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社長に聞くin WizBiz
本日の社長に聞くin WizBizは、一般社団法人日本適性力学協会代表理事の 宇敷珠美氏様でいらっしゃいます。
まずは、経歴をご紹介いたします。
マサチューセッツ大学ボストン校政治学部卒業後、20代はアメリカにて過ごす。
日本帰国後は、アメリカ大学、大学院日本校、 インターンシャンスクールのディレクターなどを得て、
2002年に企業作節リソーシズ、アジア最大のイベント会社・ グループ会社の日本主催者代表を務め、
日本の企業たちに海外ビジネスセミナーを紹介。
多くの優秀な人材を様々な海外セミナーに導いた 先駆け的存在となっていらっしゃいます。
現在、日本各地へウェルスダイナミック復旧のための 活動に努めていらっしゃる宇敷様でいらっしゃいます。
本日はよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
ご出身は東京都のことでいらっしゃいましたが、 小学校、中学校時代はどんなお子さんでいらっしゃいましたか。
おとなしい人でしたね。
おとなしかったですね。
アウトドア派ではなくて、 完全インドアな感じで、
友達はいっぱいいたんですけれども、 基本は前に出ていくというタイプではなかったです。
家でこう…
そう、家が好きでしたね。
お友達とも家で遊ぶのが好きですか。
家で遊ぶのが好きです。
絵を描いたりとかそんな感じですか。
そうですよね、絵を描いたりゲームしたりっていう感じでした。
割と社長様の中には珍しいんじゃないかなと 私は思ってしまうんですが、そんなこともないですか。
社長さんにいろいろなタイプがあると思うので、 私自体も別に立ち上げは得意じゃないんですね。
今でもそれはそうなんですけれども、 立ち上げが得意な社長さんたちはやっぱり私のようなタイプではないと思います。
この後ご説明いただくと思いますが、 牛様はロードで、私もメカニックで割と気が合うといいますか。
高校はどんなところにご進学されたんですか。
高校は私は高校受験に失敗して、 行きたくなかった高校だったんですけれども。
そこででも3年間耐えまして、 そして大学、アメリカに行ったんですけれども。
多分耐えた時期があったので、余計アメリカの大学行きたいとかっていう 気持ちが膨らんでいったのかもしれないと今では思っています。
やっぱり高校時代、楽しんじゃって ボーイフレンドができたりとかやってると、
やっぱり離れたくなくなると思うんですよね。
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そういう障害がある意味、いい意味全くなかったので、 パッとアメリカに行けたって感じですね。
じゃあ高校時代は勉強ばっかりとか。
どちらかというとそういう感じ。
でも、若い皆さんにお伝えしたいんですけど、 自分が所属する学校なり会社なりを好きでないでいると、
ろくなことないと思います。
やっぱり、どうせいるんだったら、 そこを好きになって、最大限に嫌がらずに、
そこにある価値をめいっぱい自分で活用していく っていうふうに考え方を転換した方がいいと今では思いますけど、
その時はしてなくて、あまり超ハッピーな高校時代 っていうわけではなかったんですよね。
なるほど。高校の途中でアメリカに行くぞって 最初から思ったというか。
そうですね。大学に行くって決めた時から、 その子は選択肢に常にあって、そして最終的にそっちを取ったんですけどね。
じゃあもう日本の大学に行かずにそのまま。
そうです。
私の息子も今シアトルに直接高校から今行って、 今度オレゴの大学に行くそうなんですけど。
いいことです。
本当にまた若い皆さんにお伝えしたいですけど、 海外はぜひ行ったほうがいいと思います。
今、日本の留学生がどんどん少なくなっている ということなんですけど、本当に出て行ってほしいですね。
日本の大学とアメリカの大学の違いはございますか?
