1. WoodStreamのデジタル生活 (マイクロソフト系Podcast)
  2. 第744回 コントロールパネルや..
2024-08-25 47:43

第744回 コントロールパネルやめるってよ・Copilotキー付きキーボード (2024/8/25)

第744回 コントロールパネルやめるってよ・Copilotキー付きキーボード (2024/8/25)

<a href=”https://note.com/tkizawa/n/nf1ff589b663b?sub_rt=share_pb”>WoodStream Windows Magazine8月号 単品販売中</a>

<a href=”https://note.com/tkizawa/n/n9ad4e94ce701″>WoodStream Windows Magazine単品販売のお知らせ</a>

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00:00
スピーカー 1
WoodStreamのデジタル生活をお届けしますのは、技術コミュニティWoodStreamネットワークスの木澤です。
よろしくお願いします。この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、
Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、皆さんにお役に立てる情報をお届けして、
スピーカー 2
皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。第744回目の配信になります。
ありがとうございます。今日は7人も来ていただきまして、最初から7人来てありがたいです。
昨日はドットネットロボ勉強会、毎月第4土曜日に参加させてもらいまして、
スピーカー 1
Windows11の24H2の見通しというところで、よくこの番組で話しているようなWindows11の
インサイダープレビューの話とか、新機能つきましたという話をちょっとまとめて、
スピーカー 2
24H2だとこんな風になりますよ、風な的な解説をさせていただきました。
スピーカー 1
例によってシールをギリギリまで作っていたんですけど、お話できてよかったかなと思っています。
これドットネットロボのYouTubeのサイトの方で、ライブの状況を見れますので、
そちらもちょっと見ていただければと思います。
ということで、この編集はヤセネさん、ホワイトカラーさん、須藤さんはじめ、
合計14名の方にご支援いただいております。ありがとうございます。
またYouTubeメンバーシップの皆さんにもご協力いただいております。ありがとうございます。
スピーカー 2
今週の話題はこんな感じかなと。実はいろいろ詰め込んだら入ってしまったというところなんですけど、
スピーカー 1
ちょっと小技的なところで面白いニュースがあったので、クリップボードの話をさせてもらいたいのと、
スピーカー 2
あれ、コパイロットキー付きの付きがおかしいな。
スピーカー 1
コパイロットキー付きのキーボードというのがどんどん発売され始めているので、
ちょっと一例を出したいなというところと、
あとWindowsのシェアってどうなっています?
スピーカー 2
あとWindowsの中でのシェアってどうなっています?という情報があったので、
スピーカー 1
そういう見るサイトがあったのでそこの話と、
これ一応メインになっていますけど、サクッと終わっちゃいますけど、
コントロールパネルの話とかですね。
あとリコール機能の話とか、今後どうなるのかという話と、
スピーカー 2
あとWindows 11でインスタでプレビューとか、そんな話をしています。
ではまず最初の話なんですけど、
スピーカー 1
これGIGAZINE、今回GIGAZINEの情報がいくつかあったかな。
Windowsでコマンドなどに、あ、これ見ると。
これこのサイトにあるんですけどね。
Windowsのコマンドでコマンドラインで叩くときに、
例えばipconfigというとIPアドレスの一覧とか出てくるわけです。
スピーカー 2
このように出てくるわけですけどね。
スピーカー 1
大丈夫か。
こういったやつってコピーして貼り付けたいとか、
この文字必要だというときにやるのよくコピーしたりとかっていうのを
手でやっていますけども、
スピーカー 2
これをクリップボードでコピーできないかっていう機能がありまして、
03:02
スピーカー 2
これDOSコマンドの中でクリップっていうコマンドがあるんですよ。
スピーカー 1
これちゃんとマイクロソフトのサイトの方にも出ております。
スピーカー 2
クリップっていうコマンドで、
スピーカー 1
これどういうのかっていうと、
ファイルの内容をクリップボードにコピーするだとか、
あとは標準出力ですね。
だからコマンドの出力の内容をクリップボードにコピーするとか、
スピーカー 2
そういったような内容になります。
ですから例えばさっきの例は、
例えばツリーコマンドってバーっと出てきますよね。
スピーカー 1
これで止まらないんですけど。
例えばこの内容をコピーするって大変ですよね。
どうするかというと、
スピーカー 2
この内容をパイプラインに使ってクリップってやるんですね。
スピーカー 1
例えばツリーコマンドっていうので、
ディレクトリの内容を一覧にバーっと出してくれるっていう
DOSのコマンドがあるんですけども、
そのツリーコマンドの結果をクリップボードに入れてしまおうっていう場合に、
ツリー、スペース、Cコロン、エンマーク、スペース、
これ縦棒ですね。標準出力の縦棒。
スペース、クリップ、CLIP。
これで打ってEnter、DOSと、
スピーカー 2
処理が終わるまでちょっと時間かかりました。
この例よくなかった。
そうすると、クリップボードに丸ごとコピーされちゃうんです。
スピーカー 1
例えばメモ帳を開いて、
スピーカー 2
今クリップっていうのをコマンドラインで打ちましたけど、
スピーカー 1
それメモ帳を開いて貼り付けてやると、
メモ帳を開いて貼り付けてやると、
今実行した、例えばツリーコマンドだったり、
その前に実行したIPコンフィグとかの情報が
スピーカー 2
コピーできてしまう、ペーストできてしまうっていうところがあるんですね。
スピーカー 1
そういったところでこれ便利に使えますよっていうところで、
