2023-06-10 53:36

第684回 10万円くらいのWindowsノートPC (2023/6/10)

ノートパソコンのバッテリーの使用量を調べる方法
スピーカー 2
WoodStreamのデジタル生活をお届けしますのは、技術コミュニティ
スピーカー 1
WoodStreamネットワークスの木澤です。よろしくお願いします。
この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、
スピーカー 2
Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、
スピーカー 1
お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。
第684回目の配信になります。
皆さん、ノートパソコンを使いの方が結構多いと思います。
例えば、Appleとかを見ると、ノートパソコンがほとんどメインになっちゃっているのではないかと。
スピーカー 2
なんたらプロはどうなった?と言って、やっと発売されたとかやっているところみたいなんですが、
スピーカー 1
やはり主戦場がノートパソコンになっているというところで、ノートパソコンの話題ってやっぱり気になるところかなと思っています。
まず、ノートパソコンのバッテリーの残量、気になりますよね。
使っていて、100%じゃないと気になっちゃうという感じがします。
スピーカー 2
私もスマートフォンもそうなんですけど。
スピーカー 1
そんなところがあって、70%切るとドキドキしちゃうというところもありますけど。
さて、このノートパソコンのバッテリーの使用量を正確に調べる方法というのがあります。
これはもちろん各ノートパソコンのバッテリーのインジケーターとか、
右下のバッテリーのアイコンとかを持っていくと何パーセントって出てきたりとか、
スピーカー 2
これが実際メーターになっていてどのくらい残っているかが大体わかるとか、そういうのがあると思うんですが、
スピーカー 1
これちゃんとデータとして読み取れますので、これを調べる方法があります。
これのやり方が、コマンドプロンプト、昔のDOSプロンプトに管理者権限で入ってもらって、
やり方としてはWindowsキーとRのキーを同時に押して、CMDと打ってEnterキーを押してもらえればいいです。
スピーカー 2
そこでコマンドを打ってもらう。
このコマンドがPowerCFG、スペースを開けて、スラッシュバッテリーリポート、
スピーカー 1
BATTERY、パワーCFGスペース、スラッシュバッテリーリポートというのをコマンドで打ってもらってEnterキーを押します。
スピーカー 2
そうしますと、DOSプロンプト、コマンドプロンプトに入ったところが、
スピーカー 1
おそらく大抵の場合はCドライブのユーザー名のフォルダーの下だと思うんですけども、
そこにBATTERY-REPORT.htmlというファイルが作られるんですね。
スピーカー 2
そこでエクスプローラーを見に行ってもらって、ファイルエクスプローラーからCドライブのユーザーの下の皆さんのユーザー名、
スピーカー 1
そこのフォルダーを開いていただくと、BATTERY-REPORT.htmlというのができています。
これをダブルクリックするとウェブブラウザーが立ち上がって、バッテリーの状態がどういう風になっているのかが分かるようになっています。
実際にバッテリーが何パーセント充電されているかとか、
何時何分何秒にバッテリー運用したか、ACアダプターを使って運用したかとか、
休止モードに入ったかとか、グラフを表示してくれたりとかが出てきます。
ここでポイントがINSTALLED BATTERIESという項目が出てくるんですけども、
そこにデザインキャパシティとフルチャージキャパシティというのが出てくるんですよ。
単位はミリワットアワー、バッテリーでよくある何ミリワットアワーという表示で出てくるんですけども、
このデザインキャパシティというのがバッテリーを設計した時、新品で出た時の充電容量、バッテリーの容量ですね。
スピーカー 2
それともう一つフルチャージキャパシティと書いているのが、実際このバッテリーの今の状態でフルチャージした場合のバッテリー容量なんですね。
スピーカー 1
これが例えばデザインキャパシティが5万ミリワットアワーだとします。
スピーカー 2
ちなみにこれ私のMacBook Proを見ているんですけど、これ47,900ミリワットアワーなんですね。
その下にフルチャージバッテリーと書いているところが実際今出てくる使えるバッテリーの容量で、
例えば今さっき話が飛んじゃいましたけど、デザインキャパシティが5万ミリワットアワーだったら、
実際ここに例で出すと4万6千ミリワットアワーと出たとします。
スピーカー 1
というと90%ぐらいは実使える、つまり10%は劣化しているということなんですね。
スピーカー 2
そういったところもありまして、実際私MacBook Proを見てみると、
中古で売るときに何か響きそうなので言いませんけど、かなりヤバいパーセンテージですね。
iPhoneだったらもう好感レベルですね。
そんなところで容量がわかります。
割り算すれば大体80%ぐらいだなとかね、そんなのがわかりますんで。
よくスマートフォンとかだと80%代に行くともう交換した方がいい、
80%切るともうiPhoneだったらApple Storeに行って交換してくださいっていうそんなレベルなんですけど、
つまり充電したんだけどすぐ下手っちゃうとかね、そういうのがあると思います。
そういったところでバッテリーの劣化状況だとか、あとどのくらい使用しているかというグラフだとか、
スピーカー 1
それ以外のいろいろ過去の使用状況というのが細かく出てきます。
つまりWindowsにそれだけを記録する、見る機能があるんですよね。
バッテリーの劣化状況や使用状況を知る
スピーカー 2
そういうのができますんで、ぜひノートパソコンをお使いの方、早速やってみたらどうでしょうね。
スピーカー 1
どのくらいバッテリーヤバいことになっているかと。
スピーカー 2
というところで、もうバッテリーもヤバいし、そろそろ買い替えちゃおうかなっていうところで
今日の本題に行こうかなと思っているんですけども、ぜひお試しください。
この話はどうしようか、ブログかなんかにも書こうと思いますし、
スピーカー 1
この番組のTeamsの方にも後で書いていこうかなと思っております。
この配信は安谷さん、ホワイトカラーさん、はじめ合計12名の方にご支援をいただいております。
ありがとうございます。
またMicrosoft Teamsを使ったコミュニティ活動も行っています。
スピーカー 2
ぜひご参加ください。
スピーカー 1
さて、今回は10万円くらいのWindowsノートパソコン、それについての話をしたいと思っています。
なんでこんな話をしたかというと、私がそろそろ欲しいなと思っているところで、
スピーカー 2
この番組のTeamsを見ると、またノートパソコンの話を上げているというところで、
スピーカー 1
中に流れ玉に当たってしまった方もおられるようなんですが、
ノートパソコンのスペックについての検討
スピーカー 2
そんなところで、最近コロナ禍が明けつつあって、
スピーカー 1
明けたと言ってもいいような状況に今なっていると思うんですけども、
