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2024-02-07 25:00

第368回 木下潤氏(株式会社Cuymler代表取締役)【後編】

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今回は、株式会社Cuymlerの木下潤氏にお越し頂きました。

2007年からM&A業界に関わり、2013年に株式会社Cuymlerを創業。
経営者の事業へのこだわりを明確にすることで、後悔の無い事業承継を実現する『こだわりM&A』を事業の軸にするお姿から、経営のヒントが得られます。ぜひ、インタビューをお聞きください。

なお、過去にこの番組で配信した内容は、経営者インタビューメディア「経営ノート」にも掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

■経営者インタビューメディア「経営ノート」
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■WizBiz社長塾
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社長に聞く!in WizBiz
WizBizの新谷です。先週の続きをお聞きください。
その後、Cuymlerさんも創業をなさっていらっしゃいますが、
これはどういった思いで、よし、独立しよう、みたいなことを思われたんでしょうか。
いや、これもですね、実は、独立しようと思って独立したんじゃなくてですね、
その会社、M&Aの会社さんは、上場を目指して頑張ってたんですね。
ちょうどその会社さんは、比較的古い、初見会社から出てきた、
M&Aの方々が立ち上げた会社だったんですけども、
比較的老舗で十何年やってたんですが、
上場を目指して、私が入った頃から困ってたんですけども、
ちょうどリーマンショックと震災と重なってしまって、
無理しすぎたせいで、無理に拡大しすぎたせいで、
負債を大きく抱えちゃったんですね。
私は、後半3年くらいというのは、非常に案件をよくできるようになって、
会社にも貢献してたんですが、結論、会社さんは倒産することになっちゃうんですね。
結構サドンですね。
私は比較的社長とか役員と仲良かったので、その匂いは感じてたんですけども、
十数人の他の社員さんはあまり知らなかったんですが、
結局も会社は結構火の車で、
十数人いても、案件やってるのは5分の1くらいの人しかちゃんとやってなかったので、
会社としては回ってなくて。
最後、7年目の正月に倒産しちゃいまして、
実はその直前に、先ほどちょっと話をした友人と、
ちょっと変わったやり方で、
というのも、僕らの基本未成熟のオーナー系の会社さんの事業所系が中心のM&A。
この世界ってのは本当にノウハウばっかりの世界で、
効率化するところなんかないっていうような、そんなあれだったんですけども、
たまたまその友人がどちらかというと、今度は流動性の高い方の金融にすごく知見のある人間で、
そういうところってのは逆にこういう流動性の低い異常種の世界とかっていうのは、
あまり接点がないんですが、我々は友人関係で、しかもずっと情報交換を続けてたので、
そうするとそういうノウハウを入れて、未成熟の中にもそういった効果的にやっていくっていう、
そういうやり方を入れていくと、この未成熟の世界っていうところももっと広げていけるんじゃないかと。
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やはり事業所系のところっていうのはこれから増えていくし、
だからそういう形でビジネス立ち上げてみようよって話をしていった矢先に、
その時に会社がちょうど倒産してしまったので、独立しますっていうドキドキする一言を言うことなく会社は倒産し、
準備もスタートしていたので、1ヶ月後には自分の会社立ち上げて、
お客さんも突然倒産してしまったので、皆さんそのままお願いしますって言ってもらえたので、
なのでそういった引き継ぎがうまくできた中でのスタートだったって言われたんですけども、
だからそこまで強い思いというよりは、タイミングがちょうどそういう風にできてしまったので、
設立をしたという、そんな感じの。ありがとうございました。
海村さんも創業してご苦労とかなかったんですか?
