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おはようございます。40代外資系ワーママ葉月です。3歳の男の子を育てながら産休前と比較して年収200万円アップ、残業できないワーママが昇給するための戦略や試行錯誤の様子を発信しています。
はい、ということで、今日のテーマは【後輩育成に行き詰まったので福元はるさんに相談してみた】という内容でお話ししていきたいと思います。
今日はですね、昨日の続きの話となっておりますので、詳しくは概要欄のリンクから昨日の配信を聞いていただきたいんですけれども、
ざっくり言うと、本業でですね、お荷物系後輩、ちょっと持て余しちゃってるような後輩の改革を志願した葉月なんですけれども、
ちょっとくじけそうになってしまって、お世話になっている福元はるさんに相談しましたというところまで、はい、昨日お話ししました。
はい、その前にですね、本題に入る前にですね、最初にコラボライブのお知らせをさせてください。
本日ですね、本日12時からスタイフで会社員スキルを磨く方法というテーマで朝昼さんとコラボライブをします。
私ですね、会社員をしながらスタイフでこんな感じで発信しているんですけれども、やっぱりね、スタイフはスタイフ、会社員は会社員というわけじゃなくて、
スタイフで得たスキルみたいなものが、やっぱり会社員としての仕事にも反映うまいくらいに反映できてるなというふうに感じる点が多々あるので、
そういう話を音声配信コンサルタントの朝昼さんとしたいなと思っております。
はい、ぜひお時間ある方は遊びに来てください。本日12時からとなります。
場所は朝昼さんのチャンネルですので、概要欄にリンク貼っておきますので、フォローしてお待ちください。
はい、ということでお知らせは終わりで、後輩育成に行き詰まった羽月が福本春さんの個別コンサルに行って相談をしたという話なんですけれども、
結局のところですね、春さんの見解も一緒でですね、私と同じ例でして、細かくフォローしてあげるっていうのが鉄則だと。
やっぱり彼、お荷物系後輩でね、一人でやっぱり全てやってもらうっていうのは、今までできていなかったんだから、いきなりできるはずはないと。
なので、ワンオンワンを定期的にやって、フォローしてあげるっていうのがやっぱり必要だと思う。そうしないと無理だと思うということでした。
で、まあ覚悟を決めて私がやるか、もちろん私はまだ管理職とかではないので、彼の上司とかでもないので、無理だと思うんだったら何もしないのもありと、そういうお話でした。
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で、やっぱりそうかと、私もそう思っていたんですけれども、ちょっと春さんに相談してみたんですけど、やっぱりそうですかと、それしかないのかということで、悩んだんですけど、
私がね、彼をちょっと改革しようかなっていうふうに思ったきっかけの一つとして、春さんがよくおっしゃっている、上司で人生決まるっていうことが、やっぱり脳裏をよぎるんですよね。
で、その後輩も仕事ができないとかそういうわけではないので、ちゃんとした新人教育プログラムみたいなのがある会社に入社していたら、そういうお荷物な感じにはならなかったんじゃないかな、生き生きと働けてたんじゃないかなっていう気持ちがやっぱりありまして、私にもね。
なので、ちょっとフォローしてあげたいなというふうな気持ちになったんですよね。
あとはですね、私、はずきとその後輩は同じチームに所属しているので、上司が同じわけですよね。
で、その上司にもちろん相談した上で、指導っていうのをしていたんですけれども。
その上司とその後輩指導、やっぱりちょっと大変ですね、みたいな話をしている中で、今、彼は入社3年目なわけですね。3年目なので、やはりね、上司としても今年が勝負だと考えていると。
来年4月まで、丸3年まではやっぱり若手としてある程度手をかけられるけれども、もうその後はね、やっぱりもう4年目となると、もうね、そこまでやってあげられないので、ちょっと見切るみたいな感じになっちゃうっていうような話を私と上司でしていて。
で、弊社リストラあるんですけれども、彼はね、多分そんなに年収、新卒で入ってあんまりね、年収上がってないと思うので、そんなに年収高くなくて、なので、そのリストラって言ってもね、いくらか渡して、双方合意の上でないと日本ではリストラできないので、
その年収高い人にはやるんですけど、年収低い人にはそのいくらか渡して渡すまでもないというか、なのでそのままこう言いさせると思うんですね。なので彼も別にリストラ、今すぐリストラということはないと思うんですけども、でももちろん年収は上がっていかないし、やりがいもあんまり感じられないと思うので、
