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こんにちは、ワンママのエリィです。
このチャンネルでは、産後鬱を経験した40代時短勤務で働くワンママが、
バイオリズムと向き合い、生き方、働き方を変えるために、
思考錯誤する過程や、その中での学び、気づきを配信しています。
同じく、お疲れ気味のワンママさんにメッセージを配信しています。
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今週は、クリスマスが平日にあったり、
年内への仕事の組み込みが忙しくて、なかなか疲れています。
今日は、遅れてやってきた主人公マインドについてお話したいと思います。
この主人公マインドのお話は、
もともと夢地化フェスで、
アメーバ・トップブロガーの井河橋佳林さんがおっしゃっていたお話で、
その後、同じ佳林さんのファンビジネス講座を受けているあっこちゃんも、
この主人公マインドについてだいぶおねえしていたのを聞いて、
それから、やっと気になりだしたことなんですけど、
メッセージとしては、自分のテーマソングを持とうというようなお話だったんですね。
自分のテーマソングっていうのは、
聴いていると、やる気が戻ってきたりとか、
辛い時に自分を励ましてくれるような歌のことを指しているんですけれど、
私、それを聴いていて気づいたのが、
30代の10年間、全然音楽を聴いていなかったということに気づきました。
なぜかというと、ゆっくり音楽を聴く時間がなかったし、
自分の中でそれを優先していなかったんですね。
ドラマとかをたまに見て、この曲いいなとかはあったんですけど、
20代の頃みたいにずっと音楽を聴きながら移動するとか、
何回も聴くとか、そういうことを全然していなくて、
それで久しぶりに聴いてみようと思って、
音楽をApple Musicで検索をして、いくつか聴いてみたら、
主人公マインドっていうのがすぐ体感できました。
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感じられたっていうか、
最近の曲がわからないから、昔好きだった曲とかを思い出して検索してみたんですね。
そしたら、ずっと聴いてた曲って、その時すごい頑張ってたこととか、
楽しかった思い出とか、すごく寂しかった思い出とか全部含めて、
その曲を聴いてた時の情景も一緒に思い浮かんでくるのがすごく良くて、
そういう思い出と一緒に曲を聴くって、やっぱりいいな、楽しいなっていうふうに思いましたね。
20代の時って結構、恋愛してる時にめちゃくちゃ音楽聴いてたような気がして、
好きな人がいた時とか、付き合ったばっかりの時、付き合う直前とか付き合ったばっかりの時とかに、
音楽を聴いてたり、失恋した時とか結構恋愛に絡んだ時が多いような気がして、
やっぱりそういう時って、多分自分のこと主人公だと思えたんでしょうね。
思えたんだろうなと思って。
私はそこまで支配されたからなのかわからないけど、
自分の気持ちが支配されてたからだったかなと思うんですけど、
でも、実はそこまで支配されてたからではないかと思って、
自分の気持ちが絶対に支配されてたんだろうな、と思って。
思うんですけど
なんかね私はそこまで支配されたから
なのかわからないけど
あのなんかねやっぱり恋愛すると
なんか他の選択肢
他の選択他の面で選択をする時に
どうしても恋愛のファクターが邪魔になって
自分の中で一番いい選択が
できてなかったことっていうのが
どうしても後になって
後悔の材料になってるんですよね
だからあんまりその
恋愛で頭を
頭の中を恋愛でいっぱいにするっていうのは
なんかすごい損したなっていうふうに
思ってるので
もしその人生の自分に対する
その主人公的なテーマソングを作るんだったら
ちゃんと自分のために
なんか自分のためにセットしたいなっていうのを
すごく思いました
でそう30代のね
その失われた10年間の間
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どうしてそう音楽を聞く余裕すらなかったんだろう
って思ったんですけど
30代って私本当に2年スパンぐらいで
ライフプランライフイベント
大きなライフイベントが
とにかく2年スパンぐらいで起こっていたので
なんか結構現実に対処するのが精一杯で
本当にそれどころじゃなかったんだなっていうふうに
思ったんですね
そもそも30代
30歳になる
割とギリギリ直前ぐらいで離婚をしたんですけど
なので30代に入った時は
本当になんか自己嫌悪とか
自分への自信のなさとか
将来への不安とか心細さとか
そういうなんかもうネガティブな気持ちでいっぱいで
めちゃくちゃ情緒不安定だったから
すごく辛い始まり
30代の始めがすごい辛いスタートだったんですけど
そこからですね転職をして
転職をして再婚をして
そして移動して
天気を伴う移動ですね
