陰キャの特徴
5回に1回、シンポタとは離れた話もさせていただいております。1180ですね。
今日は陰気なキャラクターのことを省略して陰キャというふうに読んだりするそうでございますが、
この間、ネットを見てましたらですね、その陰キャの特徴はこういうそうです、みたいなのをね、見たんですけども、
ちょっとそれに物申したいと思うんですが、例えばですね、電車に乗っていて座席に座っていたときに席を譲んだりするわけでございますが、
その席を譲るときに、「あ、お席どうぞ。」って言った声をかけるんじゃなくて、
その方が来たときにもうスッと頑張って立って、そのまま席を譲るっていうのはね、陰キャ、陰気キャラだって書いてあるんでしょう。
陰気かな?陰気かな?と思うんですけどね。
確かに私そうするんですよね。黙って立って、もうどっか行くって言って。
あ、そう、追加がありましてですね、そのときに黙って降りてですね、隣の車両に乗るっていうね。
それはちょっと暗いかなと思いますけどね。
とは言いながら私もそれたまにするなと思ったり、あともう一個ありまして、いっぱいあるんですけど、
例えばマンションのエレベーターに乗ろうと思っているときに、
誰か同じタイミングで誰かが来たときに、わざとゆっくり歩いたりして、
同じエレベーターに乗らないようにするのは陰気キャラ、陰キャだと書かれているんですね。
それ陰キャですか?
私それほぼそうするんですけど、なぜかというと一緒になりたくないからかな。
これ陰キャかな。
なっても全然いいんですけど、なって挨拶をしてもですね、私積極的な挨拶をします。
挨拶をしても挨拶しない人が最近多いので、それは気分が悪いなと思ってわざとそうするんですけれども、どうなんでしょうかね。
こうやって言っていること自体が陰キャなのかもしれませんけれども、
シミポタはですね、市民活動の応援なので陰キャではなかなかできないんですけれども、
積極的にコミュニケーションといって、いろんな方とつながっていきたいと思っているわけですが、
人間ですから、調子悪いときもありますからね、そういうふうにされることもあるかもしれません。
そんなものも含めていいのねということが大切なのかなというふうに思っています。
5回に1回、シミポタとは関係ない話、今日は陰キャの話を聞いていただきました。