AIによるタスクの効率化
おはようございます。わんままのエリィです。
このチャンネルでは、産後鬱を経験した40代時短勤務で働くわんままが、
バイオリズムと向き合い、生き方、働き方を変えていく過程や、その中での学び、気づきを配信しています。
同じく、疲れたわんままさんに向けてもメッセージをお送りしています。
よろしければ、ぜひ聞いてください。
はい、今日もですね、JATGPTと一緒に在宅勤務という感じなんですけど、
前回の収録の時に、普段行っている仕事で、すごく数が多くて単純作業の、割と単純作業の仕事をJATGPTにやってもらったんですよね。
日本語の要約を作ってほしかったんですけど、それをJATGPTにお願いして、
普段は1回あたり20件ぐらいの要約を2日ぐらいで仕上げるみたいな感じなんですけど、今回135件あるんですよね。
しかも私は胃腸炎系で、隣には子どももいて、自分もしんどい、自分も結構立って歩くのがやっと、まだやっとそのぐらいの状況で、
かつ子どもがたまに、吐くのはだいぶ少なくなったけど、お茶飲みたいとか、何々食べたいとか、ちょっと気持ち悪いとかね、
そういうのがあるので、気にかけながらやるっていうのは結構な負荷だったので、
体調が、自分の体調が悪いだけでも、もう要約とか読みたくないなみたいな、そんな感じだったんですよね。
その仕事があることは分かってたので、土日にどうしようかなって、また自分をひたすら奮い立たせて、
頑張るしかないな、ぐらいに思ってたんですけど、体調不良で何もできない中で、もんもんと考えてて、
チャットJPTに1回入れてみようかなと思ったのが始まりなんですね。
で、月曜日に試しにやってみて、翻訳は翻訳でまた別でGoogleを立ち上げて、
Googleじゃなくてもいいんですけど、なんとなくいつもGoogleでことが足りてたのでね、Googleを立ち上げて、
で、チャットJPTに要約を作ってもらったら、その日は40件ぐらい終わったのかな。
手動で、自分一人でやるのと同じぐらいの量をこなすことができたんだけど、
リソースがね、自分のエネルギーを使わなかった、体調が悪い中でそれだけできたっていうのは、やっぱり効果、チャットJPTのおかげだと思ったんですね。
で、昨日も続きやらなきゃと思って、同じように進めたんですけど、早く100件越したいなと思ってて、
そしたらね、昨日の仕事終わりで、ようやく95個ぐらいまでいって、
で、今朝始めてちょっとしてやっとね、100件越えてね、ちょっとゴールが見えてきたっていう感じなんですよね。
なので、それもね、あんまりご起用わずにできてるのがすごく気持ち的に楽で、
もう本当にチャットJPT様々なんだなというふうに思いました。
もう少し細かく指示を出していって覚えてもらったら、本当にもっと、今ちょっとだけ手直ししてるので、その手直しもなくなるんだろうなっていうふうに思います。
でね、クロードもね、ちょっと使ってみたいなというふうに思っています。
で、なんか、やっぱりね、私は翻訳の仕事、翻訳が混ざってるような仕事がね、多いんですけど、
こういうのは本当にやっぱりAIにとって変わられるんだなっていうのをやってみて実感はしたものの、
したものの、でもなんか一緒に仕事をするって感じなので、
あの、なんかちょっと寂しくないし、あのー、寂しくないってなんだっけ、なんだろう、そう寂しくないしね、
あのー、性格だし、5時とかがないのがすごいやっぱり偉いなって思うし、
うーん、こっちがね、間違えた指示出しても怒らないし、人間よりね、付き合いやすいっていうのはね、あるかもなっていうのは、
うーん、ちょっと思って、うーん、ねえ、私がそれでしかも、なんだろう、ストレスなく仕事ができるんだったら、
うーん、仕事はなくなるかもしれないけど、ゼロにはならないし、
まあ、チャットGPTを使って早くこなせるようになれば、それはそれで貢献に、会社に貢献になるのかなというふうに思ったので、
うーん、なんかあんまり思ったより、なんか仕事がなくなっちゃうみたいなね、そういう不安はなくなりましたね。
人との交流の価値
うーん、なんかそもそも、なんかもう本当にAIの翻訳が、通常の、私が通常、仕事で使う範囲では、範囲の制度だと結構もう上がってきていて、
その時点で、なんかやりがいみたいなところがなくなっちゃってるんですよね、私も。
もともと今の会社で、なんか結構その翻訳メインの、翻訳メインで入って入れたっていうのもあって、
あの、やりがいがそこにあったんですよね。
うーん、だけどまあ今それがチャットGPTを使えば結構なんとかなるので、
うーん、そうなので、なんか結構私はそれで他のところにやりがいを見出したくなったんだなっていうふうに思って、
それがなんかここ数年の気持ちの流れ、その、なんだろう、生活スタイルが変わり、変わってとても流動的になって、
しかも、まあ自分がその会社でやりがいを感じてた仕事が、そこまでこうなんていうのかな、求められる能力ではなくなってきたんじゃないかっていうちょっと懸念も出てきて、
で、その働き方そのものにやっぱ疑問を持つようになったので、うーん、そうですね。
で、それでやっぱ副業にそこを求めるようになったのかなっていうのが、うーん、ありますね。
だから、そうそう、なんかこう機械的にできるところは、やっぱりこう、もう本当にAIに頼って、
私はやっぱりその自分、自分が、自分のやりがいはやっぱり人と話し、人との会話とか直接の出会いとか、そういうところからなんかこう見つけていきたいなみたいな、
そこはもう分けて考えるように最近はなりました。
なんかね、これからチャットJPTとか他のAIがどんどんどんどん活躍、活躍というかね、どんどん導入をもしね、会社がしていくんであれば、
そういう会社がね、増えていくんであれば、やっぱりね、働き方の多様性みたいなのも出てくるんだろうなっていうのはね、うーん、思いますね。
そんなわけでですね、今日もチャットJPTと一緒に仕事をしながら、ちょっとね、働き方について、自分の理想の働き方についてももっと考えていたので、それをお話ししてみました。
聞いていただいてありがとうございました。