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Facebookについて、5回に1回、シミポタとは離れた話もさせていただいていますが、
シミポタでもそうですけども、SNSでですね、記事を拡散するんですが、
色んなSNSを使ってるんですが、年代だからですかね、比較的オッサン・オバハンはですね、
Facebookを使うのかもしれませんが、このFacebookが毎回毎回、何ですかね、仕様がどんどん変わっていくんですよね。
もっと言えば、会社名変わりましたからね、Facebookからメタに変わってますから、
システムを作る、仕組みを作る方のやることですから、ユーザーはそれに従ってかな、仕方ないところではあるんですけども、
例えばですね、最近ことに使いにくくなっているというかね、変わっていっている何かというと、
いくつかのページを管理しているんですが、その管理するページの名前で投稿するのか、個人で投稿するのかがうまく選べていたんですけど、
それが強制的に入れ替わってしまったりとか、わかりますかね、使いにくくなっているということです。
慣れないということですね、新しくなってね。
これはFacebookに限らず、どのSNSでもどの媒体でもどの手段でも出てくることかと思いますけど、
やり方が変わったらね、それを全体に知らせないといけないわけですよね。
いや、そんなん聞いてないぞと、急に変わって困るやんというふうに、多くの人はそう思ったりもするわけでございまして、
それをどう知らせていくのかというのは難しいことだなといつも思うんですね。
そうやってFacebookで言えば、そうやって仕様が変わるたびにですね、
お知らせがあるのかどうかわからないですけど、ある日気がついたら変わっているので、
うわぁ、これまたまた変わっているなぁ、みたいなことで慣れていかなあかんと。
でも、それがFacebookに限らずですけど、大切なインフラならば、これ慣れていかなあかん、しょうがないという部分もあると思います。
改悪しているわけでは多分ないと思うので、よりよく、より便利にしていこうとされているとは信じたいので、
そうやって変わっていくことに対して、何とかついていこうという努力をするわけでございますけれども、
皆さまはいかがですか?
皆さまのやっていらっしゃる活動でも、やり方を変えたり、方向性を変えたり、こういうふうにしますというようなことをね、
今までとは違うパターンのことをやるときに、急にやるところもあると思いますけど、
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こういうふうに変えますと言ってやり張るところも多いですよね。
それをどう知らせるか、これは難しい話題ですね。
答えのない話題なんですけど、活動していって、そうやって変化変化にどう対応していくかということは大事だなあと思って、
そんな話をさせていただきました。
変化の2022年秋、頑張りたいと思います。
では失礼します。
