ママレード・ボーイの再評価とZ世代への影響
俺もちょっと聞きかじりみたいなところはあるので、ちゃんとママレード・ボーイは追った方がいいのかなと。
真面目に見たわけではないよね。
ないので。
再評価される可能性あるよね、ここまでぶっ飛んでたら。
今の時代、絶対鳴らせないよね。
でもね、鳴くはないなと思ったんだけど、さっきネットニュースの記事読んでて、
Z世代に、平成のこんなものが今さら刺さるんだっていうニュース記事で、まず漫画の7ね、なぜかZ世代にぶっ刺さってるらしいと。
まあ僕らの世代にもぶっ刺さってるからいいんじゃないですか。
Z世代って今何歳ぐらいのこと言ってんの?20歳ぐらい?
そうだね。
他に、あとは、秋原の隆起が刺さってると。
まあマッキーは刺さるでしょ。
そっち?違うんだよ。しかもちょっとね、ドリルンベースっていうね、ビッグトックでダンスと合わせて、Z世代が面白がってるみたいな感じなんだよ。
いや、普通に歌いいじゃん。マッキーの歌って。
そうそうそうすか。僕真面目に聞いてないんで、ちょっとあんまり共感できない。
でも普通に。
時々でもわかんなくなんない?もう恋なんてしないなんて言わないよ絶対っていう。結局なんなんだっけっていう。どっちなんだっけみたいな。
恋するんだっけ、しないんだっけ。
いや、するするする。
するって言ってんのね、あれはね。
うん、するって。だからもうあなたを振り切って、もう一度恋をするっていう歌だし、元気待ってるときの歌とかいいわけじゃん。スパイダーとか。
元気待ってないと出てこないやつね。
ガンガンに元気待ってたときだけど、あの歌はあの歌で悪くはないから。
再評価されてるらしいんで、ママレードボーイも再評価あるかもしんないなって思った。この話は。
ただ小さい頃僕はマキハラさんと久保田利伸がなんかごっちゃになってた。
全然違うけどね。
なんかね、声質が似てるって思ってて、「メディー・コロナズどっちだっけみたいな。」
雑な人識ですね。
そうそう。ララララブソングどっちだっけみたいな感じで、ちっちゃい頃になってた。
俺ん中ではなんか明確に黒人音楽っぽい方が久保田利伸みたいな感じだから、俺ん中ではちょっと違うフォルダに入ってるね。
一緒だったからフォルダが。 一緒のフォルダに入ってんだ。
そう、似た声は同じフォルダに入っちゃうので、 取り出すとき大変っていう。
だからね、カラオケでね、探すときに、 脇腹のりゅうきであれなんでララララブソングがないんだと。
話したりしてたわけですよ、若いときは。 あーなるほどね。
でも、そっから復活してさ、世界に一つだけの花でヒット飛ばしちゃうんだからさ。
そうね、チキンライスも忘れないでね。
チキンライスは別に俺の中では、 ノベルティーソングというか企画もの感がどうしてもあるんで。
でも、コウヘイ君の死ぬ前に聴きたい曲、 ベスト10には入ってくるわけじゃん。
チキンライスが。 今ね、お昼、タイ料理屋でね、
カオマンガイ、チキンライスなんだけど、 いっぱい食べてるからね。
ひょっとしたらこれから好きになっていくかもしれない。
そっちのチキンライスはケチャップの方でしょ? そうだね。
ちょっと違うんだよな。 なんかちょっと注文が多いな。
いや、そのままもうあんまり 牧原のりゆきさんにはまってないっていう話なんだ。
なんかね、そういう意味ではね、 話としては、
秋田形市の人気と共感
最近見つけてはまっているYouTuberっていうことになるんだけど、
この話、俺からしていい? いいよ、先にどうぞ。
あるんだけど、 秋田形市って知ってます?
