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3期は、3期は3期でも、ちょっとどうしてくれるのっていうぐらい、お姉さんがひどい。
まあ、安物だからね、お姉さん。
お姉さんは、モチベーションがどこにあるのかまずわからない。ここまでかき回してくるっていう。追い詰めてくる。ひどい話でしたよ。
せっかくね、築き上げてきた奉仕部の中を一言、今日依存だと言って、八幡くんの気持ちをひんやりさせるわけだよ。
まあ、何のためにそこまで言うんだっていう感じなんだけど、アニメではね、お姉さんの救済は結局なかったように見えるんだよね。
お姉さんへの救済?
お姉さん自身は救われたのかなっていう。妹が前向きになったから、それを認めるっていう形でのことなのかな。
でも、お姉さん自身は何でそこまでそうなってしまって、家の事情とかあるのかもしれないけどさ。
なぜそこまで進達なっていう。
受け入れてしまった人なんだよ。
あきらめてしまった人というかね。
年齢的にも大人になりかけの人だから、何かしら妹に対してもそこの止めを誘うっていうところが、お姉さんとしての立ち位置なんだよね。
心を折るっていう。
心を折りに来る人だからね。
ことをしようとして、だからこそ、かといって妹のことを憎いのかっていうとそういうわけでもなくて。
そういうわけではないんだよね。
ただ、今この関係性が続いてしまうと妹がまずいっていうのもあるから、日賀役に対しての釘差しがあったわけよ。
身内として真面目に考えた結果がそうなるっていうね。立場の違い。
っていうのを2人で、2人というか3人でどう進めていくかというので。
3期はいろいろと決着がつくからね。それも見込みで楽しんで。
そこはね、そこはそこで物語としてはちゃんとオチがついてるし、いいのかなと。
あれ、なかった?小学校の臨海学校の話はなかった?
小学校でモッチになっている女の子の話はあったよ。
あ、あったか。俺結構ね、その話が好きなんだよね。
メインテーマにかかってくるところではあると思うんだよね。
それこそ解決法の代名詞を使った方法だからさ。
ひどい解決方法を最初に試したわけじゃんね。
肝試しでやってたら、
03:03
臨海学校来てるさっきまで一緒にカレー作ってたはずのね、
お兄さん、お姉さんが、
何見てんだよみたいな感じで、小学生にすごむことで、
じゃあ半分置いてけと。見逃して、半分は見逃してやると。
そういうさ、女子の集団の中で、小学生の集団の中で、
なんか変な仲間関係ができてるか、それを解体しようとして、
強制介入でバラバラにすることで、
こっちの子は救われるんじゃないかっていう作戦なんだけど、
いや、そうはなんねえだろうと思いながらそれをしてたね。
なんてネガティブな解決方法なんだっていう。
グループがあるからいけるんだ、じゃあ解体してしまおうっていうのが作戦だからね。
ひどい話もあったもんだと思って。
ひどい作戦だよって思ったけれど、
結果さ、女の子自身が結構自立した気持ちを持っててくれたっていうのが救いになるんだよね。
あれ確かに印象的なエピソードだね。
これ作者の人というか、この物語としてすごいなって思うのが、
それぞれの年代の、それぞれのキャラクターの、なんだろう、記号がすごくうまく作れてるなっていう。
記号というのかな、テンプレートというのかな。
要はさ、さっきの臨海学校の話もそうだけど、小学校の調子に乗ってる子って、小学生のね、
うん、こんな感じだよねっていうのが納得するじゃん。
そうだね、そうだね。
で、そういう調子に乗ってる小学生が、年上のお兄さんお姉さんからすごまれてビビるっていうのがさ、
しっくり見たことがある光景じゃん。
調子に乗って、なんかそれこそ昼間とかにウェイウェイとか言って殴ったりしてたやつが、
夜とかにアッツとか言って、そこからもう喋れなくなるみたいなさ。
