1. ワインのガッコウ
  2. ワインのガッコウ卒業式
2022-12-22 27:33

ワインのガッコウ卒業式

今週の配信でワインの学校の更新は終了となります。

なので今回は、松本さんがワインについて、ちゃんと学べているか?

卒業テストをしていきます。

【番組関連情報】

フランス・アルザス地方のワインを専門に輸入を行う

French Elixir Japan(フレンチ・エリクシール・ジャパン)さんと

”初心者の為のワインサブスク”を開始致します!

サブスクの詳細はこちら!

https://www.notion.so/pitpa/ee69725188e240ba95d0bddc5a444015

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSewr0LPuWRz_zzBHaVI5YU_bV4zmu1P1jL2d4-MVLIkY2AQ6w/viewform

紹介しているワインについてや番組更新情報は公式Twitterをチェック!

https://twitter.com/wine_QR_PITPA

番組メッセージはこちらから!

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfiZohgqoKrqO2U9spiL8xY8myTaB6JoVT3dGwFybF-ZAgA3A/viewform

See Privacy Policy at https://art19.com/privacy and California Privacy Notice at https://art19.com/privacy#do-not-sell-my-info.

サマリー

ワインのガッコウが更新を終了し、卒業テストが行われます。問題は、ワインの基本的な知識やワインに合う食事の法則に関するもので、4種類のワイン、オレンジワインに使われる品種、ワインと食事の合わせ方を尋ねるものです。ワインの専門用語をクイズ形式で学ぶことができる「ワインのガッコウ卒業式」の最終エピソードです。テロワールやモンラッシェなどの専門用語が紹介され、ワイン初心者が卒業する内容となっています。「ワインのガッコウ卒業式」では、船橋コックワイナリーのワインと限定エピソードが付いたサブスクリプションが紹介されています。