スピーカー 2
まだまだ注意をしないといけないんですけどね、
その状況で、わりと外でノートパソコンを使うということも、やっぱり外に出るということも多くなって、
そうなると、私の場合は外でノートパソコンを使うということも出てきて、
スピーカー 1
中には外でも勉強会があって、リアルに登壇するとかいうのがあるので、
スピーカー 2
そういう機会があったら、私もまた喋りたいなというのはありますので、
そんなときにノートパソコンがいるんですよね。
パワーポイントでスライドで表示したりとか、実際にデモをやったりとかというところもありまして、
というわけでね、私の手元にはノートパソコンがMacBook ProとSurface Pro 9があるんですけど、
これSurface Pro 9をお借りしているので、今月返さないといけないので、実はちょっと焦っているんですけども、
スピーカー 1
そういった状況で、MacBook ProじゃなくてもリアルにWindows 11が動くマシンが欲しいなというところもありまして、
スピーカー 2
そろそろノートパソコンを買い替えるかなというふうなところを今ちょっと考えています。
といってもね、ノートパソコン、ぶっちゃけどれが欲しいって言っちゃうと、
Surface Laptop 5です。Surface Laptop 5のメモリー16GBが搭載したモデル。
ストレージはまあまあそんなにごろもあればいいんですけど、
多分そうなると512GBくらいでしょうけどね。そのモデルがあればいいかなというところなんですよ。
ぶっちゃけお金があるんだったらどれにするって言ったら、もうSurface Laptop 5を買います。
ところがね、いくらするのかな?24万くらいするんですよ。そのくらいになると。
お借りしているSurface Pro 9もキーボードとセットで、これメモリー16GBのモデルにしちゃうと24万です。
スピーカー 1
結局、ぶっちゃけお小遣いもないですし、買えないんですよね。
スピーカー 2
世の中お金がある人はたくさんいるんですけど、私は現実的にちょっと買えないのと、
じゃあ目的が達成できればいいなっていうところで、ある程度あまり妥協はしすぎたくないなっていう。
安くて性能の低いマシンを買って、これはこれでありですよ、割り切ればいいですよっていうケースってあるんですよね。
スピーカー 1
私もそういうケースで話したことあるんですけども、割り切らないんですよ最後。
スピーカー 2
メモリー4GBつらいなとか、Core i3はきつつらいなっていうことは過去に経験しているので、
スピーカー 1
最低ラインは守りたいなっていうのはあった。
やっぱり抑えたいのは、CPUとかプロセッサーはCore i5以上、Core i5 7のクラスで、
メモリーは16GB、8GBでもいいと思うんですよ。
スピーカー 2
ぶっちゃけ8GBでもいいと思うんだけど、どっかで後悔するなと。
やっぱりOSがどんどんバージョンアップしてメモリーも食うようになっているので、
昔みたいにWindows Pistaの時みたいに急にハードフォーが追いつかないっていうこともあったんですけど、
スピーカー 1
そういうのはさすがに今はないんですけども、
スピーカー 2
それを考えるとやっぱり16GBは抑えとかないと、出てきれば32GBというような状況。
あとはストレージは256からいいかなっていうのは私の考えなんですよ。
これ実際ワンドライブに置きますんで、使うのってそんなしょっちゅうダイヤルを使うわけじゃないんで、
コスパの良いノートパソコン
スピーカー 2
512GBか1TBくらいあれば余裕かなと思っているので、可能でればというふうに考えています。
メモリーが16GBというふうになっちゃうと、大体ストレージもそれに連れて512GBになっているんです。
メモリーが8GBだとストレージが256GBという、
価格設定とか製品の設定を考えるボリュームゾーン的にそういうふうに分けちゃうんですよね。
そんなところで、いろいろ見ていろいろフェイスブックで無駄口をたたえていたら、
いろんな皆さん紹介をしてくれるということで、今回いくつあるかな。
スピーカー 1
1、2、3、4、5、6、7、8機種。私が今選考中の8機種をお話したいと思います。
まず一つ目がですね、有名どこですよ全部。HP、ヒューレットパッカードですね。
ヒューレットパッカードって言わないか。HPですね。
スピーカー 2
HPはいいのが結構出ているんですよ。
スピーカー 1
その中でまず1機種だけ、お値段先に行きましょう。
119,800円です。機種がHP ENVY X360 13-BFというモデルです。
スピーカー 2
これどんなものかと言いますと、画面サイズ13インチですね。
これ13インチで、まずプロセッサー、Core i5-1230U、第12世代コープロセッサーですね。
第12世代コーププロセッサーで、メモリーが16GB、ストレージが512GB。
これPCI Express Gen4の掛け音、NVMeのM.2 SSDなので速いです。
というところなんですよ。
スピーカー 1
画面が13インチつったんですけども、正確に13.3インチなんですけどね。
スピーカー 2
ポイントが解像度が高いんです。2880×1800ドット。ものすごい細かいんですよ。
つまりMacBook Proより細かいです。
今のMacBook Proはどうなんだろう。私が使っているMacBook Pro RAID 2016よりも細かいんですね。
スピーカー 1
レティナディスプレイのように綺麗で、しかもタッチパネルなんですね。
タッチパネルでペンも使える。ペンはオプションで買わなきゃいけないんですけども。
スピーカー 2
これがひっくり返るんですね。つまり2-in-1ノートパソコンなんですよ。
スピーカー 1
つまりモニターだけ向き出しにして使えるっていうようなものでして。
スピーカー 2
いきなりこれだけの性能があって、119,800円。これはちょっとお得かなと思っています。
個人的な予算や好みにあった選択肢
スピーカー 2
これもちょっといいなというふうに今思っています。
スピーカー 1
どうでしょうね。メモリーも16GB積んでるし、第12世代コプロセッサーだし、文句ないかなというところで、これがまず候補です。
ちょっとギミックも変わっているので、買って楽しいのかなというふうにちょっと思っています。
次ですね、レノボ行きましょうか。僕らのレノボ。
レノボっていうのは、シンクパッドのT14 Gen1を会社支給で使ってまして、一番長い時間使っているパソコンで、T1すごくいいんですけども高いんですね。
じゃあもっと安いシンクパッドないの?っていうとね、安いのがあるんですよ。
シンクパッドEシリーズ。これをご紹介するのはシンクパッドE14のGen4。
スピーカー 2
これがあれですね。お値段79,970円、税込み送料無料です。
スピーカー 1
これは14インチのシンクパッドです。
まずプロセッサーがCore i7-1255U、第12世代コプロセッサーですね。
メモリーは16GB。
スピーカー 2
これが8GBのSODMと8GBのオンボードなんで、もしかしたらこれ8GB取って他のメモリー、SODMのスロットに後でメモリーを買ってきたら足すことができるんじゃないかなと思っています。
スピーカー 1
ノートパソコンって大体増設ができないんですよね、最近。
スピーカー 2
