00:01
-Kanakiはプレイステーションを持っている?
-ない。ゲームは持っていない。
-ゲームは持っていないよね?
-そう。
-ゲームは持っていない。
-私はゲームをテレビに接続するのはしない。
-今はスマートフォンを使っています。
-スマートフォンを使っています。
-確かに。
-そうです。
-ゲームボーイはあったが、テレビに接続するコンシューマーゲーム機がありました。
-私はそれ自体に興味がありませんでした。
-Kanakiはプレイステーションを持っていました。
-私はプレイステーションを持っていましたが、初期のプレイステーションはプレイステーションを持っていませんでした。
-プレイステーション3が私にとってマニアックなゲームです。
-私はプレイステーション2というゲームは小規模なゲームでした。
-プレイステーション3は威力的なゲームではありませんでした。
-プレイステーション2も威力的なゲームではありません。
2も行かなかったね なんかそこまであれはしなかったかな
やっぱり現実の方がゲームだっていうことだよね まあそうだね ゲーム感覚でね
ゲーム感覚で何をしてたんだろう 怖いね 怖い怖い怖い怖い
もうじゃあね いつエンカウントしてもいいようにバトラックスをついてやるやつか そうだね 斧持ち歩いてんのをね 醍醐と花木だけだからね
でも実際前もちょっと話したけどさ スイッチが何か5年会か何かのビンゴで当たったけど 結局3ヶ月くらい何も触らずに普通に持ってない
1回もやってないもんね 習慣としてもうないってことなんだね
ああそうだね 多分ゲームする時間があるんだったら本読んでたと思うから
俺は結構寝る間を惜しんでゲームみたいな感じだからさ その頃はね
でも最近はあるよ スマホに書いてるから アクセスしやすいっていうのもあるしね
なんか本腰入れてよしやるぞって思わなくてもできるっていうハードルの低さがあるから やりやすいのは分かる
あと まあ
ちょっと花木くんと俺とか小平くんの大きな違いって多分 通勤の時に暇かどうかっていうのもあるんだろうね
出勤してる時に 今ね
花木くんはもう自分で車を運転してるからね ゲームなんかしてられないし
けど僕とか小平くんは電車に乗るからさ 出勤ってなると
03:02
そうだね 1時間ちょっと暇になるからサクッとなんかやれるものとかね
さすがにでも通勤で軌道都市立ち上げたことないね
でもたまにさ 軌道都市じゃないけど兄弟作品の小屋行動をやってる人は見たく見るよ
いるんだ 外の電波とかでも大丈夫なんだよね
オージーとかLTEだったら大丈夫だよね 大丈夫なのか ラグイーとかないんだよね
だって先週俺普通に携帯の電波でやってるし あーそうかそうか
じゃあ花木はさプレステで何してたの?
ハマイタチの夜 本読んでるよと思っちゃう結局
あとなんだっけ シルバー事件簿か
あ、そうか 花木が何かやってるイメージない割にはゲームの話をしたことはあるよなって
思い出してて実は今日 何の話してたんだろう シルバー事件だよね
あとあれだよルナティックドーンオデッセイ ルナティックドーンオデッセイか
そうね 酒場で仲間にしたばあちゃんが山を越えられないで死ぬっていう
お馴染みのルナティックドーンオデッセイ 自由度が高すぎるっていう
俺ジョパラしかやってないのかな この記憶しかないんだよ
いや花木くん結構やってたよ やってたのかな聞くないんだよ
謎の島にいてナスと話したりとか
怖いそれ俺じゃないわ多分
あのなんかバーニングホイールっていう全体魔法を覚えてから無敵状態だって言ってたじゃん
だから俺絶対高校時代にシャドウがいるんだよ
記憶いないんだもん
いいよ君が覚えてなくても俺が覚えてる
シャドウ俺だよそれは
花木くんがクリアした後にコウヘイくんにそれを貸した
あーそうか
あれだよ四大精霊を倒して世界を崩壊させたりとか
でも感覚ないんだよな
感覚ないんだよな
なんでやり込んだ記憶ないんだよまず
最後まで行くわけないんだよなにプロアクションリプレイとか使ってたのかな
なんなんそれ
でも花木くんのセーブデータで遊ばせてもらってたんじゃないの
あーそういうことか
花木の強いデータでシナリオを分岐させて遊んでたってこと?
