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2023-09-07 10:24

#187エーステ夏単2観劇感想② from Radiotalk

MANKAI STAGE『A3!』ACT2! ~Summer 2023~
9月1日 AiiA 2.5 Theater Kobeで上演されたマチネ回を超神席で観劇した感想です。
※ネタバレ有
ゲームのメインストリーはACT3まで読了済みで話しています。

観劇感想①↓
https://radiotalk.jp/talk/1052219

#エーステ #2.5次元 #舞台 #観劇
#A3!
#ネタバレ #推しへの愛を語る #テンション高め
#夢野ニワトリのオタトーク #オタク
#夢野ニワトリのひとりトーク
#ひとり語
#202309にわとり
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はい、みなさんこんにちは。この番組は、ぽんぽつゆるたまま、夢野にわとりの日々を持ったことを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は前回に引き続き、満開ステージA3アクト2サマー2023夏単独公演について語っていきたいと思います。
今日はね、本編についてがっつり話していくので、ネタバレ満載です。兵庫公演のネタバレ聞きたくないよーっていう人は外を通ってください。
ということでね、前回オープニングまで喋って、本編について話していきたいと思うんですけど、
夏組はね、泣けましたね。冬の前回のガイさんの、冬アクト2ウィンターはね、もうボロボロに泣けて、
それ以上はないだろうって思ったんですけど、春はね、そこまで泣くっていう感じではなかったんですけれども、
夏、意外と泣きましたね。疲れました。泣き疲れる。本当にね、夏もね、切ないというか、いろいろ泣けるんですよね。
本編が始まりまして、夏組はね、アドリブがめちゃくちゃ多いなっていう感じですね。
どこまでこれ、まあいろいろ沿ってるんでしょうけど、かなりアドリブが多いんじゃないかなっていう感じです。特にね、やっぱ劇中劇がね、今回も良かったですよね。
いや、その前のね、最初に、カズナリのメインのお話で、留学が決まって、舞台の方と留学どうするかみたいなのを悩んで、
結局、やっぱり今ね、一番どっちを大事にしたいかって気づいた時に、なかなか制作の方が進まなかったのは、みんなとまだこっちでやりたいから、
絵は描きたいと思ってなかったんだなっていうことに気づいてっていうね、ストーリーが、いやー大変良かったですね。
それに対してね、一番仲がいいミシニ君がね、カズが留学していなくなっちゃうっていうのに、なんか応援できないっていうのにね、
なんかもやもやして二人が噛み合わないっていうところも、やっぱりね、ゲームよりもやっぱそこはね、噛み合わなさがすごいっていうね、
これはダメだみたいな感じがね、もう見ててあ、監督ダメだって思うとしたら、天幕もね、あ、ストップかけましたねみたいな感じで。
真っ白なキャンパス、でかキャンパスがね、今回は結構主役みたいな感じですね。
なんかあんなでっかいキャンパスをゴロゴロゴロゴロ動かしてすごいなーって感じ。やっぱり夏組なんでね、そのわちゃわちゃしたし、かくれんぼのシーンはやっぱね、とっても楽しかったですね。
その後にそのみんなでね、カズナリがスランプで絵が描けないっていうことで、
助けてってカズナリが言うと、ゆきくんがね、助けてあげるじゃないですけど、完全に煮干しのときね、ゆきくんが助けてって言ったのをカズナリが助けてあげるっていう逆バージョン。
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これ原作でもすごいいいシーンだなーって思ったやつがあって、でその後でね、みんなでペンキで色塗ろうっていうのでね、各キャラクターのカラーね、
テンマ君が持ったやつをみんなね、奪っていくっていう感じで、残り物をテンマみたいな感じのやつで、もうね、すごいカラフルなんですよね、夏組は色的にも。
そのなんかレインボーな感じがね、めっちゃくちゃ出しててということで、いやーすごいね、なんか青春っていうか夏組っていう感じのね、お話に色だなって感じで、
劇中劇ですよ。劇中劇の前にね、準備中はね、柔術家がね、確かその前だよな、柔術家がやる、柔術家後のやつだったかな。
なんかクモンね、初めて次の公演ってことでね、緊張して、ムックンの方だったかな、いやムックンの方ではないか、応援に行きたいんですけど、
自分をこぶす、おのれをこぶするって言って、楽屋に向かおうとするんだけど、全然足が動かなくて、10歩進んで10歩下がるとか言って、おのれをこぶする2の方とか言って、また違う方式でね、頑張って楽屋に近づいていくっていうね、いやもう行けばいいじゃないですかみたいなツズルに突っ込まれていくっていうね。
忍びちん道中ですよ。いやもうね、最初から元気だし華やかだし、アドリブが満載。伊賀と甲賀でね、伊賀忍者、甲賀忍者の各2人が主人公で、2人が出会うシーンなんですけどもね、ここフルでアドリブなんだなっていうね、アドリブというか基本は決まってるけど、日替わりなんだなっていう感じで、
