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夢野にわとりのラブミュージック。
この番組では、私、夢野にわとりが好きなアーティストや楽曲などをトークとともに紹介していくという音楽番組になります。
こちらですね、スポッティファイやポッドキャスターズの機能である、ミュージックプラストークという音楽を流し、そしてトークも挟めるという、
6月で終わってしまうというサービスなんですけれども、こちらを利用して収録をしております。
ラジオトークでお聴きの方は、楽曲が入れられないので、リンク先からスポッティファイのアプリを入れていれば、そちらから聴くことができますので、よければ概要欄をチェックしてください。
今回はですね、A3×大石雅之ということで、私の大好きな作品であるアプリゲームA3。
こちらは演劇を舞台として、役者たちとともに舞台を作り上げるというゲームになっておりまして、そちらに楽曲を提供している大石雅之さん。
大石雅之さんはね、アニソンの楽曲を提供したり、ご自身でもね、シンガーソングライターとして楽曲を歌っていらっしゃったりというね、そういう方で、本当に大石雅之さんの楽曲どれも良くてですね、
すごいね、本当にいろんな種類の曲を作られるんですけれども、コンテは明るかったり元気だったりという感じの曲がね、すごい希望に満ちあふれた楽曲みたいなのがね、すごい多くて、私はね、とっても大好きなアーティストさんです。
どの曲聴いても、大石雅之さんの曲はやっぱりいいねって感じになって、そんなね、大石雅之さんはですね、このね、A3のメイン楽曲を担当しておりまして、立ち上げからね、楽曲提供ということで参加しているんですよね。
なので、まずはね、そのA3の本当のメインテーマ曲である、満開開花宣言。こちらね、一番最初に流れる曲ということで、ぜひ聴いてください。
はい、こちら満開開花宣言でした。こちらのゲーム自体はですね、いろんな役者がいるんですけれども、その彼らのすごい一番いいところ、満開に咲かせようということでね、舞台でね、その人らしさを咲かせていこうっていう、そういうお話なので、本当にこの満開開花宣言はまさにそれにふさがしいね。
大石雅之さんも立ち上げのそのね、A3を立ち上げる時から多分いろんな方と話し合ってできた曲なんだなっていう感じで、いや本当にね、まさにA3はこの曲っていうことで最初に聴いていただきました。
この後ですね、メインストーリー等がありまして、そちらはね、第1部、第2部、第3部と分かれておりまして、その度にね、メインテーマの楽曲を大石雅之さんが提供してくださってるんですよね。
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なので、第2部のテーマ曲、春夏秋冬ブルーミングと、第3部のテーマ曲、エヴァブルーミングを続けてお聴きください。
はい、ということで聴いていただいたでしょうか。こちらですね、第2部、第3部になってくると、季節を一周するわけですよ。
こちらのA3の劇団員たちは、4組のチームがありまして、春夏秋冬といってね、彼ら特色のある春だったら優しい感とか家族みたいな感じだったり、夏はすごい元気だったりみたいなね、そういう特色を集めたチーム、組に分かれておりまして、
それが春夏秋冬、春夏春冬であるんですけれども、各組が順番に講演を行っていくんですね、毎回。それで一周回るごとに彼らは成長していくわけですよ、講演を通して。
なので、2部というと、一周回って新しい季節、2周目また成長して新たな季節を迎えるということで、春夏秋冬ブルーミングという曲が生まれたんですよね。
第3部はですね、さらに何回も季節を重ねて、第3部のテーマは永遠なんですよね。なのでエバーブルーミングということでね、こちらも大変、本当に同じ作品で何回も曲作るってすごいなって思うんですけれども、
いやでも、彼らの成長とかそういうのと共にね、楽曲もね、それに合わせて作られているっていうね、本当にすごいなって思います。さらにね、次に聴いていただいてもらうのは、アニメの方ですね、A3アニメ化しまして、こちらではですね、前半後半で分かれてね、2曲ね、楽曲提供、オープニングの方を担当されているんですけれども、
そちらからね、前半のオープニングテーマ、悪とアディクトアクターズ、そして後半のオープニング、サークルオブシーズンズをお聴きください。はい、こちらの楽曲、悪とアディクトアクターズっていうのは、実はね、A3っていうのは、悪とアディクトアクターズのAを集めて、3つのAでA3っていうタイトルなんですよね。
