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2022-07-28 11:32

#27webイベントの主催をした感想② from Radiotalk

Webイベントの主催を初めてやってみて業務とかメンタルとかの話。
イベントの主催も開くだけから様々な企画を立てたりとやり方はピンキリかなと思います。


#夢野ニワトリのオタトーク
#夢野ニワトリのひとりトーク
#ひとり語り
#オタママWebオンリー
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みなさん、こんにちは。この番組は、根骨ゆるざまま、夢野にわとりの日々を思ったことを話したり、娘のひよこちゃんとの生徒の記録を残していこうというラジオになっております。
今回はですね、前回に引き続き、ウェブイベントの主催をやってみた感想の話をしたいと思います。
前回は、自分の主催したイベントに関しての感想を話したんですけど、今日は主催を選んでみたというお話をしていこうかなと思っております。
私、みんなで作るオタママウェブオンリーという、PIX区内で行われる、趣味を持つママさんのための電磁束売会というウェブイベントを行いまして、そこの主催をさせていただいたんですけれども、
初めてウェブイベントの主催をやってみて、こういうところが大変だったとか、こういうのがすごい助かったみたいな話をしていこうかなと思っております。
イベントにはいくつか参加したことがあるんですけど、主催は本当に全くの初めてで、
さらに企画で合同誌とBGMリクエスト等を募ったんですけど、合同誌を作るのも実は初めてっていう感じで、いろいろ初めてづくめなのをやらせていただいたということで、そのことについて話していきたいと思います。
先に何が一番大変だったかっていう話をすると、概要、イベントページですね。概要欄を作ることですかね。あとはルール構築みたいなところが一番大変だったかなと思っております。
やっぱり普通のお知らせとかでもそうなんですけど、ツイッターとかのね、いかに短い文章というか、簡潔に大切なことを伝えるかっていうところですよね。やっぱりルール、基本ルールなんですけど、あんまり長いと読むの、参加する方が読むのも大変だし、流しみちゃうし、
なかなか入ってこないじゃないですか。かといって、簡潔すぎると大切なことを抜けてると何かあったらっていうことで、大変ですよね。そのあたりの塩梅っていうのが難しかったなって感じますね、作るのに一番ね。
ルール作りも最初はそんなに、とりあえずね、わからないこととか、本当にそれも参加者の皆様と一緒にルールを作っていこうというのも初めてだったんでね、お互い。という形で取らせていただいて、一応オールジャンルイベントになったので、1次創作、2次創作、両方含め何でもOKっていう感じのイベントだったんですけど、
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2次創作ってなると、2次創作自体が結構ね、同人系は結構グレーなところもあり、そこがね、あんまり主催として、いろいろ質問をいただいて、どうしていこうかっていうところでやってたんですけど、
あんまり主催の方から、これはダメって言っちゃったらもうダメになっちゃうので、あんまりそこはね、言わないけれども、皆さんで一度調べていただいてっていう形でね、2次創作に関しては扱う作品のガイドラインがあればそれに沿っていただいて、
一応ウェブページも作ったんですけど、そちらの方にいろんな同人系のリンクを貼って、そういう有料ダウンロードがどうなのかとか、生物作品の扱いとか、基本的な同人グッズに関してみたいなのを、いろいろリンクとかを貼らせていただいて、
基本的にそういったことに不安な方は展示のみにしてくださいっていう形で、販売とかになるとあれなので、作品展示っていう形で参加してくれると嬉しいです、みたいな形でね、説明させていただいたんですけれどもね。
大平 いや、そういうところがやっぱり難しいなって思いましたね。結構初めての方、ウェルカムな感じでやったイベントなので、ウェブイベントが初めてっていう方とか、そもそもそういう同人系のイベント初めての人はあんまりいないかもしれないんですけど、
最近のルールがちょっとわからないっていう方とかの質問もあったので、ちょっとそういう形でね、いろいろ構築をさせていただいたっていう感じでしたね。ビビってたわ。
大平 うっと、そんな感じで、そこがあとはね、やっぱりどうやって広めていくか。ありがたいことに、私の行ったコタママ界隈はすごい皆さんがね、立一層で広めていただいて、また千代さんの方でも広めていただいたっていうのもあって、