で、ここでね、フルでアドリブが出会うシーンなんですけどもね、フルでアドリブが出会うシーンなんですけどもね、フルでアドリブが出会うシーンなんですけどもね、フルでアドリブが出会うシーンなんですけどもね、フルでアドリブが出会うシーンなんですけどもね、フルでアドリブが出会うシーンなんですけどもね、フルでアドリブが出会うシーンなんですけどもね、フルでアドリブが出会うシーンなんですけどもね、フルでアドリブが出会うシーンなんですけどもね、フルでアドリブが出会うシーンなんですけどもね、フルでアドリブが出会うシーンなんですけどもね、フルでアドリブが出会うシーンなんですけどもね
じゃあ次は吉丸の方が何をやったんだかな、やるって言って、技を繰り広げみたいな、なんかね、すっごいね、楽しそうっていうか、ふわふわしてて、
でね、一つだけ言っていいか、しっかりしろってね、吉丸が、二回もそれを突っ込んだっていうね、面白かった。
でなんか、キイチがね、忍法和解の術って言って、ここはなんとか済ませようって言って、握手をしに行くんですけど、
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片方の手でグーパンして、胸にグーパンしていくっていう。
でその後、独身の術だったかな、何かをかけて、吉丸が独身の術をかけて、キイチの考えていることが全てわかるみたいなことを言って、
でキイチがね、今ちょっとさっき強く叩きすぎたなと思っているから、今少し反省をしているみたいなことを言ってて、めっちゃ面白かった。
でね、分身の術をするんですね。二人とも分身の術をして、で先にキイチが分身の術をしてね、
アンサンブルの子たちがね、出てきて、三人になるっていうね。
でも一人ちょっと身長が低いから、そっくりだろうとか言って、頑張って身長を伸ばしている子とかいて、
で今度吉丸の方も、また分身の術をして二人出てきて、
でね、若干吉丸の方がクオリティが低いんじゃないっていう。
クオリティが低いっていうのは衣装がちょっと違うんじゃないっていう感じで、そっくりだろうとか言って、
同じポーズをやってみろって言うんですけど、
三住くんの身体乗りがすごいんで、すごいアクロバティックなことをやるんですけれども、
あとの二人はそこに上手く続けないというか、それで笑いを取っているっていう感じでね。
いやー、もうなんかあそこは本当にいろんなパターンがきっとあるんだろうなって思って、
なんか本当に楽しそうでね、見ててめちゃくちゃ楽しかったですね。
でまぁね、本編、本編というか、本数の流れに入ったりして、
でもなんかそのね、和解の術とかでね、無似顔するのを、なぜか若さまにもやるっていうね。
その後にお前何やってんだって感じで、なんかめちゃくちゃね、完全なる土下座をして謝るみたいなシーンとかあってね。
あ、そうそう、それをやった後にね、お殿様がね、胸を刺すってね、さっき攻撃されていてててみたいな感じで出てくるっていうのとかもね、
あのクモンくんのアドリブとかね、めっちゃ面白かったですね。
でね、あのー、やっぱちょっとアクションが今回多めってことでね、
あのー、結構そのムクくんのね、ムクくんもなんか爆転してたかな。
そうそう、いつもね、あのキイチ、基本的にミスミがね、基本アクロバッターやってるんだけど、
キイチのね、カズナリもね、一回転したりしてね。
いやー、すごいなって、みんななんか身体能力高いって思いましたね。
いやー、本当にね、あのー、全体的にね、もう本当にコメディでね、アドリブ満載でね、面白かったですね。
楽しかった。で、華やかだしね、やっぱり戦闘シーンもかっこいいし、
やっぱ最後のね、あの最後に毎回歌が入るんですけども、そこのダンスもすごい華やかでね、楽しかったーって感じの、本当に充実。
充実っていうか、いやー、満足度の高いね、劇中劇を今回もありがとうございますっていうね。
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やっぱね、夏組は本当にね、アドリブ力が、アドリブですね。
毎回きっと楽しいことをやってくれてるんだろうなーっていうのがね、伝わってきました。
最後にね、カズナリが今回ね、留学にはいかない、留学のための絵を描くっていうのが真っ白だったんですけど、
それを最後にね、留学しないけど絵は描いたよ、インスピレーションが湧いて描いたよっていうのが、
その花火のね、夏組のカラーのね、花火の絵っていう形でね、終わるんですけど。
でね、自分、今を大事に生きてるよっていう話をするっていう感じで締めましたね。
いやー、よかったー。個人的にはね、結構あの、バッサリカットされた、カズナリパパのシーンが結構好きだったんで、
まあね、あの、なかなか尺とかね、人のね、避ける環境でね、カズナリパパは出せなかったんですけれども、
カズナリのお話、いやー、よかったですねーっていうところで、またね、こんな感じでちょっと最初の方だけでまた使ってしまったので、
後編の花の王子様に関しては、また次回撮りたいと思います。
今日は聞いていただき、ありがとうございました。またねー。
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