自分の正義についての考察
こんにちは、わーままのエリィです。
今日はですね、自分の正義を押し付けるのはコンサルではないという話をしたいと思います。
このチャンネルでは、40代時短勤務で働くわーままが
副業でイメージコンサル担当をしながら、感性を軸に生き方、働き方を変えていく過程や
その中での学び、気づきを配信しています。
同じく、疲れたわーままさんや、働き方に悩む方に向けてメッセージをお送りしています。
よろしければぜひ聞いてください。
昨日はですね、結構自分の時間をすごく満喫しまして
お昼はですね、室江美紀夫さんのFX講座ですね。
こちらのランチ会に参加しまして
その後ですね、株式会社ディフロール代表、茨城佳林さんのお買い物動向ですね。
こちらもね、ちょっとサクッと行かせてもらいました。
その後、佳林さんのディナー会?ディナー会にそのまま参加をして
結構ね、佳林さん付けの1日で
もう私にはね、身に余る、ファン身に余るご褒美
1年間のご褒美をいただいた気持ちですごいね、いっぱいなんですけれども
あまりに、何だろう、受け取りすぎて
夜、その夜ですね、その夜なんか悪夢を見まして
その悪夢っていうのが、私の隣で全然知らない新しい人が
佳林さんのスタイリストになってめっちゃ活躍してるっていう夢にうなされたんですけど
多分その反発かな、すごいあまりに楽しかった?1日が楽しかったから
多分これは嘘だよみたいなの、頭が現実じゃないよみたいな
拒否をしてるのかなっていうような夢だったんですけれども
そんな中でも、私がすごくいろいろ、この1年を通じてなんですけれども
本当に昨日も総括して思ったことっていうか
ちょっとなんかね、答えが出てきたことが1つあったので
それをお話ししたいと思います。
お買い物動向で佳林さんと一緒に時間を過ごして思ったんですけど
佳林さんって全然お洋服に対するこだわりがなくて
こだわりがないというか、着心地とか使いやすさとか
そういう面においては、買っても着ないものがあるともったいないなとか
そういうのはあるんですけど、自分をこんな風に見せたいとか
こういう風に見られたいとか、あとは何だろう
可愛く見てほしいとか、可愛いと思ってほしい、綺麗と思ってほしいとか
そういう欲って全然ないんだなっていうのを感じたんですね
普通はお洋服を買う時って、ちょっといい服とかを見る時って
やっぱりね、可愛い服を着るとテンションが上がるというか
そのためにお買い物をするのかなっていうふうに思うんですけど
そういうところが全然なくて
他人に対してどう見せるかっていうところは気にはされてたけど
自分が可愛くありたいとか、そういうのが全然ないんだなっていうところが
すごく驚きだったし、やっぱりすごい考えさせられましたね
私はこの1年以上かな、もう2年ぐらいだけど
いろんな思いをしてきて、会社員としてもだけど
副業でもいろんな思いをしていて
結局、人間関係ですごく悩むなって思ったんですよね
特に感じたのは、自分が感じている正義って相手に届くとは限らないなっていうのが
本当に会社員としても副業をしていても、どちらでもやっぱりぶつかる壁だったんですね
相手の領域を尊重する
こうあるべきとか、こうした方が絶対うまくいくのにとかね
あとは人のことを思ったらこうだよねみたいなのが自分の中であって、その基準が
そうじゃないと、やっぱりすごくシャッターを下ろしてしまうというか
そういうことがあったなというふうに思うんですけど
会社員生活ではやっぱり特に公平性を弱み遣いしていたなと思って
やっぱり人と人と、メンバーの中で待遇とか仕事の量とか
頑張り、貢献度合いとか、そういうのにさがみられると
やっぱり許せなかったし、自分自身もやっぱり許せないなって思うこともあったので
だからやっぱり働き方にすごい執着しているっていうのはあるんですよね
副業でもね、私は公平性を弱み遣いしているのかなみたいに思ってたんですけど
最近2回目のストリングスを受けた時は公平性が結構下がってしまっていて
ゆうかりさんに先日年末お話し会の時にちょっと相談をしてみたら
親密性を弱み遣いしているのかもね、みたいなことを言われて
すごいハッとしたんですね
親密性があると相手のことを本当に自分のことのように受け止めるというか
すごく信頼関係を結びたい気持ちがあるので
だからこそ自分の希望通りにしたいじゃないけど
自分の気持ちは相手に伝わるだろうみたいな
そういう期待が多分あったのかなというふうに思いました
これは本当に納得がいきましたね
それでノートを取る時間をとって
そのノート部とかでいろいろ自分の気持ちを
なんでこう思っちゃうんだろうみたいなところを相談もしてみたんですけど
そこでやっぱり気づいたのが
相手の領域に踏み込んじゃいけないんだなっていうのをすごい感じたんですよね
私が私の自分のお城があるように相手にもお城があって
そのお城に踏み込むようなそういう発言をするっていうのは