意外とこれ知られてなくて、
というか私が知らなくてですね、
ちょっとこれ活用してもらうと面白いかなと思ってます。
ごめんなさい、今ね、
スピーカー 2
実際私試してみたら文字化系してたんですね。
スピーカー 1
日本語コードがちょっと変わっててですね、
スピーカー 2
これ注意したいのは、
スピーカー 1
普通のパワーシェル、
あれのコマンドラインでやると、
貼り付けると文字化系するんですよ。
そこで注意してもらいたいのが、
本当にDOSのコマンドプロンプト。
ですからファイル名で名前を指定して実行だとか、
検査ボックスとかにCMDって入れてもらって出てくるコマンドプロンプト。
そこで実行すると、貼り付けると、
これシフト事実だと思うんですけども、
ちゃんと漢字も表示されるんですね。
今言ったパイプラインでクリップとコマンドを使うと、
パワーシェルだと日本語が文字化系してしまうってことがあるんですけども、
CMDっていわゆるDOSプロンプトですね。
それで実行するとうまくいくっていう状況です。
これまだ問題があるのか、
06:00
スピーカー 2
いろいろ互換性の問題があるのかなと思うんですけども、
スピーカー 1
ちょっとそれともかくですね、
そういったところでコマンドラインで実行した内容を
スピーカー 2
クリップボードにコピーしてくれるってことができますんで、
スピーカー 1
よくわかりやすい例だと、
IPアドレスを調べたいっていうIPコンフィグコマンドだとかっていうのもあるし、
あとはディレクテル構造を一気に出したいということで、
ツリーコマンドを出して、それをクリップボードに丸ごとコピーして
スピーカー 2
ちょっと自分で作ってみるとかね、
スピーカー 1
そのことに利用できるんじゃないかなと思っています。
こちらね、マイクロソフトのサイトのほうも
CLIPっていう、CLIPっていうことですね。
CLIPコマンドで調べていただくと、使い方が出てきます。
スピーカー 2
標準出力でパイプライン処理をするっていうのもあれば、
スピーカー 1
ファイルネーム、このファイルの内容を
スピーカー 2
クリップボードにコピーしてくださいってこともできますんで、
いちいちテキストデータで開いて、
スピーカー 1
Ctrl-Aで全体センターしてCtrl-Cでコピーするとかね、
そんなことしなくてもこんなことできますよっていうところがあるんで、
スピーカー 2
ちょっと活用してみていただければな。
JPグレさん、早速試していただいたんですね。
スピーカー 1
ありがとうございます。
そのパイプライン処理試してみました。
いつもリダイレクトでテキストファイルに書き出していたので、
ノートパッド開いて構えるのか、
結果をノートパッドで開くのか、
使う場面によりますね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
いろいろ使い方あると思いますし、
ちょっと私もやってみて、
ちょっと文字化けしちゃったってことがあるんで、
文字化けっていうか、
日本語のコードがうまく処理できてないってところが
スピーカー 2
ちょっとあるみたいなんで、
スピーカー 1
それらの対応方法としては、
PowerShellじゃなくて、
コマンドプロンプトを立ち上げてください、
っていうところになると思いますけど、
これちょっと面白かったら、
スピーカー 2
フィードバックもしてみようかなと思っておりますけど、
そんなことができると。
その次のお話ですね。
コパイロットキー、
キーボードのコパイロットキーっていうのが出てきたわけなんですけども、
スピーカー 1
これおそらくほとんどの皆さんが、
このコパイロットキーが付いたキーボードを
スピーカー 2
使ってないと思うんですよ、まだ。
スピーカー 1
昨日もドットネットラボで、
コパイロットプラスPCを買われて持っている方が
スピーカー 2
2人いたんですけどね。
スピーカー 1
1人がスタッフだったんですけども。
スピーカー 2
実機も私も見せてもらって、
レノボとベルを持っていたのは、
サーフェースではなかったんですけど、
スピーカー 1
お持ちの方がいて見せてもらったんですけど、
スピーカー 2
ちゃんとコパイロットキーっていうのが入っていて、
いいなっていうのがまず1つあったんですね。
スピーカー 1
コパイロットキーっていうのがだいたい、
普通のフルキーボードのコンテキストメニューキーに
スピーカー 2
該当する位置に置いてあるんですけども、
スピーカー 1
これコンテキストメニューキーとは違うキーコードを
スピーカー 2
吐くみたいなんで、
スピーカー 1
例えば今度のWindows 11で、
スピーカー 2
Copilotが単独のWindowsアプリになりますけども、
スピーカー 1
それを使える状態にして、
私のところでメニューキーを押してみたら、
09:02
スピーカー 2
ちゃんと動かなかったんですね。
スピーカー 1
だからちゃんとコパイロット専用のコードを吐く
キーボードじゃなきゃいけないみたいなんですよ。
ということで、
コパイロットキーが出るのを楽しみに
スピーカー 2
待ちたいなというところがあったんです。
スピーカー 1
キーボードなんで別売りで買えるでしょうと。
例えばSurfaceなんかも、
Surface Proとかだと、
多分外付きのキーボード、
新しいSurfaceキーボードを買えば
コパイロットキー使えますし、
あと我々デスクトップで使っているパソコンとかも
コパイロットキー付きの外付きキーボードを買えば
スピーカー 2
使えるよというところになるんですね。
スピーカー 1
そろそろ出てこないかなと思ったら、
スピーカー 2
インプレスのPCウォッチのサイトで出てきて、
スピーカー 1
DELLが発売したようですね。
発売中ですね。
DELLの方からKM555という型番の
ワイヤレスキーボードと
スピーカー 2
ワイヤレスマウスのセットを発売しました。
スピーカー 1
これ実際サイトの情報を見ると、
普通の割と低価格なキーボードという感じですね。
アイソレーションタイプのキーボードなんですけど、
あとマウスも、いわゆる普通のDELLのマウスというか、
本当に普通すぎるようなマウスが付いているんですけども。
スピーカー 2
マウスはともかく、キーボードを見ると
スピーカー 1
ちゃんとコパイロットキーが付いているんですね。
スピーカー 2
これでセットで、今はお値段が
1万…かな?
