脳内で流れているモノローグはこちら
https://youtu.be/6mIxdVahtXg?si=d8pzBj3_1hySotYb
エーステver歌詞有り
https://youtu.be/nmezdDbKnU8?si=K1YmsS2zALFe0aKj
#夢野ニワトリのひとりトーク
#ひとり語
#声日記
#202503にわとり
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サマリー
エピソードでは、卒園を迎えた子どもたちとの思い出や、新しい出会いと別れについて語られています。特に、満開ステージのテーマである「永遠なんてない、それでも」が取り上げられ、思い出の大切さや心のつながりについて考察されています。
卒園と別れの季節
はい、みなさんこんにちは。この番組はポンコツよるオタママ、夢野にわとりの日々を持ったことを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は2020…何年?今?2025年?5年ですね。もうなんか年数もわからなくなってきました。
2025年3月の28日です。ということで、笑顔作っていきましょう。せーの!
週末でね、金曜日なんで、もうお仕事も終わって、とても気持ちは軽いですね。やりたいことがいっぱいあります。
今日はですね、ちょっと昨日ね、センチメンタルになった話をしていきたいと思います。
この時期、卒業だとか、そういういろんなこともありますし、出会いと別れの季節、どちらかというと4月が出会いで、3月は別れの季節かなっていうのでね。
天気もね、ちょっと曇ってきてっていうのでね、いろいろ考えたことがあったんですけれども。
またね、もう一つね、まもなく私が大好きな満開ステージ、まもなくじゃない、始まってますね。
アクト3がね、今公演中なんですけれども、その第3部が私は大好きなんですけれども、永遠なんてない、それでもっていうテーマなんですよね。
そちらのね、久しぶりにインタビュー記事とかね、いろんなものを受けてね、いろいろ思ったことを話していきたいと思います。
ちなみにね、頭の中ではね、第3部、こちらはゲームの方のね、舞台も関係あるんですけどもね、モノローグっていうね、作間作役、主人公の作間作役がね、モノローグという曲が大変よくてですね。
そちらがね、流れておりますね。脳内がそんな感じが、ちょっとおせんじな感じになっていたんですけれども。
まあね、ことの発端とは何だったか忘れちゃったんですけど、まあまあその卒演とかでね、もう本当そうなんですよ。あとだから2回しか幼稚園行かなくて、そもそも卒演式は終わっているんですけれどもね。
もうね、あと2回か。今日お迎え行って、今度ね、月曜日お迎え行くのが最後かって感じなんですけれども。
その時に前の日だったかな。ちょうどね、年中さんでお引越しをしちゃったね。ちょっと年中さんに入る前にお引越ししちゃったお友達がいたんですよね。
で、その子のことをね、思い出したりとかして、またそのお友達に会いたいなとか、その子の絵を描いてたんですよね。
これはこの引越しちゃったあのお友達って言ってて、なんか結構子供の記憶って、しかもちっちゃい頃って結構すぐなんだろうな、忘れちゃうのかなって思ったら、すごいしっかり覚えてて、そのね卒演の写真、卒演というかそのやっぱり卒演するときにいろんな今までの年少さんからの写真とかが張り出されるんですよ。
そこにお友達がいたりしてね。
で、すごい覚えてるんだなって思ってね。
そのお友達と離れるときに、お母さんとかも何の連絡先とかも交換しなかったんですよね。
だからすごいそれでね、連絡先、交換しとけばよかったなってすごい気の強く思ったんですよね。
後悔したんですよね。
そのやっぱなんだろう、お友達との本当に年中さんだったって言うけど、お手紙とかのやりとりももしかしたらできたかもしれないし、やっぱ違うところに住んでることを交流できるってすごいいいことっていうか、そういうつながりがね、続けられることができたらよかったなって思ってね。
ちょうど卒園っていうことで、結構みんな小学校バラバラなんですよね。
で、そんなときに連絡先を聞いとくべきだったのかなって、今もね。
