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2024-05-10 03:41

#770 飲ミニケーション

5回に1回別の話。コミュニケーションは飲ミニケーション?
00:04
はい、今日は飲ミニケーションという話をしたいと思います。5回に1回、シンポタとも離れた話もさせていただいてるんですが、
市民活動の支援の仕事をしていますと、市民活動そのものに接することも多いんですけども、
活動そのものも大切なんですが、その後の飲ミニケーション、いわゆる、いっぱい飲んでですね、お互い腹割って話しましょう、みたいな
ところがすごく大事になるということをね、現場でたくさん見受けられます。
例えばそうですね、何かのプロジェクトをやるときに、実行委員みたいな真面目な会議をやるんですけど、そこで話すことももちろん大切なんですが、本流なんですけども、
その後、じゃあちょっと喉を潤しに行きましょうか、お疲れさん、お疲れさん回しましょうか、みたいなことの中で、
しゃべることもとても大事。飲ミニケーション。
例えばそうですね、地域活動をやったら、青少年福祉、青少年指導員とか、青少年福祉委員とかね、PTAの皆さんとかも、
やっぱり会合をやった後、飲みに行きましょうか、みたいなことはね、たくさんあるということでございまして、そこでの繋がりがとても大事、みたいなことがね、あると思います。
かたや飲ミニケーションちょっと苦手なんですっていう方もね、いらっしゃると思うんです。私も実はそうですけども、
飲みに行くのは、割り勘で払うのもどうなんかなっていうふうにね、正直思い張る方もいらっしゃると思います。
ただ、飲ミニケーションってやっぱり消えないですよね。ずっとこれやっぱりあると思います。
人類はお酒で失敗をずっとし続けるんですけど、お酒はなくならないっていうのと一緒で、
お酒というものを通じて繋がっていくっていう、そのやり方は絶対消えないなと思うんです。好き嫌いあると思いますけど。
皆さんどっちですか。お好きですっていう方でしょうか。それともちょっと苦手ですっていう方でしょうか。
最近の若い世代は、じゃあこの後飲みに行こかって上司がさせたらパワハラですって言われるっていうこともあるわけでして、
世代的になかなかそうなんやみたいなことあるんやみたいなことありますけれどもね。
いずれにせよコミュニケーションなんですけど、コミュニケーションは大事だとわかっていつつ、そのやり方によって、
ノミケーションやったら嫌ですとかね。コミュニケーションじゃないんやったらいいですけど。給料がちゃんと発信するんやったらいいですけど。
03:03
いろいろ皆さん割り切る、割り切り方が人それぞれの部屋なというのを感じます。
とはいえ、それでいいんですね。それぞれ違ってそれでいいということだと思いますので。
取り留めない話ですけれども、ノミュニケーションという話からそんなことをいろいろ考える日々でございます。
5回、2回、新党だとは関係ない話もさせていただいてます。とはいえ、市民活動の話ですね。
今日も聞いていただいてありがとうございます。
03:41

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