2025-04-05 1:08:59

第775回 Microsoft創立50周年・グリーンスクリーン!? (2025/4/5)

第775回 Microsoft創立50周年・グリーンスクリーン!? (2025/4/5)

このエピソードでは、マイクロソフト創立50周年について詳しく説明しています。サティア・ナデラCEOの発表やビル・ゲイツ、スティーブ・バルマーの登場、コパイロットの新機能が紹介されています。50年の歴史を振り返りながら、AI技術の進展やその影響についても触れています。創立50周年のイベントが開催され、特別な壁紙やテーマが提供されることが伝えられています。また、Windowsの新機能としてブルースクリーンが緑色に変更されることや、コパイロットの新しい起動方法についても言及されています。創立50周年を記念し、コパイロットやWindowsのエージェントに関する機能が語られています。さらに、PowerToysの最新バージョンやWindows 365 LINKの新情報も紹介されています。Windows 365 LINKの正式発売が発表され、日本での一般提供が始まり、特別イベントも行われることが述べられています。また、ポッドキャストの情報発信においてSpotifyへの移行があり、リスナーに新たな体験を提供します。ポッドキャストの配信とその費用についての考えや、ウッドストリームウィンドウジャーナルWWJの継続発行に関する意思が表明されています。SNSや情報共有の方法についても触れられ、リスナーへのアンケートも実施されています。2025年にMicrosoftは創立50周年を迎え、その歴史や影響を語っています。さらに、グリーンスクリーン技術の進化やデジタルガジェットの最新情報も紹介されています。

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Microsoft 50th Anniversary + Copilot event

Cheers to 50 years – Microsoft Unlocked

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サマリー

このエピソードでは、マイクロソフト創立50周年について詳しく説明しています。サティア・ナデラCEOの発表やビル・ゲイツ、スティーブ・バルマーの登場、コパイロットの新機能が紹介されています。50年の歴史を振り返りながら、AI技術の進展やその影響についても触れています。創立50周年のイベントが開催され、特別な壁紙やテーマが提供されることが伝えられています。また、Windowsの新機能としてブルースクリーンが緑色に変更されることや、コパイロットの新しい起動方法についても言及されています。創立50周年を記念し、コパイロットやWindowsのエージェントに関する機能が語られています。さらに、PowerToysの最新バージョンやWindows 365 LINKの新情報も紹介されています。Windows 365 LINKの正式発売が発表され、日本での一般提供が始まり、特別イベントも行われることが述べられています。また、ポッドキャストの情報発信においてSpotifyへの移行があり、リスナーに新たな体験を提供します。ポッドキャストの配信とその費用についての考えや、ウッドストリームウィンドウジャーナルWWJの継続発行に関する意思が表明されています。SNSや情報共有の方法についても触れられ、リスナーへのアンケートも実施されています。2025年にMicrosoftは創立50周年を迎え、その歴史や影響を語っています。さらに、グリーンスクリーン技術の進化やデジタルガジェットの最新情報も紹介されています。

マイクロソフトの創立50周年
WoodStreamのデジタル生活をお届けしますのは、技術コミュニティWoodStreamネットワークスの木澤です。よろしくお願いします。
この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、
お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。第775回目の配信になります。
ありがとうございます。
ライブ配信の方は、いつもと違う時間でやってます。
先週も違う時間でやっちゃったんですけど、いつも日曜日の14時というのを目標にしてるんですけど、
ちょっと家の用事がありまして、今日は土曜日の20時から配信をしております。よろしくお願いします。
この配信は、安谷さん、ホワイトカラーさん、須藤さん、他、合計14名の方と、YouTubeメンバーシップ2名の方にご支援いただいております。ありがとうございます。
というところで、今回お話しするのは、マイクロソフト創立50周年というお話と、もろもろグリーンスクリーンだとか、もろもろの話をします。
今日のお話は、マイクロソフト50周年記念、記念ですね、私大したことしゃべりませんけど、50周記念をやってるよというところと、
あとWindows11のインサイダープレビューで面白いのが出てきました。グリーンスクリーン、あとWindowsキープラスCというこの呪われたキースクリーン、ショートカットキーで、これの復活かという話と、
あとパワートイズ0.90というのが出ました、この話と、あとWindows365リンク、これがGeneral Availability GAですね、になったというお話をしたいと思います。
その他ですね、これは興味のある方は聞いていただければというところなんですけども、この番組の2025年度の活動方針というのと、ウッドストリーム、Windowsジャーナルだとか、番組アンケートを4月からまた取ってますので、その話をちょっとしたいと思います。
番組の概要欄、この4月に入りました。2025年度スタートというところで、私いつも年明けに、キズさん抱負は何ですかって言われることあるんですけども、
だいたい年明けって年度の途中なんであんまり新たな気分にならないんですよ。逆にこの4月になると腰は足を折ってちょっと思うっていうところがありまして、今が私の正月ですというとこで、2025年度ということでやらせていただいております。
4月で、この番組、年4回、3か月ごとにアンケートを取らせてもらっております。そのアンケートを4月のアンケートを始めさせていただきました。
これ番組、PodcastとかYouTubeとかの番組の概要欄だとか、あとXの主着、シャープフッドストリームのデジタル生活などでリンクをお知らせしておりますので、ぜひご協力のほどよろしくお願いします。今7名ほどのご協力いただいている方がいます。ありがとうございます。
じゃじゃじゃ、とっととと、岩田いきますかね。まず、このマイクロソフト50周年記念というお話をしたいと思います。
このマイクロソフトコーポレーション、実はですね、今日、日本時間で、アメリカ時間で4月の4日、これが創立記念日というところで、みたいなんですけども、それがね、マイクロソフトが創業したのは1975年で、今2025年、50年経ちました。
マイクロソフト創立50年ということで、みなさん拍手、拍手、パチパチパチパチというところです。
ということで、マイクロソフト、2025年は創立50周年ですよ、という話をしていて、実際、今日、4月の4日、アメリカ時間、日本時間でいうところで4月の5日というのが、50周年、ちょうどこの今日にですね、この50周年の日に配信できたという、この身に余る光栄でございますというところなんですけど、という日でありまして、
マイクロソフトのほうもですね、そのイベントというか、ちょっとしたイベントをやっていました。
そこらへんのお話なんですけども、マイクロソフトのニュースサイトのほうで、50周年記念とコパイロットイベントというところでイベントがありました。
ビル・ゲイツとコパイロット
実際はどういう話があったかというとですね、これ、サイトのほうにマイクロソフト50、50というのがおかしいですけど、アニバーサリープラスコパイロットイベントというのがありまして、そこにですね、実際そのサティアナデラ以下、たくさんの方がですね、発表というかいろんなお話をしています。