ワインのガッコウ卒業テスト開始
ワインのガッコウ新入生・声優の松本沙羅です。
ソムリエの国母たけるです。
この番組は、日本ソムリエ協会認定ソムリエで、
14万部越えのベストセラー、ワイン1年生の著者でもある国母たけるさんに、
初心者でも分かりやすく、ワインの選び方や味の違いを教えてもらう、
聞くとワインが飲みたくなる番組です。
さて、今週はこんなテーマでやっていきます。
ワインのガッコウ卒業式!
やってきてしまいましたね、この日が。
先週のエンディングで告知しましたが、
今週の配信でワインのガッコウの更新は終了となります。
なので今回は、松本さんがワインについてちゃんと学べたのかと。
卒業テストをしていきます。
集大成ですからね。
怖い!
問題はすべてポッドキャストの中で喋っているものの中から出てきますので、
満点合格目指して頑張ってください。
びっくりしちゃうんですよ、私の台本真っ黒なんですね。
黒塗りが。
黒塗りされてて。
政府の流出書類。
本当にだいぶ機密文書みたいになってるんですよね。
そんな黒塗りしたら公開する意味ねえだろみたいな政府のやつね。
ありますよね。
そういう感じでやっていきますので。
ポッドキャストは終了後もアーカイブされますので、
このエピソードから聞く人も、
ぜひ気になった回をこの後、遡って聞いてみてください。
4種のワインの問題
まずは第2話の抑えておくべき4種のワインという回からの問題です。
抑えておくべき4種のワイン。
ズバリ4種類をお答えください。
そういうことか。
今品種すごい思えてた。
赤ワイン、白ワイン、オレンジワイン、スパークリングワイン。
違う。
そこまで全部色だったのに。
色だったのに。
色だったのに。
赤ワイン、白ワイン、オレンジワイン。
色だったってことは色ですよね。
色?
赤、白、オレンジ。
オレンジを強く強調しすぎましたかね。
オレンジ大好きになっちゃったから。
赤、白、オレンジ。
普通はみんなオレンジが出てこないでこれが出てくるんですけどね。
これが出てくる?
赤、白、オレンジ。
スパークリングワインじゃないんですよね。
シャンパンでもないんですよね。
スパークリングワインでも赤、白あるじゃないですか。
そっかそっかそっか。
赤、白、オレンジ。
え?
赤、白、オレンジ。
もう一個スパークリングじゃない。
シャンパンじゃない。
赤、白、オレンジ。
何忘れてる?
頑張ってくれ。
絶対思い出せますよね。
やったんだもん。
赤、白。
思い出すっていうか、むしろもともと知ってたんじゃないの?
もともと知ってた?
もともと。
もともと知ってた。
え?
赤、白、オレンジ。
え、ちょっと本当にど忘れしてる。
赤、白、オレンジ。
ワインの色を思い浮かべてくださいね。
赤、白、オレンジ。
白とオレンジ。
赤の間じゃない?
ここで詰まる。
いいっすね。
赤、白、オレンジ。
ロゼ。
あ!ロゼ!
そうか!ロゼって色か!
ロゼ。ロゼワインですね。
赤、白、ロゼ、オレンジ。
赤、白、ロゼ、オレンジ。
入学式からやり直すのがいかない。
赤、あ、ロゼか。
一番のサービス問題だったんですけど。
ごめんなさい。
一番のサービス問題。
いや、でもまだあと何問かありますから。
ダメだ、なんでもないです。
飲み込んだ。
ロゼか!
そうか、ロゼって色か。
そうですね、ロゼ色。
バラ色ですね。
オレンジも。
ロゼか。
色ですからね、ロゼ。
ロゼはでも知ってましたよね。
知ってましたけど。
色だとは思わなかった。
色だと思わなかったです。
何でじゃあずっとロゼを認識してたんだって思いますけど。
そっかそっか、ロゼか。
やっちまいました、一番のサービス問題。
大丈夫です。
まだ何問かありますんで。
巻き返してこう!
他を巻き返していけば大丈夫です。
どんまいどんまい!
では第2問です。
オレンジワインに焦点を当てた回ですね。
オレンジワインとその品種
第4のジャンル、オレンジワインを深く知ろうの中で、
オレンジワインによく使われる品種をご紹介しました。
フランス、イタリアではピノグリとかゲビルツトラミネールがよく使われます。
ジョージアではルカステリという品種が使われたりします。
日本ではコーシュー酒とかデラウエア酒で作られることが多いです。
これらの葡萄には共通点がありましたね。
ピノグリ、ゲビルツトラミネール、ルカステリ、
コーシュー、デラウエア。
その共通点は何でしょうか?
共通点?
これもこの回の中でお伝えしてありましたね。
えっと、あれですよね。グリッシュですよね。