違いだらけですよね。
基本、先生と生徒の距離がすごい近い、 すごいフラットな感じであり、
やっぱりあとは勉強しなくちゃ卒業できない というところであり、
日本の大学に行ったことがないので、 ちゃんと比較はできないんですけれども、
聞いたところによると、やはりもっと本質的な考える というところを学ぶかなってアメリカのほうが、
とは思いますね。
大学に通われているときは起業しようとか そういうことは思われていらっしゃったんですか?
いや、そのときは別に思っていなかったんですけど、 基本アメリカだから10年以上いましたので、
起業家精神みたいなものはアメリカンドリームというか、 そういうのは徐々に確実なものになっていったって感じ。
でも小学校の頃から何になりたいですかって 言われたときに社長って言ってたんですね。
内閣的でいらっしゃったのに社長とおっしゃってらっしゃった。
そう、内閣的なんですけども、 すごい自信があって、
それでよく親戚のおじさんとかからは、 たまには威張ってるよなとかって言われてたんですけども、
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でもそういう意味で、そういうところはあって、 そして威張ってるよなって言われてたのもあるんですけども、
よくほんとおばあちゃんになったときに、 お母さんになったときに、
どんなおばあちゃんになりたいって言ったときに、 多くの女性はかわいいおばあちゃんとか言うんですけども、
私は威張れてるおばあちゃん、 威張ってるっていうのかな、
そういう立ち位置でいたいなっていうふうに、 今でもやっぱり思っているので、
そういうふうな自信があって、 そして、
そういう立ち位置でいたいなっていうふうに、 今でもやっぱり思っているので、
そういうふうなものが、 社長になりたいっていうのも、
どういう経緯でそう思ったのか知らないけど、 一つは威張れるみたいな、
あるいは偉そうみたいな、 そういうところから来てるのかなって思います。
なるほど。 今の鷲木さんからは想像できない感じですが、
大変びっくりしました。
アメリカ大学卒業後、そのまま20代は、 アメリカでお仕事をされていらっしゃったってことですが、
特に就職とかは苦労せずというか、 そんな感じなんですか?
常にアメリカにいる。 私、本当に目標がないとダメになっちゃう人なので、
大学卒業とかが終わったら、 常に目標を持ってアメリカにいたんですけれども、
あえてすごい企業に就職するっていうんじゃなくて、 例えばその途中でインドに行って
ヨガを勉強したいとかっていう目標になったら、 そのためにバイトをするみたいな、
そういう時期だったりだとか、 そして帰ってきて、
常に私的には、大企業でこんなことをやるだとかっていうよりも、
自分の目標に向かって必要なことをやっていくみたいな、 そのパターンで仕事をしていました。
なるほど。
アメリカでお仕事なかった時は、 どんな感じで過ごされていたんですか?
常に目標を持っていろんな仕事を経験されたという感じなんですか?
そうですね。最初の頃は、 大学時代からもちろんバイトしてたんですけれども、
それが終わってからフルタイムで働けるようになってからでも、 そういうバイトだったりバイト掛け持ちしたり、
結局目標がお金を稼ぐっていうことだったら、 お金が最大限稼げるもの、
そういう職種を選んで、 そしてダブルシフトで働いたりだとかしてる感じだったんですね。
あと、やはりタイミング的に、 自分の事情でただ仕事を選んでたっていう感じですね。
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その時その時。そういう感じで仕事をしてました。
なるほど。今の牛木さんがだんだん見えてきた感じがあるんですが、 やっぱり社長さんまだいらっしゃるなと思いますが、
その後日本に戻ってこられたということなんですが、 何か日本に戻ろうと思ったきっかけってあられたんですか?
