2023-06-03 43:05

第683回 Windows 365 Boot・Windows 11で私のフィードバックが採用された・OneNoteのデザインアップデート (2023/6/3)

第683回 Windows 365 Boot・Windows 11で私のフィードバックが採用された・OneNoteのデザインアップデート (2023/6/3)

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ワードの色選択方法
スピーカー 2
WoodStreamのデジタル生活をお届けしますのは、技術コミュニティWoodStreamネットワークスの木澤です。よろしくお願いします。
スピーカー 1
この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、
スピーカー 2
お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。
第683回目の配信になります。
ちょっとお話ししたいのが、マイクロソフトワード、これ皆さん使ってますかね。
スピーカー 2
コミュニティの方で、皆さんワード使ってますかっていうことを書いたらですね、やはり意外と使ってないっていう方が多くて、
スピーカー 1
やっぱりExcelの方が多いっていう感じですね。
スピーカー 2
もちろん表計算にはExcelなんですけども、やっぱり意外とワードのような用途なんだけどExcelを使っている方っていうかね、
もしくはずっと前から使っているのでやむを得ずとかね、そんなような方がやっぱりいるようでして、
私もワードは結構好きなんで、ワードが使うべきところ、使いたいところじゃなくて、
使うべきところはちゃんとワードを使っているという感じになります。
そんなワードなんですけども、時々話題に出てくるのが、青。
色に文字とかに色をつけるときにですね、青って色をつけたいんだけど、
スピーカー 1
普通に色選択で青を選択しようとすると、純粋な青が出てこないんですね。
スピーカー 2
なんかこうくすんだ青が出てくるんですよ。
スピーカー 1
本当に純粋な青を書きたいんだけど、青ってどうやって出すんでしょうねっていうのがね、時々出てくるんですね。
これ純粋な青、例えばRGBの16進出表記でいくと0000FFの青ですね、というところなんですが、
スピーカー 2
これちょっと出し方なんですけども、ワードで色を設定するカラーパレットっていうのがあるんですけども、
ここに出てくるテーマの色とか、標準の絵に書いてある青、しかも青って標準のラベルが出てくるんですけど、
これを選択すると、さっき言ったね、ちょっとくすんだ感じの青が出てきちゃうんですね。
そこで何をするかという、このカラーパレットを出したときに、その他の色っていうメニューがありますね。
スピーカー 1
そこをクリックしていただくと、六角形のカラフルな色が出てきたのから、六角形がたくさん並んでいて、
スピーカー 2
その中から選ぶような画面が出てきます。
さて、この中からですね、青みたいな感じのやつが何種類もあるわけですよ。
微妙に違う青があって、これどうすればいいんだっていう話があるんですが、
一つの方法として、この中から選びます。
どれが青なんだっていうとですね、これ六角形の、実際画面を見ながらやっていただくといいと思うんですけども、
スピーカー 1
この六角形の四角、四角じゃない、六角形がたくさん並んでいるところに、
スピーカー 2
上から2段目の右から3つ目、この六角形が本当の青になります。
スピーカー 1
それをクリックしていただくと、青が付けるようになります。
スピーカー 2
もしくはですね、この色の設定の画面に標準と書いて、今皆さんが見てもらった六角形ばっかりの青の隣に、
スピーカー 1
ユーザー設定っていうタブがあるんですね。
スピーカー 2
このユーザー設定タブを選択すると、今度は数字で指定できるようになるんです。
もちろん帯みたいな感じのカラフルな色を選択する画面が出てくるんですけども、
スピーカー 1
その下にカラーモデルとか赤、緑、青、ヘックスっていう感じで、数字で設定できるところがあります。
スピーカー 2
ここで赤を0、緑を0、青を255というふうに設定すると、純粋な青が出てきます。
そういったところでね、これで選択すると、本当に純粋な青が出てきますんで。
これを1回選択すると、ワードを終了させた際に限り、ずっとこの青を使います。
カラーパレットを開くところで、最近使用した色ってところで、今選択した青がありますんで、
それ以降はここの青をクリックしてもらえれば、青色が文字に付けられるということになります。
そんな感じでね、純粋な赤とか黄色を出してくれるんですけども、
なんで青についてはこの純粋な青を出してくれないのかなっていうのが、ちょっと不思議なんですけどね。
そんなところがありまして、つい今週も仕事で、これ青ってどうやって出すんですかねっていう話があって、
こんな話をさせてもらいました。
Windows 365ブートの発表
スピーカー 2
その方に手前味噌なんですがということで、私のブログのサンデープログラムのリンクを送って、
これどおりやってっていうふうに言って、木澤さんこんなことやってるんですねって言われてしまいまして、
皆さんも参考にしていただければなと思っております。
この配信は、安谷さん、ホワイトカラーさんはじめ、合計12名の方にご支援をいただいております。