ただレノボだとか、この後お話しするマシンの中にもメモリーを裏蓋開けて増設できるっていうものもあるんですね。
スピーカー 1
これもやっぱりシンクパッドそこができるんですよ。できないのもありますけど。
スピーカー 2
メモリー16GBでちょっと拡張できるかもしれないというところと、あとスルージは512GBです。
ディスプレイなんですけども、今14インチって言いましたけど、フルエッジで1920x1080ドットのIPS液晶で光沢なしです。
私シンクパッド昔結構いろいろ持ってたんです。
一番最後のシンクパッドがシンクパッドEシリーズのE420ってやつだったんです。
液晶がよろしくなかったんですよ。
なんかくすんでるっていうか全体的に暗いっていうかね。手放しだったんですけども。
シンクパッドは液晶がダメダメっていうのはもう昔の話で、ただ今すごくいいです。
スピーカー 1
実際店頭で見てもまあまあこれならいいでしょうというような発想だし。
スピーカー 2
仕事で使っているT14も結構普通です。普通にいいモニターです。
というところでIPS液晶でこのようなモニター問題ないでしょう。
ただこれはタッチパネルが無しです。タッチパネル非対応になっています。
まあ使うかなというと、私使わないんでね。それいいかなと思って。
あとフロントのカメラが1080pだったりとか、Wi-Fi6E対応とかですね。
電源が65Wって小さめだっていうところもあって。
シンクパッドEシリーズってなんか私分厚くてボタッとしてるっていうのがあったし、
E420持ってた時に分厚かったんですけど、あれDVD-ROMドライブを積んでたんですよね。
今はもうそんな積んでないんで、それ考えたら薄くなったのかなと。
写さはわずか17.9ミリというものになります。
スピーカー 1
14インチなので大体サイズ感はすごくわかるんですけども、
スピーカー 2
それっていくとこれはちょっと薄くてオシャレってわけじゃないんですけども、
なかなかいいかなという。最有力候補です私の中で。
スピーカー 1
値段的にも79970円ですからね。
スピーカー 2
今メモリーのところをもう一回見たら最大40GBまで増設できるって書いてあります。
スピーカー 1
つまりオンボードに8GBでスロットで8632ってさせるようになってるっていうので、
スピーカー 2
おそらくDDR4のSODMのメモリ買ってくれば増設できます。
32GBを1枚買ってくれば40GBまでいけると。
スピーカー 1
40GBか。いいな。
スピーカー 2
とりあえず今16GBで買ってて、そのうちちょっとお金余裕が出たら、
余裕は出ないんですけど、余裕を出したとして40GBにすれば、
パフォーマンスはメモリー命ってところはあると思ってますね。
スピーカー 1
そこら辺はいいかなと思って、重視したいところだなと思ってます。
スピーカー 2
あとは何かあるかな。
シンクパッドE16Gen1
スピーカー 1
インターフェイスはUSB2.0とUSB3.2のGEN1。
スピーカー 2
あと有線LANポートも標準でついてるし、
あとUSB4、サンダーボルト4ですね。
スピーカー 1
これ形状がUSB-Cの形状で1つついてます。
これ1個ついてればいいですね。これモニター直接つなげられますんでね。
あとね、やっぱりHDMIのモニター必要があります。
スピーカー 2
これやっぱりこう、さっき言ったプレゼントか、
スピーカー 1
どっかで登壇するときにHDMIのモニター端子がある。
いいかなと思いますしね。
あとはイヤホン、マイコン、マイク、ジャックがついてるってところ。
スピーカー 2
まあまあ、多すぎず少なすぎずってところで、
インターフェイス的にもいいし、
Wi-Fi 6Eも使えますしね。
これで79,970円って言うんだから、
やっぱりシンクパッドを手がたいな。
スピーカー 1
E24いいなとは思っています。
スピーカー 2
一度今私、このくらい左右力を候補ですね。
次、シンクパッドのEシリーズもう一個いきましょうか。
スピーカー 1
シンクパッドE16Gen1。
お値段113,960円です。
スピーカー 2
値段が上がりますけども、
スピーカー 1
これがですね、Core i5-1335U。
スピーカー 2
これ第13世代コープロセッサーです。
メモリーが16GB。
これも同様にですね、8GBオンボードで増設できます。
スロットで、あ、これちょっと注意ですね。
スロットに挿せるメモリーは8GBもしくは16GBなんで、
最大24GB。
ちょっと意外ですね。
そういったところもあって、
あとストレージは512GB。
モニターなんですけども、16インチで
WUXGA、つまり1920×1200ドット。
で、これIPS液晶ですんで、
モニターは見やすさはいいと思います。
そういった意味でね、
シンクパッドEシリーズ
スピーカー 2
ちょっとお値段は10万円というのは超えちゃいますけども、
スピーカー 1
16インチで余裕があって使いたいという方はいいかなと思っています。
なんで16インチを選ぶかというと、
スピーカー 2
おそらくリスナーさんの方には多いと思いますけど、
スピーカー 1
ちょっと目が、モニター小さいとついていけないんじゃないかなというところで、
スピーカー 2
これ16インチあれば結構余裕がありますね。
これはこれでいいと思います。
これでフルHDというかWUXGAなんで、
スピーカー 1
いわゆるフルHDのモニターの高さ方法がもうちょっとあるよという感じですんで、
小さい人がダメな方もOKだと思います。
スピーカー 2
お前がなって言われそうなんですけどね。
そんな感じのものになりますんで、
いわゆるリアルモバイルで持ち運ぶというよりは、
スピーカー 1
ちょっと家に置いといて持ち運びもできますよというような感じになると思います。
スピーカー 2
でもやっぱりこの16インチサイズのシンクパッドも、
なかなかいいと思います。
インターフェースはUSBサンダーボルト4と、
キーボード付きタッチパネル液晶の高コスパ2in1
スピーカー 1
USBタイプC、USB3.2のGEN2ですね。
GEN2が1個乗っていると。
あとはUSB3.2のGEN1のパワーデリバリーのUSB端子と、
USB2.0が1つでHDMIと、
あと有線LANとマイクでヘッドホンジャックがあるというところで、
すごく抑えるところを抑えていると思いますし、
Wi-Fi、Wi-Fi 6E対応ということになっています。
カメラもフルHDのカメラもついていますしね。
スピーカー 2
あと何かあったかな。
スピーカー 1
キーボードですね。
スピーカー 2
キーボードはこれ16インチなんで横幅あるんで、
テンキーがついています。
これテンキーもちょっと良し悪しなんですけど、
このシンクパッドのテンキーだったらいいのかな。
テンキーがないノートパソコンをずっと使っていると、
スピーカー 1
テンキーがあるやつを使うとですね、
ちょっと打ち間違いというか操作間違いというのもあるし、
スピーカー 2
あと人によるんですね。
テンキーがついていると、
キーボードの真ん中がノートパソコンの真ん中じゃなくなるんですよ。
スピーカー 1
つまりセンターポジション。
スピーカー 2
キーボードでいうと、
例えばGとHの間がセンターだとすると、
テンキー付きキーボードのノートパソコンになると、
センターがちょっと左側に寄っちゃうんですね。
だからそんなところもあるんで、