これがですね、YouTubeでビデオを見ることができますし、このウェブサイトのほうでもですね、Your AI Companionというような形で、50周年ははじめやって、その後そのコパイロットに関するこんなリリースが今後されてきますよという、既に発表している内容なんですけどね、という発表がありました。
で、サティアナデラが出てきて、グッドモーニング、グッドモーニングって始まって、出てきてですね、50周年ですというお話をしている。
で、その中で会場にビル・ゲイツとスティーブ・バルマーが来ている。で、サティアナデラが円台に立って喋って、そこでですね、会場の席にですね、まずスティーブ・バルマーとビル・ゲイツ、ありがとうという話をしていて、ほら会場来てるぜって、結構いいおじいさんになっちゃいましたね、ビル・ゲイツとスティーブ・バルマー。
バルマー変わってませんね、相変わらずね。変わってないとおかしい、怒られちゃいますけど。そういう話と、あとここには来てないんですけど、ポール・RMにもお礼申し上げますという話をしていました。
で、これ非常に興味深いというかね。ビル・ゲイツが、ビル・ゲイツ来てるよっていう感じ。なんかパッと見、Appleのおじさんにも髪型というか髪の毛の色が同じような感じなんて見えなくないんですけども、そんなところで。なんか久々に動いてるビル・ゲイツを見たな。
たぶんこんなイベントに来たのってそんなないんじゃないんですかね、ビル・ゲイツがね。非常にビル・ゲイツ様にお会いできましたっていう感じで、私も非常に感激をしてしまったんですけども。そんなところがあって、サティア・ナデラがですね、コパイロット、この後ずっとコパイロットの話になっていくんですけども、我々AIに投資して頑張ってますと。
そのGitHubコパイロットというので、よりみんなの生産性も上がってます。開発者の生産性も上がってますっていうね、ところが出てきます。
そこで出てきたのが、1975年にマイクロソフトが創業したときに、アルティアっていうワンボードマイコンにスイッチがついたようなマイコンボード、それがまず出てくるんですね。
アルティアっていうね、これは博物館モノで、おそらくこれマイクロソフト行くと見れるんでしょうね。見た人いるのかもしれませんけども。箱にスイッチがついてて、8ビットかな。パチパチパチとスイッチを押して、エンターとかランとかやってやると実行するっていうものなんですけども。
そこの中で、このアルティアにベーシックを乗せて動かすのに、当時の創業の時期のね、1975年のところで6ヶ月かかりました。
私は今、スティーブバルジェンって誰だっけ、サティアナデラは、今私は実際動くかどうかわかんないけど、アルティアの実況を目の前にやりますと。実況あるんだけども、じゃあこれをGitHubコパイロットにかけて作ってもらおうか。
みんなは、私は手元にあるけどみんなは持ってないよね、アルティアのベーシックね。というところでGitHubの方にプロンプトをかけるんですよ。アルティア作って、エミュレーションでっていうところで。さあスタートですっていうところで実際に始めています。
YouTubeの画面の方には、操作を開始した時からの時間が計られているんですね。それをやっていくと、いろいろプロンプトを打ってエミュレーションを動かしてくれと。どんなふうに動かしたいんだっていうところでプロンプトをやって、これエミュレータ作ってよって言うんですね。
そうすると、アルティアはインテルの8080 CPUで動かすもんですよって。ここの段階でいろいろ考えていると7分ぐらい経っているんですけども、そこをやっていく間に、これWebアプリかもしれませんね。
GitHubコパロットが実際にアルティアの画面を作って出した、Pythonで動いてますかね。アルティアのベーシックでHello Worldって実行して、ちゃんとHello Worldって表現しますよというところまであって、あとはいろんな計算をします。
簡単な算数の計算なんですけども、それを計算して実行すると、それはできましたと。GitHubコパロットを使うことによって、1950年前に6ヶ月もかかったものが、なんと今10分37秒13で作れますよ。
すげえだろうっていう中場ネタみたいな動画をやって、みなさん拍手喝采、ブラボーみたいなところですね。そんなところをやったというところで、これはビル・ゲイツの作った本人の前でそれを見せたというところで、というお話をしていました。
コパイロットの新機能
そんなアルティアのベーシックを動かしたというお話を、サティア・ナイドルがやってみせたというオープニングのところでした。その後は、実際に我々コパイロットというのをAIへ進めてますよというところで、実際にご担当者がまた出てくるわけですよ。
で、出てきて、これなんて方かな、ムスタファ・スレイマンさんかな、Executive Vice President and CEO AI Microsoftという、これAI部門のトップですかね、という方が出てきました。
この方が出てきて、ずっとコパイロットの話を色々してくれるんですけども、やっぱり50周年記念ということで、この人だって私より若い世代の方なんで、この人もやっぱり50周年ということで、マイクロソフトに関する思い出深い話をします。
少年だった頃に、Windows 95を使いましたと。これ1995年にリリースですね。Windows 95を使いましたと。
というところで、実際にパソコンを買ってもらったらしいんですけど、確か386マシンだったかな。メモリーが8MB、CPUが256GBのハードディスクです。そんなストレージ容量あったのかなと思うんですけども。
そんなのがあって、とにかく教育があまり受けていませんでしたかな。そんな話したかったら、そういった書物とかが家にいなかったんだけど、このパソコンがあることで世界が広がりました。
ということで、これがWindows 95マシンで、我々はこれがターニングポイントになって、いろいろ勉強することができました。もちろんソリティアとかで楽しむこともできましたというゲームの話もしていました。
これはおじさんトークなんですけども、そんな話をした後に、じゃあ今AIやCopilotを使うことによってはどんなことができますかというところをいろいろとお話ししているというところで、そこから後はCopilotのイベントということになりました。
そこで出てきたのは、UIAI CompanionというところでCopilotのディープサーチだとかCopilot Actions、Copilotページ、あとCopilot Vision on Windows、その後Microsoft 365のCopilotでリサーチャーというのが出てきて、
企業で使うCopilotの問いかけに対して、研究者とかアナリストのエージェントを入れたものをリリースするということで、Copilotに最前端の推論と問題解決機能を設けましたというところで、
よりすごくなっていくよっていう、メールとか会議とかチャットとかね、という内容を分析して専門知識をさらに提供しますと、さらにそういった独自のエージェントも作れますよっていうお話、あとCopilot Memoryだとかですね、というお話をどんどんしていただきました。
ちょっとそこの内容を1回細かく話しようかなと思ったんですけども、たぶんまだこれからやりますよとか、あとGitHubのCopilotなしもいろいろリリースが出てるんですよ。
50周年イベントの紹介
たぶん今日ね、正直ね、間に合わせんでした。私、いろいろ調べてしゃべろうと思ったんですけど、ちょっと間に合わなかったんで、いずれもうすぐまたBuild 2025とかがあるんで、そこの発表もあると思いますんで、おいおいちょっと勉強してですね、お話したいと思います。
GitHubはね、今これライブ会場の方に来ていただいている方に開発の専門家の方もおられると思いますけども、GitHubのエージェントでソースのレビューをしてくれるというバグを見つけてくれるっていうね、もう20年前とか30年前の私に欲しかったなっていう機能なんですけども、そういったのもついてて、それがリリースされますよなんていう。
あとすべてのビジュアルスタジオコード、ビジュアルスタジオでもリリースされますよってことでみんなで拍手を喝采というシーンもありました。そんなようなとこで、大体46分ぐらいのビデオだったんですけども、その分、マイクロソフトの50周年イベントというとこと、それに加えてそのコパイロットのイベントというのが開催されました。
