1. 産後鬱からウェルビーイングな働き方に。
  2. #89 相羽みうさんのリアル会や..
2024-03-17 08:11

#89 相羽みうさんのリアル会や、本業での出来事で感じる居場所。

#相羽みうさん #コミュニティ  #副業 #サラリーマン
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6562183b8dfcbf013e6e804e
00:06
こんばんは、ワーママのエリィです。現在、時短勤務中、40代になり、自分のキャリアを見直し、新しく副業を始めた私の日常をお送りしています。
今日はですね、相羽みうさんのビジネスアカデミーのリアル会でした。
みうさんに会うのすごく久しぶりでして、すごく相変わらず可愛くてオシャレで、会えるだけで本当に嬉しかったですね。
今日はメンバー4人でお話したんですけれども、私は娘も連れて行ったので、ちょっと仲抜けしたりして、100%お話に集中できなくて、ちょっとそれだけは悔やまれたんですけど、
それでもですね、参加してよかったなって思います。
今日はすごくゆったりした雰囲気で、みうさんの今の状況みたいなのを聞くことができて、すごくためになったし、そういうことを話してもらえる場っていうのがすごく貴重で、ものすごく嬉しかったですね。
本当に今日はいい会って言ったらあれなんですけど、なんて言ったらいいのかな、うまく言えないんですけど、すごく気持ちの中での気持ちの満足度みたいな、満たされる感じっていうのがすごくありました。
なんでリアル会ってこういう気持ちになれるのかなってちょっと思ったんですけど、やっぱり副業を始めてやっぱり思ったこと、感じていることなんですけど、周りに言えない、今の私の状況では周りに話せる人がいないっていうのが結構寂しかったりしたんですね。
それって本業でも同じようなことがあって、何かというと、今管理職の話、女性管理職の話が出てるんですけど、ちょっとうちのチームでも管理職候補みたいなのがいて、その方もワーキングマザーの方なんですが、一回ちょっと体調を崩してちょっとお休みをしてたんですね。
で、先日ちょっと管理職の話に触れてみたんですけど、やりたい気持ちはあるけどすごくプレッシャーがすごいみたいな、家で子どもの面倒を見てるのにメンバーの面倒まで見るって思うと、本当その人にも人生とか家庭があるわけだから、そこまで責任を負うのがすごく気持ちの弁でのプレッシャーみたいなのがあって。
私はちょっとそこで提案したっていうか、お話ししたのが、ちょっと人事の案で管理職にサブ的な立場の人、ポジションの人をつけるっていう案も出てるみたいだっていうことを伝えてですね。
03:12
私がサブをやるからどうですかみたいなことを伝えたらすごく喜んでくれて、それだったらやるみたいな挑戦したいっていうふうな言葉が出たんですね。
会社は女性管理職を増やしたいっていう目的があるし、長子も後継者を育てたいっていう目的があるし、その本人も次のステージに行きたいっていう本来の思いがあるわけですね。
一方で私は管理職って今はちょっとよくわからないんだけど、とりあえず私はちょっとメンバーを平等に扱うことはまずできないなって自分で思うし、後は今副業の方もやりたいからそんなに注力するつもりがないっていうのはあったので、
だけど本業も嫌いじゃないし、人に喜んでもらえることはしたいなって思ってるので、私もそれはいいっていうか、私的にもそれって本業だってできることなんですね。
だからすごくいろんな人にウィンウィンというか、いろんな人のメリットがある状態がそれで作れるなと思って。
私はその話の中で先輩と話してたのは、やっぱり管理職ってすごく孤独だから、ちょっと小言を言いながら管理職の仕事をするっていうのがなかなかできない。
だけどやっぱり女の人同士って言ったらいいのかな、女の人って結構そういうコミュニケーションのあるなしで、結構その仕事に対するモチベーションって変わったりするよねっていう話をしていて、
結構それは男の人と違うなって思った点だったんですけど、なんかその副業の方でもそれを感じたっていうか、やっぱりミュウさんとかアカデミー生の人とビジネスの話をすると、
ものすごく勉強になるし、みんな分野が違っててすごく面白いんですね。ミュウさん自身ももちろんすごく憧れるし、ミュウさんの経験ってもう一言一言がすごい私にはプラスになるから、もう本当に財産なんですけど、
アカデミー生の他の方のキャリアっていうのもすごく興味深くて、普通に聞いてて楽しいんですよね。全然やっぱり私の本業のフィールドと違う人たちばっかりなので、なんかそれぞれの人生みたいなのとか、それぞれの考え方みたいなのが聞けてすごく面白いし、
あと、やっぱり基本的に同じアカデミーに入っているということで、根本的にすごく皆さんなんていうのかな、向上心があって、真面目な方って言ったらいいのかな、真面目だし、心の優しい方っていうか、
06:12
嫌な人っていないんですよ、とりあえず。嫌な人とか、また話し手でつまらない人っていうのが全然いなくて、アカデミーの中に。それってやっぱりミュウさんの魅力だと思うんですよね。だから同じような考えの人、同じような考えだけど違うフィールドで、ちょっと違うやり方でビジネスをやってたりとか、
違う特技を持っている人が集まっているので、本当に話していること面白くて、それって絶対本業じゃ得られない話題とかスキルだったりするので、なんかその自分の居場所みたいなふうにだんだんなんかなってきてるなって思いました。
だから本当に入ってよかったなって思います。ミュウさんはすごくアサギさんの講座に入ってすごくそういう思いを持たれているような感じだったんですけど、今の私にとってはそれがミュウさんだと思うんですよね。
だからなんか、そうですね、私もやっぱりもっと時間が欲しいなとかいろいろ思っているところが、自分のビジネスの時間が欲しくて、むやむやしたりやきもけしたりっていうのがすごいあるんですけど、ちょっと今日はそのアイスブレイクじゃないけど、
少しね、こう乱闘話をすることで少し客観視できたというか、気持ちが落ち着いたっていうのかながあって、やっぱり続けたいなって思ったし、続けたい気持ちを再確認できるっていうのでも、本当に今日行ってよかったなと思います。
本日は台場ミュウさんのアカデミーのリアル化に行ったお話をさせていただきました。聞いていただいてありがとうございました。
08:11

コメント

スクロール