もしかしたらそうなったら転職しちゃうかもなっていうふうに思っていて、まあね、その方がね、もしかしたら彼にとっても幸せなのかもしれないんですけど、まあでも来年4月まではあと半年以上あるし、やっぱりちょっとね、私としてもこう心残りみたいな何かしてあげたいなっていう気持ちもあるので、逆にその話を聞いたことで、なんだろう、なんか永遠にフォローしてあげるのは無理って思ってたので、
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なんかそれはしなくていいのかなっていうのが思えました。なのでまあ年内ぐらいは頑張ってフォローして、で最後の3ヶ月を見守るぐらいな感じでもいいんじゃないっていうふうに春さんにも言われて、まあなんかそれならなんとかできそうかも、でも年内か、うーんみたいなそんな感じだったんですよね。
で、あと春さんにはその今年が勝負の年だよっていうのも、もしかしたら上司から言われてるかもしれないんですけど、私からもその時期を見て言ってあげた方がいいんじゃないのっていうふうなこともアドバイスをもらいました。やっぱりこれってある程度愛情とか関係性みたいなのがないと言えないセリフだと思うんですよね。だからタイミングとか難しいと思うけどちょっと考えてみてっていうふうに言われました。
で、春さんからのアドバイスとしてはやっぱり私は月1ミーティングぐらいで考えてたんですけど、やっぱりそれだとちょっと間隔が空きすぎてるので、各週ぐらい、2週間に1回ぐらいでの方がいいと思うっていうふうなアドバイスもいただきました。
ということで、やるとしたら各週で年内いっぱい。で、どこかのタイミングで今年が勝負だから頑張れよみたいなことを言ってあげるっていうね。そんな感じになって、行くならそれだし、辞めるっていうんだったら辞めとくみたいなそういうことですよね。
すごい悩んでどうしよう。でも彼のためにはね、やってあげたほうがいいのかなとかすごい思って考えて悩んで悩んで、じゃあもうよし頑張ろうやってみよう。自分のためにもなると思うので、この後管理職を目指す上でね、そういうのもあって決断したわけですよね。
でですね、彼にちょっとね課題を渡してたんですね。前回その後ちょっと時間あるときにこれ進めといてみたいな課題を渡してたんですけども、それの進捗はどうっていうメールを意を消して出したわけですよ。
質問とか出てると思うからミーティングしましょうみたいなメールをしたんですよ。そしたら、なんて返ってきたと思いますか皆さん。もちろん何もやってないだろうなと思ってた。そこまでの覚悟はしてたんですよ私。1ヶ月以上経ってるけど多分何もやってないっていうのは分かってました。思ってました。
でもそれ以上だったんですよ。それ以上って何って感じだと思うんですけど、返ってきたセリフが、え、課題って何でしたっけ?みたいなやつだったんですね。で、えーと思って、もう想像の遥か上を行く回答っていう感じで
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え、いやいやいや最後のねワンオンワンで一緒にさコード見てさ、このあたりちゃんと見たら問題解決してこの先進められると思うよみたいなアドバイスしたよねみたいな。見てみますって言ってたよねって思って。
すごいもう、ちょっとね、ショックすぎて彼のそのメールの文明を3度見ぐらいしました。なんか1回で理解できなくて、え、どういうこと?と思って。3回ぐらい見て、ちょっとそうで思わずね、春さんにもLINEしちゃったんですけれども、私のねその決心の決断ですよね。すごい悩んで出した回答を。
そもそも課題を課題と認識していなかったっていう、すごい衝撃だったんですけれども。はい、ということでですね、彼とのその初会ですね。そのその後まあ、どうなってるっていうミーティングがこの後、本日午後にあるんですけれども。はい、もうね想像以上すぎてどうなるかある意味とってもドキドキしてるんですけれども。
またそれが終わって何か衝撃的な出来事があると思いますので、またお知らせいたしますね。お荷物系後輩改革シリーズ続編をお楽しみにしていただければと思います。
はい、ということで最後にお知らせをさせてください。積極的に昇給昇進したいお仕事頑張りたいゲーワーママに向けたイベントを不定期で開催しています。過去のイベントの様子などブログにまとめていますので、気になる方は概要欄のリンクからチェックしてみてください。
ちなみにですね、次回のイベントは9月か10月ぐらいに都内でアフタヌーンティー会を予定しております。気になるという方は概要欄のリンクから公式LINEに登録してLINEの方にアフタヌーンティー会希望とメッセージをお送りください。はい、それでは。
