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はい、みなさんこんにちは。この番組は、ポンコツゆるたまま、夢野にわとりの日々を思ったことを話したり、娘のよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は、2023年1月の17日ですね、になります。
ラジオトークなんですけど、3月の終わりぐらいに初めて第1回目を撮って、それくらいに第100回を迎えて、1周年記念で100回は合わせようかなと思ったんですけど、
最近ラジオトークで収録したいことがいっぱいあって、普通にもう100回行くなって感じなんですよね。
100回目では、ラジオトークを今までやってみて、50回でも振り返したんですけどね、改めてこういう番組ですよって紹介をしようかなと思ってるんですけど、すぐに100回が来そうです。
今日はSNSについて話そうかなと思ってて、トーカーさんの紹介なんですけど、面白いラジオトークがあったというか、今までずっと聞いてたんですけど、
特に面白い回というか、奇抜な回があったので、ちょっと皆さんに共有したいなと思って、それに加えてSNS配信かなって思って、今回は収録しております。
あとね、すごい今ね、人と喋りたい気分というか、人と喋りたいというか、まず声を出したい気分だったんですね、きっと。
仕事ね、私一人部屋でやってるのもあるし、会社ではほぼほぼ人と喋らないんですよね。
本当にね、喋ることがなくて、会話がなくて、会話かどうかと言われたら、今喋ってるのはほぼ壁打ちなんで、微妙っちゃ微妙なんですけど、とりあえずね、声を出して何かを喋りたいっていう欲があって、今それをやっとできて挟んできております。
【佐藤】ということで、戻しまして話は、東川さんというかね、番組の紹介なんですけど、女オタクの盗み聞きラジオっていう番組で、女オタク1号さんと2号さんがお喋りをしているんですけども、
2人のお話がね、物を飲み方みたいなのがね、語られててすごく面白いんですよね。作品の感想とかも、オタクなんだろうな、結構BLとかの話もするんですけど、そうじゃなくても、
何だろうな、オタクを見る目とか、作品の感想とかね、すごい面白いんですけど、以前ね、忘れたんですけど、押しキャラだったのか押しカブだったか忘れたけど、葬儀をしたっていう話があって、葬儀をした、葬儀ってどういうことやねんって思うんですけど、
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それをすることによって、心の踏切をつけるみたいな、そういうことをやってるっていう話をしてて、それも面白いなって思ったんですけど、今回、1号さんがTwitterの文化が合わなくてですね、Twitterをやめるということで、Twitterの葬儀を行ったんですよね。
それがラジオトークの1201本のTwitterアカウントを、Twitterをやめるということで、そのアカウントの葬儀を行われるっていう収録があったんですよ。
1号さんは葬儀屋でお仕事されているんですかっていうくらい、改造度が高くてですね、葬儀の。面白かったですっていうのをみんなに教えたかった。すごい焼き旗してる。
たんぼ焼いてますね。すごい燃えてる。後でリンク貼ってくるので、よかったら見てください。1号さんはTwitterが合わなくてやめちゃったんですけど、私Twitterはめちゃくちゃ肌に合ってるんですよ。
大学の本当にTwitterができた頃かな、わかんないけど、やり始めた頃からずっとやってて、アカウントはね、子供ができる前に、マタニティアカウント、通称マタアカっていうので作り変えたというか、
すみ分け的に初めてではないか、アカウントを作って、前のアカウントは残ってはいるけど全然見てないっていう状態で、今はマタアカから生まれたのでママアカに変わったんですけど、ママアカが主流でずっと使っててっていう感じで、
Twitterは14年、新しいアカウントに変わってからは4年くらいなんですけれども、今Twitterがいろいろ揉めてるじゃないですか、みんながTwitterからもしかしたら離れちゃうかもみたいな、Twitterの先が見えなくて、みんな新しいSNSを探してたりするじゃないですか、
Twitterも、私もずっとだから、続けるっていう意味では、すごいTwitterはずっと続けてるんですよね。こんなに続けてるの他にあるだろうかってくらいずっと続いてるんですけど、変わるのかな、よくふと振り返ってみたら、大体ずっと私SNSにいたなって思って、一番最初は中学生の頃にお絵かきBBSっていう、お絵かき掲示板があったんですよね。
最初に多分SNSで入り浸ったのはそれかな、その前に一応掲示板文化はあったので、いったけど、でもがっつり席を置いていたというか、がっつりやったのは多分そのお絵かき掲示板が最初、法人ぐるぐるのお絵かき掲示板だったんですけど、中学生はそこにずっと入り浸ってて、