すごい!さすがです!
そうですよね!
正解です!
正解!良かった!
正解!
良かった!
ロゼ分かんないのにグリッシュ分かるってヤバいですよ。
経由ですよ。
そういう意味が共通点、そういうことか。
グリッシュですよね。
グリッシュが正解です。
グリ、グレーって意味ですね。
私グレー好きなんです、色が。
だから!
ピンクは嫌い、ロゼ色は嫌いだけど、グレーは好き。
ほんのり赤く色づいている葡萄は黒葡萄ほどではないけど、
アントシアニントウの成分が多いため、
マスカットのような白葡萄よりも黒とか色が出やすいということで、
結構オレンジワインには使われるグリッシュですね。
衝撃だったんですよね、グリッシュを勉強した時に。
そういう種類があるんだと思って。
覚えてました、グリッシュ。
良かった良かった。
まだまだいけるぞ!
続いての問題です。
この番組では、ワインと一緒に食事とのマリアージについても色々お話ししてきたんですけれども、
ワインと食事の合わせ方のエピソードでご紹介した、
ワインに合う食事の法則で、次のうち一つだけ間違ったものがあります。
どれでしょうか、4択です。
間違ったものがある。
えっと、合ってないってことですよね。
選択肢がこれから言いますんで。
合ってないものが、
合ってないものが、
一つだけあります。
一つだけあるってことですよね。
はい、お願いします。
A.食事の色とワインの色が似ているものを合わせる。
B.味が似ているもの同士を合わせる。
C.食事の色とワインの色を合わせてはいけない。
D.味が対極にあるもの同士を合わせる。
このABCDの4つのうち1つが間違っているので、それはどれでしょうかという問題ですね。
間違ってるですよね。
はい。
D。
D。味が対極にあるもの同士を合わせる。
合わせる。
その理由は。
ABCはエピソード内でやった記憶があるから、
Dだけやってない。
不正解でございます。
あれ?
正解はC。
あ、Cか。
食事の色とワインの色を合わせてはいけないが間違いです。
ごめんなさい、これ日本語よく分かってない。
食事の色とワインの色を合わせてはいけないって。
だって、それAと一緒ってことですよ。
似ているものを合わせる。
Aと逆じゃないですか、これ。
食事の色とワインの色を。
え、どういうこと?
食事の色とワインの色を合わせてはいけない。
AとCは絶対両立しないでしょ、この問題的に。
ごめんなさい、私が全くよく分かってなかったCってことですね。
ごめんなさい。
これ問題、日本語が難しかった。
全然読み解けてなかったです。
そういうことか。
食事の色とワインの色を合わせてはいけない。
だから違う色にするってことですね。
それが間違ってるっていうこと?
間違ってる、はい。
私このテスト受けてて大丈夫かな?
全然日本語がよく、ごめんなさい。
はい、大丈夫です。
これね。
Cだったってことですね。
Cですね。
ひっかけか。
ひっかけ。
教習所の問題みたいな感じですかね。
こういう感じなんだ、分かりました。
そうですね。
番組ではワインと食事を合わせるときは似た色、似た味、反対の味を基準にワインを選んでくださいと。
反対の味もやったんでしたっけ。
しょっぱいものと甘いワインとか。
しょっぱいブルーチーズと甘いキフワインとかをそういう風に合わせるっていう。
ブルーチーズとキフワインとみたいな。
しょっぱい甘い対局じゃないですか。
そういうのと似たようなさっぱりしたものにさっぱりしたものを合わせるっていうのもあるし。
で、色も似た色を合わせるというのをやりましたと。
気を取り直して続いての問題です。
問題文がさ。
これはディレクターコンさんの問題が。
じゃあノーカウントってことですかね。
聞いてるリスナーさんまで何言ってんだ松本ってなってるからごめんなさい。
なってるかもしんないですね。
本当にごめんなさいって言ってね。
もうダメだダメだ。
本当にぽんぽこりん。
ぽんぽこりん?
ワインの専門用語クイズ
ぽんぽこりんって何ですか?
拾わないで。
ぽんぽこりんって何?
ぽんぽこりん。
ぽんぽこりんですね。
はい、すいません。
続いての問題です。気を取り直してね。
続いての問題です。
ワインの専門用語を色々と今回みたいなクイズ形式でね。
取材した回もありましたよね。
怖いな。
エチケットとは。
ワインのラベルのことですが。
テロワールとは何だったでしょう?
出てきましたね、テロワール。
ちなみに当時の松本さん、出題された当時の松本さんは
熟成具合って言って間違えてました。
