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はい、みなさんこんにちは。この番組は、ポンコとヨルトママ、夢野にわとりの日々、思ったことを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになっております。
今回のトークテーマはですね、ウェブオンリーの主催をしてみて、という話をしていきたいと思います。
先日私が主催しておりました、みんなで作るオタママウェブオンリーというイベントが無事開催終了いたしました。
私の感覚としては大成功だったのではないかなと思っております。
どんなイベントだったかというと、オタママさんのための展示即売会ということで、オタママ向けのオールジャンルイベント即売会、展示即売会だったんですけれども、
上限を50スペースとさせていただいて、なんと50スペース全て満了いたしました。本当にすごいですよね。
当日の一般参加者は237人だったんです。本当に中規模くらいのイベントにはなったのかなって思っております。
しかもシークレットイベントだったんですよね。
ピクス区内では検索できない仕様になっていまして、Twitterの口コミだけで広げました。
それでこの規模になったのは本当にすごいと思うんですよね。
シークレットでここまで集まったっていうのは、やっぱりこの界隈の強さというか、だなって思いました。
すごいイベントを終えて思ったのは、イベントって参加者で作るものだなって。
最初にみんなで作るオタママWebOnlyっていうタイトルをつけた時点で、
イベントを主催した経緯も後で詳しく話すんですけど、
私自身がイベントの主催をするのが初めてで、
WebEventは参加とかサークル参加は今までいくつかしてきて、
主催はやったことがなくて、主催をやってみたいなっていうのもあり、今回主催させていただいたんですけど、経験的にね。
オタママたちは優しいので、オタママ界隈だったら私も主催の練習させていただけるかなっていうのと、
きっと協力していただけるんじゃないかなっていう期待を込めて、
私だけじゃ始めたし至らないこともあるので、
みんなで協力して作り上げていきませんか?みたいな気持ちで、
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みんなで作るオタママWebOnlyっていうタイトルをつけたんですけど、
まさにその通りだったなっていう感じで、
やってみるとイベントを立てて企画とかもいろいろ立てるんですけど、
主催としてはやりたいからそれをやるんですけど、
結局そこに人が集まってこないとイベント企画って成り立たないんじゃないかなと思って、
主催としてはやりたいんですけど、やっぱりそこに人が集まってこないと企画を立てても、
企画倒れじゃないけど、ちょっと寂しい感じになったりしちゃうんじゃないかなって思って、
今回すごく盛り上がったのはやっぱりそこにすごい人が集まってきてくれて、
しかもふんたちが盛り上げようっていうポテンシャルを持って、
自分たちも楽しもうっていう気持ちを持ってきてくれたから、
ここまでいいイベントになったんだと思うんですよね。
本当に参加者の皆様、ありがとうございます。
みんなで作り上げてきたものがこちらだと思うので、
皆様の一人ひとりのイベントへの姿勢というか、
気持ちっていうのがここまでイベントを楽しくさせたんじゃないかなって思っております。
本当に初めてのイベントだったんで、
全然どれくらいの方が来てくれたり、参加してくれるかっていう企画とか、
読めない状態でやったので、
主催側としては自分がやりたいことをやってるので、
最初はすごい楽しみなんですけど、
だんだん人が来るのか不安になってくるってことがあって、
この話についてはまた次回、
主催業をやってみて、実作業とかで大変だったこととか、
精神面的なこととかも話していきたいと思うので、
そこでまた話したいと思うんですけど、
本当に参加者の皆様がいてこそのイベントだなって、
一番感じました。
このイベントの大成功って言ったのは、
私がやりたかったことができたし、
自分の経験上あるんですけど、
一番なんでこのイベントをやりたかったかっていうと、
私自身がウェブイベントとかに参加して、
すごい楽しかったんですよね。
お母さんになってから、
育児とかを始めてから、
イベントに行けるなんてまあまあ考えてなくて、
そもそも創作活動をこんなにするとは思ってなかったんですけど、
それはオタママツイオフさんという下地がありまして、
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そこのツイオフさんの方でイラストとか、
