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2025-07-01 03:03

#1188 不登校ママの会「リッスン」

NPO法人ファミリーコミュニケーション・ラボさんの活動です!

https://kyodo-portal.city.osaka.jp/report/24000031292/?mode=po

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サマリー

不登校ママの会リッスンでは、参加者が心のケアや新たな気づきを得ている様子が共有されており、NPO法人ファミリーコミュニケーションラボの活動を通じて親の孤独感を軽減する取り組みが紹介されています。

活動報告の共有
はい、1188、今日はみんなの活動報告、新しい記事をご紹介させていただきます。
6月21日、不登校ママの会リッスンの報告という記事です。こちらの記事をアップしていただいているのは、NPO法人ファミリーコミュニケーションラボさんでございます。
ちょっと読ませていただきますね。こちらはご紹介するのは、参加者の感想というものです。ここに多くのことが詰まっているので、ぜひそのまま読ませていただきます。
娘の不登校が始まってから5、6年が経過。やっと入学した大学も再び休学中の状況で、もうここまで来ると親としてできることはあまりない、と無力感を感じることが多い
今日この頃でした。そんな中、一歩前に進めたい気持ちで、傾聴会に参加してみました。
私の中で渦巻いていた感情を言語化し、傾聴してもらい、それによってより深く感じることができ、なんと新たなたくさんの気づき、発見がありました。
結果的に、何が一番大切なのかをシンプルに実感することができ、とても元気が湧いてきました。前向きになれました。
こんなに温かく迎え入れてくれる人たちと一時を共にさせていただいて、心も軽くなり、来てよかったと思いました。
感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。という感想が書かれている、この不登校ママの会リッスンという会でございます。
NPO法人ファミリーコミュニケーションラボさんが取り組んでおられる活動でございますので、今の感想を読んでいただいたり、そして今の感想の中にも
傾聴という言葉が出てまいりましたが、傾聴ということについて皆さんでまた話し合われたみたいだし、確認し合われたみたいなので、傾聴とはどういうことなのか、みたいなこともですね、記事をお読みいただきまして、チェック、確認、学びを深めていただけたらと思っております。
このNPO法人ファミリーコミュニケーションラボさんは、現代の子育て世代とそれを見守る地域住民や教育者に対して不登校及び発達障害の子どもが増加傾向にある現状を訴え、その現状を理解により不登校及び発達障害の子どもをもつ親が孤立せず、孤独感及び不安感などを解消するため、
親の交流会の開催や情報提供及び資格保持者によるカウンセリングを行っているという、そういう団体になります。
参加者への呼びかけ
はい、今のお話を聞かれてですね、あ、なるほど、これは、私必要だわという方いらっしゃるかと思いますので、ぜひシミポタの記事でチェックをいただきましてアクセスしてみてください。聞いていただいてありがとうございます。
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