スピーカー 1
気に入っている人は実況を見てみるといいかなと思っています。
スピーカー 2
それと次がレノボなんですが、
今度はシンクパッドブランドじゃなくて、
スピーカー 1
アイデアパッドのブランドに行きます。
スピーカー 2
レノボって日本IBMを引き継いだシンクパッドと、
もともと中国のレノボというパソコンメーカーが使っているアイデアパッド、
スピーカー 1
シンクブックだとかそういった系統があるんですけども、
スピーカー 2
こちらはもともとの、
どっちが本当というと、
スピーカー 1
私は日本IBMを本当と言いたいんですけども、
レノボのアイデアパッド。
スピーカー 2
これがですね、まずお値段行きましょうか。
スピーカー 1
お値段79,860円。
プロセッサーはRyzen 5 7530Uです。
グラフィックがRadeon搭載。
Radeonの型番は書いていませんけどね。
スピーカー 2
Radeon搭載と、メモリーが16GB。
スピーカー 1
これはオンボードで増設ができないです。
あとストレージは512GBのM.2 SSA。
スピーカー 2
これは多分Gen4って書いているから、
スピーカー 1
そこそこ早いやつだと思います。
モニターが14インチのWXGA、
1920×1200ドットのIPSA機種です。
スピーカー 2
ここでマルチタッチです。
スピーカー 1
タッチパネル付き液晶です。
スピーカー 2
というものになります。
ここまで言うとね、
タッチパネルができるパソコンだな、
スピーカー 1
と思うかもしれませんが、
これもですね、2in1なんですね。
さっきのHPのX360と同様に、
スピーカー 2
キーボード部分とモニターを完全にひっくり返して、
タブレット型だとか、
あとはスタンド型だとか、
スピーカー 1
そういったものができます。
ペンも使えるんですね。
低価格でお買い得なノートパソコン
スピーカー 1
ペンが同梱されています。
スピーカー 2
これペン付きというところで。
スピーカー 1
ペンまで使えて、
2in1になって、
スピーカー 2
タッチもできるというと、
Windows11のいろんな機能が
スピーカー 1
フルで使えるんですね。
スピーカー 2
サーフィスプロのように、
タッチを意識したインターフェースでも
スピーカー 1
試せますので、
スピーカー 2
Windows11を最大限に楽しみたい、
使いこなしたいという方はやっぱり
2in1にするといいかなと思っていますが、
その中でも、
これだけの低価格で出ているので、
お買い得だと思います。
安いのはやっぱりRyzen5を使っているというところで、
パフォーマンス的には、
私もRyzenあまり使ったことがないので、
ピンとこないところも正直あるんですけれども、
スピーカー 1
Ryzenの5ですね。
スピーカー 2
これ、
ラインナップで値段が高い方に行くと、
Ryzen7のモデルもあるようなんですけれども、
これはRyzen5 7530Uというものになります。
私は会社のパソコンで、
ThinkPad X13のRyzenのモデルを
スピーカー 1
ちょっと使ったことがあるんですけれども、
スピーカー 2
仕事で使っている分にも、
そんなに悪くなかったです。
決して重いだとか、
もたつくとか、
そんなこともありませんので、
よほどのことを、
つまりよほどのことというのは、
スピーカー 1
ゲームをやったりとか、
スピーカー 2
動画編集をしたりとか、
というのでなければ、
Ryzen5のレベルでいいかなと思っています。
スピーカー 1
何よりもこれって、
2-in-1でタッチパネルがあって、
スピーカー 2
メモリー16GB、
ストレージ512GBがあって、
スピーカー 1
いろんなものをクリアしておきながら、
スピーカー 2
79,860円なんですよ。
これも結構買い得です。
レノボの低価格ノートパソコン
スピーカー 2
ということで、
この番組のリスナーさん、
この番組のチームズに参加していただいている方が、
私のこのリンクを見て、
買っちゃいましたという方が
スピーカー 1
おられましたね。
スピーカー 2
すみません、私の流れで前に当たってしまいまして、
スピーカー 1
申し訳ないような、
よかった、多分よかったと思うんですけど、
スピーカー 2
そういうふうにちょっと思っていますね。
そういうこともおられまして、
やっぱりおすすめしたい、
パソコンの一つでもあるし、
自分でもちょっと、
スピーカー 1
これもいいかもと思っているやつの一つです。
あまり宣伝してはね、
やってねやってねって言われそうなんですけども、
そんなところで、
これもね、
Ideapad Flex5 Gen8、
スピーカー 2
おすすめです。
そして、いやいや、
スピーカー 1
普通のノートパソコンでいいんですよ、と。
スピーカー 2
もっと値段下げましょうか、
スピーカー 1
というところで来るのが、
スピーカー 2
レノボのIdeapad Slim 370i。
これね、結構私前から
注目しているんですよ。
これも現物も見て、
いやこれっちゃおうかな、
スピーカー 1
というところもあるんですけども、
まずお値段、
69,850円です。
初心者向けの安価なノートパソコン
スピーカー 1
モニターが14インチサイズ。
14インチのフレッチで、
1920x1080の
IPS液晶です。
タッチには対応していないです。
スピーカー 2
で、プロセッサーが
Core i5-1235U。
Surface Pro 9の
Core i5モデルと同じですね。
第12世代コープロセッサーです。
で、メモリーが、
ごめんなさい、これね、
スピーカー 1
これだけ最初に言った条件と違うんですね。
スピーカー 2
メモリーが8GBです。
ストレージが256GB。
つまりちょっと、
最低限のラインっていうところを
狙っていくと、
一番安いのが
スピーカー 1
どれだろうなっていうので
スピーカー 2
ちょっと選んだやつなんですけどね。
これが69,850円で、
スピーカー 1
メモリー8GB、
スピーカー 2
ストレージ256GBで、
第12世代コープロセッサーを積んだ
14型の
最低限守れる
スピーカー 1
ところのノートパソコン
スピーカー 2
だと思ってます。
いいかなっていうのはあるんですけど、
スピーカー 1
メモリー16GBいきたいなっていうのも
スピーカー 2
ありましてね。
ちょっとここ悩んでいるところなんですけども、
こういったものもあります。
アイデアパッドのスリムシリーズって、
570とかっていうのは
いろいろと選んでいくと
結構いいですし、
ここでいいんじゃない
っていうところを見ると、
これも候補にしても
いいと思います。
ちょっと私はメモリーは
ちょっとこれは
スピーカー 1
買わないと思うんですけどね。
いいんですよ、8GBっていう人は
スピーカー 2
これでもいいと思います。
逆にこの値段で
最低限Windows11を
スピーカー 1
動かすっていう環境は
スピーカー 2
用意できるかなと思って。
DELLのお得な2機種
スピーカー 2
そういうところで紹介をさせていただきました。
そんなところでレノボが
スピーカー 1
行って、木澤さんレノボ好きですね。
好きなんですけども。
次はですね、DELLいきましょうか。
スピーカー 2
DELL Technologies。
スピーカー 1