やっぱりですね、大きかったのは、私その前の会社さんが運良く一人に全部を任せてくれるっていうそういう会社だったんですね。
結構日本での会社っていうのは分業しようとしたりとかするケースが多いんですけども、
一人一人がちゃんとできるようにっていう風に言ってたので、仕事できるようになってからは完全にどんどん一人でできるようになってるなと。
本当に優秀な社長・副社長がいらっしゃったので、その方と一緒に動くんですが、
独立してみると、そのお二方にお世話になってたことって結構大きいんだなって気づきましたね。
自分でできると思ってたんですけども。
それって、やっぱり一応コンサルの会社なのでほぼ自分だけでやるような会社でしたが、
結局お客さんの見方も代表者として見てくるようになるわけですね。
ですし、会社の方向性っていうのもほぼほぼ一人なんですが、決めていかなきゃいけなくなるわけですね。
それって意外と、本当に意外とだったかもしれません。プレッシャーに。
プレッシャーになると案件を進めていくっていう、これまでできたものが体がこぼれるというかできなくなってくる。
さらに、当時の上司に頼っていたノウハウの部分って結構あったんだなと思ってですね。
やっぱり最初スタート出しとか聞かなくなるんですね。
お客さんせっかく来てくれたら引き継げたんですけども、あまりお客さんにいいお話を提供もできず、
そしてお話があったとしてもなかなか進められずっていう。
やっぱり本当に自分でビジネスをやり始めるっていうところのハードルが最初にまず来まして、
1年ちょっとぐらいですかね、1年とそうですね、4ヶ月ぐらいか。
案件一つもできなくてですね、結構最初大変でした。
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それはそうすると生活費とかそういう問題になってこないんですか?
そこら辺はちょっといろいろうまく、当然その前の時っていうのは、これでもちょっと危ない話かもしれませんけども。
雇用保険とかがあったりとか。
あとは実はその頃にも支援してもらえる会社さんっていうのもいらっしゃって。
支援とは言いながらも、ある会計系の会社さんがですね、M1Aの部隊を立ち上げたいんだって話をして。
半年ぐらいだったんですけども、そのためのコンサル料を払うよって言ってくださって。
そういう形で、でも一応ちゃんと立ち上げるためのお手伝いをして。
しかもその半年間じゃできなかったんですが、その1年後ぐらいに実はその会社にすごく意欲のある有能な方が入ってくれまして。
その方と一緒にやることになったんです。
その方と一緒にやることによって、その会社にM1Aの部隊が後々できるんだって。
ちゃんと恩返しもできたかなと思ってるんですけども。
そんなご支援とかもあってですね、本当にそういう意味ではいろんな方に助けてもらえないというのもあるなと思うんですが。
そんなこともあったので、何とか生き延びながら最初の半期を迎えるっていう。
それが最初の苦労だったかもしれませんね。
1年4ヶ月後に抜け出した理由は何かというのは社長はどう思うか?
実は1年4ヶ月後にできた話というのも、失敗案件だったと思ってるんです。
というのは、フィーをちゃんと取れなかったんですよ。
ここっていうのは、これがだからまず最初の自分でやるっていうことのハードルだったと思うんですが。
いや、そんなの分かってるよとか言われるかもしれないですが、私たぶんですね。
本当に未だになんですが、経営者としては抜けてる部分がいっぱいあると思っていて。
それのまず第一歩目は、何よりもちゃんと売り上げて、さらにお金をいただく、取ってくる。
ここって基本中の基本だと思うんですが、そこの作業もちゃんとやりきれなかったんですね。
その案件自体は結構しっかりとした案件で、お相手もしっかり見つけてきていい形で繋いだんですが。
その話を持ってきてもらった方というのが、前の会社の時に一緒に仕事、案件をやったことのある方だったんですね。
会社さんだったんです。
会社さんだったんです。
それもあって、分かってるだろうと思って、フィーのところの交渉というのを少し先延ばししてたんですね。
そしたら、いやいや、私たちの求めている数字に達していないから、だからフィーは払えませんっていう話になって。
でも考えてみても、その方々では絶対に連れてこれなかった相手を連れてきてますし、