この後、サティア・ナデラがXのポストで、スティーブ・バルマーとビル・ゲイツにツッコミを入れていじってるって話もあったんで、ちょっとそこの話も見てみたいなと思ったんですけど、そんなのが話題に出てます。
ここら辺の話をニュースを見ていただくと、これからまたどんどん出てくると思いますので、面白いんじゃないかなと思っています。
さて、そんなところで50周年のところなんですけど、マイクロソフトのサイトでCheers to 50 yearsというサイトが出ていて、マイクロソフトとしても50周年、いろいろ祝いましょうというところで、壁紙とかそんなのをどんどん公開をしています。
結構マイクロソフトの企業っぽくない、どっちかというとコンシューマー向けのようなページがありまして、このCheers to 50 yearsというところでいろいろ公開をしています。
面白いのが、壁紙とかがいろいろあって、それをダウンロードして使うこともできるというところで、今までのマイクロソフトに出てきたキャラクターだとか、ソリティアの画面だとか、そんなのがいろいろ出てきます。
サイトがすごくたくさんあって、いろいろ見ていくとどんどん出てくるというところなので、ぜひページや番組の概要欄にもリンク貼っておきますので、ぜひ皆さんも見ていただければと思います。
ページを見ていたらどこかで出てきたのが、Windows 95の草原の壁紙とか、あれもダウンロードできて使えるようになっていたりとか、そんなようなことができています。
実際、壁紙を一部ダウンロードしてみたので、マイクロソフトのマージャンで50という、Windowsの絵に50というマージャンを積み上げたような絵だとか、ソリティア関係ですね、トランプの絵が出てきて。
トランプって、この前完全24%って言ってた彼じゃないですよ。カードのトランプですけどね。そういうのが出てきたりとか。
あとは、マイクロソフトのWindowsの中にいろんなCDだとか、カメラだとか、使うデバイスだとか、そんな楽しい絵を入れた壁紙が出てくるとか。
これ結構面白いかもしれないので、ダウンロードして使ってみるといいかなと思っています。
面白いのが、ダウンロードしたのがジープファイルでダウンロードできたんですけど、その中にMac OS Xというフォルダーがあって、Mac OS用の壁紙をちゃんと用意しています。
太っ腹ですね。太っ腹も何もないと思うんですけど。
そんなようなところがあって、マイクロソフトのほうで50周年イベントで壁紙とかもいろいろ公開しているとか。
あといろんなテーマもあるよってところ。なんかTeamsのテーマもあるとかね。
これテーマをダウンロードして、Edgeとかに割り当てるとかね。そんなこともできますので。
壁紙だけじゃなくて、ちょっと遊べるなっていうところで、マイクロソフトが50周年を祝っていますので、ぜひみなさんも見ていただければなと思ってやっておくといいですかね。
この後、マイクロソフトってこういうの一回やっちゃうと、さあ次に行きましょうという感じなので、イベントとしてはこれだけかもしれませんけど。
だいぶ今年50周年ですというのはずっと言ってたんでね。
今後も多分日本マイクロソフトはどうかな。日本マイクロソフトはまたちょっと遅れてから50周年になるんでしょうけどね。
グリーンスクリーンの導入
何回やれればちょっと楽しみにしたいなと思ったり。ではでは、じゃあ次の話行きますね。
では明日のWindowsが見るWindowsインサイダープレビューの話をしたいと思います。
カネレチャンネルとかいろいろ出てるんですけども、先週の段階で出てた面白いお話がありました。
これがですね、ベータチャンネルとDevチャンネルの話をします。
ベータチャンネルとDevチャンネル、ベータチャンネルがBuild 26120-3653、DevチャンネルがBuild 26200-5516というのが出てまして、
これね、ほぼ同じ内容です、2つとも。
で、これで何が特徴かというと、面白いのが、いろんな機能が今回入ってるんですよね。
ナレーターの方を改善しましたとかね、やっていくんですけども、びっくりするのが、
いわゆるWindowsのカーネルレビューで起こった時に出てくる、いわゆる青画面、ブルースクリーンオブデス、BSODというですね、
ブルースクリーンが出ますという。
去年の7月にクラウドストライクがやっちゃった。クラウドストライクがやっちゃって、それをWindowsが検出したというブルースクリーンですけども。
これをですね、色変えて緑色にしますって言い出したんですね。
予期しない再起動に備えて、より合理化された新しいUIをプレビューしています。
ブルースクリーン自体がWindowsのモダンなデザイン、Windows11のモダンなデザインじゃないですというようにマイクロソフトは言ってるんですね。
画面上の技術手法、つまりストップコードだとかって、ああいうものはちゃんと表示します。
どっかのOS見て爆弾を表示するっていう、なんかふざけてんのかお前っていうようなものじゃなくて、
ストップコード出てきて原因は何かっていうのをちゃんと示した上で、Windowsを止めます。
画面表示しますっていうことをやってるんですけども。
これがですね、今青じゃなくて緑色になりますってところで、
実際のマイクロソフトのインサータープレビューのほうにも緑色の、ブルースクリーンじゃないな、グリーンスクリーンの画面を出しています。
本当にこれ、緑色何のコードかな。
まあまあ普通の緑色ですね。普通の緑色っておかしいんですけども。
というので、こんな画面が出てきますよっていうこと。
これ、Windows11のモダンデザインにしましたって言ってるんですけども、それどこがいいかってわかんないですよね。
私はこれ、例えば青を緑にしたからいいものじゃないだろうって文句言う人もいると思いますし、
あと一方で別の色をやるような、出どころがわかんないですけど、そんなニュースも流れてるっていうところもあって、
私もアクセシビリティの観点でね、これ何がいいのかなっていう、私もそこらへんの専門じゃないんでわからないんですけども、
そんなところが、アクセシビリティの観点から言っても何がいいのかなっていうのを適切に表示していくっていうのをマイクロソフト考えてるのかなと思っています。
私個人的にはね、薄いグレーだとか薄いクリーム色だとかね、そんなのがいいんじゃないかなと思うんですけどね。
好みの問題だと思いますけど、だったらもうね、ダメなものはダメなんだから青のままでいいじゃんって私は思ったりもするんですけどね。
そんなところで今、インサイダープレビューのほうでこれを実際試してますという、
インサイダープレビューだからね、これ出る可能性も高いんでね、皆さんクラッシュしたかどうかやってみてくださいとか、
あとはわざとクラッシュするような方法っていくつかあると思いますんで、
これでね、わざと緑色の画面に表示させてみるのも面白いかなと思っています。
コパイロットの機能
あくまでもデータ保護はちゃんとしておいてねっていうところですね。
で、その次なんですけども、WindowsキープラスCのキー、これがまた復活するという話です。
WindowsキーとCのキーというショートカットキー、私通称呪われたショートカットキーと言ってるんですけども、
ついこの前までコパイロットを起動するためのショートカットキーでした。
WindowsキーとCのキーを押すとコパイロットを起動すると。
で、その昔はWindows 8の時はチャームつってね、画面の右側からメニューバーをチョロっと出すんですけど、
それやらないとスタート画面に行けなかったり電源落とせなかったりしてたんですけどね、
それを出すやつだとか、あと去年亡くなってしまったCortanaさんを出すためにWindowsキーとCのキーを押す。
あとはチャットをするというところで、今では亡くなってしまったTeamsの個人版、あれを起動するショートカットになったりとか。
で、その後コパイロットでWindowsキーとCのキーでコパイロットを起動というところで、
WindowsキーとCのキーが割り当てられた機能もしくはアプリケーションですね、ことごとく亡くなっていくという、
この残られたキーだったんですけども、コパイロットは意地でも残すつもりだったのか、