お値段が1万1517円というところで、
まずここからお試しができるかなと思っています。
スピーカー 1
私、このDELLのキーボードがいいかどうかは
スピーカー 2
打ってみないとわからないところもあるので、
スピーカー 1
キーボードは私、いろいろこだわりがあるので、
スピーカー 2
実物を見てみないとわからないんですけども、
スピーカー 1
これを買うか、先々コパイロットキーが付いたキーボードというのが
いろんなキーボードメーカーから新しく出てくる可能性が
スピーカー 2
非常に高くなっているので、
これを期待したいなと思っています。
スピーカー 1
DELLはこれ以外にもTeamsとかZoomとかにも
スピーカー 2
使いやすいような専用コントロールキーを乗せたものも出しています。
これはKB525Cとかいうのかな?
スピーカー 1
ZoomとかMicrosoft Teamsに互換性のあるコラボレーションキーボードというのを
優先キーボードで出しましたということで、
スピーカー 2
お値段が7150円。ちょっとお求めやすいですね。
スピーカー 1
というところが出始めています。
スピーカー 2
これもコパイロットキーが積んであるんですね。
今のところコパイロットキーを使いたいケースが
スピーカー 1
24Hにもしくはこれ、今インサイダープレビューではなくて
普通に6月の機能アップデートが入っているパソコンも
スピーカー 2
どこかのタイミングでコパイロットが単独のウィンドアプリになりますので
12:02
スピーカー 2
その時に使いやすいのかなと思っています。
スピーカー 1
24Hになっても、WindowsキーとCのキーを押しても
スピーカー 2
今度コパイロットが立ち上がらなくなっちゃうんですよ。
スピーカー 1
というところもあるんでね。
本当にキーボードで一発で出したいなという時は
コパイロットキーがあるマシン
もしくはタスクバーに並んでいる順番を見ながら
Windowsキーと数字のキーを押して起動するとかね。
スピーカー 2
そんなような形になるかと思っています。
スピーカー 1
そんなところでコパイロットキーのキーボードというのが
スピーカー 2
ちょっと出始めましたという話になりますので
スピーカー 1
私もちょっとキーボードをいろいろ物色して
しっかりしたタイプの静音の赤軸キーボードが
スピーカー 2
欲しいなと思っています。
スピーカー 1
それが中でコパイロットキーが付いているのがあれば
スピーカー 2
なおさらいいなと思って物色しています。
では次のお話ですね。
Windowsのシェアというのがどのようになりますかというところで
スピーカー 1
昔ネットマーケットシェアとかいうサイト
スピーカー 2
今でもありますけれども
スピーカー 1
そこでインターネットにアクセスしている
各OSがどのぐらいありますかというところで
これを見ながら市場シェアというのはどのぐらいだということを
出すというふうに言っているところが結構あるんですね。
今回いろいろなサイトで出てきたのが
スピーカー 2
スタッドカウンター.comというところで
スタッドカウンター.comで検索していただくと出てきます。
スピーカー 1
ここを見るとその月々の
スピーカー 2
例えば今月とかも含めたOSのシェアというのが出てきます。
今まず気になるのが
Windowsってどのぐらいのシェアだろうというところで
パソコンのデスクトップパソコンの
スピーカー 1
オペレーティングシステム
スピーカー 2
Windows MacOS Linuxですね。
あとその他というところで
スピーカー 1
デスクトップオペレーティングシステムの
マーケットシェアはどうなるんだろうというところを
スピーカー 2
まず見てみました。
スピーカー 1
そうするとWindowsが72.08%
スピーカー 2
MacOSが14.92%
スピーカー 1
あとはその他ですね。
ここで結構話題になったのがLinux
これが4.45%で初めて4%超えたという
もともとその記事を見てこのサイトを私も知ったんですけども
スピーカー 2
そんな感じになっているというところでね
スピーカー 1
相変わらず圧倒的ではないか我が軍はという感じなんですけど
Windows今72%のシェアがある
スピーカー 2
一時8割って言われたんですけどね
あとMacが14.92%というところで
15:00
スピーカー 1
存在感は割とあるんですけど
企業で使っているのが圧倒的にWindowsなんで
スピーカー 2
こういう数字かなと思っています。
スピーカー 1
じゃあ今度はこれ世界レベルですね
今度はWindowsだけの中の試乗試は
スピーカー 2
どんな感じでしょうというところですね。
このスタートカウンターのところで
デスクトップボイスのさらにWindowsのシェアっていう
Windows全体で100%で見たときのシェアというところで
これ全世界的に見たシェアで
スピーカー 1
Windows10が65%でWindows11が30.82%
Windows7が3%Windows8
8.1ですねこれ0.42%
Windows XPが0.38%
スピーカー 2
Windows8が0.24%というところになっています。
スピーカー 1
8と8.1 XPがまだ残っていて
スピーカー 2
インターネットにつながっているというのがちょっと怖いところなんですけど
スピーカー 1
Windows7は本当によくここまで頑張りましたね
スピーカー 2
Windows7は今3%Windows全体の中で3%ですけど
ここでポイントはWindows11の試乗試はですね
スピーカー 1
結構アンチの皆さんはWindows11なんか使わないよとかね
まだまだWindows11のシェアが低いですとかね
スピーカー 2
復旧が進んでませんとか言うでしょうけど
スピーカー 1
今3割でやっぱりWindows10がサポートがまだ来年の10月まで続いているので
企業を含めて結構使ってるんですよ
今65%
今草場さんからコメントいただきました
スピーカー 2
サポート切れたOSもありますね
Windows7から以下の試乗シェアのやつ全部サポート切れてますね
スピーカー 1
JPクラスさんは今使っているのが今つないでいるPCがWindows10
結構まだ個人別でもWindows10使っている方多いと思います
これ世界で見るとWindows10が65%
Windows11が30.82%なんです