でも一緒にやってた記憶もあるんだよな
なんか不思議だよねシャドウだからそれは
シャドウ
まっきりそれはゲームやったうちに入んないよ
まぁそこまででしょ
それともバイオハザードとか
花木くんが勧めたもん俺が
バイオハザードとか言ってないの?
バイオハザードは3かなんかかな
06:03
変なところから言ってるんだ
もう最初はやったかな
やり遂げてない
あれやって俺ゲーム苦手なんだなっていうのはちょっと思い出したい
ゲーム苦手なんだ
操作性が独特だからね
オープンされるまでがだるいみたいなところあるよね
不思議だな
なんでそれを思ったかっていうと
ちょうどそのポッドキャスト聞いてて
ビジネスウォーズっていう
ラジオ日経かどこかがちゃんと作ってる
ビジネスを題材にしたドラマポッドキャストで
任天堂対ソニーっていうので
面白いんだよそれ聞くと
俺らはプレステ1出た時とか2出た時っていうのが
一番気を抜いて残ってて
でもファミコンももちろんあったし
スーパーファミコンもあったし
自然にあったものだから裏側でどうなってたかっていうのを
聞かされてそうだったんだっていうので
面白かったのでぜひ聞いてほしいんだけど
まず最初ソニーは別にウォークマンとか家電のところじゃん
そこにくたらぎさんっていう
そのうちのソニーエンターテイメント
ソニーエンターテイメントの社長になる人が
プレステの父と呼ばれる人が入社してきて
これから家電じゃなくてデジタルであって
打ち上げて95年にプレステが出るっていうのがあるんだけど
まず言われてみればなんだけど
ニンテンドーもファミコンスーパーファミコンで派遣取ってるわけじゃん
でもその後プレステに若干派遣持ってかれるわけじゃん
なんでそうなってしまったのかっていうのをさ
説明できる?
なんだと思う?
その頃結構スーパーファミコンの限界が来てて
そういう中でもともとゲーム機を作ってたセガというメーカーが
セガサタンを出した
今までのテレビゲームスーパーファミコンにはない3D CG
今まで2次元ドットの世界だった
だったのがそういう3D CGを駆使した
要は性能のいいゲーム機があるぞというので
ニンテンドーからのゲーム機のステアを
徐々に徐々にセガサタンが奪い始めた
バーチャファイター?
かつニンテンドーがスーパーファミコン以降
新しいの出してないわけよ
ゲーム機は
09:01
そこはドラマで語られるんだけど
やっぱり派遣取った機種って長生きで
プラットフォーマーとして相次ぎをすぐ出せないんだよね
開発するソフトを開発する会社って
サードパーティーとかいるわけじゃん
だから身柄にはなれないわけよ
すぐ先手を打って次の機種出すってことは
難しかったわけよね
そこにさっき言うとセガが入ってきた
入ってきて
すごい性能のいいのが出てる
新しいのがあるぞって言って
セガサタンにまず流れたわけよ
そのタイミングでプレイステーションも出てきたわけ
この2つが
スーパーファミコンが16ビットだったのに対して
セガサタンプレイステーションは32ビット
性能的にはね
倍以上の性能を持つっていうので
ビットが違うからね
そこで派遣争いとしては
任天堂とソニーじゃないんだよ
セガとソニーになったのそこのタイミングで
3Dのゲームが時代が来たの
次世代のゲームが来た
だからそれで派遣争いでワーってやってる中で
慌てて任天堂は
慌ててじゃないけど新しいゲーム機として
任天堂64を出したんだけど
それもそこそこは売れたんだけど
じゃあ派遣を取ったかっていうと
そうではないわけですよね
そうだね派遣を取ったのはプレイステーションであった
プレイステーションであったと
その辺の攻めき合いが面白くて
次は3Dだっていうのは
どの会社もそう思って準備はしてたわけ
どっちかというとソニー目線で
ビジネスウォーズって語れていくところがあるから
どっちかというと
セガが唐突になんか出してきたっていう感じがあるわけ
セガは技術専攻だからね
