1. 産後鬱からウェルビーイングな働き方に。
  2. #259 ChatGPTで仕事のリソース..
2025-03-03 11:46

#259 ChatGPTで仕事のリソースを減らすチャレンジ。

れんとんさんのコミュニティただいま募集中です。
月2回の講義があるみたいで、楽しみです。
https://stand.fm/episodes/67c48ba520fe1d7497215eda #AI
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サマリー

エリィさんは、仕事でChatGPTを活用し、自分のリソースを減らす方法を試みた体験を話します。彼女は、限られた時間の中で効率的にタスクを行うためにAIを導入し、作業のスピードやリソースの使用についての感想を共有しています。

ChatGPT導入のきっかけ
こんにちは、ワンママのエリィです。
今日はですね、仕事でこっそりChatGPTを取り入れてみた話をしたいと思います。
このチャンネルでは、産後鬱を経験した40代時短勤務で働くワンママが、
バイオリズムと向き合い、生き方、働き方を変えていく過程や、その中での学び、気づきを配信しています。
また、ワンママさんに向けてメッセージもお送りしています。
よろしければ、ぜひご登録をお願いします。
私はですね、今、AIラボというリコさんのコミュニティに入っていて、
そこでね、画像生成AIで遊ぶのが気に入ったので、
最近、リコさんのコミュニティの中のレントさんという方が作った画像生成AIのコミュニティにも入ってみたんですけど、
そういう過程があって、少しだけ苦手なAIに、
ちょっとだけね、親近感が湧いたというか、ちょっとお友達になれそうかなという風なところがあって、
チャットJPTを開く機会が少しだけ増えました。
最近はですね、肩書きを一緒に考えてもらったりもしたんですけど、
今日はちょっと仕事がすごく忙しくなりそうな予感というか、もはや予定だったので、
そこでね、ちょっと昨日それをするにあたって、
チャットJPT使えないかなというのをなんとなく考えてたんですね。
今回に忙しくなりそうだなと思ってた仕事が、本当にね、量が多いっていうのがまず。
量が多くて、それを期限内にやらないといけないっていうのが一番のネック。
あとは結構定型部みたいなのがある。判断基準がはっきりしていて、
あとはですね、英語を読まなきゃいけないのがちょっとパワーを使うなっていうね、
そういうところが大変だなとは思ってたんですけど、
もともとそんなに嫌いな仕事ではないので、
そうですね、自分でやるのもいいかなとは思ったんですけどね。
ちょっともう一生炎明けだし、子供がまだ今日もお休みしているのもあったので、
あんまり自分のリソースを使いたくないなと思って、
少しチャットJPTに頼ってみようと思いました。
実際の業務への適用
公開されている情報とか、
そんな別に機密性とかはそこまで気にしなくていいかなというふうに思ったのもあって、
ちょっとチャットJPTにお願いをして予約を作ってもらったんですけど、
今日とりあえず使ってみた感想としては、
作業スピードとしてはいつも自分がやっているやり方、
作業スピードとしてはいつも自分がやっているやり方、
いつもはGoogle翻訳だけ使って、そこから自分で予約をするというような感じだったんですけど、
今回はチャットJPTに予約を作ってもらって、
Google翻訳で間違いがないかとか、
必要なところを補足したりしてまとめるというふうなやり方で、
多分もう少し指示を丁寧にすれば、
最終的な形まで全部まとめて持って行ってくれるんだろうなと思ったんですけど、
そこまで指示する能力が私になかったのもあったし、
今日は急いでたのでそういうやり方でやってみたんですけど、
実際に使ってみた感想としては、
作業スピード、処理件数としては普段やっている件数とあまり差はないなと思ったんですけど、
違ったのはですね、やっぱりリソース、
自分のリソースを全然使わなかったってことですね。
頭の中のリソース、だからあんまり疲れてないっていう、
そういう状況だったりとか、
自分のリソースを全然使わなかったってことですね。
頭の中のリソース、だからあんまり疲れてないっていう、
そういう感じでした。
だからやっぱりすごいなと思ったし、
すごいなと思ったし、こうやって私の仕事がなくなるんだ、
そういう実感もありましたね。
だけど判断するところに集中できたっていうのはやりやすかったですね。
すごくすぐに判断ができるというか、
それはやりやすいなと思いました。
いつもだったらこの役でいいのかどうかっていうところで
つまずいたりするところもあんまりつまずくことがなくて、
後でちょっとお願いをしたら、
加えてほしい部分とかも付き加えてくれたりするので、
それもすごく楽でしたね。
なので原文を読み込まなくていいっていう、
そういうメリットがすごく大きくて、