スピーカー 2
じゃあ日本に限定してみるとどうかというところでいくと
スピーカー 1
ここで状況が変わってくるんです
日本でいくとWindows10が53.5%
Windows11が44.28%
Windows7が1.37%
スピーカー 2
あとその他が0.7%になるんですけども
スピーカー 1
これ見るとですね
スピーカー 2
日本が意外とWindows11前線してるんですよ
ここでどのぐらいのタイミングでWindows11が伸びてきてるかというと
今年の5月ですね
毎月の月ごとの調査結果を見てるんですけども
5月になったからぐっと伸び始めてるんですよ
っていうか4月までが横ばいでちょっと上がるぐらいだったんですけども
18:00
スピーカー 1
5月になるとWindows11が徐々に上がってきて
スピーカー 2
Windows10の視野が徐々に下がってきてるんですね
ここが結構ポイントで
スピーカー 1
日本の企業が結構Windows11の移行を始めてる
スピーカー 2
つまり年度明けから移行を始めてるっていう感じじゃないかなと思ってます
っていうのは私の会社もそうなんですね
スピーカー 1
私とあるメーカーでのグループ会社なんですけど
応援会社を含めると結構
会社ともかくグループ含めるとでっかい会社なんですけどね
そうすると今Windows11で移行が始まってるんです
バージョンアップしなさいとWindows10からっていうところで
私の業務用パソコンもちょっと番組でも話しましたけど
ちょっと前にWindows11に切り替わりました
といった企業ごとにやってるところもあるんで
2024年の年度明けあたりから徐々に
Windows11の市場支援が上がってきてるっていうところです
スピーカー 2
だいぶ各企業でもWindows XPとかWindows7の時みたいに
移行って結構ギリギリまでやって大変だったっていうところもあったと思うんですね
スピーカー 1
なんかそこを見るとWindows11の動き早いんですよ
もちろんWindows10とWindows11って中身は
スピーカー 2
いろいろ変わってるけど同じWindows10なんですよね
よく見るとね
スピーカー 1
そういったところもあるんで
比較的移行しやすいとか問題も起きにくいってところも
スピーカー 2
まだあると思うんですけども
割と各企業動きが早いですね
スピーカー 1
来年の10月までってことは多分
スピーカー 2
目標は今年度中には終わっておかなきゃいけないっていう
いろんな対応をしていかなきゃいけないってところで
今までのバージョンアップの苦労っていうのがね
スピーカー 1
こういったところで先手を打つよ
先手じゃないんでしょうけど
こんぐらいのペースがいいんでしょうけども
動いてるのかなと
そうですね
今JPクラッシュさんからコメントいただきましたけども
もしかしたらサーバーOSが残ってるのが影響してるのかも
スピーカー 2
これ2012SVってこれWindows Server 2012ですか
スピーカー 1
それがソフトで2016ソフトだったような
スピーカー 2
コメントがね
こちらの管理画面ね
スピーカー 1
右下に何かアイコンが重なって
右下の文字だけが
2行目の文字だけが読めないっていうところ
ちょっとすいませんけど
コメントいただきました
サーバーOSはこれまた
スピーカー 2
結構状況変わってますね
やっぱりWindows Server 2012っていうのを
スピーカー 1
結構サポート終わりましたしね
スピーカー 2
今度2016だとかそういう話になってきますし
最新も今2025が出たんですけどね
そこの影響はちょっとあるかもしれないです
21:02
スピーカー 1
これ文字が読めた
2012SVが7ソフトで2016が8ソフト
8ソフトだったよな
これね
まずWindows Serverの呼び方です
スピーカー 2
これWindows Server 2012なんですね
スピーカー 1
これよくWindows 2012 Server
っていう言い方をする人がいるんですよ
昔のWindowsがそういう呼び方をしてて
私も会社の人がね
ずっとWindows 2000何とかサーバー
スピーカー 2
って言い方をするんで
スピーカー 1
それWindows Server 2000何とかなんですよ
っていうことをね
言っても全然みんな聞いてくれない
っていう昔話があったんですけど
スピーカー 2
それともかくですね
スピーカー 1
Windows Serverの2012は
Windows 8ソフトのインターフェースでした
あと2016になると
Windows 10ソフトのユーザーインターフェースに
スピーカー 2
変わっています
ちょっとね
スピーカー 1
そういったところもあって
ちょっと世代っていうかね
サーバー絡むとまだいろいろあると思うんですけどね
今今回クライアントだけの話をしてますけども
ちょっとサーバーの方もまた
スピーカー 2
これ別のシェアっていうのもあるかな
スピーカー 1
ということでね
スピーカー 2
一応日本企業
スピーカー 1
Windows 11っていうのは
今44%まで
スピーカー 2
Windows全体の中の44%までいってるんで
結構これ上がっていくんじゃないかと思ってます
スピーカー 1
グラフ見ても
Windows 10のシェアが下がっていって
スピーカー 2
Windows 11のシェアがちょっと上がっていくんで
スピーカー 1
これどっかでクロスして
スピーカー 2
Windows 11がトップシェアになるのは
スピーカー 1
年内どうでしょうね
スピーカー 2
思いますかね
まあそのふうにいくのかなって思ってます
まあまあそんなところでね
こんなC重視ありますよと
スピーカー 1
ちなみに
全部のOSまとめて
つまりiOSとか
スピーカー 2
みんなまとめてやるとC重視はどうなる
グラウザ
全部のOS含めるとどうなるかっていうと
スピーカー 1
トップがAndroidなんですね
Androidが45.19%
Windowsが25.98%
スピーカー 2
iOSが18.35%
MacOSが5.37%
スピーカー 1
でその他がいろいろあって
スピーカー 2
Linuxが1.61%というのが
スピーカー 1
これモバイルOSも含めた
スピーカー 2
世界シェアになります
スピーカー 1
いかにAndroidが
モバイルOSがかなり
占めてるっていうところがすごい