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そして絶対にできなかったようなスキルをやってるんですが、
私があらかじめちゃんと契約を押さえていなかったために、そこのところに関しては付け込むというのではなくて、
お相手としても当然に主張してくる部分だったと思うんですよね。
そういう部分がものすごく甘くて、そこのところでフィーを最大で10倍ぐらい取れたかもしれないところを10分の1ぐらいになって、
っていうのがまず最初の一番で、しかもその時に失敗を認められないっていうところもあって、
これが失敗なんだっていうのを理解するのにも、そうですね、2、3ヶ月かかって。
そこで先ほどからしばしば話を出る一緒に手伝ってもらった友人が、これは失敗なんだよって話をされて、
そうなのかな、いやいや、とか言いながら、でも自分で振り返りをしていった中で、
これは本当に失敗なんだなと。
そうするとこれのためにはあらかじめどのタイミングで、
まず一番大事な売り上げを固めるっていうところをやらなきゃいけないんだなと。
それはワンドイのどれだけいい相手を連れてきて、どれだけいいノウハウで進めようが、
いい形でクロージングさせようが、そこじゃないんだなと。
それこそがまず当たり前なのかもしれないんですけどね、まず一歩目の一番大きな失敗だよ。
なので最初の時というのはむしろその失敗をちゃんと認識できたっていうところが
大きかったかもしれないなというふうに思ってますね。
なるほど、ありがとうございます。
そうしましたら、ぜひ事業内容の宣伝があったらご説明いただきたいんですが、
貝村さん、どんな事業をなさっていらっしゃいますでしょうか。
ありがとうございます。
株式会社貝村としてはオーナー系の企業、オーナー社長の事業承継を
お手伝いをしているというのが我々の一つのメインの事業です。
その事業承継に関しても、オーナー経営者さんの視点に立って
寄り添いながら、ちゃんと相談し合える中、その中であえてM&Aと言わなかったのは
事業承継をその経営者の方がやるとき、何を満たしたいかということを
しっかりとお話をさせていただくと、M&Aじゃないケースっていうのも当然あると思うんですね。
今じゃないっていうケースもあると思うんです。
だからまず一番大事にするのは、その事業承継をどう考えるか。
事業承継のコンサルティング、本当にコンサルティングですね、相談。
まずここを自分たちの事業の主眼においてやっています。
ただ結果として、なかなかですね、従業員の方で引き継ぐというところは難しいのが
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オーナー企業なんですね。というのもオーナーさんと同じようにオーナーシップを持って
すみませんね、先ほどの私の失敗の話です。
単に経営者としてスタートしたからといって、経営者として大事なところを持っているかと思っていなくて
特に20年、30年続いた会社の場合にはオーナーシップの問題はとても重たいので
その結果としてはM&A、ある意味外部の経営者の方が次の経営者になる、引き継がれるという
そういうケースが多くなるのは事実だなと思っていて
だから事業承継をM&Aで達成させる、そんな感じのところが
一応我々のメインのところになっているかなと思っています。
なかなか昨今、どうしてもM&Aも部分になっているんですが
どうしても経営者さんが何を持っているかというところまで深掘りするというのは
なかなか難しいようでして、どうしてもいくらで売れますよとか
お金の話になってくる。お金も大事なんですが、それ以上経営者の方が
ずっとこだわってやってこられたこと、それによってビジネスが出来上がっているので
そこを何とかご一緒させて頂いて、相談させて頂いて進めていこうと
そんなスタイルでやっているM&A事業承継の会社です。
ありがとうございます。そうしましたら全く違うご質問をさせて頂ければと存じます。
事前に好きなもの、好きなことを聞いておりまして
雑学、野球、甘えもの、雑学収集、広く少しだけ深く
違いを持った人、経営者の方々と話すこと
その違いに気づくことということでお答えいただけますか。
この中で今まで出てきたようなものにいきたいのですが
甘えもの好きということで、特にどんな系の甘えものが好きでいらっしゃいますでしょうか。
甘えものに関しては、生クリームだろうとあんこだろうと
何でもいけます。何でも大好きです。
これというものも無い?
