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2023-05-15 11:07

#122ドンゼン感想前編 from Radiotalk

【ネタバレ有】【Vシネクト】暴太郎戦隊ドンブラザーズVS機界戦隊ゼンカイジャーを見た感想前編

スーパー戦隊46作品目→ドンブラザーズ、45作品目がゼンカイジャーでした。

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はい、みなさんこんにちは。この番組は、ポンコツ色のオタママ、夢野にわとりの日々を持ったことを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日はですね、機械戦隊全…どっちだったっけ?忘れちゃった。アバタロー戦隊ドンブラザーズvs…
vsかな?機械戦隊ゼンカイジャ劇場版ですね、の話をしていくオタトークとなります。
ゴールデンウィークに後援会されました。今回というか、全…
スーパー戦隊ヒーローの46作品目であるアバタロー戦隊ドンブラザーズと、その前のね、54…
54個目のね、スーパー戦隊であるゼンカイジャーね。スーパー戦隊はその前年度とその年度というか、終わった年に前年のスーパー戦隊と
コラボというかクロスオーバーした映画を1本やって、締めるっていう感じみたいで、私はドンブラザーズからハマって、ゼンカイジャーもハマったくちで、
2つの押せる作品の公式クロスオーバーの作品が見えるっていうことね、もうすごい楽しみだったんですけれども。
ということでね、今回ネタバレを含みますので、まだ見てない方や、ネタバレがNGな方は、ちょっと閉じてください。
ということで、見た感想なんですけど、もっと見たかったって感じですね。足りない1時間半、90分かな、だいたいだと思うんですけども、
もっと両方、ドンブラもゼンカイももっと浴びたい、そして2つの戦隊の絡みがもっと見たいよって感じでしたね。
いやー、ついまでした。構成がね、ゼンカイジャー、ドンブラザーズパート、共闘パートっていう形でね、3部構成だったんですけれども、
どっちもね、本当にドンブラだし、ゼンカイだしっていう、なんて言うんだろうな、もう本当、ゼンカイのドンブラのをね、また浴びれてすっごい幸せでした。
共闘もね、すっごい良かったけど、もっと見たいって感じですね。特にゼンカイジャーのメンバーとドンブラザーズのね、どうしてもね、ゼンカイドンブラパートって、それぞれのね、ドラマ展開があって、共闘っていう形だったんで、
絡みが少ない。もっともっと絡んで、カオスも見たかったよって感じですね。っていう感じで、すごいなんかもっと見たい、もっと見たいっていう気持ちになりました。
じゃあ、ざっくりね、ゼンカイパートはカシオモチのね、予告通りですよね。やっぱりどっちもなんですけど、オールスター感謝祭みたいな感じで、
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カシオモチのね、また昔来たカシオモチワールドってやつで、みんながカシオモチが食べたくて仕方がないようになるっていう洗脳をして、ちょっと秩序を乱すっていう感じなんですけど、それでね、カシオモチを作るのに、
闇カシオモチっていうか、闇カシオモチバイバイじゃないか、本家のカシオモチじゃないカシオモチで人々を虜にするっていうシーンがあるんですけど、そこに他のトピア、キノコトピアとか、氷トピアとか、本当に今まで出てきたところが絡んできたり、
あとね、スーさんとかね、ターさんとかね、サブキャラたちもね、ちゃんと出てくるっていうね、とても楽しい。いつものね、ゼンカイジャー、またゼンカイジャーが見れたっていう幸せ。でまたね、ハカイザーもね、パパがね、ちょっと洗脳されてしまう、洗脳されてっていうか、カシオモチ食べたさんに息子を裏切るっていうね、ハカイザーにまたなるっていう展開も良かったですよね。
ゾックスもね、カシオモチ王になってしまいみたいなのも、全体的に本当にゼンカイジャーで面白かった。
本編が終わった後に、タロウがいなくなった1年後を描くってことなんですけど、タロウはもう記憶がないんですよね、最終回の時点で本編。それから1年経って、なぜか謎すぎるんですよね。ラーメンからマスターの映像が出てきて、それでもうすぐ記憶を思い出すだろうって話して、
で、このラーメンはこれを聞いた後に消えるとか言って、ラーメンが消えるとか言うね。もう何言っているのか分からないですよね、ドンブラザーズですよね、本当に。タロウがいないから、ジロウを中心として、ドンブラザーズに活動してたんですけど、ジロウも本当にドンブラザーズなんですよね。