もう完全に子供ですね。子供を産んだんですけれども、 意外とすぐ別れて、
そしてその時もやっぱりどうしよう。 アメリカ大好きだったのでどうしようかなっていう風にすごく悩んだんですけれども、
やっぱりこっちが行っていいところ、 こっちが行ったら嫌なところみたいなことをリストアップしていて、
やっぱりもちろん初めての子供だったし、 子供のためにというところですね、最終的にはね。
家族がいたり親戚がいたりした方がいいかなということで、 本当にすごい大きな私にとっては決断だったんですけれども、
今に戻ってきた。
日本に戻られてはアメリカ大学、大学院の日本高とか、 インターナショナルスクールのディレクターなど、
それはもう普通に就職活動してという感じですか?
本当にその頃、大昔ですけれども、 やはりその頃には自分で仕事をしたかったんですね。
何かビジネスをスタートしたいっていうところがあって、
そしてある起業家セミナーみたいなところで出会った女性の起業のお手伝いをしていて、
そしてその会社でいろいろな教育ビジネスをやってたりしたので、 そこの部門を私が担当して、
そういう形でアメリカ大学の日本高とかに関しては、 その会社から出向している感じでしたね。
なるほど。
最初から小学校の時に思った社長業をアメリカに行って、 よし、本当にやろうと思ってそのまま日本に来たんで、
そのまま社長起業みたいな集団の方に 近づいていらっしゃったという感じですか?
そうですね。
そっちの方に寄って行って、でもそれもフルタイムではなくて、 ずっと英会話を教えてたりだとか、
でも子どもがいるのでフルタイムではなく、 そういう形で本当に好きな仕事だけをやってた感じ。
私の場合は常に好きなことしかやってないっていうのが、 大学に行ってからずっとそうですね。
ちょっと羨ましい人生という感じがしますね。
そうですね。
やってることが最終的に好きなんだなっていう結論に至り、
情熱と言われるところが教育なのかって、 後で探し合ってたみたいな感じなんですけども、
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基本的にそこが基準で動いているので、 その仕事に関しても好きな仕事をちょっとずつやって、
子どもを育てていった感じですね。
なるほど。
その後、2002年に起業されてらっしゃるんですが、 これはきっかけは何かあったんですか?
きっかけは、やりたいアメリカのフランチャイズなんですけれども、
子どものための起業家教育のフランチャイズがあったんですね。
でも一見、外側から見るとコンピューター教室みたいなんですけれども、
そのコンテンツというかその中身は、 もう起業家教育そのもので、
子どもたちにそういうことを教えていくみたいな、 そのフランチャイズをやりたくて、
その時、個人事業主としてもできたんですけれども、 やはり会社で大きくちゃんとやりたいと思って、
そしてそれが起業のきっかけですね。
何か怖いとか、恐れというか、そういうものを思われたことは?
全然全然なくて、嬉しかったですね。
やりたい仕事が、そういうちゃんとした形でできるっていうのが、 すごく嬉しかった感じですね。
社長になられた方は皆さん、 恐れとかあんまりないんだなということを感じさせていただいて。
そういうとこにはない、その時期はなかったですね。
その授業は結構順調に進んでいったものなんですか?