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高校生になると自分のブログを持つようになって、SNSですね、ブログもね。ブログが一番のメインのところだったかなっていう感じで、その後はピクシブが生まれたのでピクシブに行ったり、
でもなんやかんや言ってブログがメインで、でもTwitterができたらもうガチガチにTwitterメインでやってて、インスタもちょっと一時期やったんですね。
その時はノートと、あとは婦人の投稿っていうか、妊活か、妊活だな。妊娠活動ってやつね。妊活もあれでちょっと使ってて、そこでなんか交流で、SNS上で繋がったというか、もうね、人との交流があったりしたなって思って。
Twitterはすごい長いんです。あとね、やっぱミクシーはやったな。高校の終わり?あれ確か、何歳?13歳?忘れたけど、16歳?忘れたけど、ちょうど大学高校の狭間くらいはミクシーがやっぱ流行ったな。流行ったというか、そういう時代でしたね。
SNSだからなんやかんや言って、何かしらずっとやってて。やっぱりSNSって関係的には学校、ちょっと違うんですけど、みたいだなって。学校とか仕事。だからコミュニティがあって、そこにね、ともに時間を過ごすんですけど、いきなまにかそこから卒業していったりして。
やっぱりそこで、その場を離れちゃうと、仲良くしてた人も添えになっちゃうなっていう感じで。なんだろう、Twitterもそうなるのかな。そもそも今ね、もともと最初にあったアカウントを思えば、まあそうなんですけどって感じなんですけどね。
今ちょっとね、フォロワーとかと離れるのがちょっと寂しいなと思いつつも、それ以上でもそれ以下でもない関係なんだなって思って。でも、ただその時にやっぱりね、お話ししてたりする、SNSでやりとりしてる人たちっていうのは、やっぱりその時の自分にはすごい大切な人というか、大切な時間を過ごせる。
自分の心の支えになっている人たちなんですよね。なんか、それってやっぱりなんだろう、クラスの友達、そのね、同じクラスだったときすごい仲良かったけど、クラスが離れちゃったら何か添えになっちゃうっていうことを、なんか似てるなーって思ってね。
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だから、今はね、結構その、なんだ、Twitter、今ラジオトーク撮ってるじゃないですか。ラジオトークがすごい楽しいんですよね。なんかラジオトークの方が、今Twitterよりも逆になんかラジオトーク開いてる時間長いし、聞いてる時間も長いから、なんかね、私今Twitter、まあTwitterはでもずっとやってると思うんですけど、今はね、このラジオトークというね、まあSNSって言っていいのかな、ここにね、
身と心を置いているんやなぁと改めて、なんか思いましたね。いや楽しんで、いやありがとうございます、聞いていただいてる皆様。なんかね、そういうことを思ったりしたわけですよ。
まあね、これからTwitterなんかでなくなることはないと思うんですけど、どうなんですかね、新しいすごいコンテンツというか、そういうSNS、居心地のいいSNSができたら、そこに行くのかなーって気もしなくはないんですけど、やっぱね、Twitterすっごい楽なんですよね。
文字だけでいいし、140字しか載せれない、本当どうでもいいことも載せれるし、なんかね、やっぱ、人は好きじゃないけどって言ったらあれだけど、なんかね、リアル、基本的に私ね、リアルの人間関係はすごい狭いんですよ、めっちゃすごく狭いんですよ。
でもなんかその、他の人との関わり、薄いかもしれないんですけど、それはなんかね、やっぱSNSで自分の中で補ってる感はあるんですよね。
その第3者じゃないですけど、なんかそのSNSで繋がってるっていう状態なかったら、私どうなるんだろうってくらい、SNS依存とはなんか違う気がするんですけど、やっぱ心の中で何かね、なくてはならない存在なんですよね。
なんか別に何を言うわけでもない、めちゃくちゃそんな会話するわけでもないんですけど、なんかただ単ななんとなくそこにその人がいつもいるとかさ、この人の、なんか人を生きている、生きている人を感じるみたいなね、なんかTwitter団地みたいなんですよね。
なんかちょっと覗いたら、なんかその人たちが見せたいものが見れるし、本当どうでもいいことを見れるけど、でなんか喋りかけたかったらリプ飛ばせばいいしみたいな、本当なんだろう、いつも喋るのに急にリプ出しますけどね、私。
でもまあそれがすごいね、心地いいんですよね。ということで今日はSNSの話でした。聞いていただきありがとうございました。またねー。