テロワールの意味を教えて。
はい、テロワール。
あと皮と実のバランスって謎の間違い方もしてたみたいです。
かわいい。
あの時の私かわいい。
救ってあげないと。
あの時の私を今の私が救ってあげないと。
皮と実のバランス。
って言ってたんですね。
当時の私は必死だったんですよ。
互換で戦ってた記憶がある。
テロワールですよね。
テロワール。
はい、松本さん。
土地とか環境。
正解です。さすが。よかった。
よかった。
頑張れって。
さっきからすごい応援。
応援してくれてました?
すごい応援してくれてる。
これは覚えましたよ。
そうです。
ブドウ畑を取り巻く環境。
土壌とか地形とか気候とか。
その周りに住む動植物とか。
そういうものをテロワールと言います。
テロワールを想像するとワインがもっと楽しくなるっていう風に紹介しましたね。
そうですね。
あとGoogle Earthでも見に行けちゃうから今なら。
そうそう。
調べてそれ見ながら飲むのもいいかもねなんて。
やりましたね。
やりました。
よかった。
よかった。
やったよあの時のあたし。
川と実のバランスからこんな成長。
言うて数ヶ月前なんですけどね。
すごいです。
続いての問題です。
高級ワインの問題
番組の中で生まれた名言。
名言?
千葉のロスチャイルド家が生まれた。
初心者が覚えるべき高級ワインの回でご紹介した。
バカにしてますよね。
高級ワインの回でご紹介した高級ワイン5大シャトーを全て答えよっていうのは難しいので。
また4択にします。
次のうち高級赤ワインでないものが1つあります。
どれでしょうと。
言っていきますね。
A. ロマネコンティ。
B. モンラッシェ。
C. シャトーマルゴー。
シャトーマルゴー。
D. オーパスワン。
さあ。
これこそD.のオーパスワン。
オーパスワンが高級赤ワインではない。
では。
2択で悩んでるんですけど。
どの2択で悩んでるんですか。
B.のモンラッシェとD.のオーパスワンで悩んでます。
オーパスワンは確かお姉さんが好きなワインじゃなかったでしょうか。
じゃあB.のモンラッシェだ。
じゃあって。
このオーパスワンきっかけで千葉のロッシャイルド家って呼ばれるようになったんですよ。
じゃあB.のモンラッシェだ。
違う?
あれ?
B.のモンラッシェ。
間違ってる赤ワインではないものは、
高級赤ワインではないものは1つは白ワインですね。
B.のモンラッシェ。
正解です。
よかった、あぶねー。
よかったー。
あぶねー。
オーパスワンって。
オーパスワンって。
松本姉が好きなやつですもんね。
好きだって言ってたってエピソードをもらった気がしたんですけど。
そのエピソードはこぼした記憶があります。
高級ワイン界だったっけってわかんなくなっちゃって、
オーパスワン好きって言ってたけど、
あ、でもなんかモンラッシェも好きなんだけど。
高級ワインの界でやってるんですよ。
モンラッシェも。
やってるんですね。
そうですね。
なるほど。
だからモンラッシェはですね、正解。
高級赤ワインじゃない、白ってことですね。
高級白ワインです。
白ワインってことですね、モンラッシェ。
はい、モンラッシェ。
生産量が少ないんですね。
なので白ワインの王と呼ばれてると。
DRCのモンラッシェを安くても100万越えするということになります。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
ということですね。
あーよかったー。
はい。
で、他にもスパークリングワイン、シャンパンとかについても、
高級なシャンパンとかについても紹介してますので、
ぜひ本編も聞いてみてください。
ぜひ聞いてみてください。
はい。
はい。
えー、ここまで。
はい、ここまで。
ここまで。
ワインの学校の終了
卒業試験やってきましたけれども。
やってきましたけれども。
えー、5問中、
はい。
3問正解っていう。
あら。
絶妙な。
絶妙な。
これはギリ合格ってことに。
いいですか?
合格。
合格で大丈夫ですか?
わーい。
合格。
で、1問目が合ってれば、
5問中4問正解で、
赤、白、ロゼ、オレンジね。
ロゼがね、どっか遊びに行っちゃってましたね。
遊びに行っちゃってましたね。
はい。
出てたきり帰ってこなくなっちゃってました。
合格です。
ありがとうございます。
はい。
松本さんもこれでワイン初心者を卒業したって言っていいのかわかんないですけど。
お情けですよね。
最終試験で。
こんなの。