さっき言ったサードパーティーのこと一切考えてない
しかもめちゃめちゃオーバースペックというか
こんなのに詰め込んでたら
安くできないよっていうものだったわけ
プレイステーションがなぜセガとの
熾烈な争いに勝ったかっていうと
小江君も聞いてるんだったら
多分わかると思うけど
ファイナルファンタジーについて
サードパーティー
ソニーはもちろんゲームを作るノウハウはないからね
本当は任天堂と一緒にやるはずだった
ただ任天堂の山内社長っていうのは
これもうさ食わせ者だよね
すごい社長
くたらぎさんの提案を受けて
いやこれだとソニーに飲まれる
だから独自路線でやるしかない
片山任天堂はカートリッジ
ファミコンのカセットみたいな
あれを継続する
あれって高いし
ソフトを作る側としては
12:00
ちょっと旨味が減るわけ
プレステが導入したのはCD-ROM
これはもう大量に生産して
コストも安いし
ソフト開発会社のトリノが増える
っていうところで
スクエアとエニックスを引っ張ってこれた
そこが商産になっていくんだよね
で、セガ対セガに対しては
1万円ぐらいやっぱりね
価格下げた
価格競争した
慌ててセガも値段下げたけれども
下げた結果
作れば作るほど赤字って言う
しかもね
E3っていうアメリカ
どっちかというと
ビジネス王子
面白いなって思ったのは
アメリカの市場がメインで語られていくから
日本はその次みたいな感じなんだよね
セガアメリカで強いよ
アメリカで強い
で、任天堂を猛追してたのが
やっぱり2番手としてセガだった
でもセガはちょっとプレステに焦らされて
発売今日ですみたいなことを言っちゃうわけ
その展示会でE3っていうね
で、それって小売店には全然根回ししてなくて
プレステの
同じ展示会に出たプレステの発表に焦って
サプライズで言ってしまうと
そうすると今まで付き合いであった小売店から
聞いてねーよと
何なんだと
ということで
販売を絶たれてしまうというか
そういうミスもあったみたいなんだよね
そのセガとソニーのバトル
攻めき合いも面白い
で、オーバースペックだから
価格競争すると
セガはどんどん赤字になる
売れば売れば赤字になる
でも派遣は取らなきゃいけないみたいなね
性能がいいから
本当にゲーム機能のものとしては
セガサタンの方が上だった
ゲーマーは評価してたりするんだろうね
けどやっぱり
キラータイトルを持ってるかどうかって
ゲーム機にとっては資格問題だからね
片山、任天堂はさ
カートリッジに固執してる
でも作品には自信があるわけ
絶対の自信がある
マリオなんてさ
本当に実感ないんだけど
向こうだとミッキーマウスに匹敵する存在だと
海外人気
マリオっていうのが一個持ってるだけですごいし
しかもゼルダ
ゼルダもすごいらしいんだよね
向こうで
後発で出た任天堂64だけど
ゼルダの新作でガッて降り道をかけたりすると
ソニーはソニーで
なんだったかな
トゥームレーダーか
トゥームレーダーがそういう
最初はね
作ってきたら
あんまインディージョーンズだったと
これはダメだと
こんなの権利取れねえだろっていうので
主人公を女にしただけの変更で
新しいスマッシュヒットが生まれるっていう
15:01
その辺のドラマも書かれてて
プレステやっぱ大人向け
スタイリッシュな大人向け
64、任天堂はやっぱり子供に受けるものじゃないとダメだっていう
最初その違いなんだけど
ソニーも若干途中から
子供にも受けたいみたいなのが出てくるわけ
そこで生まれたのが
クラッシュパンティックなんだっていう
そうだね
そうなんだ
あいつって対マリオだったんだっていう
なんか発見というか
ソニー版マリオだし
ソニー版ソニック・ザ・ヘッジホッグだ
そうだね
ソニックでもあるんだよね
本社前に着ぐるみが現れて
クラッシュパンティックの
今日がお前らの最後の日だ
みたいなマイクパフォーマンスとかしたんだって
俺が発売されたらもうこっちの天下だみたいなさ
