1. 40代ワーママ♡エリィ【スキマ時間活用術】
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2024-08-30 11:28

#169 花凛さんのライブ配信で気付いた会社の会議での役割。

花凛さんの配信はこちら↓
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来月から始まる花凛さんのファンビジネス講座にあたって、
先日、花凛さんが収録で私の名前を出してくれたのが嬉しすぎたのと、その中での学びについてお話したいと思います。
先日、ライブ配信でファンビジネスのメンバーを紹介してくださって、
皆さんの良いところをあげてくださったんですね。
私へのコメントもすごく嬉しくて、何回も聴き直してリピート再生しまくって、ずっと一人でニヤニヤしていたんですけど、
そこは一旦置いておいて、それは話すと止まらなくなりそうなので一旦置いておいて、
私が最近感じていた会社での出来事と、花凛さんの話がすごく被る部分があったので、
今日はそこをお話ししたいなというふうに思っています。
ライブ配信の内容は、出来ますっていう人は実際は出来ないよっていう話だったんですけど、
最初は黒い花凛さんの配信かなと思って楽しみに聞いていたんですけど、
本当に今、会社でそういうことが重なって起きていて、
私はよくブログとかにも後輩指導の難しさに悩んでいる記事を書いてるんですけど、
まさしくその後輩が僕やります、僕できますっていう手挙げをするにもかかわらず全くできなくて、
ギリギリになって返してくるみたいなのが本当に続いていまして、
私はそれに対して仕事はもらないでほしいなって本当に思ってるんですね。
合コンとかデートとかプライベートで持ってもらうのは全然構わないんですけど、
本当に仕事はもらないで、自分の進捗とか自分の能力とか、
今抱えている案件がどのぐらいでできそうなのかっていうのを正確に自分の能力と照らし合わせた上で、
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自分はこういうことはできるけどここはできないとか、そういうのはもうはっきり伝えてもらわないと本当に困る。
他の人に迷惑が降りかかるっていうのが本当に困るなっていうふうに悩んでました。
会社における仕事も企業家として一人で自分のビジネスをやって、他の人と協力し合ってやるようなプロジェクトも本当に一緒だなと思っていて、
ビジネスのやり方とかは違うけど、根本的な部分ってやっぱり一緒なんだなっていうのをすごく実感しました。
私は会社員今やってて、会社員も続けたいけど、でもやっぱりできれば自分のビジネスにウェイトを置いた働き方をしたいなって思ってるんですね。
だけどやっぱりそこで注意しないといけないなって思ったのは、仕事ができないから自分ビジネスをやろうみたいなのは、
なんかちょっともしかしたら違うのかもしれないなっていうふうに感じています。
もちろん苦手な仕事はあるので、そういうのは人に頼らざるを得ないかなと思ってるんですけど、
ちゃんと自分の適性とか得意不得意を冷静に見る力っていうのは本当に大事だなと思ったし、
過信しないこととかオーバートークじゃないけど、自分でビジネスをするときも盛るのはやめようっていうふうに思いましたね。
もう一つすごく大きな気づきというか、なんとなく感じてたことをカリンさんが言語化してくださったんですけど、
それは会議中の話なんですけどね、
うちの部署の会議は何かなぜかわからないんですけど、ものすごい緊張感があるんですね。
別にそんな本当に普通の家内の会議とかなんですけど、
全然外部とミーティングする時よりも発言するのが怖いというか、
そういう空気が何故か流れていて、割と入社した時からなんですけど、
毎回会議の時はビクビクしながら発言をしてるんですね。
でもなんか、一人ね、緊張感があるけど、
そんな中でも一人先輩がね、いつもね、
そんなことを聞くの?みたいな質問とかを結構ぶっこむ先輩がいて、
ある意味すごいんですけど、毎回入れてくれるんですね。
最初は、そんなこと聞くの?っていうふうに私最初思ってたんですけど、
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前に会社経営者の言葉みたいなのが書いてあるビジネス書を読んだ時に、
ある経営者の方が会議でね、まだ入って間もない若い社員が、
ある質問を最初にしたところ、周りは結構そんな質問してっていうような、
ちょっとバカにしたような感じの意見が出たんですけど、
経営者の方から見ると、会議で一番最初に発言をする人は、
その会議の中で一番偉いんだっていうふうに言っていて、
その内容がどんなものであれ、一番最初に発言する人が偉いっていうふうに言ったんですね。
それを読んで、私はその先輩が頭に浮かんで、すごく納得したんですよね。
先輩が発言をすることで、その後、じゅじゅつなぎみたいな感じで、
どんどんコメントが出てくるので、この人がやってるのはそういう役割だなっていうのを感じて、
私自身も、別に賢い意見とか言えるタイプではないというか、
そんな別に頭良くないというか、周りの方が十分発言力がある人が揃っているので、
ちょっと先輩の真似をするようにしました。
っていうのは、会議の中で、自分が今まで100%のものを話さないといけないと思って緊張してたんですけど、
それをやめて、6割ぐらいこんな感じで考えてるんですけど、どう思いますかとか、
あとはちょっとここがよくわからなくてとか、素直に聞いたり、
あとは意見を言ったりとか、疑問に感じたことは、その内容がどうであれ聞くようにしたんですね。
そうすると、それを真似するようにしたら、一番最初にとは限らないんですけど、
そういうふうに行動し始めたら、結構その後意見出てくるんですよね。
それが最終的に問題解決に至ったりとか、話が収束したりとか、
それからやっぱり雰囲気がちょっと良くなる。会議の雰囲気がちょっと良くなって、
みんなが話しやすい空気感にちょっと変わるなっていうふうに感じたんですね。
それが結構何回かあったんですよ。何回かあって。
それで会議の後とかに司会してくれたからすごい話しやすかったですとか、
すごい空気感が良かったですみたいなことを言ってもらえたことがあって、
09:04
初めてそれでそれも役割の一つなんだっていうのを気づくことができました。
私は会議ではすごい完璧な発言をかっこよくする人だけが偉いと思ってたんですよね。
だけどそうじゃなかったんだっていうのに気づいて、そういう人はもちろん必要だけど、
いろんな世代の人、いろんな経歴の人、それぞれスキルもバラバラの中で、
意外とそういう人ばっかり、能力の高い人ばっかりが発言すると、
やっぱり他の人は発言しにくくなっちゃうから、
そういう時に平等にコメントをしたりとか、
あとはちょっとゆっくり話してみたりとか、
そういう何か場が和むような心がけをすると、
全体の満足度としても上がるし、会議の質もその結果上がったりするので、
その役割ってすごく大事なんだなっていうのに気づくことができました。
なんでこれを佳林さんの配信で気づいたかというと、
佳林さんがライブ配信をするときに、一番にコメントをくれる人がすごく嬉しいということで、
クロアさんの名前を挙げていて、
それがすごい嬉しかったっていうような話をしていたんですけど、
本当これも同じ作業があるんじゃないかなと思っていて、
クロアさんが最初に発言をしたコメントを入れたことで、
他の人も私も入れてみようって思ったりとか、
盛り上がっているなとか、どんな話してたんだろうみたいなのがわかるから、
やっぱりそういう意味で役割の一つというか、
そういうことができるっていうのはすごくいいことなんだなっていうふうに改めて実感しました。
はい、今日はですね、佳林さんのライブ配信を聞きながら、
会社の仕事で気づきとリンクした話をお話しさせていただきました。
聞いていただいてありがとうございました。
11:28

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