コパイロットそのものでWindowsキーとCのキーで起動しなくなっちゃったんですね。
で、この後どうなったかというと、コパイロットキーが出てきたわけですよ。
今私の手元にコパイロットキーがあるのは1台だけありますけど、もう1台増える予定ですけどね。
それをコパイロットキーを押せばいいです。
もしくはそれまではWindowsキーと数字の1のキーですね。
つまりタスクバの一番右側にコパイロットアイコンがあるので、
そのWindowsキーと1のキーを押すとそれが起動しますということ。
それで代用してくださいというのもありました。
その後出てきたのはAltキーとSpaceキー。
これを押すとコパイロット起動します。
そういう選択もできますよというところで出てきました。
そんなようなところで結構迷走してたところがあるんですけども、
これが今度Windowsキー、今言っているグリーンスクリーンが出る同じビルドで、
WindowsキーとCのキーを押すとWindowsでコパイロットが起動できますって出てくる。
もちろんこれカスタマイズもできます。
WindowsキーとCのキーとかそのコパイロットキーっていうのはカスタマイズができるんですけども、
またコパイロットが使えるようになりましたというのを試しますというのと、
もう一つこれ面白いのはWindowsキーとCのキーもしくはコパイロットキーを2秒間長押しすると、
コパイロットが立ち上がった上でさらにマイクでしゃべれますよね。
コパイロットの音声入力モードっていうところで会話ができるモードになります。
そのモードになるんですね。
そうすると多分、Windowsのコパイロットアプリでこのモードで会話を始めると、
こんにちはトボカズさん、今日は何にしましょうかみたいな、
そんなようなとっても流暢な日本語をしゃべってくれるんですけども、
こんな画面になってコパイロットと会話ができるというところがあるんですけども、
その機能が立ち上がります。
だから会話をしたいなっていう最初から思っている方は、
コパイロットを起動してマイクのアイコンをクリックするんじゃなくて、
WindowsとCのキーもしくはコパイロットキーを2秒以上長押しすると、
コパイロットとWindows機能
もうマイクで直接コパイロットと会話が始められるという状態になります。
私は割とコパイロットで会話するんですよ。
結構トンチンカなことを言うこともあるんですけども、
結構まともなことを言ってくれたりしてます。
結構楽しく話をしてます。結構使ってます。
トランプの関税24%ってどうよってコパイロットの議論というか、
いろいろ教えてもらったりとかしましたし、なかなか面白いです。
ちょっと日本語がぎこちないところがあるんですけども、
それはちょっと差し置いてですね。そんな会話ができますので。
こういった機能が今、インサーダーピルビで載っているので、
いずれこれ載ってくると思います。
コパイロットキーもしくはWindowsキーとCのキーの長押し、
2秒間長押しするとこの機能ができるという、
コパイロットと会話が始められるというところですね。
あとはクリックトゥードゥの機能強化とか、
Windowsシェアの機能強化、Windowsシェアのサムネイルが選べるとか、
編集できるとかっていうところなどなどありますが、
ちょっと今回、とりあえずグリーンスクリーンと、
WindowsプラスCの話をさせていただきました。
こんな形でまたインサーダーピルビ面白いことになってますので、
どうなんだろう、今の話からすると、
自分で喋ってと思い出したんだけど、
先週話したWindowsのロードマップね、
ここには出てくるかというと、まだ出てこないかな。
まだ書いていませんね。
何を私見ている話なのかというと、
先週話しましたWindowsロードマップね、
そこにここの話がちょっと載っているかなと思ったんですけど、
まだ出ていないですね。
先週紹介した26項目からちょっと今増えていないという状態です。
いずれにしてもこれが載るというと、
これにかかり始めるのかなというふうにはちょっと思ったところですかね。
すみません、コメントをいただいておりまして。
長島PCサポーターさん、コメントありがとうございます。
これはさっきの50周年記念の話ですね。
ビル・ゲイツがリスト用紙を持ってソースコード公開とかあったんですねって。
アルティアのベーシックですかね。
すごいですよね。
売りに行く行きの飛行機の中でコードを書いていたなんて、
そんなリストは悪くないですけど。
やっぱりおばさんこんばんは、ありがとうございます。
草場さんソリティア懐かしい。
そうですよね。
ソリティアって今でも、
アイフォンでもソリティアのアプリちょっといじることがあるんですけど、
あれ問題が1回始めちゃうとなかなか止まらなくなっちゃうんですね。
1回よく詰まってできないというときに、
ちょっとヒントもらってとか、
ちょっとシャッフルし直してとかやり直したりするんですけども、
1回クリアしてはい終わればいいのに、
1回クリアするともう1回やろうかと思っちゃってソリティアやっちゃうんでね。
あれはね、実に生産性を低めるアプリだったんじゃないかなと思うんですけど、
もう止まらないんですね、始まるとね。
あと草場さん、
エージェントについて喋ってるけど、
喋ってる本人がエージェントを全く信用していない施設あるよという。
エージェントね、これ確かに概念的になかなかこう、
私もこうですっていう、
なんかみんなと相談してうまい具合にやってくれるんだよっていう感じぐらいしか言えないんですけどね。
なかなかこのエージェントは、
でもどうなんだろう、これマイクロソフトは何かとエージェントエージェントって言ってるんで、
エージェントの話はちょっとどっかできちんとしたいと思っております。
はい、頑張ります。
長島PCサポーターさん、
これさっきのブルースクリーン、グリーンスクリーンの話ですね。
問題がいるじゃなくてどんな場合でもクラッシュ内容を数秒は表示させるような、
クラッシュ内容を数秒は表示させるようにはしてほしい。
なるほど、さすがサポートする立場からのご意見。
これそうですね、
例えばストップコード何になりましたかって聞きたいし、
例えば誰かに問い合わせがあったときに、
あとご自身が調べるときもちょっと待ってよっていうところがあると思いますよね。
そうですね、これ何らかの形で残しておきたい。
ダンプとか残りますけど、なかなかそれ引き出すのも大変ですしね。
確かに表示するならもっと読ませてくれよっていうところがあると思いますね。
ありがとうございます。
これはちょっと草間さんから個人的にメッセージもらったもの。
ビル・ゲイツの本があるんですね。
ビル・ゲイツってタイトルなんだ。私もこれ持ってました。
これ実家に置いてあって引き上げて、
これもう処分しちゃったかな。
魔か人かって、魔法使いの真似。
魔人化っていう、巨大ソフトウェア帝国を築いた男って書いてありますけど。
帝国なんですね、この時ね。
ビル・ゲイツって悪人扱いだったんですけど。
私結構この、悪人扱いだけど堂々としてるってとこすごくいいね。
ビル・ゲイツって好きなんですけど。
ただこの人の下で働けって言ったら絶対無理ですね。
嫌だし、そもそも即刻君、荷物まとめて出てきなさいっていうパターンだと思いますけど。
ビル・ゲイツ、今いいおじいちゃんになっちゃいましたけどね。
この人もすごい人だったと思いますよ。
やっぱりそれがあったので、今のマイクロソフトがあるんじゃないかと思っております。
ビル・ゲイツ、スティーブ・マルマーの時代のマイクロソフト大好きです。
サティア・ネデランもいいんですけども、なんかいい人すぎちゃってね。
多分アンチマイクロソフトの人から見ると、片透かしくらっちゃってるんじゃないかなっていうくらいいい人なんで。
まあまあ、そんなのありますけど。
あともう1件いただきました。
長島PCサポーターさん。まだ3.1、これWindows3.1ですね。
Windows3.1当時ソリティアとマインスイーパーはマウスの動きに慣れてもらうには作ったとか、マイクロソフトの営業さんは言ってました。
なるほど、なるほど。
でもそれはそうかもしれないですね。楽しく勉強できるってほうがいいと思いますね。
今ソリティアってトランプが並んでいって、をめくって、あれ同じ色だった?