最終試験でロゼわかんないってなっちゃうとね。
これたぶん仮面の試験だったら落ちてますよね。
これちょっと、これからもちょっとね、
あの、
ワイン勉強をね。
そうですね。
引き続き。
引き続きしてもらえるとね。
はい。
嬉しいです先生は。
はい。
ここで終わりじゃないですから。
そうですね。
はい。
はい。
これからはね。
あの、自分が勉強するだけじゃなくて。
はい。
こう伝道師としてもね。
そうですね。
人に広めていけるぐらい。
伝えていくというね。
はい。
そうですよ。
頑張ってみてください。
ワインって4種あるんだよっていうところからね。
赤、黒。
ロゼって知ってる?
ロゼって知ってる?
オレンジって知ってる?
オレンジって知ってる?
っていうところから。
はい。
広めていって。
はい。
はい。
いや本当にね。
あの、こんな素晴らしい機会をいただけて。
はい。
だいぶギリギリお情け合格でございますね。
はい。
はい。
あの、本当に不安なところもありますんで。
はい。
えっと、この番組の本編はね。
今日で最終回になってしまうんですけども。
はい。
来年以降は、現在フレンチエリクシールジャパンさんとの。
ワインサブスクの限定エピソード。
こちらでもね。
まだあの国母点定の方から。
はい。
たくさん知識を授けていただきますので。
はい。
そちらで引き続き勉強させていただきます。
はい。
頑張りましょう。
頑張ります。
はい。
はい。
さて早いものでエンディングでございます。
はい。
今後のワインの学校に関してなんですけども。
はい。
冒頭でお話があった通り。
今まで配信されたエピソードは。
来年以降も。
はい。
ポッドキャストに残り続けますので。
こちらは何度も聞くことができます。
はい。
聞き返して一緒にお勉強したり復習したりすることができます。
Twitterとインスタは更新頻度は減ってしまいますが。
サブスクが続く限り更新続くようなので。
ぜひ今からでもフォローお待ちしております。
お待ちしてます。
はい。
国母点定のねTwitterの方も。
はい。
はい。
ちょっと増えましたね。
ちょっと増えましたか。
この間。
フォロワーさんが。
はい。
よかったです。
そちらも引き続き。
フォロワー募集したら。
大事ですね。
こちらも引き続きよろしくお願いいたします。
最後にこちらも大事なお知らせです。
フランスアルザス地方のワインを専門に輸入を行うフレンチエリクシールジャパンさんとタッグを組んだ初心者のためのワインサブスク。
こちら登録者の方を募集中でございます。
初心者の方におすすめのワインを全6回に分けてお届けするワインサブスクリプションです。
お値段なんと送料込みで3500円。
安い。
安い。
サブスクの内容としては毎月1本のワインとここでしか聞けない限定エピソードのおまけ付きでございます。
こちらは途中で開約することもOKですし番組終了後にこの番組を初めて聞く方も申し込んだ月から6ヶ月はワインが届きますので気になった方はぜひお申し込みください。
こちら詳細は番組概要欄のリンクから確認できますので興味がある方はぜひぜひサブスク登録よろしくお願いいたします。
はい、ということでですね。
まあいろいろ思い出と語りたいんですけども先に告知の方から。
国母点定の方からお願いいたします。
船橋コックワイナリー
はい、千葉県船橋でコックライナー船橋コックワイナリー営業中です。
ワインはネットでも買えますし、船橋市のふるさと納税の返礼品にもなってますのでぜひチェックしてみてください。
2021年ヴィンテージはもうなくなりそうになってきてるのでお早めにという感じですね。
2022年ヴィンテージはもうすぐ発売と。もしかしたらもう発売してるかも。
なるほど。
という感じですね。
はい。
図解ワイン1年生、図解ワイン1年生2時間目チーズの授業も発売中です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで、2022年4月からやってまいりましたワインの学校ですね。
私もこういうふうにパーソナリティとして、ワインのお勉強が主でしたけど、
喋らせていただく番組って初めてに近かったので、いろいろと勉強させていただきましたけども、何か思い出ありますか?国母点定。
思い出は、そうっすね。
はい。
思い出、あれですか、収録して録音したの何話分かぶっ飛んだっていう、地獄のような。
ディレクター根治が吐きそう。
そうですね。
ありましたね。
トラブルでしたね。