ありがとうございます。
スピーカー 1
また、マイクロソフトチームズを使ったコミュニティ活動も行っています。
スピーカー 2
ぜひご参加ください。
スピーカー 1
さて今週のお話はですね、3つかな大きくは。
Windows 365ブート、それとワンノートのオフィス関係のワンノートのアップデートの話と、
スピーカー 2
毎週恒例にしちゃってるWindows 11インサイダープレビューの情報ということでお話をさせていただきます。
先週ね、マイクロソフトのテクノロジーカンファレンスのビルド。
これでね、Windowsコパイロットとかいろいろ話をさせていただきましたが、
スピーカー 1
その中で話しきれなかったお話の一つとして、Windows 365ブート。
スピーカー 2
これね、お話できてなかったんで、今回お話ししようかなと思っています。
このWindows 365ブート、これね、パブリックプレビューが開始されましたという発表でした。
スピーカー 1
実際の正式リリースは今年の夏頃になるんじゃないかなと思っています。
スピーカー 2
じゃあこのWindows 365ブート、これは一体何かというと、
まずそもそもWindows 365って何だという話があって、
スピーカー 1
これWindows 365ってね、実際去年から発表があって、名前は出てるんで知ってる方多いと思うんですけども、
Windows 11の情報
スピーカー 1
Windows 365っていうクラウド上で実行するクラウドPCサービスです。
どういうのかというと、マイクロソフトAzureのベースになってるんですけども、
その上でWindowsを仮想的に動かしていくんですね。
スピーカー 2
そのWindowsに対して、手元のパソコンからリモートデスクトップでログインして使うというものです。
スピーカー 1
このWindows 365のクラウドPC、これね、前にお話しさせてもらいました。
スピーカー 2
私も実際課金して1ヶ月試してみたっていうのをやってみたんですが、
これ実際ですね、月額契約のサブスクリプションで、そのときまるまるWindowsが使えますというものになります。
スピーカー 1
これちょっとね、Windows 365クラウドPCサービスなんですけども、
スピーカー 2
これ実際ですね、ベーシックとスタンダードとプレミアムっていう風にコースが分かれてて、
一番安いベーシックが4840円で、2VCPU、4GBメモリラム、あとはストレージが128GB。
スタンダードが6410円で、これ月額ですね、2VCPU、8GBのメモリと128GBのストレージ。
プレミアムが1310円で、4VCPUと16GBメモリと128GBのストレージというものになります。
こういったところで、これだけのスペックのPCを皆さんに月額で提供するというものなんですね。
Azureの仮想マシンっていうのもあるんですけども、あれって重量課金制でですね、結構値段、まともに使っちゃうと高いんですよ。
一番下のグレード、2GBメモリか、本当の最低スペックで動かして、4GBのメモリだったかな。
スピーカー 1
あとストレージは本当に少ないんですけど、64GBだったと思うんですけど、あれをですね、1ヶ月間まるまる動かしっぱなしにすると、
スピーカー 2
たぶん1万7千円くらいかかっちゃうんですね。もしそれが嫌だったら、普通にシャットダウンすれば課金はされないんですけど、
シャットダウンと立ち会いに操作がめんどくさくて時間がかかるんですね。シャットダウンは自動的にスケジュールでやれることもできるんですけども、
そんなことよりはパフォーマンスのいい使い物になるPCをずっとつけっぱなしで用意できていくという意味では、このWindows 365のクラウドPCはすごくいいのかなと思っています。
これだけのお金を出すかどうかっていうのは、確かこの話したときにね、パソコンをリースで借りたときにどうなるかっていうやつで、
確か金額の比較をしたことがあるんですけども、これ考えようにやっちゃうとこっちのが安かったりするんですよね。
私、パソコンをレンタルで会社で借りて評価金に使ったりっていうのをちょっと仕事でやったことあるんですけども、
スピーカー 1
レンタル会社からこのパソコン1ヶ月いくらって言うと、運全運100円ですって金額言ってくるんですね。これだとクラウド使った方がいいのかなって。
スピーカー 2
実際評価環境なんでインターネット接続しちゃいけない環境だったんで、そのときは仕方がなかったんですけども、場合によってはこれもいいのかなっていう話をさせていただきました。
とは言っても、なかなかこれはスタンダードで考えても6,410円。ストレージが128GBつっても、これと別にMicrosoft 365のオフィス込みですね。
なんですけども、ストレージをMicrosoft 365のサービス使うとかやれば、ストレージもこれで別のところに置くんで良かったり言うかなと。ただそれはそれでお金がかかるわけですよ。
企業向けだと1人当たり数百円だったから千数百円とかね、そのくらいするんですけども。そこら辺があるんでちょっとバランスを見なきゃいけないのかなっていうのがあるんですけどね。
Windows 365 Bootについて
スピーカー 2
ちょっと話が逸れちゃいましたけど、そういうサービスがあるわけです。これをより活用するというところでWindows 365 Bootというのが出ました。