そういうオタ活動するベースみたいなものをいただいて、
そこで培ってみたものがあり、
さらにウェブオンリーというのは、
コロナ禍っていうものの産物って、
ウェブ上でイベントができるっていうものが誕生したのが、
すごい大きいなと思ってて、
やっぱり子育てしながら、
特に地方だと、
遠征ってまず結構厳しいんですよね。
だけどウェブイベントだったら、
家にいながらいつでも、
時間もあんまり気にせず参加できるし、
あとウェブイベントがすごいね、
サークル参加の敷居が低くて、
展示オッケーっていうのがすごいありがたいんですよね。
やっぱり即売会っていうと、
カンプーズですね、
同人誌とかがないとサークル参加は、
まあまあしないだろうができないっていうか、
そういうのがないとっていうイメージがあるんですけど、
ウェブイベントって展示オッケーなので、
本当にそういうのがなくても、
今まで描いてきたイラストを見せるだけでオッケーっていう場なので、
それがめちゃくちゃサークル参加としても、
活動を始めるにしても、
すごいハードル低くてやりやすくて、
イベントに参加とってもしやすいっていう、
そのウェブイベント、
最高にオタママ向けだし、
リアルタイムでイベントを楽しめる、
この状況下でも楽しめる、
コロナ関係なくなかなかね、
家から離れない状態でもできるっていうのがすごく楽しくて、
それを私が大好きなオタママ界隈の皆さんにも知ってほしかったんですよね。
楽しかったっていう体験をぜひしてもらいたいなと思って、
この企画を立ち上げたんですね。
もちろんね、私がオタママの中で立ちと一緒に
イベントをやりたいっていうのもあります。
だからそれを広めたくて、
このイベントを始めたんですけど、
イベントをやってみてね、
初めてウェブイベントに参加したとか、
サークル参加、ウェブで初めてやってみたとか、
分10年ぶりにサークル活動を再開したっていう言葉をいただいて、
だからね、私がやりたかったことというか、
思ってたことがすごいもう叶ったんですよ。
コンセプト通りというか、
皆さんに体験してもらいたいっていう、
ウェブイベントの楽しさを知ってもらいたいっていう目標が達成できたので、
私的にもすごい大成功だったなって思っております。
もちろん人数とか参加したりだったっていうのもあるんですけど、
だからそれが伝わって本当に良かったなってね、
すごい優しいんですよ、多摩の界隈は。
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たくさんメッセージいただいて、
イベントのね、すごい楽しかったですっていう声もね、
もうダイレクトにくださって、
本当になんかもういい界隈なんです。
優しいんです、皆さん。
やっぱ皆さんね、ポテンシャルが同じなので、
育児しながらもオタカツとかね、
そういう趣味楽しんでるっていう、
そういう人たちが集まっているので、
すごくいい空気なんですよね。
本当だから、みんなすごい素敵な作品、
本当にね、50サークルって本当すごくて、
満量になるので、
本当にいろいろな作品とか見せていただいて、
すごい大ボリュームでした。
すごく楽しかったですね。
いや、本当に。
大体もう言いたいことがあったかな。
すごくね、いいイベントができたなと思っております。
やっぱり、
私自身が通用風で創作に戻ってきたっていうのもあり、
やっぱり発表できる場みたいなのがあると、
それに対して私なんかは、
創作頑張れるタイプなので、
そういう通用風よりかはちょっと大変なんですけど、
そういったね、
みなさま、サークル活動みたいなののね、
機会になればいいなと思ってやりました。
本当に。
終わってからね、また今回は一般だったけど、
次回はサークル参加してみたいという声も結構いただいて、
やっぱりそれもちょっとね、
イベントを楽しんでいただいて、
サークル参加もすごくしやすいので、
次回はあったらサークル参加みたいな方がね、
出てきたらいいなって思ったので、
本当にその通りになりました。
いやー、そんな感じで実に大成功いたしました。
ありがとうございます。
これは本当にみなさまのおかげでございます。
ということでね、今回はそんな感謝の気持ちを込めて、
そのWebイベントの主催をね、
今回終えて思ったことを話させていただきました。
ちょっとね、第2回目というかこの続きになるんですけども、
そちらでは主催業に関してですね、
やってみて思ったことと、
あとは一般参加の方が、
一般参加というか、
主催以外の方がどうやってイベントを応援すると、
主催は嬉しいかっていう話を、
私個人の感想ですけど、
話していきたいと思いますので、
気になる方は聞いてください。
それではご視聴ありがとうございました。
またねー。