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2023-04-10 11:55

#105【再分析】思春期、子供の頃の自分に影響を与えた作品 from Radiotalk

#夢野にわとり自己分析シリーズ

思春期に影響を与えた作品が今の自分の価値観に与えたもの再度考えてみた

カードキャプターさくら(少女革命ウテナ)
→平和
→ジェンダー感?誰を好きになっても良いという価値観
シャーマンキング
→精神的な強さ、見えないものの価値?

☆どんな影響があったのか思い浮かばなかった初回放送
103思春期、子供の頃の自分に影響を与えた作品
https://radiotalk.jp/talk/974418

☆再度考えるのに影響をいただいた
なおくんさんの放送
思春期の頃に影響を受けた作品3選①
https://radiotalk.jp/talk/975398

#オタク
#夢野ニワトリのひとりトーク
#ひとり語り
#202304にわとり
#自己分析 #自己理解
#自分軸
#漫画


00:01
はい、みなさんこんにちは。この番組は、ポンコと言われたまま、夢野にわとりの日々を持ったことを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日はですね、2023年4月の、今日が8日?
8日になります。今マイクが遠かったですね。戻したので、ちょっと音が大きくなるかもしれません。
まず最初にね、笑顔でいこうかなと思うので、みなさんね、せーのって言ったら一緒に笑いましょう。せーの、にこ。
はい、ということで始まりました。やっぱりね、声がね、ちょっとまだ全回復してないですね。
ラジオね、全然撮りたかったんですけど、
4月入ってね、2日目か、4月2日か、
なんか急に、急激に喉がね、声が出なくなってね、もうかすかしてほんと出ないという状態になってて、
徐々にね、今週1週間かけて戻ってきたから、そろそろね、ラジオもまともに喋れるようになってきたから、そろそろラジオも撮れるんじゃないかなと思って、
収録をしているんですけど、やっぱりちょっとね、全回復しないなって感じの声ですね。
ということで、話していきたいと思います。
今日はリハビリ会的な感じでね、最近の近況とかを話していこうかなって思うんですけど、
先週の前回というかね、会ではね、お花見を週末に行きたいってことをずっと話したんですけれども、
日曜日の4月1日はね、まだお花見、お花見じゃない、桜がね、もう最後ギリギリかなって感じだったんですけど、
まあいい感じにね、天気も良くてお花見もしてきました。
お花見って言っても、近くの桜並木がある公園に行ったっていう感じなんですけど、
私と娘と土曜日はね、旦那は仕事があるので、おじいちゃんおばあちゃんとっていう感じなんですけれども、
ピクニックみたいな感じでね、お弁当買って持って行って、その中で食べるっていう感じでね、行ったんですけれども、
本当にね、すごい桜がね、めちゃくちゃ散ってましたね。
だから本当に、その次の日だとだいぶね、葉っぱ部分が見えちゃうんじゃないかなくらいで、
桜吹雪の中でね、食べたりね、写真撮ったりしました。
本当に良かったです。間に合ったというか、いい天気で。
いい天気なんですけれどもね、なんか私ね、日差しがダメで、太陽光がダメなんですよね。
なんか昔からね、大学の時とか夏の日差しはほんとね、すごい浴びるとすぐ弱っちゃうっていう感じだったんですけど、
03:08
最近もうなんかすごいね、もう冬とか、それこそ春、7月この前のね、
7月1日のね、普通に天気のいい日の日差しももうダメで、サングラスかけないとね、外出れないっていうくらい日差し弱くなりましたね。
これいけっかな、いけっかな、いけっかな。
だからなんだろうな、本当にね、普通にやってるとね、なんか涙出てくるみたいな。
花粉とかもね、多少あるのかもしれない。
3月4月のね、晴れてる日はね、がっつりサングラスしてましたね、子供と遊ぶ、外で遊ぶってなったら。
もう目がね、ダメ、やられる。
でもやっぱ夏も、夏の日差しも多分ダメだから。
なんでなんだ、日差しに弱くなった、そういうことあるんですかね。
年齢とともに枯れですか。
日差し、それとも何、あのなんだろう、温暖化みたいな感じで、
紫外線も強くなってたりするんですかね。
とにかくね、太陽光がね、もうダメ。
太陽光に弱い人間になっております。
サングラスはもう欠かせません。
今度のお役演出もね、5月にやるんですけど、
一年前は曇ってたな。
曇ってるといいですよね。
晴れよりも最近、そういう意味で曇りの方がいい。
ちょっと霞んでるくらいの方が目に優しくて、普通にいられる。
すごい青空はカンカンで言わねえ、目に大変応えます。
という感じの、今日この頃です。
ではですね、今日もお題というか、ちょっと話していきたいと思います。
今まで前は雑談です。
前回、いつの回だったかちょっと忘れちゃったんですけれども、
自分の価値観というのを見つけるというので、
自分に影響を与えた出来事と言いつつ、
私は出来事が思い浮かばなくて、作品の話をしたんですね。
その時に、その作品が自分に与えている影響というのが全然わからなかったんですよ。
その後、私の収録を聞いて、
ナオ君さんという方がですね、
ナオ君さん自身の思い出の作品、
自分の価値観に影響した作品参戦というのをね、
ラジオトークでお話しされてて、
それを聞いて、こういうふうに作品を見ればいいんだというのに気づいたというか、
そのお話を聞いてて、