あ、違う違う。順番に並んでいって、その順番にしか並べられないんで、そこをうまくパズルに組み合わせていって、最後全部のトランプをめくり終わってゴールっていう、そんなゲーム。
知らない人は、たぶんここを番組聴いてる方はいないと思うし、大体有名なんです。
本当によっぽど若い人じゃないと知らない人いないと思うんですけども。
たぶん今Windowsアプリであるんじゃないかなソリティアは。普通にWindowsで遊べますよ。
あともう1つ、マインスイーパー。マインスイーパーもハマりましたね。
たぶんこの番組おっきいの皆さんはこれ解説するまでもないと思いますけどね。
マス目にクリックしていくと、数字が出てくるんですよ。
その数字の周りのマス目に爆弾があるよっていう数字が出てきて、そこから推測していって、爆弾の位置を避けながら全部のマス目をクリックしていくっていうやつで。
で、爆弾があるとこのマス目ポチってやっちゃうとゲームオーバーになってしまうっていうところでね。
このゲームをね、1回クリアすると、じゃあもう1回いこうかって言って、全ての仕事が止まってしまうという恐ろしいゲームだったんじゃないかなと、そんなふうに思っております。
じゃあ次行きますか。
PowerToysの新機能
次はですね、マイクロソフトの便利ツールPowerToys。PowerToysの最新バージョンが出ました。0.90ですね。
これ、たぶんPowerToysを入れてる方は通知でアップデートきましたよとか言ってる方もいられると思いますし、もしくはまだ来てない方はPowerToysのツールのメインの画面出してもらって、アップデートを更新するってやると更新できます。
今ね、画面でPowerToysを起動しようとしたんですけど、なぜか起動できなかったんですけども。
PowerToys今回どんな機能が追加されたかというとですね、コマンドパレットという新しい機能が追加されました。
これどういうのかというと、従来ですね、PowerToys Runという機能がありました。
これ、Altキーとスペースキーを押すと出てくるんですけども、画面が出てきて検索したいだとかアプリをコマンドで立ち上げたいだとかっていう、
あとはですね、例えば1たす1とかって計算式を入れると答えを出してくれたりっていう、そんなような便利ツールの一つなんですね。
便利ツールなんですね。それがPowerToys Runというツールがあるんですけども、それの後継となるアプリになります。
コマンドパレットというのが、WindowsキーとAltキーとスペースキー、これを押すと起動します。
基本的にPowerToys Runの機能の一つなんで、拡張版という後継なんで、PowerToys Runに入っている機能っていうのはそのままあるんですけども、
それ以外にも、例えば電卓的な機能を動かすこともできますし、それ以外にも例えばWebで検索するとかね、ファイルを検索するだとかっていうのも元も入っています。
さらに今回設定ができる、例えば設定画面を開くとかですね、Windowsの設定画面を開くだとか、あとWingetでデータを取得するだとかですね、
そんなようなコマンドがいろいろと拡張されているんですね。
だからPowerToys Runに加えて、コマンドパレットというのはいろんなことがさらにツールの起動とかができるようになりましたというようになります。
例えば面白いのは、ブックマークの追加というのもあって、ブックマークの追加ということを起動すると、名前とURLのファイルパス、
例えばそのYahoo COJPとかいうのを登録すると、このPowerToys Runの中にそのYahooの画面のリンクが出てきてですね、クリックするとYahooの画面に飛ぶとかね、そんなようなことが。
例えばスタートボタンをいちいち押すのが面倒くさいだとか嫌だとかね、とにかくコマンドで手元でチャチャっと起動したい、何かやりたいよって時には、このPowerToys Runの後継のこのコマンドパレットを使ってみると面白いかなと思っています。
これが今回PowerToys 0.90で追加された機能になります。
それ以外もいろんな細かいバグの修正だとかっていうのもやってますので、詳しくはPowerToys 0.90のGitHubの変更部分っていうのをちょっと見ていただければなと思っております。
Windows 365 LINKの概要
さて、じゃあ次の話題です。Windows 365 LINK GAになりました。パフパフパフ、でんでんでんってとこなんですけど。
Windows 365 LINK、これは何かというと、Windows 365を使うためだけの新クライアントです。
Mac miniのようなパソコンのような形をしてますけども、実際は新クライアントというところで、特にこれで何ができるってわけじゃないんですよ。
ネットワークを経由して、Windows 365につないでそのクライアントマシンとして動かすという、通信だけができるマシンというところになります。
これが去年のIgnite 2024で発表があって、年明けぐらいから日本を含めてプレビューテストを始めますよというところをやってました。
これ実際、ポッドキャスト番組のこの番組の中でも、第757回、11月24日ですね、去年のね。第757回でIgnite 2024の中でWindows 365 LINKというのが発表になりました。
Mac miniみたいな感じのやつなんですけど、これだけじゃ何もできないんですよ。そういう話をしてました。
そんな話をした上で、さらに去年の年末特集ということで、12月に第760回でMicrosoft MVPの玉井さんにゲストに出ていただいて、Windows 365の話をいろいろしていただいたんですけども、
その中の一つとして、そのWindows 365 LINKについても解説いただきました。というところで、Windows 365 LINKの話を聞きたい方は、第757回と第760回を聞いていただければいいかなと思っております。
玉井さんのちゃんとした解説がありますので、これ聞いていただくといいと思うんですけども。さてこのWindows 365 LINK、正式発売になったというのが今回のニュースです。
GA、General Availabilityというところで、最近これ言えるようになりましたね。最初は言えなかったんですけどね。ところでGAになったよというふうに言ってました。
これ、Microsoftのほうで発表があって、Windows 365についていろいろ動きが入りましたというニュースの中で、このWindows 365 LINKが正式発売になりますというところになります。
もちろん日本でも買えるんですね。お値段が日本で56,800円。これね、大体こんなもんかな。アメリカで349ドル99セント。350ドルですね。
日本で大体円安なんでしょうがないとして、56,800円で出てくるということで。確かに私これWindows 365に出たときに、日本で59,800円というところですかねという話をしてたんですけど、ほぼほぼ、さらにそれより良心的な価格で出ました。
ただね、誰でも買えるかというとそうじゃなくて、これ日本ビジネスシステムJBSという会社ですね。日本のSISとかその会社が、SISじゃないごめんなさい。ちょっとまあ消費者的なところなんですけども、ここを経由して法人で買えるというところになります。
だから、個人で買うっていうのは多分できないと思いますけどね。多分会社経営で買うとか、あと個人事業主の方とかも買えるのかな。ちょっと私も詳しくはわからないんですけども。ちょっと購入することはできるというのが出ましたというところでね。
実際そのこの番組を聞くと、例えばご家庭でWindowsを使っているという方にあまり馴染みのないところだと思いますが、こんなのも出てるよというところで、ちょっと参考にしていただければなと思っております。