ここでは2機種紹介します。
まずインスパイロン14。
これ14インチの
ノートパソコンです。
これがお値段
101,236円。
税込み配送料込みです。
なんと、これスペックが
まずプロセッサーが
スピーカー 2
第13世代インテル
Core i7-1360Pです。
スピーカー 1
今までUだったんですけど
スピーカー 2
Pっていう
ハイパフォーマンスモデルです。
Pのモデルの
スピーカー 1
Core i7の第13世代なんですね。
スピーカー 2
メモリーが
16GB。
スピーカー 1
これLPDDR5です。
スピーカー 2
今までモデルって
スピーカー 1
LPDDR4だったりするんですけども
スピーカー 2
これLPDDR5で
16GBですね。
ストレージは1TB。
ここで1TBきましたね。
スピーカー 1
1TBのM.2 SSD。
ディスプレイが14インチの
スピーカー 2
フルHDプラスって書き方してるんで
これメーカーによって書き方は
スピーカー 1
違うんでしょうけど
1920x1200ドット。
タッチパネルはなしです。
というモデルでね。
スピーカー 2
あとね、これ
ディスプレイが250ニッツ
って書いてありますけど
スピーカー 1
今まで言ってたレノボって300ニッツだったりするんで
スピーカー 2
ちょっとだけ
スピーカー 1
軌道は落ちるのかもしれません。
スピーカー 2
ただこれ見てもほとんどわからないと思う。
スピーカー 1
そんなところもあるんですが
スピーカー 2
お値段が101236円でありながら
スピーカー 1
第13世代コプロセッサーで
メモリも速いやつ乗せてる
っていうところでね。
スピーカー 2
これも解読感がありますし
スピーカー 1
やっぱ
スピーカー 2
かっこいいですよね。
銀色の普通のノートパソコンなんだけど
キーボードも特殊なことやってなくて
スピーカー 1
しっかりしているっていうところもあって
スピーカー 2
このDELLもね
スピーカー 1
候補に挙げています。
スピーカー 2
店頭でinspireを見てきたんですけど
結構しっかりしてます。
店頭行くと
inspireを見られますんでね。
DELL置いてあると
江戸橋とか行くと置いてありますんで
ちょっと見ていただくと
いいかなと思うんですけども
キーボードも本当に普通で
スピーカー 1
本当に凝ったことしてなくて
しっかりできていますんで
スピーカー 2
本当に普通のものが欲しいって方は
これいいと思います。
DELL Inspiron 13のモデル比較
スピーカー 2
そしてこれの13一番ですね
スピーカー 1
inspiron 13というモデル
これがですね
お値段9510円
9510円で
税込み配送料込みです。
こちらね
プロセッサーが第13世代
スピーカー 2
Core i5 1340Pです。
スピーカー 1
これもPのモデルですね。
スピーカー 2
メモリーは
16GB LPDDR5
これオンメモリーです。
さっきのinspiron 14も13もそうなんですけど
これ以上の増設はできないです。
スピーカー 1
ストレージは510GBのM.2SSで
搭載というところで
ディスプレイは13.3インチの
スピーカー 2
これ画像と高いですね
QHDプラス
2560x1600ドット
マックブックプロと同じです。
13.3インチなんで
スピーカー 1
13インチのマックブックプロと
スピーカー 2
同じだと思ってください。
タッチパネルはないんですが
これがですね
300ニッツって書いてありますね
起動が
ということで
これは14より13の方が
起動が高い
これいいな
普通に使うんだったらこれいいですね
電源は
65Wの
スピーカー 1
USBタイプCのパワーデリバリーの
スピーカー 2
アダプターがある
ここら辺見ると
13インチ
14か13どっちがいいか
スピーカー 1
色々悩むところなんですけど
スピーカー 2
14の方が
見やすいなっていうか
いいのもあるかと思いますし
スピーカー 1
13の方が軽いなっていうのも
あるんでこれ好みによりますけどね
スピーカー 2
あとインターフェースは
スピーカー 1
USB3.2の
スピーカー 2
J1タイプAと
HDMIと
これちょっと
気をつけたいのはHDMIは
最大解像度が
スピーカー 1
フルHDですね1920x1080ドットまで
Chapter 1: 4K出力の注意点とパソコンのスペック
スピーカー 2
4Kとか2K出力が
スピーカー 1
対応できないってところなんで
スピーカー 2
これ注意したほうがいいですね
例えば家に4Kモニターがあって
これそのまま繋いではいいやって
これがフルHDでしか
スピーカー 1
出ませんでしたってことになりますんで
スピーカー 2
これはどうなんだろう
サンダーボルト4の
USB-Cの形状の
ポートが2つあります
スピーカー 1
ここから使えないのかなって思っちゃったりするんですけど
スピーカー 2
これちょっと顔で
よく調べないといけないですかね
というところで
私も自分で喋っててそうなんだってところも
ありますんで
ここら辺は自分で用途見ながら
スピーカー 1
よく注意していただくといいかなと思ってます
スピーカー 2
ただ
このスペックで13インチで
10万円切れますんで
おそらく
ヨドバシのインスパイロン13
だと思う
13インチって書いてありましたね
インスパイロン13は現物見てきましたけども
すごくコンパクトです
軽くて
私のMacBook Proよりも
ちょい軽いっていう感じ
してます
これだけCPUパワーがあって
スピーカー 1
メモリもまあまあ搭載していて
スピーカー 2
というのもあるんで
さっきの
画面のモニター出力
これ1年前で4K出せない
っていうのはちょっと注意必要なんですけども
そこら辺よく見て
見たとしてもやっぱり
これも買い得なパソコンじゃないかな
と思っています
Chapter 2: ドスパラのガレリアRL5C R35モデルのスペック詳細
スピーカー 2
そんなことで出る話なんですけど
これねHPモデルもLenovoも
スピーカー 1
見るたびにセールやってるんで
スピーカー 2
結構ね
今の候補に上がらなかったパソコンも
実は10万円近くなってて
実は値引きしてると
こっちもいいかもっていうのもある
よく見てみるといいかと思いますし
この番組のTeamsで
私が面白いと思ったら
どんどんリンク貼りますんで
そちらで見ていただければいいかなと思っています
スピーカー 1
そしてこれ最後なんですけども
ドスパラ
スピーカー 2
のガレリアですね
スピーカー 1
ドスパラのガレリア
スピーカー 2
っていうのはゲーミングPCの
ブランドなんです
スピーカー 1
ガレリアのシリーズの中の
スピーカー 2
ノートパソコンこれがあります
それ言ったらね
マウスコンピューターとかいろいろ出てくるんで
スピーカー 1
それちょっと別の機会に
スピーカー 2
と思うんですけども
スピーカー 1
ドスパラの横浜行き前店
スピーカー 2
っていうのがあってちょっとフラッと寄ったら
スピーカー 1
これがあったんでいいですねって話をしてて
スピーカー 2
これもね
かなり悩んでて
買っちゃおうかなと思ったところまで
言ってるんですけどもやっぱり
ちょっとE14に次ぐ候補です
これはですね
ガレリアRL5C
R35というモデルで
お値段が
スピーカー 1
119,980円