台数ベースでいくと多いと思うんで
スピーカー 2
アンドロイドここまで行ってたんだな
スピーカー 1
意外とiOSがトップじゃないかな
トップというか
位置決めにいくのかなと思ったら
スピーカー 2
意外とiOSが3番目だった
スピーカー 1
まあそんなところになってますけど
そういったところが
毎月見れますんで
スピーカー 2
このスタッドカウンター
というのをちょっと見ていただくと
24:00
スピーカー 1
面白い
実際Windows11がどのくらい復旧してますか
今後ちょっとまだ伸びていきそうだよ
という話をしたいなということで
したいなというところで
スピーカー 2
このWindowsシェアの話をさせていただきます
じゃあ次ですね
スピーカー 1
これがコントロールパネルの話になります
これマイクロソフトのサイトで
システムコンフィグレーションツール
スピーカー 2
in Windowsっていうサイトが出て
これがちょっと更新されたんですね
これネットでニュースにもなったんですけども
スピーカー 1
ニュースになる直前ぐらいに
他のマイクロソフトのMVPの方とかが
こんなの出たぞって情報が先に出てって
スピーカー 2
私もそれを見させていただきました
スピーカー 1
いろんなツール類あるんですけど
この中でコントロールパネル
スピーカー 2
これがですね
ちょっと中期化系が初めて出たんですね
日本語訳を見ると
スピーカー 1
コントロールパネルは長い間
Windowsの一部であった機能ですと
スピーカー 2
いうところを書いてるんですけども
スピーカー 1
今コントロールパネル多くの設定は
設定アプリに移行中であり
よりモダンで合理化された
エクスペリエンスを提供しますというところで
設定アプリ歯車キーを押すと出てくるやつとか
もしくはWindowsキーを押しながら
スピーカー 2
iを押すと出てくるんですけども
こっちになってきますよっていうところで
スピーカー 1
さらに注意事項として
互換性の理由から
まだまだ移行されてない一部の機能が
アクセスできるように
コントロールパネルはまだ残っていますと
ただ可能な限り設定アプリを使ってくれることを
お勧めしますっていうことをしてて
これ言い方を見ると
もうコントロールパネルはやめようぜってことを
スピーカー 2
マイクロソフトが言ってるっていうところなんですね
スピーカー 1
といっても今こちらに
ライブ会場に来ていただいている方に
スピーカー 2
システム管理者の方とか
スピーカー 1
そういった情報を発信されている方が
スピーカー 2
おられると思いますけども
まだコントロールパネル残ってるんですよ
全部なくなっちゃうと困るっていうところがあって
スピーカー 1
ですからコントロールパネルが
突然なくなるってことはまだないと思います
おそらくWindows 11の2412が出ても
コントロールパネルは残ると思います
ちょっとその先はわかんないよっていう噂は
スピーカー 2
なんかニュース記事が流れてますけどね
そこがね
スピーカー 1
まだ残ってるところあるんですけども
基本的にもこれはコントロールパネルは
スピーカー 2
これ以上いじらない
どんどん設定アプリに移行してるんで
設定アプリを使ってくださいという
スピーカー 1
そうですね
設定アプリが完璧なら受け入れるんですけどね
スピーカー 2
っていう話はされて
今コメントいただきましたけどね
まだ中途半端なところがあるんですよ
スピーカー 1
特に私なんか仕事で
27:00
スピーカー 2
ネットワーク管理の仕事をすることがあって
スピーカー 1
コントロールパネルは
スピーカー 2
ネットワークの設定に関しては
スピーカー 1
今の設定画面だいぶ良くなってきました
スピーカー 2
オシャレになってきたんだけど
スピーカー 1
慣れとかそういうのもあるって
どうしてもコントロールパネルの
ネットワークのコントロールパネル開いちゃうんですね
具体的にはコマンドラインで
しかもWindowsのコマンド
名前を指定して実行で
スピーカー 2
ncpa.cpl
スピーカー 1
これを入力すると
ネットワークの設定画面が
ネットワークボードカードごと
例えばWi-Fiのインターフェースごとに
設定ができる画面が出てきて
スピーカー 2
これコントロールパネルの中ですね
直接それをいじってるっていう
スピーカー 1
まさに先週もおそらく来週も
スピーカー 2
仕事で使うんじゃないかっていう感じで
使ってまして
スピーカー 1
言ってる私がコントロールパネルまだ残って
スピーカー 2
使ってる状況なんですね
ただ今後もうやめてきますよってところで
スピーカー 1
場合によってはこれ
今マイクロソフトが言ってるように
スピーカー 2
互換性のためにとかね
スピーカー 1
いうことに残してるんだけども
本当にそのうちになくすぜ
スピーカー 2
っていうことになると思いますので
スピーカー 1
今後も例えばその企業とかで
ドキュメントを書いて手順書を提供する
スピーカー 2
なんて方は
スピーカー 1
Windows11だったらもうできるだけ
設定アプリで書いておいたほうが
スピーカー 2
いいと思います
スピーカー 1
コントロールパネルで書くと
いつもいかなくなって
その時書き直しになりますんで
ちょっと私も注意したいなと
スピーカー 2
その
スピーカー 1
草場さんからタスクバーにピントしてるレベルだしな
スピーカー 2
ってそうなんですよね
結構みんなそれやってますしね
スピーカー 1
やっぱりそのね
Windowsの歴史の長い間で
そのWindows3.1とか
その時からの設定アプリケーション
コントロールパネルって名前でずっとやってて
結局Windows10だったっけ
スピーカー 2
その設定アプリになったんだけども
スピーカー 1
すごい中途半端だったんですね
今ねコメントもさっきいただいてたんだけど
スピーカー 2
本当に完璧なら問題ないんですけども
スピーカー 1
なんかすごい緩やかに
緩やかに移行してたんですね
だからWindowsアップデートでも
この設定がコントロールパネル
スピーカー 2
設定アプリでできるようになりましたとか
スピーカー 1
そういったね
アップデートがあるっていうところで
スピーカー 2
これなんで一気に進めないんだろう
スピーカー 1
っていうかなり時間かけて
スピーカー 2
ゆっくりゆっくり移行してるんですね
