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2025-09-17 11:44

#505映画観てきたよ(鬼滅、プリキュア) from Radiotalk

⚠️ネタバレ含みます

劇場版「鬼滅の刃」無限城編 』第一章 猗窩座再来』
映画 キミとアイドルプリキュア♪ お待たせ!キミに届けるキラッキライブ!

を観た感想です。

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サマリー

今回のエピソードでは、鬼滅の刃とプリキュアに関する映画レビューが行われています。特に、鬼滅の映像美や音楽、プリキュアのアニメーションスタイルの違いについても言及されています。また、映画『ワンプリ』と『キミプリ』について語られ、テーマである寿命問題や出会いの大切さが強調されています。加えて、作品中のキャラクターたちの関係や感情の深さについても触れられています。

鬼滅の刃のレビュー
はい、みなさんこんにちは。この番組はポンコツイルーとまま、夢野にわとりの日々をもっと事話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は2025年9月の16日でございます。ということで映画を作っていきましょう。せーの、いくよ!
いやー、9月もね、なんか今日テレビで後半になりましたがって言ってるんですけども、まだまだ猛暑というね、意味がわからないですよね。
本当に夏が終わりませんね、秋なのに。まだまだ夏ですね。
そう言いながらも、秋なんだからなのかわかんない。最近ちょっとメンタルが落ちてるなと思っていて、
その話はまたお酔いしようと思うんですけど、秋ってメンタル下がりやすいのかなっていうね、日常時間とかもとても短くなっていくのでね、点もあるんですけども、
今日はですね、この3連休というか、週末にですね、映画を2本見てきたので、それについてお話をしていきたいと思います。
1本がですね、鬼滅の刃ですね、赤羽集来だけと、2本目がですね、プリキュアですね、君とアイドルプリキュアの何とかドキドキライブステージだったか忘れたけど、そんな感じの2本です。
正直言ってどちらもそんなにハマっている作品ではなくですね、1本目は夫が見に行くから一緒に行こうって誘われていったのと、
2本目は娘が行きたいって言ったから行ったって感じで、なのでね、大変なんだろ、フラッとというか、なんかね、私のいつものね、すごい興奮した状態のような話はあんまりないんですけれども、
しかもね、どっちもなんだろう、鬼滅リリー、毎週見てるんで、追ってるっちゃ追ってるんですけど、そんなにはハマれてないっていうのもあって、
鬼滅のね、概要は知ってるよ、一応アニメほとんど見たかな、で、なんだっけ、無限列車編?あれなんだ、あれって劇場版ってそうじゃないやつある?
なんかテレビ版?よくわかんないけど、とりあえずなんかざっくりとした流れは知ってる?みたいな?
鬼滅の刃はさ、誰が見てもきっとできるよねっていう感じで、だからみんな言ってるんだよね、くらいな感じで、見たんですよね。
なんとなくキャラとかはなんとなく知っているみたいな、ふわっとした状態で言ってきました。
じゃあね、まず鬼滅、どっちも微妙にもしかしたらネタバレ入るかもしれないんで、ネタバレ聞きたくない人は、
コウホーからは聞かないでください。あんまり多分内容についてそんなに、鬼滅の刃については触れないかなって思いますね。
鬼滅の刃ね、まあ3時間あるね、長い映画ですけれども、まあ映像綺麗っていうか、
なんだろうね、そんなに私がキャラクターとかに全然のめり込んでないからね、普通にフラットに見ましたね。
でもね、なんかね、やっぱね、私、まあ小ヨタっていうか、オタクなんで、声優とかはさ、そっちの方に気がいっちゃってさ、