これ発表があったのは2022年のビルドという去年のビルドで発表があったんですね。ここで発表があったのはWindows 365 Bootと、今回まだお話出てこなかったんですけど、Windows 365 SwitchとWindows 365 Offlineというのがあるんですけども。
その中のWindows 365 Bootというのが今回プレビューが始まりますということになります。Windows 365 Bootって何かというと、まず手元のWindows 11マシンを起動すると、そのパソコン上にあるWindowsが起動するんじゃなくて、今ちょっと長々と説明したクラウド上にあるWindows、これがそっちの方につなげてそっちの方が立ち上がるというものなんですね。
ですから、このWindows 365 Bootをセットしておけば、どのパソコンからでも自分のWindows環境がすぐ使えるというものになります。Windows 365 Bootに関しては立ち上がってすぐクラウドのPCが使えるという仕組みなので、これに関してはWindows 11マシンということになります。
そういったところでもちろんクラウド上にあるし、きちんと管理されているので、Microsoft Intuneというサービスを使って企業ごとに管理するような感じになりますので、セキュリティ的にも管理的にも安心できるかなと思っています。
このWindows 365を使うにあたっては、じゃあすぐ使いますかというと、これやっぱり企業単位の管理が必要となってきます。これMicrosoft Intuneというサービスを使ってですね、これご専門はこの前ゲストに出てもらったたまいさんなんですけども、
このIntuneを使って、まず実機のパソコンを構成して、構成してというかセットしてですね、クラウドのWindows 365を使いますよという設定をしてあげなければいけないです。それによって例えばセキュリティの設定だとかVPNの設定だとかっていうのを設定したりとか、そういった物理的なデバイスをアクセスするための制限するためのポリシーとかっていうのを別途設定することができます。
逆にそこまでしっかりやっているというところで、一見めんどくさいように見えて、逆にきちんとできるので、セキュリティ的にも管理的にも安心できるかなと思います。そういうクラウド上のWindowsの仮想環境を自分のパソコンからすぐ使うことができる。立ち上がると自分のWindowsじゃなくてクラウド上のWindowsを立ち上げるというようなサービスがWindows 365 Bootということになります。
このWindows 365 Boot、パブリックプレビューが開始されたということで、GAですね、General Availabilityという正式リリースというのはこの先になります。タイム的には2、3ヶ月後かなと思うんですけども、そういうのになりますので。
これが使えるベースになるWindowsマシン、Windowsパソコンですね。これはWindows EnterpriseもしくはProの2つだけになります。さらにこのパブリックプレビューに参加するにあたっては、Windows Insider ProgramのDev Channelに登録している必要があります。
テスト段階なので、そういったものだと思っていただければなと思っております。
スピーカー 1
さっきお話ししました、去年のビルドでWindows 365 Bootと一緒に発表があったのが、Windows 365 SwitchとWindows 365 Offlineというものなんですね。
スピーカー 2
このWindows 365 Switchといっているのが、このWindows 365 Bootだとか、自分自身のマシンに入っているWindows 11を立ち上げたとか、それをタスク切り替えでデスクトップを切り替えるとか、あとはショートカットでWindowsキーとコントロールキーと左右のキーを押すと切り替えができるという感じで、
デスクトップごとガラッと切り替えるというように、Windowsを切り替えることができますよというのがWindows 365 Switchです。
スピーカー 1
これまで発表があったところで、まずテストも始まっていないのかなというところなんですね。
スピーカー 2
これも近いうちに出るとは思うんですけど、セットなんでね。
あとは、これちょっと見えてないんですが、Windows 365 Offline。これはクラウド用のパソコンなんだけど、オフラインになっちゃっても動かしますよという、ちょっとどういうことになっているんだろうというものなんですけども、
インターネットに接続されていないオフライン環境でもクラウドPCが使用可能というものになるのがWindows 365 Offlineとなります。
これね、ちょっとまだ発表がなっていないんで、近々と去年発表があってまだないんでね、そのうち発表があるのかなと思っています。
ここの話はですね、マイクロソフトが近々イベントを開きます。Windows in the Cloudというイベントで、これはオフラインですからもう皆さんすぐ聞くことができます。
これはアメリカ時間か、6月7日朝8時アメリカ時間です。
スピーカー 1
日本時間だと6月8日午前0時からですね、ということなので、この配信を機の方はちょっと多分6月5日の月曜日に聞いている方が多いと思うんで、
スピーカー 2