スピーカー 2
税込みです
送料はねドスパラは
これと別に3000円つきます
これどういったものかといいますと
まずCPUプロセッサーですね
Core i5-13500Hです
スピーカー 1
最強
スピーカー 2
最強のモバイル
スピーカー 1
プロセッサー
スピーカー 2
Hシリーズですね
Core i5-13500Hが搭載しています
そしてメモリーは
16GB DDR4 SO-DIMM
これがですね
買った時には8GBが
2枚入ってるんですけども
これドスパラのお兄ちゃんに聞いたら
増設できますって
裏蓋開けて増設できますと
保証なくなりますかって
スピーカー 1
いやなくなりませんよって
スピーカー 2
うちもサービスでやってるんで
実際店頭で
スピーカー 1
パーツコーナー一緒に見に行って
スピーカー 2
この32GBのメモリーって
16GBの2枚のセットを
9800円くらいだったかな
スピーカー 1
それ買うと
スピーカー 2
32GBになりますっていう風に
普通に言ってます
まぁさすがそこら辺でドスパラですよね
あとはSSでは500GB
スピーカー 1
これ珍しいですね512って言わないんですね
スピーカー 2
500GBです
実際512って言いながら
495GBくらいだったってことがよくあるんですけども
そういった形で
スピーカー 1
メモリー16人がSSでは500GBというとこで
Chapter 3: インターフェースとディスプレイのスペック詳細
スピーカー 1
私的にはクリアをしています
スピーカー 2
やっぱりでもプロセッサーがね
スピーカー 1
13500Hっていうのがいいですね
第13世代の
Core i5
12コア16スレット
最大4.7GHzっていう
スピーカー 2
これノートパソコン買いっていうところもあるんです
さらに一個もう重要なとこです
スピーカー 1
グラフィックメモリーですね
今まで話したやつ
スピーカー 2
全部一部ラディオン
スピーカー 1
搭載って言いましたけども
スピーカー 2
全部IntelのIris Xe
スピーカー 1
っていう内蔵のグラフィックだったんですけども
スピーカー 2
これはNVIDIAの
GeForce RTX3050の
VNRAMの
スピーカー 1
6GBが搭載されています
スピーカー 2
これが全然違うところだ
スピーカー 1
さすがゲーミングPCと言ってるだけありますね
スピーカー 2
だから即例を考えると
これがあるとステルビーディフュージョンで
女の子の絵をたくさん作れる
RTX
モバイル版のRTX3050が
これがどれくらいのものかっていうのは
スピーカー 1
分からないんですけどね
スピーカー 2
これは期待しちゃっていい
くらいの性能かなと思っています
スピーカー 1
あとなかったかな
スピーカー 2
あとインターフェースですね
スピーカー 1
これはUSB3.2 Gen1のType-Aが2つ
USB3.2 Gen2が
Type-Cで1つ
これ充電はできないです
スピーカー 2
お察しの通り
USBごときで充電できるか
スピーカー 1
この俺様に
スピーカー 2
っていうようなノートパソコンなんですね
取れちゃいましたけど
USB2.0が1つ
スピーカー 1
HDMI2.1が1つと
ミニディスプレイポード1.4インが1つ
スピーカー 2
あとマイク入力と
スピーカー 1
マイクとヘッドホン出力の
スピーカー 2
共用端子です
スピーカー 1
これも普通のマイクヘッドホンの
3.5ミリのジャックが1つ
ついていて
あとディスプレイ言い忘れてました
スピーカー 2
15.6インチちょっと大きいです
15.6インチでフルエッジで
ゲーミングPCの紹介
スピーカー 2
1920x1080ドットなんですが
リフレッシュレート
スピーカー 1
144Hzです
今までにないですねサービスよりすごいです
やっぱりゲーミングPCです
スピーカー 2
ここら辺はやっぱり
スピーカー 1
違うんですよ
スピーカー 2
今まで紹介してたやつは
ビジネス用とに近いところだったんですけど
ここになると
ホビーパソコンの
ゲームパソコンとして
スピーカー 1
しっかりできてるかなと思ってます
スピーカー 2
ゲーム図見てきたんですけど
ここら辺のインターフェース
電源端子にしても
電源供給端子にしても
あとは
モニター出力にしても
横についてないんです
全部背面に後ろについてるんです
だからやっぱりここは
家でも外付けモニターつけて
っていうのを意識してると
かなりね
スピーカー 1
線の取り回しもしやすいと思うんですね
これは私の場合かもしれませんけど
モニター関係は
スピーカー 2
全部後ろについてます
最初見たときに
左右の
側面しか見てなかったんですよ
あれモニター出力ないじゃん
USBタイプCの
スピーカー 1
端子もないんですよ
スピーカー 2
えーと思ってたら
後ろ見たらUSBタイプCの端子もあるし
HDMIも右ディスプレイポートも
スピーカー 1
ついてるっていうものでした
スピーカー 2
だからこの性能だけ見ると
一番ワクワクする
スピーカー 1
マシンですよね
お値段が119,980円です
なんか喋ってたらやっぱり
スピーカー 2
これがいいのかな
スピーカー 1
これ買ったら一番楽しそうな気がしますね
スピーカー 2
シンクパッドもいいけど
ただねこれ一つだけ
キーボードなんですね
キーボードがね
これねちゃんとしたキーボードです
割とゲーミングパソコンだから
キーボードって色がつくぐらいかな
と思ってたんですけどそうじゃなくて
あの
スピーカー 1
点キーがついてるんですけども
どうもここの配置が良くなくて
スピーカー 2
私はお店で結構パカパカいじってたんですよ
あのお店のお兄ちゃんに頼んで
三つ盛り取ってもらったりとかしてて
スピーカー 1
その間ちょっといじってたんですけども
スピーカー 2
バックスペースキーを押そうとすると
その真横にですね
ナムロック機能があって
なんかそっちの方を押しちゃうんです
多分あの指の感覚が慣れてるんでしょうね
なんか指の感覚がここに
バックスペースキーがあるんだっていう
手の感覚が覚えてて
それがどうもこの
ガレリアのノートパソコンと
スピーカー 1
似合ってなくてですね
スピーカー 2
バックスペースで消そうとしたら
なんかナムロックキーを何度も押しちゃう
ってことがあって
ちょっとそこは悩みがあるとこで
慣れればいいや
ガレリアのノートパソコンの紹介
スピーカー 2
っていうのがあるかもしれないけど
昔これ
スピーカー 1
バイオディオイルブンっていうのを使ってて
スピーカー 2
やっぱりキーボード配置あんまり良くなかったんです
慣れるでしょうと思ったら
スピーカー 1
最後手放すときは結局慣れなかったんです
スピーカー 2
だからそんなにキーボードを打つのか
スピーカー 1
っていうのもあるんですけども
ちょっとそこは悩むところです
スピーカー 2
ここだけだな
難点は
スピーカー 1
ただかっこいいですよ
天板にもガレリアってそれっぽいデザインの
絵が書いてあるし
スピーカー 2
くさび型の
私の好みのデザインの
スピーカー 1
ノートパソコンなんで
スピーカー 2
かっこいいですし
スピーカー 1
それ考えるとこれでもいいかなと
思っちゃったりもします
スピーカー 2
悩むなぁ
あとは
ドスプラでいいなと思ってたのが
買うとき
ぶっちゃけ