いやでもですね、一個選べというと
初めてこれすごいなと思ったのは、モンブランでしたね。
アンジェリーナというのが、今ちょっとだいぶ減っちゃったんですけど
日本無しのみずくしだけ残っているのが
アンジェリーナというフランスから空輸して作っているモンブランなんですが
これは未だに本当によく完成されたいいモンブランだなと思って
それはですね、一つ選べというとまずそこが出てくる
あれがあるかもしれませんね。
なるほど。ありがとうございます。
材料のメモをお聞きしましたが、これは珍しいですよ。
ちょっとリーさんの皆さんも驚くかもしれません。
長いものにはまかれろ。去るものは追わず、来るものは拒ばず。
ということで、この二つを出されたのはかなり珍しいのですが
何か選ばれた理由を教えていただけたらなと思います。
いや本当に思うと、その二つなんですよ。
特にまず長いものにまかれろというのはですね
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実はですね、多分僕の中で野球をやっていたのも
私は今46歳になりますが、私たちの若い頃、小さい頃というのは
男の子はほとんど、なりたいものというと
プロ野球選手か警察官かみたいな
かっこいいものの象徴みたいな感じで
それでいくと、私結局その野球選手が
小学校の時もそこそこ野球チーム強くて
県で3位になったりとかしていて
でもその時の仲間も、私からすると野球なんだから
しかも高校野球というのはテレビ中継もあるし
ある意味絶対的な存在だと
みんな高校までやるもんだと思っていたのですが
そうですね、3分の1も残らなかったのかな
小学校の時の仲間たちに
僕からすると野球というのは絶対の存在と
すなわち、そこでやる限り
そもそもちょっと高い位置にいられるからみたいな
多分そういうのが自分の心の中にあったんじゃないかなと
思うんですね
一応その野球をやった後、次に
先ほど京都大学を選んだのは
勉強のあれだという話をしていましたが
考えてみると、一つは京都大学というのもまた
ちょっと自分の中での長いものだったんじゃないかなと
思うわけですね
ここに行けば何かあるじゃないですか
そこに居続ければあれみたいなものが
あったのかもしれなくてですね
そうやって考えていくと
今度は先ほどちょっと手伝ってもらった友人と
言いましたけれども
彼がとても賢かったという話をしたのですが
本当に彼の個性とか賢さとか
ビジョンとかというのがすごく面白くて
僕にとって今度これが一つの長いものになったんですね
そうなると、こういう経営者の世界というのが
次の長いものだなって自分の中で思ったので
なので、とにかくそこのところに行き続けよう
みたいなものというのが
自分の中の一つの執念みたいな感じであるんですよね
なので、これ冷静に考えてみると
自分って常に自分の中でも
一番長いものに巻かれとこうと思っているという
だから確か過去一番長いものに巻かれるみたいな
その中で頑張るというのは
ずっと若い頃から小さい頃から
そういう性質にあるなと思っていて
今もとにかくここの世界は厳しいことはありますけれども
こだわっていられるのは
ここが自分にとって身を置きたい
そういう絶対的な世界みたいな
絶対的な世界は変わっていくんですけどね
変わっていくんですが
今はそこがあるなと思っていてですね
そうすると自分が
なぜここにこだわってやれるかというと
そういう性質があるからだなと思っているので
自分の性質を表しているところもありますし
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でもそれに気づいてしまうと
ここが自分にとって頑張る場所だなと思える部分もあるので
なので長いものに巻かれろというのを
逆に自分で言うようになってきましたね
もう一つの猿物はオアズ、クルマはパワーズ
これはなぜですか
これはですね
私って大学の先のところでですね
本当に友達って言えるような
知り合いは結構いっぱいいたんですけれども
友人って言い切れるような人が少なかったんですけど
それが何でかというと
結構知人が多かったのは
なんとなく皆さんが来てくれるんですよ
だけど私そんなにこだわりを持たないので
皆さんスーッといなくなるんですね
でも来た時楽しいし
皆さん楽しんでくれるしというのが
なんか小っちゃい頃からずっとそういう性格だったんですよね
そこも気づいてしまうと
それ自分にとって居心地いいので
じゃあそれでいいんじゃないかなと思ってですね
そうなってくると来た時には
ものすごい楽しんでもらうし
それで去ってしまうならば
そこはあまり追っかけすぎなくていいかな
また新しい出会いもあるしなみたいな感じですね
でもまたフラッと踊ってきても