テンプレからのその展開の仕方っていうか、組み合わせ方がうまいというか、話の落としの仕方が。
し、さっきの学校の行動のやつの、それこそ横文字を並べる人も、
まあなんかね、あの年代の時にいたよな、なんか横文字使うけど何も言ってねーなっていう。
そうそうそう。
当時でちょうどね、連載というか書かれてた頃に、意識高い系かっこっていうのが、
かっこ笑いっていうキャラクターが、世の中にも流行ってた時だから、ネット界隈とかで。
だからそれを体現した人なんだよ、その行動文化才能代表が。
体現してたの、最高と思って。
こいつら大好きだなと思って、見つかるね。
だから、そういう意味でね、
そういうキャラクターとかの作り方と、見せ方がうまい作品なんだよね。
06:07
うまいんだよ。
ましてや、さらにそのね、主人公の八幡くんから見たら、真逆の存在みたいなもんじゃん。
それをさ、彼らは意識高い系で、俺は自意識高い系だって言ってしまうちょっと、
うまさというかね、言い回しのうまさもあるし。
あるし、結構ね、刺さったのが、
どっちかと言えば、スクールカーストとしては僕も低い位置にいた人なので、
だから、その低い位置なりのプライドを持って問題に解決していくっていうところが、やっぱ楽しいんですよ。
負け組じゃねえんだぞ、というところを描いてくれているのがすごく嬉しかったっていう。
いや、なんか刺さってたんだよね。
そのポイントは、そうだね、功在あるというか、功の部分はまさにそういう、
こういうプライドがちゃんとあって、境地があって、やり方っていうのを持っててさ、問題解決できる。
で、それがかっこいいと思わせてくれる話にちゃんとなってるっていうところが、
確かに爽快であり、すごい特徴づいてると思うんだよね。
しかもちゃんとね、その発想なかったわっていう解決方法だったりするから。
それはちゃんと軸がしっかりして面白いっていう風になっている。
ザイの方は、そういうものがかっこいいっていうのが提示されることで、
癒されてしまう人もいるわけだよ。
言葉で言うと弱者が弱者のままになるんだよね。
この話を見ると。
ここにいてもいいんだっていうぬるまに疲れそうになる、疲れる人もいるだろうねっていう。
傷を舐め合うみたいなことに、それこそ脅威属みたいなことにもなってしまうっていうのは
後悔あるなとは思ったけど、でもこういうのもいいんじゃないっていうところだね。
そうそう、だし、3期で速報をビシャッと1回締めてるんだよ。
切り捨ててあるってこと。
切り捨ててあるというか、このままでいいわけないよねっていう話をしてるわけだから。
っていうことで言うと、お前らちゃんと自分で考えろよっていう提示をしてるわけよ。
引きがやくのをよく考えてみなよと、ちゃんと彼は自分で頭ひねって解決策を出してる。
そこにいていいわけじゃねえからなっていうのをちゃんと言ってくれてるから、
人によっては見るのがつらいんだよね、3期って。
まあ、なんていうかね、ロボットに乗らないエヴァンゲリオンみたいな感じになっていくわけだよね。
そうだね。
後半ね、引きがやくがどんどんめんどくさくなっていく。
09:01
もういいだろってさ。
お前が素直になればいいって言うんだよっていう、何度俺は説教したか。
結局だからそこがひねくれてしまったがゆえのね、
旗から見ると本当にイライラするぐらいのジレンマを抱えちゃってるんだよね。
抱えているし、ただひねくれてしまう気持ちも割とわかってしまう部分もあるし。
わかってしまう。ひねくれてる、それこそ小江君もそうだけど天野寂なとこあるわけじゃん、ひねくれてる性格としてね。
だからひねくれ者はどうすれば幸せになるのかみたいな、
そういうのを書いてるようにも見えるよね、この作品って。
やっぱりね、キーワードになってくると思うんだけど、ニキーで八幡くんが部室でね、