そこで疲れがあんまりたまらないっていうのは、
本業を省エネてやるにはすごくいいツールだなというふうに思いました。
ただ最初フリーのChatGPTで作業してたら、
あっという間に要領を作ってしまったというか、
もうこれ以上使えませんよみたいな、
そういう表示が出てしまって、
結局追加のお金を払うというか、
プランをアップグレードしないと夕方まで使えないっていうので、
それじゃ意味ないなと思って。
私もまだちょっと胃腸炎の残りがあって、
すごく疲れてたり眠かったりするので、
じゃあ追加料金払ってみようと思って。
追加料金払ってお願いしたら、
そうですね、なんとかこなせたというか、
夕方までうまく作業してくれましたね。
なので私が今担当している仕事は、
おそらくChatGPTでやろうと思えば全部できるんだろうなというふうに、
予想がついて、
そうすると人員削減にもなるので、
すごく使えるなぁとは思いましたね。
でもそれをすぐ提案するとどうだろう。
すぐ提案するのはちょっと迷いますね。
AIと人間の役割
もうちょっと自分一人でしばらく検証してみてからにはなるかなというふうに思いましたけど、
私のリソースが、
分からない単語とかあったときに、
普通に追加で質問したら教えてくれるのもめちゃくちゃありがたいですね。
専門的な内容とかもあるので、
そうそうついでに教えてくれたらめっちゃ助かるというか、
私のリソースが削がれないという意味ではすごくやっぱり
頼りになるなぁと思ったし、
なんか分からない単語とかあったときに、
普通に追加で質問したら
そこも大きかったです。
一方で思ったのは、
こういう作業的なタスク、仕事っていうのは、
どんどんJATGPTに任せるというか、
JATGPTがどんどんやってくるんだろうなっていうふうに思ったし、
一方で、
今日も副業のモニターさんと少しお話をしたんですけど、
やっぱり私は自分の思いを伝えたい。
自分の思いを伝えたいし、楽しいところとかワクワクしたい。
そういう気持ちを一緒に味わったり、
お話をするのがすごく楽しいなっていうのが、
そういうのが実感できて、より対比的な感じでですね、
こっちにより集中したいとか、
エネルギーを使いたいなっていうのは思いましたね。
気持ちを伝えるとか思いを伝えるっていうのはやっぱり、
JATGPTにはできないことだから、
それは人間がやっていくことなんじゃないかなっていうふうに改めて思いました。
なので私はね、またこの仕事も定期的に毎月やってるので、
JATGPTにそこはまた手伝ってもらいながら、
私のね、体力を残して副業に回したいなっていうふうに思いましたね。
なんか副業のモニターさんが、今モニターさん2回ワークをやって終わるんですけど、
早く始めた方とかが少しずつ終わってるんですよ。
それがすごい私寂しくて、寂しいとかちょっとなんかね、
ほんとね、なかなか別れない彼氏みたいでめちゃくちゃ気持ち悪いんですけど、
私がもうちょっとやりたいみたいな、もうちょっと掘り下げワーク一緒にやって掘り下げたいなみたいな、
こっちがね、気づっちゃうぐらい、なんか私の方がね、多分楽しいんじゃないかなと思っていて、
楽しんでるというかね、
なんかもっと変わる、この人はもっと変わる、こういうふうに変わるんだろうなとかね、
そういうのがね、あるんですよね。
なんかでもそういう、自分の妄想みたいなところは、
チャットGPTではなかなか表現できないかもしれないので、
そこはね、画像で表せるようになれたらいいなっていうふうに思っています。
そのふうにちょっとね、使い分けしながら、自分のね、リソースを分けるのにすごくね、
チャットGPTの方がね、自分のリソースを分けるのにすごくね、
チャットGPTを使うのは有効なんじゃないかなというふうに感じましたね。
ちなみにこの文献、文献の仕事なんですけど、文献の声を読み込む仕事っていうのは、
私はね、仕事マックスだった時期は、
初日とかほんとね、初日、最初の2日間とかはほんと、
だいたい半分ぐらいはね、
8時ぐらいまで残業して、とか家持ち帰ってやってとか、
そんな感じでね、処理してた仕事で、
だけど結構それにやりがいを感じてた部分もあったんですよね。
知識が深まるし、気になる内容とかもあるので、
面白いしっていうので、
私が多分一番やりがいを感じてたものは、
今はね、ちょっと考え方も変わって、
やりがいかどうかはわかんないけど、
とりあえず今はね、処理しなければ、
家族をなさらなければっていう状況になったので、
それをね、限られた時間でやるために、
やっぱり補助ツールとして、
助けてもらうのにすごくいいツールだなというふうに感じています。
はい、今日はですね、自分の仕事にですね、
ChatGPTを試しに使ってみた話をしました。
聞いていただいてありがとうございました。
11:46

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