また来たら楽しくやろうよっていう
それは本当に性格なんでしょうね
小さい頃からもね
なのでそこもそれをちゃんと気づいておけば
なんか自分の中で心ぶれないので
2つともそれをちゃんと自分で思っておくと
ぶれが少ないかなと思ってですね
そんな感じで座右の銘にしてます
なるほどありがとうございます
最後のご質問なんですが
この番組経営者向け
もしくは全国全世界の社長さん向け
もしくはこれから起業する方向けの
番組でございまして
もしよろしければ社長の成功の秘訣を
教えいただけたらなと存じます
はいありがとうございます
先ほど自分の好きなことだったかな
そこのところで
経営者の方の違いに気づくとか
っていう話をしたんですけれども
その違いって何かなと思うと
皆さんそれが
結果が大きく出てる小さく出てる
関係なく
皆さん自分の中に
1つのつながり
一貫性を持ってらっしゃるなと思うんですね
そういうものっていうのが
見つけたときってすごく楽しくてですね
自分で広がってみたら
自分のやっぱりそういった一貫性
継続性みたいなものっていうのは
とてもやっぱり大事だなと思っているんだ
と思います
先ほどその長いものには
まかれるような時にも話をしましたが
そこで頑張って
続けていれば
どこかで目は出ると
とにかく一番大事なのは
粘り強く継続していくということ
そのときに
何かの形で信じて
信じて続けるみたいなところ
もちろんまだまだ私も
事業としてもですね
波も結構ありますから
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それでも信じて
このまま続けていこうと
それによって結果が出てくると
またこれも信じるみたいなところ
ありますけれども
継続してやっていくということ
ここをとても大事にしていれば
まだ成功の秘訣と
言い切れないところがありますけれども
それでもここが一つの秘訣なんじゃないかな
というふうに思っていますし
自分もわらわら信じてやっております
はい
ありがとうございます
継続私もしていきたいと思いますので
よろしくお願いいたします
リスナーの皆さまも
本日はおいしいらしい中
お聞きいただきまして
誠にありがとうございました
ぜひ皆さまの参考にしていただければと存じます
木下社長様本日はありがとうございました
ありがとうございました
本日の社長に行く
インウィズ・ザ・カイムラ代表取締役の
木下社長様でいらっしゃいます
私も親しい
友人じゃ友人
仲間っちゃった仲間の木下社長ですが
知らないことばかりでつきまして
長いものには巻かれろ
長いものにはついていって
学んで
長いものに
なんだろうな
学びながらついていって
勉強させてもらい
上がっていこうみたいな感じに
意味合いとしては近いんだと思うんですね
巻かれてるっていう感じじゃないけども
彼は言ってたのがインタビュー後
巻かれてる安心感もみたいなことを
おっしゃっていらっしゃってて
それはそうですねメンターみたいな感じですからね
素晴らしい優秀な人ね
そういう感じですので
なるほど頭のいい木下さんらしい
逆に言えば深い言葉に書いてるんだな
というような気がしました
らしいですね
木下さんらしい
なんでしょう
なんでも深く考えるんでしょうね
兄弟らしく
頭脳明石で
らしいなと言葉一個一個ちゃんと
書いてつまんで考えるんだろうな
優秀な人ってそういう感じか
と思って聞いてました
リスナーの皆さん方も
いかがでございましたでしょうか
やっぱり事業を成功させる人は
深く物事を考えられるんだなと
つくづく思った次第ですので
ぜひ皆さん方
一番は私だと思いますが
深く考えて
ぜひ事業を大きくしていっていただけたらな
と思います
本日の社長日給inwithwithはここまで
また来週
本日も社長日給inwithwithを
お聞きくださり
誠にありがとうございました
この番組は2017年1月から
毎週配信を続けております
これまでにたくさんの
成功社長
成功経営者のインタビューを
24:01
お届けしてまいりました
この内容は全てテキスト化いたしまして
私どもwithwithが運営する
ウェブサイト
KAノートでも
閲覧いただけるようにしております
音声だけでなく
文字で読み返すことで
新たな発見や気づきがあり
皆様の会社経に役立つヒントが
きっと見つかるのではないかと思いまして
サイトの方にも
させていただいています
ぜひネット検索で
KAノートスペース
社長インタビューと入力いただき
KAノートのサイトを
ご覧になっていただければ
というふうに思っております
本日の社長日給inwithは
ここまで
また来週
25:00

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