でもこれがちょっと宣言されてるんで今回
これちょっと加速されるんじゃないかなと思う
スピーカー 1
ということでね
コントロールパネルやめるってよっていうところで
スピーカー 2
ちょっと注意していただければ
それともう一つ
リコール機能
COPALT PLUS PCで動くリコール機能なんですけども
結構話題になって
良くも悪くも話題になってますけども
30:00
スピーカー 2
まだ使えないんですね
スピーカー 1
6月18日に新型サーフェスとか
スピーカー 2
他のCOPALT PLUS PCとか発売になっているんですけども
スピーカー 1
あのサーフェスとかに乗って
COPALT PLUS PCに乗ってるサーフェス
スピーカー 2
サーフェスとかでもそうなんですけど
スピーカー 1
あれに乗ってるWindowsって
スピーカー 2
2412って名前がついてるんですよ
スピーカー 1
サーフェス用
スピーカー 2
COPALT PLUS PC用のバージョンなんですけどね
ただそれにもリコール機能がまだ乗ってないです
スピーカー 1
一応言ってきます
リコール機能っていうのは
パソコンの操作記録っていうのを
条件 除外もできるんだけど
全て記録して
後になってこの作業何やってるっていうのを
パソコン内に貯めた画像だとかっていうのを
スピーカー 2
とか映像とかその中に書いてるテキストから
AIを使って
スピーカー 1
この作業をした時に
画像はこれですよって出してくれる
スピーカー 2
例えばそのExcelで
スピーカー 1
見に飾りのグラフを書いた場合の画像
作業っていつしましたかねって聞くと
スピーカー 2
これ何月何日の
例えば先週の水曜日の
スピーカー 1
Excelを開いた時にこんな画像開いてますよって
その画面開いてくれて
そこに飛ぶとそのExcelも開けるっていうね
そんな作業の継続ができますよって言ったのが
スピーカー 2
COPALT PLUS PCのリコール機能です
スピーカー 1
そのリコール機能自体が
スピーカー 2
プライバシーの問題だとか
スピーカー 1
セキュリティの問題だっていうのが
スピーカー 2
すぐ騒ぎになって
つまりこれ実行したらどうなるんだっていうのがあってね
スピーカー 1
マイクロソフトとしても
スピーカー 2
これもきちんとサポートしてますと
かなり厳重なセキュリティの機能を使って
スピーカー 1
本当に使ってるその人じゃないと見れない
その人じゃないと機能をオンにできないっていうくらい
スピーカー 2
慎重にやりますって言ってる状況なんですね
スピーカー 1
これかなりマイクロソフトも
スピーカー 2
かなり気にしてますこれ
なんか一番気にしてるんですよね
そんなところもあったんですけども
スピーカー 1
それだけあって
スピーカー 2
COPALT PLUS PCが出たからって
スピーカー 1
すぐこのリコール使えなかったのもあるんですね
これがついこの前
インサーダープレビューから
使えるようにしますよっていう発表がありました
これが10月のインサーダープレビューから
スピーカー 2
リコールが使えるようになって
お試しができますよっていうところになってます
スピーカー 1
ですからこれまでの間に
スピーカー 2
リコール機能のセキュリティ面だとか
プライバシー保護だっていうのを
スピーカー 1
相当いろいろと考えて
スピーカー 2
準備を進めてるんじゃないかなと思ってます
スピーカー 1
これいつになったら使えるんだっていうと
スピーカー 2
10月からインサーダープレビューで
スピーカー 1
広域テストをして
スピーカー 2
その後何ヶ月か経ってから
実行できるようになるのかなというふうに思ってます
33:03
スピーカー 1
これリコール機能で
この話題を聞いたとき
スピーカー 2
先にディセーブルにしたいと思ったです
そうですかね
スピーカー 1
人によってはそうだし
ディセーブルできるんであればしたほうがいいし
デフォルトがディセーブルです
デフォルトが使えないようになってます
スピーカー 2
今マイクロソフトの発表では
デフォルトで使えないんだけど
スピーカー 1
オンにするためには
スピーカー 2
本人の認証が必要なんですね
スピーカー 1
具体的にはWindows Helloとかを使った
スピーカー 2
顔認証だとか
スピーカー 1
かなり高セキュリティな認証を使う
スピーカー 2
二段階認証を含めてですね
を使ってオンにできるというものになります
スピーカー 1
使える要求スペックが高いので
安心してます
スピーカー 2
これはただ本当に次のパソコンですよね
スピーカー 1
まさに本当に次の考え方の
スピーカー 2
パソコンとしての機能だと思ってますし
スピーカー 1
ただここがおそらく人によって
スピーカー 2
これ使う使わないが出てくると思いますよ
感覚的に言うとこのリコール機能って
スピーカー 1
CUIからGUIに変わったぐらいの時の
衝撃があるかと思います
スピーカー 2
コパイロットプラスPCその機能そのものもね
昔のMSSからWindowsになった時って
スピーカー 1
結構いたんですよ
いいんだよキーボードで打ってりゃ
スピーカー 2
マウスでやるなんてあんなもんいらねえんだよ
結構いましたよ
まあまだ趣味で使ってるような時代だったんですけどね
GUIでマウスを使うなんてそんなのやだ
っていう人がいた時代があったんですね
もう何十年も前ですけど
スピーカー 1
それと同じで今度はAIに何かやりたい
AIに何か自分の知らないところで考えさせる
スピーカー 2
っていうのが嫌だっていう方が
やっぱり出てくると思うんですね
だからそこは考え方いろいろだと思いますし
スピーカー 1
でもおそらくトレンドから言うと
スピーカー 2
これがまた普通になってくると思います
スピーカー 1
そのかつてMSDOSから移行するのが嫌がってた
キーボード打ってた人たちが
そういう時代がなくなって今GUIが
スピーカー 2
本当に普通の時代になりましたよね
スピーカー 1
それ以外がない想像できないような
時代になっちゃいましたけど
そういった時代でAIのパソコンっていうのが
スピーカー 2
普通の時代になってくるのかなっていう
ちょうど今この過渡期に我々いるんですよね
スピーカー 1
ということでコーパイロットプラスPCとか
スピーカー 2
このリコール機能も注目していきたいと思っています
スピーカー 1
私もこれリコール機能が使えるパソコンを