一括で買うのは厳しいんです
分割払い
したらどうなるかな
ドスプラは
スピーカー 1
48回まで手数料無料の
スピーカー 2
分割払いができます
例えば36回払いにすると
月々3400円で
スピーカー 1
3年間支払い
スピーカー 2
と思ってて
こうなんですねって言ってたら
店頭でこの
クレジット契約をする場合に限って
頭金払いができるんですね
だから頭金いくらって
払って
例えばじゃあ手元のなんかを売って
3万円できましたと
じゃあ3万円頭金入れます
残額を
分割にしますっていう
これただ分割にすると1ヶ月
1ヶ月の支払いが3000円を
スピーカー 1
超えなきゃいけないっていうのもあるんですけども
スピーカー 2
結構それで
負担減りますよね
払うお金は一緒なんですけども
なんか手元のものを売って
早めにローンが終わるか
ローンが安く済むか
っていうことを考えると
頭金を自分で
決められる
っていうのはね
オートパソコンの選び方
スピーカー 2
ドスプラの店頭ならではじゃないかな
と思ってます
頭金設定できますかっていうと
他の通販は全部できないんです
そういったところがあって
いいじゃんと
パーツもここで買ってますし
スピーカー 1
私の倉庫といっても
過言ではないお店ですので
ちょっといいかなとは思っています
というところで今8機種紹介しました
スピーカー 2
1機種ね
一番安いやつってところで
当初の目的以外の
スピーカー 1
メモリー16GBじゃないやつも紹介しましたけども
スピーカー 2
10万円ぐらいで
Windowsのオートパソコンを買うっていうと
実はこれだけ
スピーカー 1
ちょっと調べただけで
スピーカー 2
これだけ出てきます
スピーカー 1
ぜひ皆さんも考えるとき
スピーカー 2
ここら辺あたりから探ってみて
特に今回お話したっていうのは
スピーカー 1
今の値段なんで
スピーカー 2
キャンペーンが終わっちゃうと
今の値段より高くなっちゃう可能性もあるし
別のキャンペーンがあって
スピーカー 1
別のモデルがまたお買い得になる可能性もあります
スピーカー 2
特に今回レノボは
スピーカー 1
市販機ごとのセールって言ってるんで
スピーカー 2
今6月なんで
安い
スピーカー 1
安いのが来るのが9月だとか
12月だとか言う可能性もありますし
スピーカー 2
あとHPなんで
週末特価っていうのしょっちゅうやって
週末特価でお買い得に
スピーカー 1
オートパソコン買った人もいますし
そこら辺よく見てね
選んでいただくといいかなと思ってますし
私もいろいろ情報を上げていきたいなと思っております
ぜひいろいろ
調べてみて
いいものを選んでいただければいいかなと思っております
それでは以上
スピーカー 2
10万円くらいのWindowsのオートパソコンを
スピーカー 1
考えるというお話をさせていただきました
スピーカー 2
はいそういうことで
今週は軽く終わらせるとか
スピーカー 1
冒頭私言った気がするんですけど
何ターンかしゃべると前の話を忘れちゃえて
木沢GPTが結構いい関係だということで
ご容赦いただきたいと思うんですが
スピーカー 2
もう一つお話題というとこで
今週のWindows Insider Previewの
スピーカー 1
お話をしたいと思います
スピーカー 2
今週もですね
Windows Insider Preview 3つ出ています
カナリアチャンネル
スピーカー 1
デブチャンネル ベータチャンネルで
Windows Insider Previewが出ています
スピーカー 2
まずですね
カナリアチャンネルの新機能
スピーカー 1
カネリアチャンネル
ビルド25387というのが出ているんですけども
スピーカー 2
これね
スピーカー 1
マイクロソフト正式発表してないんですよ
スピーカー 2
大抵Windowsブログの方に
Windowsブログ
Windows Insiderブログか
の方にね
必ず記事が載るんですけども
載せないでですね
スピーカー 1
いきなり降ってきたっていう
スピーカー 2
私のお友達が何にも聞いてないんだけど
決まったぞっていう話を
スピーカー 1
Facebookしてて
スピーカー 2
よくある話なんですが
特にカナリアチャンネルって
ドキュメントかもしませんよっていう
そんぐらいのすごいやつなんで
これ当然
こういうのあってもいいし
マイクロソフトも元々こういうのもアリウルよと言ってるんで
スピーカー 1
別に悪いことでもなんでもないんですけども
スピーカー 2
出ているんですが
何が変わったかが
スピーカー 1
ドキュメントがないのでわからないっていう
スピーカー 2
まさにカナリアチャンネルだな
っていう感じがしてます
スピーカー 1
リリースだけされてるっていうところなんで
このBuild2537なんですが
スピーカー 2
これ私ね
今アップデート中がなかなか終わらなくてですね
スピーカー 1
あの
私のことはちょっと確認できてないんですけども
スピーカー 2
なんかある記事
これは番組のTeamsの方で
スピーカー 1
私も教えてもらったんですけども
スピーカー 2
どうもこのカナリアチャンネルが
Windowsのバージョン
スピーカー 1
23h2を語り始めたらしいんですね
なんかひっそりと発表
スピーカー 2
いやこれ
マイクロソフトはカナリアチャンネルだから
スピーカー 1
ひっそりと何もしれってやってるだけなんですけどね
スピーカー 2
Windows11の
スピーカー 1
23h2を
名乗り始めましたんで
スピーカー 2
今年の
下半期に出てくる23h2は
これで出てくるのかなと思っています
どういうのが出ていましたというのが
カナリアチャンネルで中身がどう変わったかがわからないです
スピーカー 1
もう一つね
DevChannelの改善点
スピーカー 1
次DevChannel
これがBuild23475です
スピーカー 2
こちらはアップデートがちょっとありまして
おそらくこれ
スピーカー 1
採用されるかなと思うんですけども
スピーカー 2
ファイルエクスプローラーのお気に入りなどで
スピーカー 1
がですね
サムネイル表示される
スピーカー 2
パワーポイントだったらパワーポイント内容
写真だったら写真の内容が
サムネイルで出てくるというところ
お気に入りでよく使うファイルですよというのが出てくるんだけど
その代表的なやつは
サムネイル表示される
スピーカー 1
今まではファイルネームだけだったんですけどね
スピーカー 2
あとはね
これもやっぱり現物私も見てみないと
というところがあって
これ今アップデートがうまく来てなくて
まだアップデート中なんですけども
ファイルエクスプローラーで
ワンドライブのドライブの場合は
クラウド側のドライブを使っているか
ローカルドライブを使っているか
というのが明確に分かるというのが
になったというのと
あとワンドライブの同期の状態だとか
容量宣言のクォーターの状態
スピーカー 1
というのがポップアップ表示される
という風になったというところで
これの改善が来ています
スピーカー 2
これぜひちょっと
入れてもらうといいかなと思っています
スピーカー 1
あとこれこそしれっと書いてあるんですけど
マウスやキーボードの制御機能
スピーカー 2
マウスとかのキーボードの
ゲーミングPCのライトがありますよね
キーボードが
色んな色に変わる