木曜日です。6月8日木曜日の午前0時からGet to Know Windows 365 Bootということでね、30分のイベントがあって説明がありますんで、これの興味のある方は聞いていただければなと思っております。
興味のある方はそちらも見ていただければなと思っていますし、私もちょっと見てみようかなと思っています。
はい、ということでね、Buildで発表がありましたWindows 365 Boot、パブリックプレビュー開始のお話をさせていただきました。
さて次のお話なんですが、オフィスのアップデートがありました。
OneNoteのデザインアップデートとタブレットPC向けの配信情報
スピーカー 2
オフィスのアップデートって意外とちょこちょこあってですね、実はこれ気がついたのは会社で起動したらアップデートになってたってことで気がついたんですけども、
スピーカー 1
今回お話するのはオフィスのアップデートの中でOneNote、これがアップデートがあったというお話と、あとはこのOneNoteがですね、8月にデザイン系のアップデートがあります。
その話をしたいと思っています。あとちょっとTeamsだけのお話をしますけども、このOneNote、デジタルノートアプリですね。
スピーカー 2
古くからはEvernoteを使ったりとか、最近はNotionを使っている方も多いと思います。
我らのマイクロソフトではこれはOneNoteを使うということで、TeamsにあったWikiの機能も配信になってOneNoteに移動してくださいって話をしているところなんですけども。
スピーカー 1
まず直近、今5月6月の段階でOneNoteアップデートになっています。
スピーカー 2
オフィス版のOneNoteを使いの方、これぜひアップデートしていただくといいと思うんですが、
ファイルからクリックして、アカウントって左下に出てきますので、アカウントのリンクをクリックして、そこに出てくる画面に更新オプションというのがあるんですね。
そこをクリックするとメニューがパラッと出てきて、今すぐ更新というのがありますので、ちょっとそれをクリックしてみてください。
もしくはもう既に対応しているかもしれません。
スピーカー 1
そこで何が起きたかというと、セクションとページ、これはタブで表示されているんですね。
スピーカー 2
これはコミュニティでも話があったんですが、このセクションとページって、Evernoteと言うとノートとフォルダーかな。
それの言うものですかね、たぶんそうじゃないですかねって私は答えたんですけども。
ノートブックとノートか、というものですかっていうお話を受けたんですけど、たぶんそうだと思います。
階層構造になっていて、ノートとその中にページがあって、いろいろ書き込めるというふうになっていますので、
その紙一枚とバインダーみたいなね、まとめたものとの関係だと思っていただければいいと思うんですが、
さてこのノートとかページ、Office版のOneNoteを使っていると、このタブ表示が上の方にタブが並んで横一列に並んでいる。
あとはページに関しては、右側のウィンドウの中に縦方向にページが並んでいるという構成だったと思います。
実際私もそういうふうにして使っていたんですが、これはどうでしょうね、慣れの問題だと思うんですけども、
釣り構造とかいうふうに考え方していると、なんでこのセクションのノートのタブが横に並んでいるんだろうというのをちょっと思っていたんですよ。
一方ですね、OneNote for Windows 10というのが別にありまして、これはなんとこのタブが横方向だけじゃなくて縦方向にも置けるんです。
つまり縦方向にノートが並んで、その横に選択したノートのページが並んでいる縦方向に並んでいるというふうにメニューが表示されるんですけど、
これが従来のOneNoteはできなかったんですね。今回それができるようになりました。
起動すると、OneNoteがこんなふうになったよと勝手にガイドが出てきます。
OneNoteのアップデート
スピーカー 2
この中で表示のほうでタブのレイアウトという項目が出てきて、垂直タブと水平タブというのを選ぶようになります。
スピーカー 1
今まで水平タブということでノートのタブが上のほうに横に並んでいたんですけども、
タブのレイアウトを垂直タブにすると、このノートの表示が画面の左側のほうに縦に一覧が並ぶという形になります。
これはすごく自然だと思うんですね。
スピーカー 2
エクスプローラーのフォルダ構成だとか、アウトロックのメールの一覧とかそんな感じになりますので、
それが統一されるという感じになるので、すごく違和感があって使っていた方も多いと思うんですけども、
今回のアップデートでOneNoteで縦表示ができるようになりましたので、
ぜひそっちの方がしっくりくるんじゃないかなと思っている方は、ぜひ試してみていただければなと思っています。
これはMicrosoft 365で契約していて、その中でOneNoteを使っていると文句言わずにアップデートされちゃいますので、
ぜひアップデートしてくださいと言うんじゃなくて、そのうちされるしされていなかったらちょっと手動でやってみてくださいというご案内なんですけども、
もちろん今まで通りがいいという方は今まで通りも使えますので、ぜひ試してみていただくといいかなと思っています。
今オフィス版OneNoteという言い方をしていたし、あとOneNote for Windows 10という話もしました。
これもコミュニティで話題になったんですけども、これってどう違うんだっけという話がありました。
