当にものの数秒で、
その指示に見合ったイラストがね、出来上がってくるわけですよ。ちょっとびっくりしてしまうわけなんですけど、
そんなのを見るとですね、皆さんよくおっしゃるのは、これでイラストレーターの描く人の仕事がなくなるよね、みたいなことを言うんですけど、それはちょっと違うと思うんですけどもね。
もっと言えばね、どのように指示をするかっていうことは、どのような絵を描けるかっていうのとまた同じ意味でですね、クリエイティブな話なので、
そこの部分が磨かれていくと思いますし、実際に描いてみたものを言葉で例えば指示をしてAIに描かせるというイラストと、実際に描いてみたイラストを読み込ませて、
ここをこういうふうに載せていうのではまた全然違うんですね。やってみたからわかりますけれどもね。
ですから、やはり人の作るもののクリエイティブさというものが上手に活かされた上で、AIを道具としてどうやって使うかというのを、ついこの間も感じた次第でございます。
AIの活用事例
皆さん、AIをどんなふうに活用されていますか。仕事のシミポタの中でも、実はAIは多く活用しているんですよ。
またそんなお話もしてみたいというふうに思いますけど、5回に1回シミポタとは離れた話もさせていただきました。
今日も聞いていただいてありがとうございます。