二人の女の子に対して俺は本物が欲しいんだとね、感情を高ぶらせて言ってしまうっていうさ、
そういうシーンが彼にとっては黒歴史みたいな部分で恥ずかしいことでもあるし、
ある意味本心出してしまったっていうシーンがあるんだけど、すげーわかると思って。
痛いことなんだけど身につまされたね。
まずね、彼はさ、彼はっていうか俺もだけど、やっぱりこの人間関係、嘘だらけで、
欺瞞があるっていうか、そういう前提がもうすでにあるからさ、そういうものに対して悪態ついて、
それでも残るものが本物だっていう考えがあるわけじゃん。
でもさ、大人になってしまうと、それは人は離れていくよっていう気持ちも持ってしまうわけじゃん。
まさにそれが、作中だと先生の目線でありさ、
これがね、八幡くんに語りかけたい部分であるんだけどさ、
これあるんですよ、ドーナッツの穴だけ残して食べたいみたいな願望があるわけですよ。
そんなものないのにってね、それがね、今エヴァンゲリオンって言ったけど、
新エヴァンゲリオンのね、ゲンドウさんの告白に似たような痛々しさなわけだね。
そうだね。
もう恥ずかしいんだよ、それはっていうさ。
今そこなのかよっていうのもあるけど、でも本当なんだよねっていう、
そこが君の本心、ようやく言ってくれたのねっていうさ。
下に構えてたけれども、結局純粋なものを求めてたっていうね。
みんなが分かってたことを求めていたっていうのが、ようやく認めてくれたかみたいな感じで、
ゲンドウさんと同じことをやってたなっていうのは思ったね、この3期として見て。
コヘクティッシュは刺さったかどうか分かんないけど、
旗から聞いてて、コヘクティッシュ刺さってるなこれっていうぐらいには。
刺さってる部分っていうか、すごく理解できる部分と、やっぱりもう入っていけない部分が両方あるから、
俺の中ではもうほぼ先生とシンクロしてる。
そして先生は一気で、衝撃のファーストブリッドを放っていたので、
12:04
そうだね。
世代が、世代がと思って。
だってもう放送されてる時にはスクライド終わってっからね。
だからもう、どれぐらいの年代の人なのかっていうのはそこでね、だいぶ規定されてしまうけど。
ただまぁあれだよね、だから結局作者目線もそこに入っているのかなっていう感じだよね。
うん、たし、僕これ見始めたのが、っていうかまぁ知ったのがそれこそ、
発売当初ぐらいからまぁ、見てる、読んでるんですよ。
わりかしオールドファンですね。
いやまぁガッツリだよ。
なにもうそのところから、わりかしプッシュされていたなのか、話題になっていた。
いやなんかすげーなんかこう、センセーショナルな感じではやってないんだけど、
まぁタイトルが引かれるじゃん。
まぁね、今でこそもうこういうタイトル多いけどさ。
うん、当時だとあんまなくて、しかもちょっとねミスリードさせやすいタイトルなんですよ。
要はやはり俺の青春ラブコメは間違ってるじゃん。
っていうので、想像するお話の内容ってなんだろう、想像した時に、
どっちかというと、本当にラブコメの方が前面に出るのかなって思った。
いやもうまさにそう思うよね。
あの、要はなんかヒロインがやばい奴しかいないとか、
なんかそういう風な感じのお話なのかなと思って、
読み始めたら全然違って、いい意味で裏切られるっていうのが一つあって、
っていうのでハマったのは一つある。
まさかこんなに丁寧に内面を描いていく話だとは思わないよね。
思わないから、っていうところで刺さったのが一個と、
もう一個がなんかね、出てくる、さっきもチラッと言ったけど、
登場人物登場人物に感情輸入ができるっていうのがあって、
で、それこそ主人公にもシンクロできるし、さっきこういう風に先生にもシンクロできるし、
そういう意味だと他の登場人物、財木座にもシンクロできるし、
財木座にシンクロできる?