移動して東京に来てから
1人目を妊娠・出産して
そして産後うつになり
その後2人目の妊娠・出産があり
そして復職し
そういうイベントが重なって
その後なぜか働き方に燃えるワーママになったわけなんですけど
働き方に燃える
だから仕事に燃えるっていうよりは
働き方を変えることに燃えるワーママになったんですけど
そんな感じで
すごい凝縮された10年間だったんですよね
なかなか私ほどの凝縮され具合も
なかなかないかと思うんですけど
それなりにやっぱ皆さん30代って迷ったり
迷ったり
あと何かを変えたりとか
それこそ結婚・妊娠とかもあるだろうし
転職もあるだろうし
仕事を辞めるもあるだろうし
色々天気が起こりやすい年齢でもあるかなと思うんですけど
もしかしたらね
そういう時に音楽を聴くことがあったら
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それはそれで何か気持ちを保てる
保てるようなお薬代わりになったんじゃないかなと思います
だから自分が好きだった曲を聴くと
やっぱりすごくリラックスしたり
幸せな気持ちになって
セロトリンが出る感じがあるし
あとはねすごくね
逆にこうやる気が
やる気にあふれて
こうアドレナリンが出る感じもあるし
なんかやっぱり音楽って一番身近で
身近にそういう自分の
自分のストレスを軽減してくれる効果が
あるんだろうなぁと思って
なので最近はですね
結構電車の中とかで
そのお気に入りに入れた曲をね
聴き返すことが多くなりましたね
なんか私国内だと
国内の人だとそうですね
ドリカムとかミスティルとか
アムロちゃんとか
ちょうど前の会社で
すっごく仲良かった子が好きなのもあって
すごいなんか二人でいつも
そのどれかの
そのどれかの話をしてたんです
してたんですけど
その頃はカラオケも一緒に行って
なんか曲を流したりしてて
そういう思い出もあるので
なんか国内だと
その辺りの人が割と好きなんですけど
海外だと結構あのですね
若い女の子
若い女の子ってなんかすごい
おじさんみたいなセレクトですけど
若い女の子が好きなんですね
最初はブリルラビーンから始まって
最後の方だとテイラースイーヒトとか
その真ん中でも
いろいろなんかケイティペリーとか
いろいろ好きな人が
何人かこう出てきたんですけど
なんか金髪の若い女の子が好きだった
なんかのが
ちょっと思い出で残っていて
テイラースイーヒトは確か
一人でコンサート行きましたね
日本武道館だったかな
ちょっと忘れちゃったけど
一人で行きましたね
なんかそうそう
周りで好きな人が思いつかなかったのと
結構海外のアーティストのコンサートって
ちょっと高いので
よほど好きじゃないと
ちょっと誘いにくかったので
じゃあ一人で行こうかな
と思って行ったら
なんか右も左も
一人で来てた人だったので
なんか楽でしたね
気が楽で
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だけどなんかすごいなと思ったのは
歌詞をもうみんな覚えてて
一緒に歌ってるので
私はねその歌詞を全部覚えるほどの
ファンじゃなかったので
しまったじゃないけど
歌詞を全部覚えるぐらいじゃないと
全力で楽しめないなっていうのが
その時の感想でしたね
なんかその最後に
テイラーのスタッフさんが選んだ
何人かの女の子
10人ぐらいかな
選んだ女の子が
そのなんか二次会に
その参加できる権利みたいなのが
もらえて
本当にテイラースイートと
同じような格好をしてる女の子とか
結構派手な感じの女の子とかが
選ばれてて
すごい得点付きでしたね
私は本当に後ろの方の席だったので
それにはもちろん
参加できなかったんですけど
楽しかったですね
でもそうそうだから
テイラースイートの曲とかも
久しぶりに聞いて
やっぱりいいなぁと思って
アムロちゃんの曲は
あれなのかな
アップルミュージックで検索しても
あれは著作権だからかな
出てこなくて
聞きたくても聞けなくて
ちょっと残念なんですけど
そうそうそうやってね
いろいろこう思い出して
なんかその時の思いとかもね
やっぱり思い出して
楽しかったですね
何だろうな
海外アーティストの曲を
聞いてた時の思い出って
結構留学に行く前とか
よく聞いてたので
実際留学行くと
なぜか日本が恋しくなって
海外の曲聞かなくなっちゃったんですけど
そうそうでも
留学行く前とかによく聞いてましたね
そうだから
なんかもし皆さんのおすすめの
主人公マインドになれる曲があったらとか
あとこれを聞くと
主人公マインドになれますっていうのが
あったらぜひ教えていただきたいです
私もちょっといくつか選んだ
お気に入りの曲の中から
ちょっと自分を思い出せる曲をね
選んでこれから疲れた時は
まず聞いてみようかなっていう風に思いました
今日はですね
遅れてやってきた
主人公マインドについて
お話をさせていただきました
聞いていただいてありがとうございました