あ、誰かが喋っている、ミヤの守りだとかさ、あ、杉田智一なんだ、あ、このキャラ、あ、ギルさんあれだよね、みたいな。
いやもう俗党なんだ、いやもういろいろやらかした人だよね、とかさ、そういうことをね、脳裏がチラチラしてね、
そういう感じで見ちゃってるからダメだね、みたいなね、もっと没入してみなきゃいけないんですよね、みたいな。
あの、杉田智一さんやっぱ声がいいな、とかさ、そういう観点でなんか最初は見始めてましたね。
で、まあね、石澤明の声が好きなんで、まあ赤澤がね、石澤明なんで、あの大変そういう意味ではね、あの石澤明を堪能した映画だったなっていう、
多分ね、そういう見方みんなしないと思うけど、そういう観点でしたね、私からすると。
本当ね、映像すごいですよね、あの無限城の無限城がすごいっていうね、あのCGとかやっぱ今の時代さ、CGじゃん、
あのね、無限の城を作るっていうのがね、まあできてる。昔だったらさ、映像化無理だったっていうか、どういうふうに、原作見てないからあれなんですけど、
いや今のさ、映像技術ができるんだなーっていうね、思いましたね、すごいなーっていう。
あとは、なんかね、やっぱ映画ってあんま別に、あんま特別じゃないっていうか、映画館で見るっていうこと自体にあんま価値を置いてない人間で、
でも音響とかさ、でっかいスクリーンで見るっていうのがやっぱ映画の醍醐味でしょうみたいな感じで、まあそうねーって感じなんですけど、
音楽がすごいね、私的には良かったっていうか、音楽は良かったっていうか、すごいこれどうやって作ってるんだろうなーって思いながら見てたところがありますね。
まあいろんな面でそうなんですけど、曲作ってからこれ映像合わせてるのかなーとかさ、すごいなんか、すごいな曲って思って。
曲がすごい盛り上がり方がさ、すごい綺麗だった。
一つ一つの動作に合わせた、その曲とのタイミングでさ、見せてくるっていうところに、なんか私はね、すごいなーって思いました。
なんだこの薄っぺらい感想って感じなんですけど、そんな感じでしたね、決め詰めはね。
プリキュアのレビュー
うーん、こういう話なんだーみたいなね、そんな感じでした。
でね、えっと、あ、で、プリキュアか、プリキュアはね、あのー、みたいなプリキュアね、まあまあなんとさ、やっぱわかるじゃん。
あの予告編でなんとなくね、そう去年はさ、結構CGが多様だったんですけど、今年はね、そういう意味でもフルアニメーションで、
で、逆に言うとその何、あの結構、今回キムグリはアイドルなんで、そのライブパートがあるんですけど、
逆にそのいつもやってるライブパートをわざわざ手書きにするっていうところとかあって、
あ、なんか逆、逆ユニ、逆ユニじゃない。あ、そういう感じ、みたいなね。
まあね、でも逆にCGに慣れちゃってるとさ、なんだろうね、まあそりゃ作画枚数によるんだろうけどね、
若干物足りなさを感じるようになってしまったんだなぁと思って、その手書きアニメーションの方にね。
私は手書きアニメーション派なんですけれどもね。
まあ作画枚数が多くないとさ、やっぱ動画枚数か、動画枚数が多くないとさ、やっぱまあCGの滑らかさには負けちゃうところはあるよねーっていうところがありますね。
で、まあお話自体がね、うーん、まあまあ。
でね、まあ毎年のプリキュアソフトなんですけど、歴代プリキュアが出るってことで、
まあ私はワンプリ推しなんでね、ワンプリが見れてとても良かったなーって感じです。
で、広がるスカイもさ、見れて。やっぱそれぞれ特徴があるよねーって思って。
で、今回プリキュア、今回のね、アイドルプリキュアに関しては、
まあそのね、アイドル、女神様がアイドルをね、すごい好きになったけど、そのアイドルがいなくなっちゃって、みたいな感じ。
でもその実は、お互いの寿命の違いによって、そのなんだろうな、あのー、誤解が生じていたっていうことで、
映画『ワンプリ』の感動
まあアイドルの寿命短いよね、みたいな、そういうところを多分表してたんだろうなーって感じなんですけどね。