なので、立ち上げからね、サンスが参加した大嶋沙佑さん、このタイトルをつけてきたかっていう感じで、本当にこれもね、明るくてね、とってもいい曲、特に劇場のブザーとかそういうところも入れてて、いやもうね、さすがですって感じでね、書かせようっていう、何回もその同じ日を繰り返してるんですけど、
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新しくて素敵な曲が生まれていくっていう。後半はサークルオブシーズンで、前半は春夏のお話で、後半が秋冬なので、この秋冬を終えて全て季節がひと回りするっていう曲でね、いやどれも本当にいいんですよね。
本当に聞いてて、どれもそのA3らしさが出てるし、すごいわかるな、でも全部違う曲なんですよね。本当に同じ曲でね、これだけ作れるのは本当すごいなって思います。さらにですね、メインテーマ曲を書かれているのはもう一つありまして、
満開ステージA3。こちらはA3の2.5次元舞台なんですけれども、こちらの方のね、楽曲も提供していまして、ショーマストゴーオンという楽曲になります。それではこちらをお聞きください。
はい、こちらショーマストゴーオンなんですけれども、基本的にAステの楽曲はユウさんという方が作られているんですけれども、一番最初の幕が開けるとき、一番最初の公演からというか、メインとしてやっぱりオイチマサヨさんはA3のメインを担当していた方なので、Aステの方にも最初の1曲はオイチマサヨさんが書かれたものということでね。
ショーマストゴーオンもまさに、このA3、Aステの大名詞と言われる言葉なんですよね。劇は続いて、舞台は続いていくみたいな感じで、終わらないということで。本当に明るくてすごいワクワクするというか、エンターテイメントにあふれた楽曲になってますね。
私はA3という作品を楽曲から入ったタイプで、このAステもどっちかというとAステ寄りなんですけれども、それで大石正弘さんのこの楽曲提供しているのを聞いて、すごいA3っていいなというか、そこからすごいA3にハマっていったんですよね。
作品のストーリーとかゲームを始める前に、たくさん大石正弘さんのA3の楽曲、特にね、大石正弘さんの曲がいいなと思って聴いていたので、すごいそれが配備でした。ありがとうございます。こんな素敵な曲たちをという感じで。
他にも楽曲提供しております。メインだけではなく、A3には舞台の公演を行っているので、その公演ごとに、劇ごとに公演曲という曲がつくんですよ。その劇に合わせた曲が。そちらに大石正弘さんも提供しておりまして、春組第2回公演ですね。
青年アリスと不思議の国だけ。青年アリスっていうね、アリスをモチーフにした、青年が主人公のアリスを描くっていうお話でですね。
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本当にアリスって、それだけでも世界観がすごい可愛いと思うんですけれども、それをね、こんな感じで楽曲に落としてくれますということで。
ワンダーランド語をお聞きください。すごいね、可愛らしいんです。やっぱりアリスの世界ってすごいそれだけでね、ワクワクしたり可愛らしかったり楽しかったりするんですけれども、それとね、このお話が見事にマッチして、各キャラクターとかのセリフとかもね。
結構その純主演主演でね、歌っているんですけれども、ちょっとね、言葉が違ってたりとかね、本当に面白いことになっているので、ぜひフル尺でも聴いてもらいたいです。
あとですね、他にはですね、キャラクターソングも提供しております。2曲ね、提供しておりまして、アリス・ガワホマレのキャラクターソング、キテレツ・ポエマーとうつきちがげのキャラクターソング、名前忘れちゃった。
ペテンシーのうつきちがげ、ごめんなさい。ちゃんと後で概要欄に書いておきます。どっちもね、すごいトリッキーで変わった曲なんですよね。キャラクター性っていうのもすごい掴んでて、私はそれでアリス・ガワホマレが好きになったと言っても過言ではないんですけれども、だからすごいね、バラエティーに富んだというか、
キャラクター音のすごい個性を掴んで、それを楽曲にしているっていうね、本当はこのキャラクターはこうなんだみたいなのが伝わってくるね、楽曲で。本当にね、バリエーション豊かだし、だからどれもハズレもないっていう感じでね。本当に大石雅也さん、ありがとうございますっていう感じです。
最近ちょっとね、楽曲提供は他の方とかでやってないんですけれども、でもね、もうそろそろ次第4部が始まるということで、第4部テーマはね、もちろん大石雅也さんが作ると言われると思うので、楽しみにしています。ということでね、今回はA3に楽曲提供している大石雅也さんの特集でした。聞いていただきありがとうございました。またA3でも特集をやりたいと思います。またねー。
ありがとうございました。