いや全然駄目で、今から見ると、 すごく何でかわかるんですけれども、
結局パソコン教室ですよね、一般的に言うと。
私とか、たぶん静谷さんもそうだと思うんですけれども、 プロファイルですね、
内向的な人たちっていうのは、地元ビジネスというか、 ローカルビジネスは駄目なんですよね。
駄目って言っちゃあれなんだけど、苦手なの。
そして、まさにローカルビジネスで、 相手が子どもとお母さんだったんですね。
それも全然苦手なんですね、実は私。
そんなの知らずに、熱い思いのみ持って、
子どもたちにこういう教育を、みたいな感じで 始めたんですけれども、
実際のそういうスキルというか適性が全くなくて、 全然駄目でした。
その授業が駄目で、そしたら違う授業に 移っていった感じですかね。
駄目だったんですけれども、 そこの会社という枠があった時で、
ロバート清崎さんが初めて日本に来日されて 公演されたのが2003年なんですけれども、
その時に一番最初に、最終的にジェームス・キナさんの ところで、
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組織で開催、主催、あそこが主催されたんですけれども、 その前、うちを通っているんですね。
その時に出会った、その話を持ってきてくれた ジェームス・キナさんが、
サクセス・リソーシズという会社で、 今では、そこにはアジアナンバーワンと書いてあるけど、
今でも世界ナンバーワンだと思うんですが、 大きなイベント会社なんですね。
特に本当に巨大イベントをやる、 主にビジネスイベントですけれどもね、
そういうイベントをやる会社なんですけれども、 そことのつながりがあって、
そしてそこの新しいプロジェクトというか、 新しいスキルというか、
そこの新しいプロジェクトを日本向けに やってくれないかという話が、
意外ともう本当、起業してから、よく覚えないけど、 6ヶ月以内にもうあって、
でもその時、6ヶ月十分やった時に、 もう本当ダメだなというふうには思っていたんですけれども、
そこにそういうお話が来て、そしてそれをきっかけに、
サクセス・リソーシズの会社の仕事を 中心にやりだしたんですね。
なるほど。ちょっとリスナーの皆さんに 解説しましょう。
ロバート・キヨウサキというのは、 金持党さん、貧乏党さんを本として出されて、
世界的な大ベストセラーになった本の作者さんが、 日本で講演をするという話でした。
ジェームス・キナーというのは、 七つの週刊の方でいらっしゃいます。
これはもう有名な、いろんな本を出していらっしゃる 有名な方でいらっしゃいます。
6ヶ月でダメだなと思うところが、
さすがプロの社長さんだなという感じが するんですけれども、
感じさせていただきますけれども、
サクセス・リソーシズでは、いろんな方を セミナーと講師として日本に呼んでというような
感じの授業でいらっしゃったんですか。
基本的にサクセス・リソーシズは、 いろんなビジネスセミナーを
シンガポールとかアジアで展開していたんですけれども、
それをオンライン化して、そしてそれを 配信するという、そういうビジネスですね。
そこの部門の日本支社のトップを やっていた感じです。
だから、基本そこはメンバーシップ制で 配信していくんですけれども、
そのときにそのメンバーの人たちを たまに本当ライブに、
サクセス・リソーシズいくらでもやってますから、
ライブでシンガポールに連れて行ったりとか、 マレーシアに連れて行ったりだとかという形で、
そこで最初、日本の人たちを海外に連れて行ったり、 そしてその会社の一つのイベントとして、
世界的な著名な人たちを会社主催で、 イベントとしてお呼びして、
日本の人たちに来てもらったりという形を 始めたのがその時期ですね。
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なるほど。
前にインタビューしたランニングエッジの清水社長と、 ちょっとかぶっているというか。
清水社長の前に、私の直後任が清水社長だったんですね。
その会社の。
お親しい親で。
そうですね。
その前から清水さんのことは知っていたんですけれども、 私よりちょっと前に企業をしていて、
すごいなと思って見ていたんですけれども、
サクセスリソーシーズの仕事に関しては、 私のすぐ後に清水さんがそこに着任された感じですね。
なるほど。
3分コンサルティング。
ウィズビズが社長の悩みを解決。
本日の3分コンサルティングは、 神奈川の飲食店経営、31歳の方でいらっしゃいます。
いつも拝聴しています。こんにちは。
こんにちは。
大学進学のため、地元の徳島から教育をし、 アルバイトをしていたラーメン店に卒業後就職しまして、