決して相手を助けることではないんだなみたいな
イコールじゃないんだなっていうのをすごく感じたんですね
だから自分がお城を守りたいっていうふうに思うのと
同時に相手のお城も守ってあげないといけないし
尊重しないといけないっていうのをすごい感じて
だからコンサロをすることって正しい道に相手を向かわせるのではなくて
やっぱりその人そのものを受け入れることの方がより大事なんじゃないかな
特に女性の場合はそれを求められているのかなっていうのを改めて感じたし
それがあるべき姿というわけじゃないけど
そういうスタイルの方が多分私にも合ってるんだろうなっていう風に
思ったんですよね
カリンさんを見てるとすごくそれを感じるというか
ちゃんとその一対一で尊重してもらってる感じがすごくするなと思って
決して押し付けられることはないんですよね
それってやっぱりその人の領域とかその人の価値観を大事にしてるからこそかなという風に思いました
それでもやっぱり相手に変わってほしいとか
変わってほしいというかね
そもそも変わりたい人がやっぱり自己投資とかすると思うし
そうであればやっぱり変えてあげたいと思うんですよね
人生そのものを変えてあげたくて
その変わる実感みたいなのを感じてほしくて
だからこそやっぱり言いたいことっていうのが出てくるんだと思うんですけど
バランスっていうのかな
相手の領域を認めつつも
でもこうする方がより変われるよみたいなところは
やっぱり誘導するのもコンサルの役目だと思うし
私の場合はファッションコンサルになってくるので
ちょっと全然違う部分もあるんですけど
でもやっぱり私はすごく内面の魅力を大事にしたファッションを提案したいっていうのもあって
それでコンサルの側面っていうのをすごい意識はしてるんですね
学びたいという風に思ってるんですよね
なのでその領域に踏み込んじゃいけない
かつその人の成長を促したいみたいなところのバランスって
本当にそれが本当のコンサルの実力なんだろうなっていうのを感じてですね
だからこそ佳林さんが言うように観察力観測通力がすごく必要で
コンサルティングの実践
相手のことを観察しながらどういう形だと相手が満足して
かつ提案を受け入れるというかね
前向きに提案を受けられるような
そういうセッションになるのかなっていうところがすごく大事なんだなっていう風に思いました
これはやっぱりその会社員だとどうしても会社の規則とか
あとやっぱりチームワークが大事になってくるので
よりどちらかというと意見はやっぱり強く言った方がいいかなとは思うんですけど
それでも少しはその一応その相手の領域を意識することもした方がいいかなと思ったし
副業はよりそこの自動自由度というか稼働域みたいなところが広がるのかなという風に思ったので
その観察力を使って相手の領域を見るっていうところ
これは副業ですごく大事なスキルというか
大事な力なのかなっていうのをすごく感じました
だからやっぱり私会社員を続けるにしても
副業を続けるにしてもしっかり相手のことを見る
相手の何かを取り除けるような苦しいところを取り除いてあげたりとかね
よりいい魅力素敵な魅力をやっぱり提案すること
これにやっぱり注力していきたいなって思ったし
私が一番伝えられるのはファッションでの提案だなという風に思ったので
ファッションでどういう風に相手が輝くのか
そのお客様が輝くのかとか
ファッションを通じてもっともっと自分に自信を持って
未来をワクワクして感じ取ってほしいなっていうところを
もっと伝えていきたいなという風に思ったので
すごくだから観察力を来年は磨いていきたいなという風に
そういう風な意味でも思いました
なのでもうすぐプリコミのプリンセスコミュニケーション講座の募集
最終日ということでですね
井原しかりんさんのプリコミの講座に
なっている方いらっしゃると思うんですけれども
会社員の方も副業の方も
あと自営業フリーランスでされている方も
そういう観察力を磨いて
より相手の満足度にどう合わせていくか
相手の要望にどう合わせていくかっていうところを
学ぶすごくいい機会かなという風に思うので
ぜひとも一緒に受けたいなと思うし
それぞれのあり方で
それぞれのあり方それぞれのお城を作りながらも
一番自分が力を発揮できる
そういうパターンみたいなのを身につけて
プリンセスになれるといいなという風に思っています
私はですねこの講座で
プリンセステアみたいなドレスセッションみたいなのを
誰か協力してもらえないかなという風に思っていて
まだ参加表明されてなかったり参加迷っている方も
いらっしゃるかもしれないんですけど
あの人とかプリンセスになってほしいなみたいなのも
勝手に妄想しておりますので
我こそはという方はぜひそちらも
合わせてご検討いただけると嬉しいです
はい今日はですね
自分の正義を押し付けることはコンサルではないという
私の学びをお話しさせていただきました
聞いていただいてありがとうございました