さっき言ったガレリアなんかそうなんですけど
この制御する機能が
設定のパネルに
スピーカー 1
追加されました
スピーカー 2
びっくりですよね
スピーカー 1
こういうのはだいたいメーカー任せの
スピーカー 2
Windows標準で
マウスとかキーボードの
カラフルな色の
ライト表示を制御する機能が
つきましたといっても
よく見るとメーカーは結構
限定しているんですね
スピーカー 1
メーカーってどこというとレーザーです
スピーカー 2
レーザーのキーボードとか
スピーカー 1
マウスとかは制御できるようになっています
スピーカー 2
というところがあるので
スピーカー 1
インターフェーサーが標準化されているかどうか分からないんですけど
スピーカー 2
それだけ見ても
今後
Windowsが標準で
設定変更できるようにしたという風に
スピーカー 1
言ってるんじゃないかなと思っています
スピーカー 2
というところで私もレーザーのキーボード
スピーカー 1
マウス持ってないのですぐは試せないんですけども
こういうところでできるようになったというと
スピーカー 2
Windowsが
いろんなものを取り込んでいくのかなという
気がしています
最後ベータチャネルですね
これ22631の
.1385です
スピーカー 1
22631.1385
が出ました
スピーカー 2
これは何が
回収されたかというと
スピーカー 1
我々にほとんど関係ないんですけども
スピーカー 2
慣れた機能
Windowsとコントロールキーと
スピーカー 1
今はEnterキーを押す
スピーカー 2
この後はWindows
スピーカー 1
キーとコントロールキーと
Nのキーを押すと出てくるんですけども
画面の方で読み上げてくれるという機能なんですけども
スピーカー 2
これがですね
自然な音声対応のアップデート
スピーカー 2
中国語とスペイン語で
新たに自然に
スピーカー 1
話せるようになりましたという
機能が追加されました
中国語とスペイン語は
スペインとメキシコという
スピーカー 2
そうなんだと思ったんですけど
スピーカー 1
の言葉も
しゃべるようになりましたというところで
スピーカー 2
言葉はしゃべるんだけど
スピーカー 1
より自然な音声でしゃべるようになりました
スピーカー 2
というところで
あと音声の
声も追加されたということで
中国語は
マイクロソフトシャシアオと
スピーカー 1
マイクロソフトユンシーというのが追加
スピーカー 2
スペイン語の
スピーカー 1
スペインのスペイン語は
スピーカー 2
マイクロソフトアルバロと
スピーカー 1
マイクロソフトエルビラ
これ呼び方多分間違ってます
スピーカー 2
というのと
あとスペイン語のメキシコの方は
マイクロソフトホル
スピーカー 1
マイクロソフトダリアというのが
音声として追加されましたという
スピーカー 2
ということで
あまり関係ないんですけどね
この機能は
中国語でもアップデートがあったので
日本語で
より自然に喋れるようになりました
というのがあってさらに
声優さん
喋ってくれる音声の
情報というのも
中国語とかメキシコ語も
追加されてるんで
これだったら
ソフト買わなくても
スピーカー 1
読み上げで音声
出してくれるのかなと思ってます
スピーカー 2
喋れないと思ったけど
スピーカー 1
このポッドキャスト番組これで喋らせたらどうなるかな
とかね
スピーカー 2
ちょっとそう思いましたけど
スピーカー 1
実際はちゃんと自分の声で喋れますけども
そんなこともできるようになったと
スピーカー 2
できるようになるというのは
中国とスペイン語もそういうことできるようになってきて
より自然な
音声で喋ってくれるということになった
ということです
スピーカー 1
ぜひ日本語を期待したいなと思っております
スピーカー 2
そんなところで今週の
Windowsインサイダープレビュー
ポイントはやっぱり
スピーカー 1
DevChannelのファイルエクスプローラー絡みの
スピーカー 2
ファイルエクスプローラーですね
レーザーのマウスとキーボードを
持ちの方は
スピーカー 1
色が変えられるという設定が
スピーカー 2
Windowsの設定画面から
できるようになったというところで
今後こういう方向になってくるのかな
スピーカー 1
と思っております
スピーカー 2
そういうことで今週の
スピーカー 1
Windows11インサイダープレビューの
話をさせていただきました
スピーカー 2
今週も聞いていただきありがとうございます
この番組ではMicrosoft Teamsを使った
スピーカー 1
オンラインコミュニティを用意しています
スピーカー 2
この番組の編集講義や裏話
Microsoftの最新情報や
パソコンなどのデジタルガジェットなどの
お話をしています
参加ご希望の方はお申し込みフォームから
お申し込みください
お申し込みフォームのリンクは番組の概要欄と
Twitterハッシュタグ
スピーカー 1
シャープウッドストリームでお知らせしています
スピーカー 2
またこの番組はクラウドファンディング
スピーカー 1
キャンパーへのコミュニティにより
皆さんのご支援をいただいて配信しております
スピーカー 2
このクラウドファンディングは
スピーカー 1
クラウドを継続して支援するサービスで
毎月500円から支援できます
スピーカー 2
1回だけのご支援も可能ですので
スピーカー 1
ご協力いただける方は
よろしくお願いします
Windows Insider Previewの話題
スピーカー 1
ご支援は番組のサーバー代
スピーカー 2
配信機材の維持
スピーカー 1
情報収集などの書籍代などに
スピーカー 2
使用させてもらっています
スピーカー 1
こちらもお申し込みのリンクは番組の概要欄と
Twitterハッシュタグシャープウッドストリームで
スピーカー 2
お知らせします
あとちょっとお詫びをしなきゃいけないんですが
これからちょっと書き換えますけど
来週6月17日に
第2回Windows勉強会を
予定をしていましたが
スピーカー 1
すみません
これちょっと一回キャンセルさせてください
スピーカー 2
パワーオートメーターとかね
スピーカー 1
Surfaceとかいろいろ話をするつもりだったんですけども
ちょっといろいろ時間が取れなくて
スピーカー 2
今月まで
Surfaceをお借りしてて
その最終レポートを書かなきゃいけないんで
いろいろと
措置に時間を取らなきゃいけないんで
もちろんその内容は
この番組でもお話しますし
スピーカー 1
YouTubeとかでもお話をする予定なんですけども
すみません今回
措置の方に時間を探していただきたいな
スピーカー 2
と思ってます
スピーカー 1
また来月というところで
スピーカー 2
ご容赦いただきたいなと思ってます
番組の情報とお詫び
スピーカー 2
といっても今ね
申し込みが2人ぐらいだったんで
スピーカー 1
大して大丈夫かなと思うんですけどね
申し込みされた方は大変申し訳ないんですが
スピーカー 2
ご容赦いただきたくよろしくお願いします
はい本日の配信を皆さんのお役に立てることを
スピーカー 1
願っています
よろしくお願いします
53:36

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