タロウがいなくて、ドラゴンファイアーズとかやってて、花高エレジーとかね、そこら辺の回をすごい思い出す。タロウがいないとみんな調子こくんですよ。みんな人間はね、タロウは精一に生きるんですけど、他のメンバーはすぐ調子こくんですよ。
特にジロウがお金をパトロンができて、調子こいてて、みんなそのお金を配分されて、みんな調子こいてるっていうね、記事の社長になったりとかね。で、ドンブラザーズというか、自分の本文みたいなのを忘れて、調子こいてるっていうね。
で、まさか園井はジロウと対立してだったりというか、ジロウに負けて、おでん屋をやってるっていう。タロウとジロウの、ジロウじゃない、タロウと園井のおでんシーンはすごく良かったですね、やっぱり。
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で、そうそう、ゼンカイジャーパートで、今回ね、マスターの正体が何なのかわかるのかなっていう予告からしてね、もうさすがにね、ドンブラザーズの本編では明かされなかったから、ここでやるだろうって思って。
で、ゼンカイジャーのシーンでも、カラフルを出たカイトが、一瞬記憶がなんか、キッサードンブラと被って、「ん?え、なんだ?」みたいな感じになって、「これはどうなるんだ?」ってすごい期待するんですよね。
で、その話はお酔いしなきゃいけないな、ちょっとタイミングが悪かった。また話します。みんな調子こいてて、園井はいなくなりみたいな感じで、それぞれの調子こいて生活をしてて、犬塚翼は園井と一緒にケーキ屋を開いているんですよね。
で、その絶品のケーキ屋ですごい大人気だけど、食べた太郎は25点だって言って、「お前、本心でこれをやりたいわけじゃないだろう?」みたいなことを言われて、翼料理うまいし、別にその生活もいいんじゃない?って思うくらいの、園井ちゃんの幸せな生活をしてる。
まさか最後に、またああなるとはって感じなんですけど。それは最後にまた話すとして。
記事の社長になった記事野のところに太郎が行くと、記事野が社長で、記事野の部長がその下になって、また部長と記事野が見れたのも嬉しいし、太郎が行って、犬塚さんのとこ行きましょうって言って、犬塚のとこの大人気だけど残しておいたエキレオを食べるんですけど、25点とか言うんですけど、
その後に、夏美が一応記事野と付き合ってるっていう、本編の終わりからの流れで、記事野と付き合ってて、翼園に太郎を記事野のいるところに来て、帰るよって言って連れて帰るんですよね。
で、なんで私の元彼がいるのに気まずい、気まずいみたいなこと言うんですよ、夏美が。でも記事野が、でも友達ですからって言って帰るのが、記事野中射役の鈴木いろふみさんがTwitterで、見どころはどこですかっていうので、
夏美との別れ、ちょっとしたシーンですごい記事野っぽいところがすごい現れてますって言ってたんで、あーこれだーって思ったんですよね。記事野の本心というか、確認だった部分はやっぱ記事野は記事野だなーっていう感じで。
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で、やっぱ夏美のそのなんだろう、やっぱ美穂ちゃんじゃないんですよね。翼も言うんですけど、夏美は気が強いから大変だなって言って、その人に、何前の女の子と話してるのよみたいな感じでフルっとされるんですけど。
気の強い夏美と記事野が付き合ってるんだなって、美穂ちゃんではないんだなーっていう、そういうのを改めて感じたというか、新しい生活じゃないですけど、あれがあるんだなーっていうのは見れたりして、良かったなーっていう。
で、あと誰、サルファラと、サルファラはサルファラだよねみたいな。小学生、小学生じゃないや。春香ちゃんはね、そもそも春香ちゃんあんなにお容赦されなくても大先生なんですけどね。アバターパーティーもカラオケで入れてたのが印象的でした。
でもなんか、二郎が調子濃いって言った風にしか見えないんですけど、二郎は二郎なりに頑張ってるんですよね。リーダーとしてプランA、Bとか決めたりして、彼なりにすごい頑張ってると思うんですよ。
ただ、仲間をお金で買収するわけじゃないけど、報酬としてあげてるのがお金で、みんな俗物だから調子濃くみたいなね。本人も調子濃いとるし。二郎は二郎で頑張ってるけど、小魅力がないというか、共感力がないというか、そういう特性があるがゆえに、ああいうことになってるんだよなーって改めて思いましたね。二郎も頑張ってるんだよ。
ということで、今日は前半とかどんぶらについて結構語ったんですけど、またどんぶらと京都パートについて明日語っていきたいと思います。それではまた聞いてください。またねー。
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