というところで、Windows 365 LINK GAになりましたというところで記念イベントがなんとマイクロソフトで開催するんですね。4月25日金曜日開催。Windows 365 LINK GA記念イベントというところで。
4月3日より日本でもWindows 365 LINK GAの一般提供が始まりましたというところでイベントをやりますということ。その発表以来、店舗や端末、コールセンター、パソコン教室などで数多くのお対応をいただいていますというところで。
本製品の日本での一般販売開始を記念して、マイクロソフト MVP の玉井様。玉井様によるユーザー視点での解説。認定リセラの日本ビジネスシステム株式会社より日本向けの展開計画。
なぞなぞ、あーと全部言うか。そして全世界でも100社程度に絞っていたプレビューユーザーとして先行してご検証いただいたソンポシステムズ様からの所管などをお伝えするイベントを開催しますということで。
実際に使っている人、いろいろ調べた人というところのお話をするというイベントがあります。これ場所は日本ビジネスシステム株式会社セミナールーム。これは虎の門ですかね。
2025年4月25日、15時から17時の2時間、リアル開催です。この登壇で、特にこの15時30分から16時の30分間、マイクロソフト MVP 玉井視点で見るWindows 365リンクで玉井雄太郎様、玉井さんここに来ていないかな。
本人からこれを教えてもらったんですよ。ぜひどうやってくださいというところなんですけれども、ちょっとお話をいただくというところでね。
他には、実際の商品説明というところで、マイクロソフトコーポレーション。これは日本マイクロソフトではないですね。本国の方ですね。日本人の方ですけれども。
マイクロソフトコーポレートクラウドエンドポイントスペシャリストの渡辺みっくさんというのかな。
というのをお話しいただけるということで、玉井さんだとか、ソンポシステムズの方とか、日本ビジネスシステムズの方とか、マイクロソフトの方というこの4人の方がそれぞれ30分ぐらいお話をするというところです。
これ、興味のある方はぜひ、ぜひ行って玉井さんの応援をしてください。できれば最前列に座ってですね、圧力団体として玉井さんにプレッシャーかけていただけると楽しいから楽しいからってあるんですけど、思いますので。
ぜひ興味のある方は行っていただければと思います。
というところで、以上のWindows 365リンク正式発売になりました。お値段56,800円というところです。ありがとうございます。
記念イベントの詳細
今日は多いのか少ないのか、一回ピーク時に12人ぐらい集まっていただいたんですけど、半分ぐらいになっちゃいましたね。
まあまあそんなところで。
というところですかね、今週のマイクロソフトネタ。というところで、以上のマイクロソフトネタはこんなところになります。
この後なんですけども、例によって私のポッドキャスト番組の内容の話になりますんで、興味のない方は聞いていただかなくてもいいと思います。あんまり大して貴重な情報とかないんで、お付き合いいただける方いただければなと思うんですけども。
じゃあちょっと私の方で。まず一つ目、ウッドストリームウィンドウズジャーナル、このポッドキャスト番組の1ヶ月分の内容をパソコン雑誌風に、記事風にドキュメント化した電子書籍ですね。
この4月号、やっと出せました。毎月毎月出せるか出せるかってやってるんですけども、やっと4月号出せました。
これ、ポッドキャスト番組で3月に喋った内容を1ヶ月分ドキュメント化したというものです。全部で40ページになります。
ワードの文章、PDFでお送りしますけど、ワードの文章で40ページ分、びっしり書いてあります。大変でした。
これみんな見ると、木澤さん無理しない方がいいよって言ってるくらい、心配されちゃうくらいいろいろ書いてるんですけども。
いろいろ喋ったな。コパイロットボイスとシンクディープ話。さっき言った、コパイロットボイスってWindowsキーとCのキー、もしくはコパイロットキーを今、今度2秒以上押すと出てくるやつですね。
その解説だとか、スカイプ終了の話とか。あと、FMVのコンフォートキーボード、ケビ800ですね。私がどうやっているキーボード。
あと、パワートイズの話とか、コパイロットアプリだとか、エレコモの新商品とか、Windowsデスクトップ、リモートデスクトップアプリと、あと、Windowsアップですね。
の話だとか、Windowsインサイダーアップレビュー。これもね、Windowsの話だったり、スニッピングツールだったり、ペイントだったり、メモ帳だったりとか。
これが結構なボリュームになっちゃったんですけども、お話を書かせていただきました。全部で40ページ出ております。
で、これがですね。リンク貼り付け忘れ。これ、電子書籍で販売をさせてもらっています。
一部500円というとこで、Boothというサイト、B-O-O-T-Hというね、Boothというサイト。
これは株式会社Pixivさんが運営している電子書籍とか、いろんなデジタルデータとかを販売できるサイトなんですけども、ここで売っております。
もしよかったらご購入ください、というとこですね。
それと、一応ですね、年度を始めるというところもあるので、この番組の2025年度方針という。
別に予算いくらって言ったりしませんけど、こんな感じで今年度はやっていこうかなというところ。
今の時点で予定ですけどね、お話をしたいと思います。
まず一応私の活動としては、引き続きポッドキャスト番組とYouTubeの配信による情報発信の体制をメインとします。
ブログも書いたりすると思うんですけども、メインはポッドキャスト番組、あとはYouTubeの配信というのをやっていきます。
YouTubeの配信はね、これ以外にも単発でいろんなレビュー動画とか上げたりしますので、引き続き見ていただければなと思っております。
あとはポッドキャスト番組そのものなんですが、これも既にやってるんですけども、今でも自前のサイト、さくらインターネットさんでレンタルサーバー借りて、
windows-podcast.comというところで、自分のサイトからワードプレスで配信してたんですけども、
このポッドキャスト番組の音声を配信してたんですけども、これを音楽配信サイトのSpotifyに移行しました。
今回の配信から旧サイトにはアップしませんので、聞けないです。
ただ、私2週間ぐらい移行期間設けたんですけども、皆さんだいたい移動していただいたみたいです。
旧サイトのログ見るとそっちのサイトも誰も見に来てないみたいなので、大丈夫かなと思って。
ということで、Spotifyのほうに移動しました。ぜひSpotifyのほうも利用していただければいいと思っています。
なんでそういうことかというと、Spotifyの解析機能が結構しっかりしててですね、
どういうぐらいの年齢層の方がどれだけ聞いてるっていうところと、何回聞かれてますがかなり正確に出てくるんですよ。
今このSpotifyの管理画面を見ると、画面を見るとリアルタイムに数字がどんどん上がってくるんです。
どんどん聞かれてるっていうような、そのぐらいのかなりの精度で聞かれてるんで。
もちろんSpotify経由だとSpotifyに直接聞いてるところだとか、
あとはほとんどがAppleのiTunesっていうかApple Podcast経由なんですけど、
そこからダウンロードされてますってことでカウントもされるんで、数字は出てくるんですけどね。
そんなふうに出てくるっていう。見やすいっていうのと、あとどれだけの人が聞いてる、
あとどこの国から聞いてる、ほとんどが97%が日本ですけども。
とか年齢層がどのぐらいの人だかね。そんなのが出てきます。
というのと、あとSpotify自体はコメントを非常に書きやすいところもありますんで、
ちょっとそこも活用いただければいいかなと思ってます。
Apple Podcastも使ってますけど、好みですね。
