イベントと天気の関係
はい、1145、5回に1回、シミポタとは離れた話もさせていただいてますが、今日はイベントと天気というお話をさせていただこうと思います。
5月ですので、春先で気候が良いですから、いろんなイベントが、平日もありますけどね、行われています。
秋口とともに、非常にイベントの多い時期が、今から6月いっぱいぐらいまで、ずっと続くわけでございますけれども、
さて、イベントをやると、いろんなイベントがあるわけですが、特に屋外で、外で開催されるイベントに関しては、天気との睨み合いがありますね。
もちろん、屋内でやるイベントに関しても、天候によってはですね、移動ができなかったり、来ることができなかったり、客足が遠のいたりというようなことはもちろんありますので、
屋内でも同じように考えないといけないんですが、特に屋外でやる場合は、雨が降ってしまうとできない、もしくは雨が降った場合どうするかということを、
雨天体制を考えておくということでいえば、ひと手間多いというかね、ひとつ心配事が多いのかもしれません。
せっかく準備をしても雨が降ってしまったり、天候が優れなくてですね、悪天候で中止になってしまう、もしくは延期になってしまう、
そういったことを事前に決められているかどうかというのは大切なことですし、実際に中止になってしまうことというのはありますよね。
この日しかないということでとっていて、延期することもできずにね、雨天の場合は判断しますみたいなことを決めておいてですね、
どう見てももう3日前、5日前、1週間前から天気が気になるわけですけど、どんどん近づくにつれて、その当日の雨の確率が高くなり、
もうめっちゃ雨降るみたいになったら、これはもしかしたらできへん、なんとか変わってくれへんかなと思いつつもね、実際そうなったときに、
じゃあ主催者の方はどこでそれを判断するかというのも決めておかないといけないことになると思います。
で、実際に雨で中止になってしまった場合でもね、それがどうなのかということもですね、判断をしないといけないですね。
中止になったことで、その後どうなったのかということを考えるのもイベントの一つというかイベントの中の大切なことだと思います。
やれたとしてももちろんどうやったかを考えな、振り返らないといけないんですけれども、やれなかったとしても振り返りは必ず必要になってくるかと思います。
さあ皆さん、イベントと天気、皆さんどんなふうに思われますか。
皆さんが主催されるイベントがいつもいい天気でいい状況でできますように祈っています。
ありがとうございました。