これ2つのOneNoteが種類があったんですよ。
1つがOneNote for 2016というものから派生しているオフィスに付属するOneNote。
もう1つのOneNote for Windows 10というのは、Windows 10に標準で入っている無料のOneNoteなんですね。
私、Windows 10の時はこのWindows 10版のOneNoteを使っていました。
スピーカー 1
ただ途中からマイクロソフトの発表があって、OneNote for Windows 10は配信しますと。
スピーカー 2
基本的にオフィス版のOneNoteの方に集約しますということを言っているんですね。
まだWindows 10を使いの方はOneNote for Windows 10は使えます。
スピーカー 1
ちなみに私Windows 11だけど、使えるかな。何か使える気がするんだよな。
スピーカー 2
ちょっと待ってくださいね。
スピーカー 1
Windows 11だと完全に無くなっているな。
スピーカー 2
Windows 10にオフィスでOneNoteを入れている方、OneNoteが2つ出てくると思うんですね。
スピーカー 1
1つがOneNote for Windows 10というものなんですよ。
スピーカー 2
2つあるんですけども、今後はどっちになるというと、OneNote for Windows 10は無くなります。
スピーカー 1
常にWindows 11だともう無くなっています。
実際に見に行く先は自分でも選べるし、デフォルトでマイクロソフトアカウントを結びついていれば自動的に決まりますので、
スピーカー 2
データの移行とかはそんなことは考えなくていいんですけども、
スピーカー 1
両方のOneNoteを立ち上げると同じデータが出てきます。
そういうところになるので、どっちにすればいいのという方は、今後のアップデート、機能アップのことを考えると、
スピーカー 2
OneNote for Windows 10じゃなくて、普通のオフィスについているOneNoteを使っていただければなと思っています。
それが今お使いのOneNoteのアップデートになります。
さて、その先にOneNoteはデザイン絡みでアップデートがあります。
Windows 11のデザインアップデート
スピーカー 1
これもマイクロソフトの方でも発表があったものなんですが、OneNoteのアップデートが8月にあります。
スピーカー 2
これはオフィス系のOneNoteが対象となるというか、今現存のOneNoteが対象となります。
この8月にWindows 11のデザインがアップデートになるというのはどういうことかというと、
何種類かあって、まずマイカーエフェクトというのが適用されるんですね。
このマイカーエフェクトってどういうのかと言いますと、
アプリケーションの背景の部分、例えば無字の部分ですね、
例えばメニューファイルとかホームとかというのがありますけども、
そこの部分って今皆さんご覧になって、ちょっと淡い感じのデザインになっていると思いますが、
完全に塗りつぶされていますよね。
その上の方に書いているタイトルバー、これも完全に塗りつぶされています。
これがマイカーエフェクトというのが使われると、
アプリケーションの背景とかタイトルとかメニューの部分が半透明になって、
その下にある壁紙の色がちょっと反映されるんですね。
だから暗い系の壁紙があると、その暗い系の壁紙がそのまま反映されるという感じなんですね。
もちろん壁紙の柄もなんとなくぼやーっとすりガラスの向こうを見ているような感じで見えるというデザインになります。
これWindows11のデザインということで、より合わせていきますというようなものになります。
OneNoteの機能アップデート
スピーカー 1
あとはリボンメニューがあります。
スピーカー 2
いろいろ賛否両論あると思うんですが、
スピーカー 1
このリボンメニュー、シンプルなものにも変更ができます。
スピーカー 2
ちょっと多機能でいろいろありすぎるという意見もあったと思うんですが、
これリボンメニューってシンプルにもできるんですね。
スピーカー 1
ということでシンプルなリボンメニューにも、
スピーカー 2
OneNoteが遅れていたので対応できるようになりましたということになります。
それとですね、あとは機能的なところ、これデザインとはちょっと違ってくるんですけども、
もう一つデザインがあった。
今OneNoteを見ると、縦表示にしてもノートのセクションの一覧が出てきますけれども、
このセクションの一覧の部分に枠ができます。
枠ができて、部品として、パーツとして浮き上がりますよというような感じのデザインになります。
これちょっとごめんなさい、すごく説明しづらいので、
コミュニティのほうでリンクとか貼っておきますので、
ちょっとそちらを見ていただければいいと思いますし、
OneNoteのアップデート内容
スピーカー 2
あとはマイクロソフトのサイトのほうでですね、
Refreshing the OneNote APP on Windowsという記事がマイクロソフト365ブログのほうに書かれていますので、
そちらにアニメーションで出てきていますので、そちらを見ていただければなと思っています。
それと、あとその機能的なところなんですが、
まず手書き関係、これがまたアップデートありました。
例えば手書きの図、例えば手で棒グラフを書いてみたりとか、