どう準備しようかなっていうところは
スピーカー 2
ちょっと悩んでますけどね
おそらく新しいプロセッサーで
NPU搭載のものを使って
スピーカー 1
そういったデスクトップパソコンを
スピーカー 2
組むような形になって使うかというところで
次がですね
36:00
スピーカー 1
じゃあ下のWindowsが見えるっていう
Windows11インサイダープレビューの話を
スピーカー 2
したいと思います
スピーカー 1
今回かなりちゃんねるが一つ
スピーカー 2
ちょっと紹介をします
スピーカー 1
Windows11ビルド226
これWindows11のインサイダープレビューの
かなりちゃんねるのビルド27686ですね
スピーカー 2
これが今リリースになってて
スピーカー 1
おそらくこれもね241に入るかどうか
スピーカー 2
わからないんですけども
スピーカー 1
バージョンアップ機能追加されてます
Windowsサウンドボックスっていうところも
スピーカー 2
クラウドプレビューが入ってます
っていうところで
スピーカー 1
これWindowsサウンドボックスって
何かっていうと
Windowsの中で仮想でWindowsを使って
試せるんですよ
ただこのWindowsの中のWindowsは
スピーカー 2
本体の親のWindowsと一切通信ができない
やはりデータのエレベーターができない
スピーカー 1
つまりサウンドボックスで
砂場ですね
そこの中だけで使える
だからここで例えばですよ
ウイルス感染があっても
他のWindows本体に影響を与えないとか
スピーカー 2
何か壊れても影響を与えないっていう
いわゆる実験上のような使い方ができます
だからそういった危険な操作があるかもしれないだとか
スピーカー 1
いろんな用途ですね
スピーカー 2
あと開発用途だとかね
そんなその本体に影響を与えないように
スピーカー 1
限られた環境の中でWindowsを使うっていう時に
このサウンドボックス
スピーカー 2
これがバージョンアップするっていうところもあります
スピーカー 1
これちょっとまたね
スピーカー 2
詳しくお話をしたいと思ってます
スピーカー 1
あと他にも電源周りのコントロールパネル
スピーカー 2
設定アプリとか
あとはストレージですね
スピーカー 1
バーチャルディスクっていう
VHDとかVHDXっていう
スピーカー 2
仮想的なディスクを作ることができるんですけども
スピーカー 1
それの切り離しとかがやりやすくなりましたっていう
スピーカー 2
設定アプリが変わりましたとかいうのとですね
あと電源周りもありましたけど
スピーカー 1
これ意外としれっと書いてて今話題になってるんですけども
スピーカー 2
ディスクのフォーマットでFAT32っていうのがあります
ほとんどの方にもNTFSを使ってるわけなんですけども
スピーカー 1
FAT32ってWindows95とか
スピーカー 2
そのぐらいの時代からのやつですね
スピーカー 1
よくあるのはSDメモリカードを
スピーカー 2
フォーマットするときに使うとか
スピーカー 1
そのFAT32ってセキュリティ的にも
対環境的っていうかね
論理的な強さっていう意味でも
スピーカー 2
NTFSほどじゃないんですけども
スピーカー 1
やっぱりシンプルなところもあって
スピーカー 2
どのOSでもどんなメディアでも読めるっていうところがあるんですね
でこれ今はEXFATだとかっていうところもあって
39:02
スピーカー 1
だいたいメモリカードこれフォーマットしてれば
スピーカー 2
どこのデバイスでも読めるっていうところが手軽であったんですけども
スピーカー 1
ここで機能が変わりました
そのサイズの上限が32GBだったんですね
スピーカー 2
これが2TBまで使えるようになりましたというもの
スピーカー 1
これ容量制限って言っても
これ全ての何かの機能で32GBっていう制限が加えられたというところで
スピーカー 2
スペック的にはこれ2TBまでいけるはずだったはずらしいんですよ
スピーカー 1
というところがあってWindowsでは
スピーカー 2
32GBだったのが2TBまでいけますよっていうところになります
これ地味に何か皆さん喜んでるのかな
スピーカー 1
2TBまでいくとでかいUSBメモリー持ってきても
例えば64GBのUSBメモリーってFAT32でフォーマットできなかったんだけど
スピーカー 2
今度できるようになるとかね
そんなところになると思いますので
ここは皆さん今これ変わったんじゃんっていうところで話題になっているところです
そういったのも含めてWindows11インサイドアプリも出てますんで
これがまだ間に合うのかな
スピーカー 1
2412というバージョンだとこのFAT32のスペックも変わりました
スピーカー 2
上限変わりましたっていうところも乗るかもしれないですね
スピーカー 1
そんなところで
スピーカー 2
ということで今月はちょっと細かいネタがいくつかありましたけど
スピーカー 1
冒頭話しましたクリップコマンドね
スピーカー 2
これ結構使えると思いますのでぜひ試してみてください
コマンドプロンプトでCLIPですね
スピーカー 1
検索してもらうと出てくると思いますし
このクリップコマンドどこかで私はXかなんかのファイル
スピーカー 2
これリンク共有しておきますのでちょっと見ていただきたい
あとそんなところでコバルトキーのキーボードの話とかWindowsシェアとかね
今回特にお話したコントロールパネルが今後縮小方向になっていく
いずれ倒せるかならなくなるんでしょうっていう話
スピーカー 1
リコール機能とかWindows11インサイドアプリの話とか
スピーカー 2
そうですね今FAT32は私が見た情報は
フォーマット画面の会社のデビッドプラマー氏が
スピーカー 1
思いつきで設定したようなものだそうですと
スピーカー 2
そうなんですねこれ
あのねFAT32のスペックが変わったわけじゃないんですよ
Windowsで使えるFAT32の常任が変わったってところで
スピーカー 1
そうですねそのフォーマット画面を作ったっていうと
スピーカー 2
当時32GBまで使わねえだろうってあったと思うんですよ
多分すごい数字だったと思うんで
例えばWindows95時代だと
42:02
スピーカー 2
ストレージの容量ってどのくらいだったかな
スピーカー 1