で、結構ね、もうかなり広げていただいたんですけれども、どれくらいの頻度でツイートしたらいいとかね、なんかタイミングとかね、やっぱりツイッター基本なんですけど、昔のね、フリートがあればいいんですけど、どうしてもみんながみんなタイミングで見てるってわけでもないので、ツイッターを。そこのところが難しいなって思ったのと、
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大平 あとはですね、このイベント自体は今初めての企画なんで、どれくらい人が来るかがわからなかったんですよね。そこらへんがね、なんか読めないのがすごいヒヤヒヤしましたね。やっぱり自分がイベントやりたいっていう感じで進めて、合同誌とかもね、募集をかけたんですけど、
大平 集まるのかっていう。やっぱり結構みんなギリギリになって出していただいた方が多かったんで、最初の頃とかね、もう2,3人しか来てなかった時とか、これすごい少なくなっちゃうけど、そうなるとやっぱり、
大平 寄稿していただいた方にはすごい申し訳ないというか、盛り上がらなかったらやっぱり寂しい感じになっちゃうよなっていうのもあって、これ大丈夫かなっていうのが募集をかけてから思いましたね。
大平 だいたい間隔なんですけど、ツイッターの参加者が最終的にサークルさんが50で、一般が237で、フォローもだいたい270くらいだったんですね、ツイッターの。
大平 だいたい20にいってなかったと言ってたりなんですけど、なので10分の1くらいの方が参加してくれるのかなみたいな、今の感じだと。初めてやった感じで、そんな感じ。
大平 あと初めてだっていうのもあるから、次はもうちょっと多くなるかなどうかなっていうところですね。やっぱり最初はわからないですよね、どんな感じになるのかっていうのがね。増えたらいいなって思います。
大平 そんな感じですかね、ドキドキしたり、すごい大変だったことは。やっぱり自分があんまり使ってないウェブペースとかめちゃくちゃ久しぶりに作ったんで、そういう意味ではすごいそこは時間がかかったかなって思ってます。
大平 やっぱり細々した作業は結構いろいろありましたね。でもそんなに時間は必要だけど、そういうのを文章を考えるのが一番大変だったかなって私は思ってます。
大平 あとね、シークレットイベントというか、基本フォロワーさんを中心に行ったイベントなので、フォロワーさんがイベント参加しようかなどうかなってつぶやいてるときに絡んでいっていいのかなっていうのはちょっと悩みましたね。
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大平 なんか主催してるから、主催がガツガツいくと、強制じゃないけどやらなきゃいけないような気持ちにならないかなと思って黙ってたんですよね。
大平 でもありがたいことにフォロワーさん同士で誘いやってくれたんですよね。先に参加されたフォロワーさんが一緒にやりましょうよみたいな感じで誘ってくれたり、あとはウェブイベント始めてよくわからないっていう人にこんな簡単にできますよみたいな説明とかしてくれる方がいて、もうなんかほんとめちゃくちゃありがたかったですね、それが。
大平 あとやっぱりイベントっていうか企画とかもご同士ともそうですし、もうちょっと参加してくれたらめちゃくちゃありがたいんですけど、サークル参加とか早めにしてくれると孤独なんですよね、最初。
大平 自分とりあえず開くけど、来てくれるかどうかがわからないので、人が。なので早めにサークル参加とか参加表明をしていただけるとすごい心強いです。一緒にこの人参加してくれるんだって思って。
大平 私はフォロワーさんが基本だったんで、ツイートでもめちゃくちゃ嬉しいんですよね。参加したいとか参加する予定とか言ってくれたりってもらえると。あとは参加されたかったらイベントの準備とかしてると、参加してくれるんだっていうのがすごい心の支えでした。
大平 皆さま、ありがとうございます。そういう感じでね、伝わったかな?何か質問ありましたらまた聞いてください。
大平 まだ主催始めてやっと終えたひよこなので、いろんな主催者さんいらっしゃると思いますので。そういう方、ポリュームも取れたらいいのかもしれないですけどね。とりあえず今回は一人で頑張りました。
大平 はい、では聞いていただいてありがとうございました。またねー。
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