Spotifyのほうがいろいろできすぎてゴチャゴチャしてるってところで、
やっぱりデザイン的にはApple Podcastよくできてるなってところもあるんですけど、
お好きなほうで聞いていただければいいと思ってます。
ですから聞き方は今まで通り変わりません。
RSSフィーズ登録をしてた方は移行を今回お願いはしましたけども、
だいたいみなさん大丈夫っぽいんで、いいかなと思っております。
まず方針としてはSpotifyに移行しましたと。
今後もこれでやっていきますというところですね。
あとは、この後またしますけど、ご支援はお願い。
ちょっとマネータイムしたらちょっと大げさなんですけども、
ポッドキャストの支援について
いろいろPodcast番組情報収集だとか何とか、いろいろ。
こんな配信機材とかですね。
ところでちょっと良かったらご支援いただければと思っているというところで、
これ今どういったものを使うかというところで、
皆さんに言ってるのは配信機材の維持をしますということと、
あと情報収集団の消費用。
例えばこれ、書籍を買って読んで話しましたとか、
何か試しました。
試しましたというか、あと何かお話聞くために、
例えば東京のどこかに移動しましたとかという、そういった処刑費ですね。
一応言っておきますと、昼飯代とか飲み代とかそんなことには使いませんから。
というところで、いろいろ費用がかかってくるところを、
何とかご支援いただければと。
もちろんそれが皆さんへの情報にフィードバックしますので。
というところでやっていきたいと思っています。
去年と前年度と何が変わっているかというと、
配信サーバーの維持というのを項目に入れていたんですけれども、
基本的にスポティファイに移行したので、
配信サーバーの維持という状況ではなくなったんですね。
ブログとしてはwindowshive.comを残しますけれども、
今クラウドファンディングでご協力いただいている方にも、
今までにも皆さんに一回ご連絡したんですけれども、
今までの配信サーバーの維持というのは、
項目から外させていただきますと。
大変申し訳ないので、もしこの機会に見直される方、
つまりご支援止めるとかね、
そういうのは全然皆さんご無理のないところでお願いしますというところで
ご連絡はしております。
というところもあって、ちょっとここら方針変更というところかなと思っています。
ウッドストリームウィンドウジャーナルの発行
あとは、どうやってご支援かなというところは、
WWJの販売だとか、キャンペーンへのクラウドファンディング、
あとYouTubeメンバーシップだとか、
Amazonリンクのお買い物をアフィリエイトで、
皆さんが皆さんのものを買ってもらうときに、
私に0.何パーセントぐらい入るとかね、ありますので、
ちょっとそういったところで運営費用も賄っていこうかなという方針。
次にね、ウッドストリームウィンドウジャーナルWWJですね。
こちらなんですけれども、
値段ちょっといろいろ迷走しました。
非常に皆さんお探ししてしまったんですけれども、
まず、継続して発行します。
これね、結構ね、結構大変なんですよね。
毎月付き始めて、
うわー、今月早く出さないとというプレッシャーになりかけているところもあったので、
あまりと皆さん無理してくださいよと言われるんですけれども、
せっかくやってきたし、やり方もなんとなく、
こうやればいいんじゃないかなというところもあるので、
継続して発行をさせていただきます。
とりあえずもう1年はやってみようかなと思っています。
価格は500円にしました。
1日1回980円にしたんですけど、
誰もより少なくなってしまったというのと、
これTeamsでも話したんですけどね、
980円って、日経パソコン21とかPCなんとかって、
日経のムックみたいな感じのパソコン雑誌がありますよね。
あれが980円なんですよ。
で、980円、中身見たら、
プロのライターがプロの編集者と一緒に、
すごい情報をビシッと書いていて、
さらにWindows11の使い方の小冊子までおまけで付いているという、
別冊で入っている。
これで980円。
いやー、これじゃとてもね、
あの、打中止できないっていう、
ほんと素人がね、いろんなところから情報を集めてきたのを書いただけなんで。
おこがましいね、この値段というところで。
かといって、100円で売るっていうのはちょっとね、
あれですね、Podcastクラウドファンディングの方も500円からのラインなので、
ちょっと500円というのを維持させてもらうというところで、
今後やっていきたいと思います。
とにかくバックナンバーはキャンペーン100円価格で、
この間200円で出したりとかしていますので、
そういうのも利用していただくといいと思っています。
あと、位置づけなんですけどね、
そういうこともあって、
これが500円のある価値のある電子書籍だというのは、
ちょっと厳しいかなというのを私は思っているので、
番組へご支援いただくという体で、
ただご支援いただいて、
はい、ありがとうございます、申し訳ないんで、
せめてのお礼で、
電子書籍ちょっと1ヶ月分まとめてみましたんで、
よかったら見てみてくださいと。
多分これ何ヶ月も貯めとくと、
結構な情報になるんですよ。
私も振り返ったら、
すごい情報量になっているので、
ご支援いただいた、
これを買ってやるかという方については、
私のお礼というような形でやらせてもらいたいと考えております。
ですから電子書籍単品の販売じゃありませんよというような意識でいます。
リスナーへのアンケート
販売はしていますけどね、というところですね。
販売に関しては、2つのチャンネル使います。
note.comとブース、Pixivさんのブースですね。
この2つのチャンネルを使ってもらってやりたいと思っています。
多分どっちかが支払いしやすいやとか、
アカウント持っている方とかおられると思うんでね。
あまりご無理のないところでと思うんですけども、
ちょっとそちらで購入いただけるときはお願い。
それと今後の情報共有ですね。
例えば番組のお知らせだとか、どういう方法を取るかというところなんですけども、
今まで私いろんなSNS使ってました。
Facebook、LinkedIn、X、スレッドズ、ブルースカイ、マストドン、
マストドンというかせっかくでもグルードンですけども、
というのをやってますけども、
基本的にフェイスブックははっきり言っても皆さん見てないです。
見てないというか、見物されている状態なんですね。
フォロワーさんにキザさんなんかやってるよね、すごいねって言われるだけで、
すごいねって言ってくれる人はだいたいこのポッドキャスト番組聞いてないんですね。
本当にフェイスブックそのものはあんまり私に見てて反応がないんで、
いいねはやたら押す人はいるんですけども、あんまり意味ないなって。
フェイスブックから来ましたっていうのは結局ここ数ヶ月ずっと調べ続けたら誰もいなかったという状況なんで、
基本的にたまにちょろっとネタ高くかもしれませんけど撤退方向。
SNSは基本メインはXです、旧TwitterはXを中心にやります。
ですから公式発言はSNSに関してはXだと思ってください。
私のXのアカウント、アットマークTKRX178というアカウントをもう十何年、もう20年なのかな、
98年だから20年弱ですかね、ずっと使ってますけど、これです、TKRX178。
番組のアカウントを作ったことあるんですけども、使い分けがめんどくさいんでこの個人アカウントだけでやりますので、
ぜひフォローいただければなと思っています。
ちなみにこれどういう意味かというと、TKは友和木沢、RX178はガンダムマーク2の地球連邦軍の型番です。
それでもう覚えましたね。
それとハッシュタグシャープウッドストリームデジタル生活でも発信を同時にしますので、番組のコメントがある方はこっちでいただければなと思っております。