なるほど、すごい自分にどう影響を与えているか、
すごいナオ君さんはね、
分かっていらっしゃってて、
それを言語化もすごいされてて、
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ちょっとね、それを参考にもう1回ね、
自分の思い出の作品をちょっと振り返ってみたので、
それについて話してみたいと思います。
私がね、上げた作品で、
カードキャプターさくらとシャーマンキングを上げたんですね。
その時、さくらちゃんは平和で、
マンギンはなんだろう、みたいなことを言ってたんですけれども、
まあなんだろうな、
さくらちゃんに関してなんですけど、
カードキャプターさくらに関してなんですけど、
すっごいね、平和な世界っていうのはね、
それもすごい影響してると思う。
なんだろう、本当に悪い人がいなくて、
みんながみんなね、すごい優しいというか、
相手を思いやる気持ち、
まさに、理想の平和な世界なんですよね。
そういうのはやっぱり、
世界がそうであってほしいっていうのは、
多分、私の中であるだろうし、
私自身も結構、
周りをあんまり見てない人間なので、
自分のことしか考えてないんですけれども、
だから、逆にそういう世界しか見えてなくて、
結構ね、お花畑、今も多分ね、
お花畑の部分はあると思うけど、
子供の頃はね、本当にお花畑でしたね。
周りみんな、いい人っていうか、
なんかあんまり悪いものって見えてなかった。
それこそ、
ツイッターとかやるので、
からかな、
世の中結構、悪い人はいっぱいいるし、
なんだろう、犯罪っていうかね、
そういうのって結構あるんだな、
女性、やっぱり、なんだろうな、
男性の強い人とかは、
あんまり、なんだろう、ないっていうか、
そういう世界、私は多分見てたんだろうなって、
弱者みたいな世界がね、結構仕入ってあげられてるというか、
そういうなんか弱い立場っていう人の世界は、
多分見えてなかったんだろうなって思って、
だから、お花畑な世界、
みんなが優しい世界っていいよなって思いました。
さくらちゃんみたいな世界だったらいいなって思いますね。
結構話したな。
で、あと川崎役さん、さくらに関して思ったのは、
私の中で当たり前だと思ってる価値観というか、
ジェンダー的なものですね。
LGBTじゃないけど、
なんかね、さくらちゃんの世界というか、
誰を好きになってもいいじゃんみたいなね。
別にそれが、
それこそ男女の恋愛だけじゃなくて、
恋愛感情っていうか、大切に思う人みたいな。
結構クランプさんも語られてるんですけど、
結構さくらちゃんの世界って、
少女漫画のこともあって、恋愛要素みたいなね、
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誰を好きみたいなのがあるんですけど、
結構それが男女じゃなくて、
例えばトモヨちゃん、さくらちゃん、
トモヨちゃんからするとさくらちゃんは一番大事な、
恋愛っていうかすごい大切な人みたいなのだったり、
で、なんだろう、
それこそ、
私ね、その後に不女子になるので、
それもあって抵抗はないって思ったんですけれども、
そういうところの価値観みたいなのは、
擦り込まれてたっていうか、
そういう価値観を、
そういう作品からもらってたのかなって気もするんですよ。
例えば、子供に読んでたときの作品が、
ガチガチの恋愛感だったりしたら、
そういうことは思わなかったのかな、
どうなのかなってところなんですけれども、
なんか結構そういう作品好きっていうか、
あとはさくらちゃん以外にも、
セーラームーンとかも、
アマゾネスっていう敵キャラがいるんですけれども、
その人たちがね、
男性なんですけど、
男の子が好きな子とか、
あとロリコンが好きなのと、
熟女が好きな3人がいたりして、
なんだろう、別に誰を好きになってもいいじゃん、
で、なんだろう、
あんま覚えてないんですけど、
ちびうさちゃんはユニコーンが好きっていう、
人外も絡んでくるんですよね。
でも何が好きでもいいじゃんみたいなのは、
なんだろう、少女漫画ってそういうのありがちなのかな、
なんか子供の頃から擦り込まれてたというか、
別に誰を好きになってもいいじゃん、
みたいなのはあったのかなと思います。
で、あとなんだろうな、
女の子はこうであれみたいなね、
ガチガチの昔の昭和ステレオタイプみたいなのからは、
結構作品で離れてたのかなっていうか、
少女革命、ウテナも、
女の子なんだけど、
自分は王子様になるっていうのが、
最初の目標と最後の結果なんですよね。
お姫様を助ける王子様でありたいっていう、
自分はお姫様、女の子なんだけれども、
難しいね、話も。
そう言ってる間に11分経ってしまった、恐ろしいね。
シャーマンキングに関しては、
もう完全に精神世界だなって思って、
メンタルの強さで戦うんですよね。
だから物的な強さじゃないんですよね。
メンタルなんだなって思って、
扱ってるのも幽霊とかだし、
精霊とかね。
だから物じゃなくて、
見えない力というか、
そういうのの価値観なんだろうな。
そういうのに重きを置いているっていうか、
そういうのにこそ価値があるって思ってるのかもしれないなって、
振り返って思いましたね。
そんな感じです。
気づいたのは新たに。
ということで、皆さん聞いていただきありがとうございました。
もっと声が良くなるといいなと思います。
ではでは、またね。
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