その下にテキストで手書きで文字を書き込むとかいうのを仮にやるとですね、
その例えば手で書いた棒グラフみたいなやつを、
きちんとした直線と角を直角にしたグラフにしてくれたりとかですね、
スピーカー 1
あと手書きの文字も全部テキストにも変えてくれるとかっていうふうに認識をしてくれて、
スピーカー 2
清書してくれるという機能がつきます。
それとこれも実際私試したいのと、
スピーカー 1
たぶんこのアップデートがあったときに、
スピーカー 2
もうSurface Pro 9をマイクロソフトに返さなきゃいけないので、
私ちょっと試せないんですけども、
ペンの質の向上ということで、
例えばノートとか紙に鉛筆でペンを書いたときの感触ってありますよね。
振動がある程度伝ってくるじゃないですか。
スピーカー 1
その振動をペンにフィードバックするらしいんですよね。
だからペンで書いていると、
スピーカー 2
なんとなく紙に鉛筆とかで書いているような雰囲気になるし、
スピーカー 1
別のペン持ってくると、
サラサラだともっと滑らかに書いた感じがフィードバックされるとかね。
スピーカー 2
これがマイクロソフトのサーフィスペンにフィードバックされるというものらしいんですね。
スピーカー 1
これ試したいんだけど、
スピーカー 2
その頃には私の手元にはサーフィスプロがないんで、
ちょっと買えないんでね、あれ20万円するんで。
買えないんですけど、そういったことができるようになります。
あと音声認識機能も向上しますというものになります。
そんなオフィスの中のワンノートのアップデートが8月にありますという話がありましたので、
スピーカー 1
ぜひここに手書きの図とかね、
スピーカー 2
その頃はペンを使う機会がないかもしれないんですけども、
マウスで書いて下手くその図を清書してくれたりとかあるかもしれないんでね。
これはちょっとあったらいいかなと思ってますんで、楽しみにしています。
あとデザイン的にもね、このマイクアフェクトっていうのもどうなんだろうっていうのもありますんで、
ちょっとそれも期待したいなと思っております。
ということでね、ワンノートのアップデートになるという話をさせていただきました。
それともう一つはオフィス関係ということで、
Teamsのデザインの修正
スピーカー 2
Teamsですね、Teamsのアップデートに関しては、
これはTeams関係とかアップデートに関しては、
毎週火曜日夜21時からやっている大倉さんのライブ、
あれを見ていただくと、マイクロソフトの情報を全部拾って全部解説してくれるんで、
スピーカー 1
ぜひそっちを見ていただければなと思っているんですが、
スピーカー 2
今回私が気がついたところ、会社のTeamsはこういうことはなかったんですけど、
スピーカー 1
家で使っている、今この番組のコミュニティで使っているTeamsで、
スピーカー 2
デザインが変わりました、また勝手に言ってきましてね、
君何やったの?私知らないんだけど、というところなんですが、
スピーカー 1
皆さんとやっているこの番組のコミュニティで、
スピーカー 2
チャンネルって書く部屋があるんですけども、その中にこういろいろ書き込みがあるわけですよ。
ツイッターで書いているつぶやきみたいな感じなんですけども、
スピーカー 1
それって今までは上の方が古くて下の方が時系列的に新しいのが評価されていたんですけど、
これ逆になりました。
最近書いたものが一番上に来ています。
スピーカー 2
ここに書き込みするときに新しいページを開始するという風になっていて、
そこを入力すると書式付き書き込みがデフォルトになっています。
スピーカー 1
つまりタイトル入れて、あといろんな装飾ができる文字とかが入力できて、
エンターキーを押してもすぐ送信されない、最後にこの投稿ボタンを押さないと、
もしくはコントロールキーとエンターキーを押さないと送信されないように変更になりました。
スピーカー 2
会社の方はまだなので、これ多分会社のセキュリティポリシーで上げてないだけかもしれないんですけども、
スピーカー 1
そんな風に変わりましたので、そこらへんのアップデートがあったのかなという話をさせていただきました。
スピーカー 2
ぜひコミュニティ参加されている方、何か書き込んでみてください。
スピーカー 1
違いますから。
スピーカー 2
何書き込むって言われてもという方は、書き込むためのテスト用のチャンネルを用意していますので、
そこなど自由にテストしていただければなと思っております。
そういうところでTeamsのインターフェースがちょっと変わったという話をさせていただきました。
Windows 11のアップデート内容
スピーカー 2
さて、それでは次は今週のWindows 11インサーダープレビューの話をさせていただきます。
今週はBetaチャンネルとDevチャンネルとCanariaチャンネルの3つでリリースがありました。
リリースプレビューは先週Moment 3が出ましたので、ちょっとしばらくは出ないかなと思っています。
このままBetaチャンネルとかDevチャンネルの内容が反映させていくのかなと思っています。
スピーカー 1
今回一つうれしいことがあったんですね。
スピーカー 2
これは後でこの中の話をしたいと思います。
まずBetaチャンネルのビルド番号22631.1820と22621.1820が出ました。
これはネットワーク関係との電話と連携ですね。