あ、できるできる。
とつかくんね。
にもシンクロできるし、少なくとも男のキャラクターには結構シンクロできるのよ。
わかるのよ。
はやま、はやとくんにも。
もうわかるし、チャラいこもわかるし。
チャラいこもね。
っていうところで、結構ステキャラがいないのがすげえなって思って。
本当にみんなに役割が、重要な役割がね。
あるし。
置かれているから。
広いんじゃないけど、個人的には川崎さん好きなんだけど。
川崎さきさんね。
そうそうそう。が好きなんだけど、それは。
みんなの名前が伸び伸びた方式なのかちょっと気にはなるんだけど。
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あと大体が神奈川県の地名っていうね。
千葉の話じゃねえのかっていうね。
そうそうそうそう。
これね、作者がひねくれてるとこなんじゃないかなと思って。
そう思うよ。
千葉の中で、千葉を舞台に千葉の名前でやってしまうと、
たぶんすごい生活感が出ちゃって、空想の世界に飛べないんだと思うんだよね。
大局の地名を使うことで、距離とってんじゃないかなっていう気がするよね。
結構だからそういう意味で気持ちがね、理解しやすいってところで、
この人たぶん同年代ぐらいだなって。
同じような境遇でこの人成長してきてる人だなっていうふうに。
そうだよ、たぶんスクライドも出てくるぐらいですから。
で、アニメでそれじゃん。
小説だともっと内面書くからさ。
そうだよね、全部説明されるわけだからね。
だからたぶん小説読んでも楽しいと思うよ。
わかってても楽しいと思うよ。
ラノベならではのやっぱりセリフ回しっていうのは生きててはいたけど、
結構回りくどいひねったジョークみたいなの多いじゃんね。
多いね。
ラノベ由来ならではだよなと思いながら見てたね、それは。
あとさ、ごめん、カットしてもらってもいいんだけど、ネタバレも含むから。
最後ちゃんと告白してる?
最後はどのシーンなんだろうな。
プロムの話じゃんね。
2回目の。
だからもうこいつら何回プロム進んだよっていうぐらい、
もはやぼっちとは思えない境遇にあるわけなんだけどさ。
告白なのかなって思いながら見たのがおそらく告白だったんだよねっていう。
俺の人生全部やるっていう。
そうそう、もう全部かけて。
本当最後までやったんだ。
お前の人生を歪ませると。
関係させてくれっていうのが告白だったんだろうね。
そうそうそう。
そこもだからひねくれてるよなって。
ひねくれているよね。
あなたが好きですとは絶対に言わないっていう。
そんな言い方するっていう。
それもわかってるからちゃんと告白として受け取るっていうね。
ヒロインもひねくれてるから。
それが成立するっていうのがあるよね。
で、その関係性を見てしまうと、
ユイザハマさんの入り込む余地がほんとねえなっていうのがよくわかるっていう。
マジで救われてない。マジで救われてない気がするんだよ。
最後ね、3人でっていう話に。
3人の関係を、時間をまだ続けたいっていう願いだからさ。
貴重かなってはいる。
いや、そうは言ってもみたいなさ。
そうは言っても報われてないんではみたいな気持ちだよね。
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あれはねえ、でもねえ、強いなって思うよ。ユイザハマさんが。
最後見合いのところは。
やっぱ思いを伝えるっていうところ。
で、それでも私諦めないって宣言してるようなもんじゃん。
宣言してるようなもんって宣言じゃん。
それをねえ、堂々と親友といった女の友達に対して宣誓報告をするっていうのも。
それは、ラブコメとして戻ってきてるんであれば、
ありな展開だよなっていうふうには理解できるよね。
普通の女の子だったら、もうあそこで引くんだよね。
まあ、幸せになってねえみたいなね。
なってねえというか、言い方はできる次に行くんだよ。