3年前に自身のお店を特筆開業しました。
素晴らしいですね。
私が就業したお店はザ体育会系であり、 清水さんは熱い指導のことを成長させてもらいました。
しかし厳しいだけでは人はついてこないというのは 肌で感じてきましたので、
自身のお店では自分が持っている以上に 懇切丁寧に指導に取り組んでいるつもりです。
しかし、給料も待遇も他の店舗と比べても 特段悪いわけではないのですが、
スタッフがチェッチャーしていないことに悩んでいます。
設立当初は店舗展開やFC展開を考えていたのですが、
今現在1店舗の上に乗われ、 継続することだけにとられてしまっています。
私は若干ワンワン気味なところがあるので、
もしかしたらスタッフに対して高圧に接してしまったのではないかと 考えさせられます。
順調に店舗やセンターをしていく競合店に比べ、 私が何が足りないのか、
人が立ち入りさせるのに何をすればよいのかが わざとなきながらさっぱり分かりません。
人材育成について、一個意見を賜りたいと よろしくお願いいたしますということでいらっしゃいます。
よくあるお話でございますね。
私も昔はパワハラというふうな、 今でいうような感じで厳しく指導していましたので、
先日、証券会社と話していて、セクハラというか、
そういう問題で上場できない会社があるので 気をつけてくださいと言われたものですから、
うちの役員にセクハラ気をつけてねと いい意味も聞きましたが、
うちの役員が、新谷さんはパワハラ気をつけてください と言われまして、落ち込みましたが、
時代が時代だったので、厳しく指導して 成長できたらというところもあって、
過去の元部下で、今社長をやっている連中は、 私に厳しく指導されたことを覚えていて、
しっかりその通りやって成功している社長が 何人も出ていますので、
それはそれで、その時代としては 良かったのかもしれないなと思っております。
しかしながら、社長のおっしゃるとおり、 今はそういう時代でもないので、
じゃあどうするかというふうに考えられますが、
一番は、御社のラーメン店に言うと、 自分自身の夢が叶えられたり、
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成長ができるみたいなことができると 定着をされるんじゃないかなと思います。
弊社も実は一番最初に会社を設立したときは、 もうどんどこどんどこやめていって、
どんどこどんどこほんとにやめていって、 びっくりするほどやめて、
ある意味、離職率100%なんじゃないか というふうになったときもございました。
しかしながら、今現在はほぼ、 大体80か90%ぐらいだと思うんですけれども、
100%に近いぐらいで、ほぼ定着をしています。
それはなぜかと言いますと、 一つは採用基準を変えました。
もう一つは、経営理念、就業規則、 人事評価制度などを整えて、
自治人材たちがちゃんと能力アップできるように させていただいています。
そして、かつ、うちの会社にいると成長もできるし、 ある意味居心地もいいしというような形で行うために、
実は副業規定なんかもして、うちは副業推奨だということを よくこの3分コンサルティングでもお話しさせていただいていますが、
副業推奨なんかをすることで、 社員たちの夢を叶えるお手伝いをしてあげる、
みたいなところまでやらせていただいています。
それをした結果、まずはうちの会社に 合っている社員しか入ってこなくなった。
そして、うちの会社で一生懸命やっていると、 その人事評価制度や経営理念に合わせて成長できる。
成長できてくると、なかなか辞めにくくなってくるし、 自分の夢を叶えようとして、
さらに副業でも自分の夢を叶えていこうとしていく、 みたいなことが行われています。
結果的に定着するようになってきています。
そういう意味では、御社、ラーメン店の社員さん、 アルバイトさんたちがそのお店にいると、
何か自分が成長できたり、楽しかったり、 もしくは居心地がよかったり、
そんなことが行われていらっしゃいますでしょうか。
そういう意味で定着させるには、 というのは大変難しい問題ですが、
成長できる場を与えたり、楽しい場を与えたり、 または居心地のいい場を与えられているかどうか、
ということが大変重要なんじゃないかと思います。
一社様ごとに違いますし、社長様のご性格や行動によって、 ずいぶん変わられますので、
そういう意味で一度細かく御相談に乗らせていただいて、 ご指導できたらなと思っております。
本日の3分コンサルティングはここまで。
また来週。
最後までお聞きいただきまして誠にありがとうございました。
本日のポッドキャストはここまでになります。
また来週。お楽しみに。