スピーカー 1
Wi-Fiで使うようなところなんですけれども、そこで安全性を高めるということで
スピーカー 2
NPS3をサポートしましたということで、より安全な接続を提供することになりました。
実際に無線LANでリンクするときにネットワークリストが出てくるんですけれども、
この中に電話の表示名を表示するようにしましたというところで、利便性を上げていますという変更になります。
スピーカー 1
それ以外にもいろいろなバグの修正とかは入れています。
次がDevChannelのビルド23471。これが結構私的にうれしいんですね。
マイクロソフトのフィードバックハブに書いた内容が採用された
スピーカー 2
今回このDevChannelで私がマイクロソフトのフィードバックハブに書いた内容が反映されました。
つまり私の意見がマイクロソフトで採用されました。
これどういったものかというとですね、ファイルエクスプローラーでタブが使えるようになったんですけれども、
スピーカー 1
例えばエッジとかでタブをつまんでデスクトップに別に移すと、
もう一個エクスプローラーが立ち上がって独立した画面になっているとか、
あと他のエッジのタブをもう一つのエッジの方に重ねて持っていくと、
スピーカー 2
タブが二つ合われてそっちに移るとかいうことができるんですけれども、
スピーカー 1
それってファイルエクスプローラーのタブではできなかったんですね。
ファイルエクスプローラーでのタブの移動とか結合っていうのができるようにしてもらえませんかねっていう、
スピーカー 2
エッジみたいにさっていうことを私書いたんですけれども、
これが採用されてですね、ファイルエクスプローラーのタブの移動と結合ができるようになりました。
やったーと。
これ実際マイクロソフトのジェニファーさんというエンジニアの方がコメントを書いてもらって、
スピーカー 2
あなたのフィードバックは今度のDevChannelのビルド23471に反映されたということを嬉しく思いますということでコメントもいただいております。
ということで、言ってみるもんだね。
これで2つ目かな私の意見がマイクロソフトに反映されたの。
スピーカー 1
もう一個何だったか忘れちゃいましたけど。
これってやっぱりすごく嬉しいことで、
スピーカー 1
これ結構SNSでもお差しにしていたんですけれども、
スピーカー 2
やっぱりこういうふうにマイクロソフトにフィードバックをしていくってものすごく重要じゃないかなと思っています。
きちんとマイクロソフトに反映をしていくということが重要だと思うんですね。
確かにこういった形で話をしていくといいものが、自分たちの期待できるものができる。
今回もエクスプローラーでこんなことできないのって思ったときにフィードバック賞を取ったらやるよやるよと。
これ実際ね、私の意見に賛成してくれた人が結構いたっていうのと、
あとさすがにマイクロソフトの実はそのうちやるからと思ってたかもしれないんですけどね。
そういったところで改善されるべく指定された内容かもしれないんですけども、
こういった形でちゃんと意見を言ってみると反映されるということで良かったかなと思っています。
ということで今週のポッドキャスト番組、言いたいのはこれだけだったという感じもしないでもないんですけど。
それと他にですね、これまだ試してないんですけども、
ファイルエクスプローラーにスマートフォンの画像を見るという追加をするというメニューが付いたみたいです。
ただこの機能が全員に配られるわけじゃないですよというところで、
実際今言った私の提案したファイルエクスプローラーのやつも言った私のところには降ってきてないんですよ。
スピーカー 1
ただそういったところがあるんですけども、
スピーカー 2
スマートフォンの画像、つまりiPhoneの内容をファイルエクスプローラー開いて見れるということができるようになる。
Androidの方で例えばスマートフォンの画像を引っ張ってくるようなことができてたんですけども、
それがエクスプローラーでiPhoneもAndroidもこのスマートフォン連携でできるようになるというようになります。
これねすごくいいと思いますよ。
いよいよMacだとAirDrop使ってすぐ送れたじゃないですか、iPhoneのやつを。
あれってぶっちゃけいいなと思うし、あれのためにやっぱりMac使うこともあるし、
やっぱりMac使っている方はこれがいいんだよという方がすごく多いと思うんですけども、
スピーカー 1
マイクロソフトのアプローチとしてはエクスプローラーが見えるようにしましたというところなんですね。
スピーカー 2
これがDevChannelで採用されたので、これはぜひフィードバックでこの機能はぜひ入れていれてってお願いをして、
ベータチャンネル、リリースプレビューチャンネル、正式版ということでリリースされたらいいかなと思っています。
スピーカー 1
あとそれとCanary Channelですね。
Canary Channelでのバグフィックス
スピーカー 1
Canary Channelはこれはちょっとバグフィックスみたいな感じですかね。
スピーカー 2
SMBという通信で使うもののSMB署名というものに改善をしましたというところで、
そこでの署名の仕方というやり方というのを見直しましたよというものとですね、
あとのカメラ関係、Windowsのカメラの起動に失敗したりとか、カメラのシャッターを閉じたりする時とか、
スピーカー 1
