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こんばんは、ワーママのエリィです。
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今回は、バーさんと受験に向けて使用したYouTube動画で、オンラインコンテンツの良さを学んだ話をしたいと思います。
私の会社はですね、数年前から、英語学習をやりなさいというような会社の方針があって、
トイックが主にみんな受験するものなんですけど、
バーさんとっていうスピーキング能力をターゲットにした試験も一応、受ける対象みたいなのに入っていて、
申請をすれば、補助対象みたいなのにの候補というか、補助対象者になれるんですね。
いくつかコースがあるんですけど、バーさんとの方は、3点アップしたら、
それまでにその1年間で使った英語学習費用を補助、後から返金しますよというようなシステムになっていて、
2点アップだと半分だったかなっていうようなものになっています。
私初めて今回バーさんとチャレンジしたんですけど、
申し込んだ後にですね、語学の勉強がすごく上手な同僚の方から、
バーさんとあげるのすごい難しいよっていうふうに言われてしまって、
どうしようってなっちゃったんですけど、
せっかく補助があるんだったらチャレンジしてみようかなということで、
その時は既に時遅しだったので、とりあえず根気を受けることにしました。
最初に受験したの本当にめちゃくちゃ低くて、
32か34か忘れたけどすごく低かったんですね。
低い方があげられるから、低い方がいいやって思っていて、
でも少し点数上げるだけでも大変だよって聞いたので、
かなりどうしようって思って、
そのまま結局オンライン英会話のネイティブキャンプを使うことにしたんですけど、
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2回ぐらいレッスン受けて、
悪くないけど、なんかそう悪くないんだけどなぁみたいな感じだったんですよ。
私その英語補助の対象の者社内の対象に応募した、
結構1ヶ月くらい後にアイバミューちゃんの講座に出会ってしまって、
全然関係ないところでですね。
で、そっちがめちゃくちゃ楽しくてめちゃくちゃ面白くて、
そっちの講座を受けるのに必死というか、
そこからさらに次々講座を受けていくことになるわけなんですけど、
ビジネスの講座の方がもう100倍も何百倍も面白くなっちゃって、
隙間時間があるなら英語じゃなくてこっちやりたい。
発信もやりたいし、講座も何回も聞きたいし、
やりたいこととかもまとめたいしとか、
時間あるなら副業みたいな風にもう完全に気持ちがそっち持っていかれちゃって、
全然英語の勉強をしなかったんですよね。
かつてないぐらいしませんでした。
私英語はすごい好きだったんですよ。
中学生の頃から好きで留学もして、
一時は通訳も目指したりして、
最終的に今の会社は翻訳の仕事の募集で入れたので、
その時はすごく嬉しかったんですけど、
医療翻訳を学べると思ったので、それがすごく嬉しかったんですけどね。
結局、翻訳の業務って翻訳を主なりわりとした会社じゃないものですからね。
結局外注をすることになっちゃって、
しかもAIというかGoogle翻訳を含めてなんですけど、
AI翻訳の精度がかなり増したので、
それで結構事足りるようになっちゃったんですよね。
だから英語の仕事はしているけど、
自分が直接翻訳することが減っちゃったのもあって、
週の仕事じゃなくなったのが結構残念。
やりがいもなくなっちゃったのもあるんですけど、
そんな感じで英語はずっと好きだし、
ずっと仕事でも関わっては来ているんですけれど、
今までにないぐらい英語に対する熱意が持っていかれちゃっていました。
だけどいよいよ結果判定のためのテストを受ける締め切りが近づいてきて、
やばいぞってなってきて、
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その同僚の人、語学が得意な同僚の人が、
虎の巻みたいなのを作ってくれてたんです。
その虎の巻に書かれていた婆さんと助犬のポイントが、
面白いんですけど、ボソボソ読みをすることだったんですね。
言われたことをそのままでリピートする問題とか、
ようやく話す問題とか、
話す問題が多いんですけどとりあえず、
それをはっきり発音して読むのじゃなくて、
ボソボソって感じで読むと点数が上がる。
上がるから簡単に点数を上げたかったらそれをしろって言われて、
まさかって思ったんですけど、
ボソボソ読みをしたら上がりました。
とりあえず補助はもらえるように多分なったので、
ありがたかったです。
もう本当に理由がクソになってきたなって思ったんですけど、
でもそれで助かりました。
あともう一個ね、もう一個教えてもらったのが、
YouTubeでバーサント対策を教えているコンテンツだったんですね。
動画の。
それは実際の問題をやらせてくれたりするんですけど、
それがすごくやりやすかった。
取り組みやすくて、
問題のパートごとに分かれて動画が撮られているんですけど、
そんなに時間も長くないし、
本当に取り組みやすかったので、
さすがに時間がない私でもちょっとやろうかなっていう風に思えるような動画になってました。
本当にもっと全部やりたい人はこちらみたいな感じで、
最後に何万円かする商品、
バーサント対策の全体の商品みたいなものの販売の案内が出るんですけど、
欲しいなって思いましたね、正直。
買ってたかも、
自己投資してなかったら買ってたかもしれないなっていう商品でした。
なんでそれが良かったかっていうと、
やっぱりある程度無料でどういうものかっていうのをサービスを提供してくれてるっていうのがやっぱり大きかったのと、
あと簡単に取り組みやすさですね。
YouTube動画っていうのがまた取り組みやすい秘訣なのかもしれないんですけど、
分量とかもちょうど良かった。
気持ちが折れない程度に取り組めるぐらいの長さでちょうど良くて分かりやすかったっていうのもあって、
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あと最後に案内された商品も払える。
このぐらいだったら払ってもいいなみたいな価格帯だったんですよね。
うまく構成されてたんですけど、
まさに講座販売の王道というか典型だったんですけど、
とても良いなって思いました。
すごく見本にしたいなと思った事例でしたね。
コンテンツ販売の事例としてすごく見本になりましたね。
こうやって価値が分かる程度にサービスを無料で公開した後に、
本格的に学びたい人はという形で価格をつけて販売をするっていうのは、
本当にすごく満足ができる商品購入につながるかなという風に思ったので、
バーさんとの勉強でまさかのコンテンツビジネスの良さを学んだというお話をさせていただきました。
これは対策になったのかわからないんですけど、
バーさんと対策で一応やったことといえばって感じなんですが、
別で全く英語教育と関係ないところで、
メンター制度みたいなのが始まったので、
そこで私はインド人の管理職の方をお願いして月に1回ランチしてたんですね。
そこだとやっぱり英語が共通言語になるので、
質問したいこととか頭にあらかじめ置いておかないといけないし、
そういうので意識的に英語をしゃべらなきゃいけない環境を月に1回だけでも作っていたこととか、
あとは本当に先日韓国に行った時にも、
ハングルが全然わかんないので、
英語なんかしゃべらないといけない時は英語しかなかったので、
そういうところでちょっと緊張感のある環境下で、
英語で話さなきゃって思うことができたっていうのは、
いい練習にはなったかな。
その緊張感とか集中力を高めるっていう意味では、
いい練習になったかなと思います。
でもそれにしても今回は本当に補助がとにかく何とか欲しいから、
そのためだけに勉強をしなきゃと思った。
社会人としてはすごく不純な気持ちで勉強したので、
やっぱりそこはしっかりと反省をしまして、
今後に活かしたいというか、
ちゃんと自分の時間配分ができる状態で、
他のものは取り組むべきだなというふうに反省はしました。
今回は英語教育から学ぶコンテンツビジネスの良さを体感したことについて
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お話しさせていただきました。
聞いていただいてありがとうございました。