同じ小学校に行く子はいいんですけど、その他の子、一応この前一緒に遊んだお母さんたちと子どもたちはLINEで誰がどのお母さんかがわかるので、連絡取ろうと思えば取れるんですけど、やっぱそうじゃないお友達とかもいるんで、そういうことはもう本当に連絡の手段がなくなっちゃうともう会うこともないよなって思って。
思い出の影響
で、なんだ、それは親の努力じゃないですけど、子ども自身だとまだそういうことができないじゃないですか。だからそれを私がね、やってあげればよかったのかなってすごい後悔して、
そのときにチャットGPTに私の後悔を聞いてくれって感じで、その旨を喋ったんですよ。そしたらチャットGPTが、もし今後会うことがなくても、写真を見たりとか、その子を思い出すだけで心のつながりを感じられますよっていうことを言ってくれたっていうか、そういうアドバイスをくれたんですね。
なんていいことを言うんだって思ってね。心のつながりに確かに、そう思うとっていうか、別に相手とつながってなくても、自分の心の支えみたいな、そういう存在ではあり続けるんだなっていうのでね。
なんかいいこと言うやん。いいこと言うやんって思ってね、チャットGPTって。同じようなことをちょうどね、満開ステージ、A3の第3部でインタビューを見返してたりしたら、A3の第3のテーマが、永遠なんてない、それでもっていうことで、永遠ってことはずっと同じことが続くわけはないんですよね。
だからこそ、舞台の話なので、一瞬一瞬の舞台、その瞬間っていうのがすごく輝くし、でもそれって永遠はなくとも、輝いていた時間っていうのは思い出の中じゃないですけど、自分の中である意味永遠になるっていうね、そういうことが描かれてるし、
制作のエピソードとして、そういうことを描かれてたんですよね。いろんな人にもやっぱりそういうね、自分の中ですごい大事に、衝撃っていうかね、すごい大事な思い出みたいな、そういうものがね、人生を変えるような出来事だったりとかそういうのも、一瞬だけどそれは影響するような永遠みたいなものになるっていう話をしてて、
確かに、自分もそういうことを思い返せば、いつもはゆるりとしてるけど、すごい楽しかった思い出みたいなのはやっぱりいっぱいあって、そういうのも人生、積み重ねなのかなって思ったんですよね。
だから振り返った時に、すごい自分の中で、自分を励ませないけど、あんまり思い出ばっかり振り返ってると、思い出にすがってみたいなセリフもあるんですけれども、でもそれって別にたくさんそういうのがあっても悪くないよねって思って、人生振り返った時に、結構今の私のメンタルがいいからなのかもしれないんですけど、私の人生って割と良くないって思えたんですよね。
よく死ぬ前に後悔するなんちゃらみたいなのを見かけたりとかしたんですけど、全然私は足抜きは全くないんですけれども、振り返った時に、全然幸せじゃん、いい人生じゃんみたいなことを思えたっていうのが発見というか、
すごい今、私の心素敵な状態になってるって思いましたね。
そういうキラキラしたものじゃないですけど、幸せなこといっぱいあったし、そういう瞬間って意外と思い返すとあるよねって思えて、皆様もそういったものはありますでしょうか。
それこそね、今の本当に友人の繋がりはめちゃくちゃ少ないんですよね、今本当に。
この前、久しぶりに高校時代の友人とかあったんですけれども、頻繁にやり取りするっていうこととかもほぼないんですけれども、本当に親友だって思ってることも、もう本当に十何年も連絡を取っていないんですけど、私の中ではずっと親友だと思っているんですよね。
それってある意味、幸せっちゃ幸せかな。
相手も絶対繋がってなくても、子供時代にすごい仲良くして楽しい時間を過ごしたっていう思い出は変わらないし、自分の中で幸せな時間っていう思い出みたいのがあるから、その思い出は永遠だよね、みたいなことを思えて。
ちょっとセンチメンタルな気持ちになったというか、センチメンタルな気持ちから、ありが感謝みたいな気持ちになりました。
喉が調子よくないんですよね。
今こうやってラジオトークで喋って、なんとなく皆さんが聞いてもらってるとか、皆さんのトークとかそういうので、このラジオトークをやっているっていうのも、いずれこんな私の楽しかったっていう思い出にもきっと入るんだろうなって思っております。
ということで、皆様聞いていただきありがとうございました。良い週末をお過ごしください。それではまたね。
09:58
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