ああー。
あの、コウヘイからお勧めしてもらって、 ちょっと見て。
ちょうど見た。 宮田半沢直樹って言われてる。
半沢直樹って言われてるんだ、あれは。
まあ、石丸師匠と、 市議会議員のバチバチのやり合い。
まあ、球体制みたいなね。 球体制と若い価値観みたいな。
っていう動画を、 最近結構見てて。
あれは中毒性あるよね。
働かないおじさんを持つみたいな。
分かる分かる。
刺さる部分がありますね。
そんなこと議論してんのかよ、みたいなさ。
そうそう。 石丸さんが正しい正しくないじゃなく、
ただの共感で、 頑張れって思ってしまうっていう。
その周りのおじさんとかおばさんの、 球体制側の酷さにびっくりするみたいなね。
びっくりする。 もう価値観ていうか、なんだこいつっていうふうな感じの。
で、もう頑張れ、分かるぞって言って。
で、あの、よくば行った、みたいな。
秋高田市って何県なの、あれ。
あれ多分広島かな。
広島とかそっちのほうなんだ。
新聞社の人も出てくるじゃん、登場人物で。
そうだね、中国新聞とバチバチ言い合う。
なかなかこんな、もう中立性もなんもない、 新聞社の人とかいるんだ、みたいな。
そうそう。
っていうので、最近ちょっと。
あれは面白いですね。
あれは面白い。見ちゃう、ついつい。 ショートでね、ガンガン流れてくるんだよね。
感情移入してみてしまうから、僕は得意ですね。
感情移入ね。
現実チャンネルの中毒性とフォーマット
僕は、ラッパーのね、天竜川奈子さんっていう人がいるんですよ。
またラップ?
いや、ラップはね、ほとんどおまけなんだけど。
で、その人が今、現実チャンネルっていうのやってて、 現実を実況していくんだよね。
ほうほう。
うん、なんかやる気がない、やる気が出てこない時の1日の過ごし方、みたいな。
ほうほうほう。
うん、とか、クリスマスソロプレイとかね。
ただの日常を、その右下にワイプでね、実況解説してる自分でね。
で、1日を振り返っていくみたいな動画なんだよ。
で、まあ全部フォーマット一緒で、実況解説していきます、みたいな感じで。
まあ初心者さんはもう、ここでこうしがちですけど、絶対こうしてください、みたいな。
まあだいたいそれは、コンビニでアルコール買ってください、みたいな。
これが必須の立ち回りです、とか高ランク帯では、こうしてください、みたいなね。
なんでもない日常、ダメな日常を、そうやって解説することで、 ちょっとメタ的に、俯瞰的に見て、面白がる、みたいな。
はいはいはいはいはい。面白そうだね。
面白いんだよ。
で、なぜか最後は結構厚めのね、厚い感じの、 説教パートが必ずくっついてるんだけど、
なんかね、このフォーマットが全部クセになるっていう感じなんだよね。
これをね、見ちゃって、でもう結構フレーズも固定されてて、言い回しがね、
なんとかだっつってんの、みたいな、いろんなキャッチーなフレーズがあって、
あのね、ちょっと影響を受けそうで、もう見んのやめようかと思うぐらい、
ま、見たね。
また一気に加熱して、もうこれ以上見たらもう洗脳されると思って。
今は離れようと思ってる。
ま、それぐらい、まとめるとちょっと受けそうな感じなのね、これ行くから。
っていう感じ。うん、いやこれ結構面白いっすよ。
天竜川中尾さんね。
うん、たぶん江戸川湖南をもじってるんだと思うんだけど。
ま、あと1分ないんでもう終わりということで。
うん、そうだね。
僕も眠いし。
うん、はい。じゃあお疲れ様でした。
お疲れ様。ごめんね、ちょっと今日は。
いやラジオやってること言わないほうがいいと思うよ。
うん、言う。
今一晩寝たら変わると思うから。
いやま、あの郷平くんにちょっと業を背負ってもらいたいから言う。
あーそういうことね、確かにね。
うん。
うん、責任取れねえよって思っちゃう。
うん、責任取れねえよってなっちゃうな。
ちゃんとやろうって気持ちになったらしいから言う。