ストリーミングをやっている時に問題が発生した時にポップアップのダイアログが出てきて、
スピーカー 2
トラブルシューティングを起動して問題解決してみませんかというのが出ますよというものがついたということになります。
多分これは本当に必要な改善ですので、Canary ChannelだけじゃなくてそのうちDev Channelにもおそらく次で入ったりとか、
例えばですよ、あとはそのうちBeta Channelにも当然のようにしれっと入って、
Release Preview Channelにもしれっと入って、正式リリース。
正式リリースされるんだけど、あんまり表には出てこないんだけど実はこれ入ってますよというような感じになるんじゃないかなと思っています。
こんな細かいアップデートもWindowsがありますので、こういったところでお話をしていきたいなと思っています。
そういうわけで今回はBeta Channel、Dev Channel、Canary Channelでリリースがあったということで、
さらにその中のDev Channelは私の意見が反映されたというね、もうドヤ顔しまくりのこの週末という感じなんですけども、
ということで今週のWindows 11インサイダープレビューの話をさせていただきました。
今週はですね、Windows 365 Boot、OneNoteのアップデート、Windows 11インサイダープレビューの情報というお話をさせていただきました。
今週もご来ていただきありがとうございます。
この番組ではMicrosoft Teamsを使ったオンラインコミュニティを用意しています。
番組の概要とクラウドファンディング
スピーカー 1
この番組の編集講義や裏話、Microsoftの最新情報やパソコンなどのデジタルガジェットのお話をしています。
スピーカー 2
ご参加希望の方はお申込みフォームからお申し込みください。
またこの番組はクラウドファンディングキャンパイのコミュニティにより皆様のご支援をいただいて配信しております。
スピーカー 1
このクラウドファンディングは創作活動を継続して支援するサービスで、月額500円から支援できます。
スピーカー 2
1回だけのご支援も可能ですので、ご協力いただける方よろしくお願いします。
ご支援は番組のサーバー内、配信機材の維持、情報収集などの書籍内などに使用させていただいています。
こちらもお申し込みサイトがありますので、そちらからお申し込みいただければなと思っております。
コミュニティとクラウドファンディングのお申し込みにつきましては、この番組の概要欄とTwitterハッシュタグ、シャープウッドストリームでお知らせします。
クラウドファンディングの方、ご支援いただいた皆さんありがとうございます。
スピーカー 1
この5月末におかげさまのサーバーの更新がありまして、来年1年分のサーバーの代金を支払うことができました。
スピーカー 2
また、windows-podcast.comのドメインも更新することができました。
ご支援いただきましてありがとうございます。
またメールで皆さんにご連絡しますけれども、ご支援ありがとうございます。
スピーカー 1
あともう一つ、オンラインコミュニティの方なんですけどね。
スピーカー 2
最近ですね、お申し込みいただいたんだけどログインずっとされない方っていうのが結構、ちょっと最近立て続けにありまして、
ちょっと心配になっちゃってるのが、私が登録すると登録いただいたメールアドレスに、マイクロソフトチームズの名前でメールがいくんですよ。
そのメールを見落としてしまうと、ログインの仕方がわからないと思いますんで。
いろいろ聞くと、キズナさんからメールがあると思いましたっていう方もおられたんで。
スピーカー 1
そういうのがあって、私からもメールを書いてるんですけども、ちょっとそちらのほうで、皆さんなかなかお忙しいと思うんですけど、
スピーカー 2
まずちょっとログイン、お申し込みされた方、ログインしていただければなと思っております。
スピーカー 1
どうしてもログイン申し込んだんだけど何も落とさないよっていう方はですね、ぜひご連絡いただければなと思ってます。
スピーカー 2
すべて対応いたしますし、実際そういったことも今まで何例かありまして、すべて対応して無事なんとかログインいただいてますんで、ぜひよろしくお願いします。
スピーカー 1
連絡についてはですね、Twitterのアカウント、TKRX178、もしくはメールでですね、
https://kizawa.woodstreamWA nadow.woodstreamWoodstream.jp
ウッドストリームwodstrem.jpまで、もしくはトモカズ。kizawaoutlook.comでもいいんですけども、そちらの方にご連絡いただければなと思っております。
あくまでもメインはこのポッドキャスト番組で皆さんにマイクロソフトの情報をお伝えすることですので、
ログインの問題や共同体について
スピーカー 2
その中のより楽しむことで、プラスアルファ的に見ていただければなと思っています。
コミュニティに参加しないと、話についていけないとか、そういうこと絶対ないようにしますので。
興味のある方は参加していただければなと思っております。
今週の配信も皆さんのお役に立てることを願っております。また次回よろしくお願いします。
43:05

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