トラブル。
どのタイミングだったんですか?撮って。
撮って。
SDカードが死んでましたっていうお話をいただいて。
しかも僕あの時はあんまり言わなかったんですけど、その時の回、僕ちょっと手応えあったんですよ。
覚えてますよ、確かに。ちょっと盛り上がった回だったんですよね。
上手くいったなって思った気持ちが。
あの日結構盛り上がった何本か収録だったんですよ。
最終回に虫返してディレクター根治にダメージを与えるっていう。
ケースにダメージを与えて。
ありました。
ありましたね、思い出。
良い思い出ですね、今となってはね。
本当ですね。
あと文化放送行った時に僕がダンミツさん見てはしゃいでたのを松本さんに怒られるっていう。
あれ私が怒ったんですか?
なんかはしゃいでんなみたいな。
俺がダンミツいたダンミツいたみたいなこと言ったら。
静かに言ってて、こくむ先生静かに言ってて、そういうところだから。
ありましたね。
でも文化放送さんにお邪魔した時は、
私も初じゃないけど、2回目とかだったんですよ。
放送さんにお邪魔させていただくのが。
内陣すっごいウキウキだったんですよ。
あの文化放送だと思いながら、
そしたら私より隣に大きい男の人がわーってはしゃいでて、
こくむ先生!こういうところでは静かにするんですよ!
いうこともありましたね。
ありましたね。
懐かしい。
ありましたよ。
でもやっぱり一番は、私ワイン初心者として番組パソナリティー、
こくむ先生と一緒にやらせていただいてましたけど、
本当に何も知らなかったので、
ロゼストブぐらい、本当に何も知らなかったので、
こういう料理と合うとか、それこそ真反対の味のものでも合うとか、
そういうのを知れて良かったですね。
良かったです。そう言っていただけて。
こくむ先生と会えたことが何よりの宝物です。
最後しっとりさせようとしてますね。
僕もね、こういうガッツリ喋る仕事みたいなのは初めてだったので、
たまにラジオにゲストで呼ばれて質問に答えるぐらいしか今までしたことなかったので、
つたないものだったので、皆さんにはご迷惑おかけしたかもしれないんですけども、
そんなことありませんよ。
良い経験させてもらったなと思いますし、
あと、自分でやってる店はこれからもずっとやってますので、
授業受けたいわって人はお店まで来ていただければ、
忙しい時以外はゆっくりしっかり教えますので、
お店でお待ちしてますという感じですね。
あれ作ったら良いんじゃないですか、
今日行けますみたいなタスキみたいなのかけて。
今日授業できます。
忙しくなったらそれ撮って。
今日タスキないからダメな日だ。
見ていただければわかると思うんですけどね、僕が忙しいか忙しくないかは。
パッと見でわかると思うんで。
なんかここは先生ずっと座ってぼーっとしてるみたいな時があれば、
すいません。
そんなこと仕事中はしてないですからね。
ずっと座ってぼーっとしてる時は仕事中はないですからね。
飲食舐めんなよ。
ぼけぼけ。ぼけですよ今の。そんなのないの知ってますよ。ぼけぼけ。
こっちもツッコミですよ。
優しくツッコんでいただいて。
楽しかったですね。
楽しい10ヶ月くらいですか?10ヶ月もないか。8ヶ月くらいですかね。
8ヶ月。算数できない。
9ヶ月くらい。
収録も含めると丸1年くらい経ちます?そんなことない。
いやいやいや。
やっぱり9ヶ月くらいですかね。
いやー、あっという間でしたね。
一緒に歩みを進めてくれたリスナーの皆様ありがとうございました。
ありがとうございます。
これからもね。
そうですね、サブスク用の限定エピソードもありますし、
番組に対してメッセージとかあればディレクターケースは確認できますので、
そちらも引き続きお待ちしております。
お待ちしてます。
ということで。
いいですか、ディレクターケースは何かメッセージは。
いいですか。
ということで、ついにワインの学校最終回でございました。
最後のこの自己紹介的なのも。
そうですね。
最後になりますね、これ言うのも。
最後になります。
今日私合格したので。
卒業生。
ワインの学校卒業生と名乗らせていただこうかなと。
大変おこがましいですが。
はい。
ということで、ここまでお聞きくださった皆様ありがとうございました。
ありがとうございました。
お相手は。
ソムリエのコクボタケルと。
ワインの学校卒業生、声優の松本沙羅でした。
バイバイ。
バイバイ、ありがとうございました。
あるぞ。
あるぞ。
27:33

コメント

スクロール