確か私ねWindows3.1で自作してた時に
100GBのハードディスクが
3万4千円ぐらいで安いって大喜びして買った覚えがあるんで
そういった時代ですよね
ハードディスクでその容量でした
スピーカー 2
ましてやその頃のメモリカードとか
スピーカー 1
でもそんなメモリカードそんなのあったかな
スピーカー 2
USBみたいなのは当時なかったですね
スピーカー 1
その大容量ではなかったんで
時代的にはそういった容量でも良かったのかなって
スピーカー 2
見てたと思います
スピーカー 1
ありがとうございます
そんなところで
結構今回いろんな小ネタがポロポロ出てきて
スピーカー 2
楽しい週だったかなと思ってまして
スピーカー 1
それネタに昨日.NET LABOの勉強会でも
スピーカー 2
ちょっとお話ができたんで
ちょうど良かったかなってところですかね
あとはね
これちょっと来週
お話ししようかなと思ってるんですけども
スピーカー 1
XBOXちょっと話がちゃんとまとめきれてないんで
ちょっと今日お話しするの
スピーカー 2
情報したんですけどね
スピーカー 1
XBOXの白のモデルが出た
XBOXシリーズXのロボットホワイトって白
別にセガサターン白じゃないですよ
スピーカー 2
XBOXシリーズXの白のモデルが出たっていう話が出てて
スピーカー 1
8月21日から予約が開始して
10月15日発売です
スピーカー 2
これ59,978円ってところで
スピーカー 1
先日XBOXが値上がりしたよって言って
スピーカー 2
66,000円になったよって言ってましたけど
それより安いんですね
スピーカー 1
白のモデルってロボットホワイトってモデルなんですけど
スピーカー 2
オールデジタルっていうモデルになってて
スピーカー 1
どうもストレージを乗っけてないことないんだろうけど
スピーカー 2
ダウンロードで使うことの専用モデル
スピーカー 1
あれか
プレステーション5のデジタルエディションと同じか
スピーカー 2
ディスクドライブはないですね
スピーカー 1
ブルーレイだと思うんですけど
それがないんですね
ストレージだけを
そういう意味のSSDだけを乗っけてるモデルか
ダウンロードして使うということで
だからXBOXのパッケージを買ってきて
スピーカー 2
使うってものじゃないかなと
スピーカー 1
話がそこで終わっちゃいましたけどね
そんなのが出てて
スピーカー 2
ちょっと値段が下がったというモデルが出たというところがあるんで
ちょっとこれ以上の話題広がらないかもしれませんけどね
ちょっとお話をして
いいですね
これ欲しいな
XBOXシリーズXのオールデジタルエディション
スピーカー 1
結局プレステのデジタルエディションと同じような扱いですね
45:02
スピーカー 1
というところで
スピーカー 2
これ来週ネタにならないかもしれませんけどね
そんな話もあったという感じ
はい今週もお聞きいただきありがとうございます
スピーカー 1
この番組では
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スピーカー 2
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スピーカー 1
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スピーカー 2
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スピーカー 1
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スピーカー 2
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スピーカー 1
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スピーカー 2
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スピーカー 1
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スピーカー 2
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スピーカー 1
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スピーカー 2
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スピーカー 2
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スピーカー 1
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スピーカー 2
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スピーカー 1
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スピーカー 2
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スピーカー 1
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スピーカー 2
単品販売もしております
スピーカー 1
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スピーカー 2
販売をしております
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ぜひよろしくお願いします
スピーカー 1
どんな内容かなということを
スピーカー 2
知りたい方は
スピーカー 1
双冠住民号を出していますので
スピーカー 2
これ誰でも読めますので
これぜひ見ていただければな
と思っております
本日の配信は
スピーカー 1
皆さんのお役に立てることを
願っております
スピーカー 2
また次回よろしくお願いします
ご視聴ありがとうございました
47:43

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