切ないですね、本当に。
で、まあ、なんかね、本当にアイドルプリキュアがね、なんかフワッとしててね、なんとも言えないんですけど、
うーん、でまあ、だからもう、戦いをもうライブで見せるっていう感じで、
でまあ、ワンプリとか広っぷりの曲を歌うっていうのは、ああ、なるほどなーっていうね、なんかいい演出だなーと思ったんですよね。
で、そのやっぱね、広がるスカイ、いいですよね。
その技とかのさ、繰り出し方が、なんだろうね、やっぱね、劇場に出てからこんなに映えるのかな。
なんかね、やっぱ、広っぷりの戦闘すごいいいよなーって思って、
うーん、うーん、なんか君プリ物足りんみたいな。
でね、ワンプリは戦わないんですよね。
でもね、ワンプリはね、泣かされたよ。
ワンプリに泣かされた、本当に。
あの、そのさ、寿命問題の話になって、
まあ、で、いつもみたいに浄化するんですけれども、
あのね、その、敵のクラゲちゃんたちを。
で、その後にさ、その、
女王が、なんだろうね、寿命で別れるくらいなら、
あの、出会わなければよかったっていうのを言うんですけど、
そこですかさずワンプリ勢がですね、
でもね、あの、そのあえた時間っていうかね、
出会えたことが、すごい素敵なことなんだよっていうね。
だってさ、犬の方が早く死んじゃうわけじゃんみたいな。
犬猫の方が早く死んじゃうっていうね。
寿命問題を抱えてる奴らが言うことの重みみたいなね。
こいつらの言うことのね、セリフのなんか重みが違うよみたいなね。
感じで、うーってなりましたよ、それも。
そうなのよ。命がさ、
寿命が違う生き物たちが仲良くて、そういうことになるんだよ。
でもさ、だからといって出会わなければよかったってことはないんだよって。
もう、もうほんとね、これが最高によかったですね、この映画は。
去年の映画もさ、ワンプリの映画もさ、
若干寿命問題にさ、ちょっと触れたりもしたんです。
やっぱね、ワンプリっていいよねって思いました。
『キミプリ』のテーマ
いや、まじでそこがピークでしたね。
なんかさ、キミプリのなんだろう、やっぱテーマじゃないけど、
誰かをキラキラにするみたいな。
推しがいるとハッピーみたいな。
なんかそれを推してる。
誰かが敵かな?忘れたわ。
あ、それ本編かな?
他人のキラキラみたいな。
他人に自分の気持ちを委ねるんじゃない?みたいなセリフがあったんですけど。
いや、ほんそれって思ってさ。
だからなんか微妙な気持ちになるんですよね。
なんかそんな、推しもいいんだけどさ、
推しっていう存在はいいと思うんだけど、
なんかそれが全てになっちゃダメじゃね?みたいな。
そういう曲もあったもしかして、今回のあれ。
でね、推しは自分のペースで推せよっていう話です。
推しにのめり込むとさ、
推しが、特にそれが人間だったりするとさ、
やっぱ自分のキャラとかだとさ、
自分の中で消化しちゃったりしてさ、
ある意味半分くらい自分の作者の漫画とか展開とかによってはさ、
ダメージを受ける可能性もすごい高いんだけれども、
生身の人間を推すって大変だよね。
そんなようなことをね、思いました。
まあでも、だからね、ワンプリゼイとかヒロプリゼイとかが見れて楽しかったなーって感じです。
あといつもにメロロンは一人で練習できるようになったのに、
なんか逆にいこいこじゃないか、
フリルメロンがなんかちょっと私的には物足りなくて、
単体でいけちゃうんだみたいな。
っていう感じでした。
とにかくね、
プリキュアに関してはワンプリが良かったという話です。
ということで、皆さまどうでしたでしょうか。
私がね、ゆるっとの視聴を見ている。
多分好きな人はもっと違う観点でいろいろ見ているかと思います。
それでは聞いていただきありがとうございました。
またねー。
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