シャープウッドストリームにしたりとかWindowsポッドキャスターとかやってたんですけども、全部もうマニュアルらしいんで、
シャープウッドストリームデジタル生活に合わせる、固定するようにします、集約しますというところです。
あとこの番組のTeamsだとか、あとDiscordの方でね、これポッドキャスターのためじゃないんですけども、
木沢屋っていうサーバーもありますので、コミュニティもありますので、そちらでも発信はしておきます。
という感じでやっていきますので、今年度もよろしくお願いいたします。
あと最後になりました、番組のアンケート、ご協力お願いします。
この番組、年4回、3ヶ月ごとに1月、4月、7月、10月に番組のアンケートを取っております。
これ番組運営に非常に参考になりますので、ぜひご協力の方でよろしくお願いします。
どんなことを聞いているか、これリンクは番組の概要欄だとか、YouTubeの概要欄、
あとはさっき言ったXの方とかコミュニティとかでもご連絡をします。
Microsoft Formsを使って入力できるようになっていて、どんなことを聞いているかというと、
番組の総合評価だとか、ポッドキャスト番組聞いていますか?とか、
番組有用ですか?とか、あとは難易度どうですか?とか、音質どうですか?とか、
あと話が分かりやすいですか?というような、あと他に聞いているポッドキャスト番組があったら
3つぐらいまで教えてくださいというのを聞いています。
この後が、わりと質問を変えているところにありまして、今回の質問、
ポッドキャスト番組は何で聞いていますか?という、Apple PodcastだとかSpotifyだとか、
いろいろありますし、ウェブサイトから聞いているとか、YouTubeで見ているとか、
そういったところを聞きたいと思っています。あとは、これちょっとヤバな質問。
過去アーカイブ、774個の過去アーカイブがあるわけなんですけども、
第1回から全部取っているんですよ。第1回が2009年8月、Windows 7が出るちょっと前ですね。
これフル効果したら聞きますか?という、無料ならば聞く、聞く、ちょっと寄付してもいいよと。
聞かない、その他というのがありますので、ちょっとご参考をしたいのでお聞きしたいと思います。
ちなみに言ってきますけども、これ今7人ぐらいの方が回答いただいているんですけども、
1人だけ無料なら聞くということで、他全員聞かないっていう。そうですよね、これね。
ちょっとこの質問ヤバだったなと思うんですけど。私も他の番組いちいち聞きませんよ、過去番組なんか。
何回も言っているんですけど。聞いてもせいぜいここ数回かな。
この番組は面白いなっていうのを聞いて、じゃあ過去数回ちょっと拾って聞いてみるかっていうのなので、
そうだよねっていうところです。ちょっと聞いてみるだけなんで、皆さん参考、教えてもらえればいいと思います。
あとディスコードによる雑談コミュニティ木沢屋っていうのは参加してみたいですかっていう。
気になったのは、ここ指名、本名を教えてくれるようにしてるんですけど、
じゃあこれ匿名だったらどうっていうのをちょっと知りたくて書いてます。
あと番組の配信は何で知りましたかってお知らせですね。
SNSで知りましたとか、あとは登録してるんで通信が勝手にくるようだとかね。
そんなことあると思うんですけど、これどうやって皆さん配信を知るんだろうなっていう。
ポッドキャスト何で聞いてますかっていうさっきの質問に繋がるんですけど、
これによってその発信の仕方っていうのをちょっと見直しをフィードバックしていきたいなと思っております。
あと今まで取りに行ってほしい話題だとか、皆さんどんな方ですかっていう差し支えない範囲。
あとは何かご意見あったらお願いしますってとこで、そういった欄も設けてあります。
というところでぜひご協力いただければなと思っております。
一応3週間、2週間か。
4月18日の午前0時、あるいは19日の午前0時まで受け付けます。
その後、結果どういう話があったかというのをさせていただきたいと思っております。
結果を私の方で皆さんにお知らせしたいと思います。
あと最後のコメント欄で皆さんご意見あったらお願いしますっていうのがもしあったら、
基本的に読み上げる可能性、誰が喋りましたかって言いませんけど読み上げる可能性があります。
一応気をつけてもらうと個人情報はここにあまり入れないでください。
個人情報が入ると私そこはわざと省きますとか、個人情報にしゃべりませんって言いませんけど、
そこはちょっと気をつけていただくか、個人情報が入ったらそこは省いてしゃべりますね。
ちょっとご了承いただきたいなと、ご了解いただきたいなと思っております。
はい、ありがとうございました。
Microsoft創立50周年
というところで、以上ですね。
今年度、2025年の最初の配信とさせていただきます。ありがとうございます。
番組の終わりのほうになると人数が増えていくっていう状況なんですけど、
じゃあこれで一回締めさせていただきます。
はい、今週もお聞きいただきありがとうございました。
この番組のご意見、ご感想ありましたら、
Xのハッシャク、シャープウッドストリームのデジタル生活、
もしくはSpotifyのアプリのコメント欄などでよろしくお願いします。
また、この番組はMicrosoft Teamsを使ったオンラインコミュニティを用意しています。
この番組の編集工期や裏話、Microsoftの最新情報やパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、
のお話をしています。
ご参加ご希望の方は番組の概要欄をご覧ください。
また、雑談コミュニティ木澤屋をDiscordに開設しております。
こちらはポッドキャスト番組とはあまり関係がなく、
デジタルガジェット、生成、KAI、カメラ、写真、ドラマ、映画、アニメ、
特にガンダムや宇宙戦艦ヤマトなど、芸能で出たとかを雑談する場所です。
ご気軽に参加していただければなと思っております。
こちらもご参加ご希望の方は番組の概要欄をご覧ください。
また番組は皆さんに最新のお分けに立てる情報をお届けするために、
配信機材の維持や情報収集に係る様々な消費を賄っております。
グリーンスクリーン技術の紹介
今後もより良いコンテンツを提供していくために、
誠に恐縮でありますが、皆さんのお知らせをいただきたいと思っております。
ご支援方法に関しましてはいくつかございます。
まず一つ目はウッドストリームウィンドウズジャーナル。
こちら販売しておりますので、ご協力いただければなと思っております。
これは番組でお話した1ヶ月分の内容をパソコン雑誌風にまとめた電子書籍です。
二つ目はクラウドファンディングキャンパイのコミュニティで
ご支援を受け付けております。
三つ目はYouTubeメンバーシップで、YouTubeでご覧の方は
こちらからご協力いただければなと思っております。
またキャンパイのクラウドファンディングとYouTubeメンバーシップで
ご支援いただいた方には、ウッドストリームウィンドウズジャーナルを
特典として差し上げております。
四つ目は、もしよければ番組の概要欄とかに
Amazonのリンクを貼っておりますので、これ経由で
私に買ってくれなくていいんですよ。
これ経由で皆さんのお買い物をしていただくと
私にもちょっとだけ何か入るっていう嬉しい話になりますので
ご無理のないところでご協力いただければなと思っております。
詳しくはですね、この番組の概要欄または
x-sharp.streamでご覧ください。よろしくお願いします。
本日の配信も皆さんのお役に立てることを願っております。
また次回よろしくお願いします。
ご視聴ありがとうございました。
01:08:59

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