けど、それをしなかったっていうのはちょっと強いなあと思っちゃう。
最後の最後にね、結構ね、俺ユイザハマさんの株だいぶ爆上がった。
俺はそう思って見てたよ。タケシの好きな負けヒロインじゃねえかっていうさ。
違う違う、俺が好きなのは負けヒロインじゃなくて、絶頂から落ちていくヒロインが好きだから。
違うっちゃ違うね。けなげなね。
こんなヒロインを振るのっていうタイプだよね。
だから、本当に部下悪いんだよ最初っから。
割と早々の段階でヒカヤ君に夢見るのやめろっていうふうに言われるわけじゃん。
ひどいこと言われてるよ、あれ冷静に考えたら。
たまたまヒカヤ君がね、ボッチになった背景っていうのも明確には語られてないけど。
いや、語られているよ。
語られてるからね。
あの3人がもともとそういうね伏線で、見えない繋がりがあると。
これがね、書き方が上手いんだよ。
だから、なんでユイガハマがこんなに構うんだろうって理由がちゃんとあったっていうところが上手かった。
まあまあそうだね。これなければ確かに必然性はないんだよ。
ないんだよ。彼女が、ユイガハマさんはスクールパーソンの上位に位置するグループに所属する人だから、
ヒカヤ君に対して何かしらをしゃべるっていうことをそもそもしないはずなんだよね。
興味すら持たないしっていう。
それぐらいの感じの子なんだけれども、なぜじゃあヒカヤ君をこんなに構うのかっていうところの理由を一気に語ってくれるんだよね。
語ってくれるっていうか、描写してくれるか、正確には。
その理由だったらわかるよ。そうか、そういうことかっていうので納得した上で、その後にヒカヤ君が突き放すっていう。
ヒカヤ君からすると、抱きすべきような動機でこっちに近づいてきてるっていう。
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一回それでね、また拒絶する場面もあるし。
要は勝手に白馬の王子様を想像して、こっちに近づいてきてるっていうのが気に食わないっていう。
それも彼から見たら疑問であるってことだからね。
いやーでもあれもね、やっぱり効いてくるんだよね。
彼の美学っていうかこだわりはやっぱり最後まで自分自身がね、
ユキノシタさんにこの一緒にいたいんだっていうのも、それも本当に気持ちがあるから、そうしたいからそうするっていうのはさ、ちゃんと自分で認めて言うわけだけど、
やっぱりなんか、恩を返すためにとかだと、やっぱりそこは嘘なんだよね、彼の中では。
嘘なんだよ。
助けたいとか。
嘘だし、助けたいとか。
で、まあね、彼は失うことを恐れすぎる性格だから。
いやー、そうなんですよ。
だからこそ家族には愛情をすごい注ぐし。
そうなんですよね。
妹は、シスコンと言われるくらいまで妹を大切にしてるのは、やっぱり血の繋がりは絶対なものだっていう彼の価値観があるから。
いやー、俺ね、刺さってるんだろうね。
刺さってるね。
まあ、いや、そうね。で、もちろん俺の中で、いけない見方もずっとしてるわけ。刺さってはいるけど、なんだろうな。
反面はやっぱりこんなね、ピュアな気持ちで彼や彼女がいてね、クルリのバラの花みたいなさ、ああいう感覚だよ。
踏み込めないまま朝を迎えるようなさ、そういう感覚ないわけよ、もう俺には。
青春だね、みたいな気持ちでいるんだけどさ、もう反面でさ、俺の中でデビ夫人の声がしてくるわけ。
デビ夫人のネットミームがあるんだけど、それであなたセックスはしたのかしら、そこが気になるわあなたみたいなネットミームがあるわけ。
大っ嫌いなんだけど、もうさ、話が進むごとに俺はそのデビ夫人を何とか抑えようとしながら、それであなたセックスはしたの?みたいな感じで見ちゃうだけ。
よくないなあと思ってね。
よくないっていうか、よく出てきた、デビ夫人って思って。
反面すごいピュアに見てるけど、やっぱり溺れてしまってる悲しみなんだよね。