そんなバチバチやってたんだなって
全然知らないじゃん
ただ普通にプレステに
なんとなくプレステが家にやってきたような年代で過ごしてきたから
セガスターンは来なかったね
セガスターンは家には来なかった
だから同級生でもいたじゃん両方持ってるやつ
まさにゲーム好きのやつだよね
バンダイがセガサターンに付いたんだよね
合併しようとしてたもんね
スクエアエニックスがプレステに付いたから
スパロボをやりたければセガサターンだし
ドラクエとかファイナルファンタジーをやりたかったら
プレイステーションみたいな
それぞれ独自の感想をつかんでいったんだね
そうそう
下手下手だったのはカプコンだよね
カプコンは全部出てるのかひょっとして
バイオハザードはプレステで
ストリートファイターとか格闘ゲームは
セガサターンで出したりしたから
上手く使い分けて
最終的に移植されたりして
そんなだったよね
そういうスクエアを味方につけるところとかも
もちろんニンテンドーでファミコンで出してきたわけじゃん
スクエアだって
でも3Dでできる
しかもカートリッジには入らない
カートリッジでは出せない
スクエア内部でも揉めながら
プレステにかけようっていう話になるところとか
熱いんだよね
面白いこのビジネスウォーズ
今見てみると完全に炭焼けをされちゃってるからね
プレステとスイッチって
ビジネスウォーズの最後は
最終話は謎の第三勢力が出てくるわけ
18:05
要するにXBOX
マイクロソフトという巨人が立ち上がる
っていうところで終わるんだよね
XBOXもなー
またクロス向けなんだよなー
あったなーって今もあるけどさ
そっかそっかそっか
マイクロソフトがこの後入ってく
セガのポジションがないよなっていう
セガはゲーム機から完全に撤退だからね
ミニメガドライブか
思い出したように出してたけど
でもやっぱ次は3Dだっていうのは
アーケードとかは進んでたわけじゃん
技術が
アーケードのやつを家でやる
みたいな感覚だったのかね
最初の3D行くぞって
そうだねバーチャファイターとか
鉄拳とかね
いまだにアーケードの
ゲーム機なんてすごい進んでるっていうかさ
こんなのもあるんだって
たまに見るとあるじゃん
こんな美麗なグラフィックで
みたいな
はなきくんはゲーセン行っても
メダル落とししかやらないからさ
競馬のやつとかね
あと
君のそのさ
はなきくんのキャラクター
どうしたいのかって
どうしたいのか
はなきくんは否定しないぞ
よっぽどひどくないと否定しない
提唱するわけだからね
まずはなんでこいつはこんなこと言い出したのか
聞いてみようっていうスタンスだからね
あとまためんどくさいこと言い出したら
あーって思いながら
それがね9割
でもほら
何にも考えずにね
プレステに切り替わったりしてた
世代だからさ
なんか不思議だなーと思って
そういうやっぱバトルがあったんだなーと思って
なんかそういうの
あえて歴史を見直してみると
面白かったりするよね
熱いんだよ
やっぱそのくたらぎさんっていうのはもともとね
なんか親父の印刷所を手伝ってた
9学生なんだけど
親父が店畳むと辛いし儲からないし
もうなんだよみたいな
要するにアナログからの出発なんだよね
アナログだっただけに
羊がアナログだけに
これからはデジタルだっていう
信念がすごい
久々に言ったら信念
すごい信念力でプレステを形にするわけだからさ
なんかすごいビジョンを持った人がいるんだな
ソニー社内でも最初
これからはデジタルだって言ったら
お前それ他では言わないほうがいいよみたいな
そういう雰囲気だったらしい
バカ言ってんじゃないよみたいなね
俺たち家電をどんどん作っていくんだっていう
そういう感じの会社だったのを
今やトップ売り上げ部門なわけじゃん
21:01
ソニーなんて
家電が落ちていっただけでもあるんだけど
家電が落ちていっただけでもあるんだけど
どんどんバイオとかね
そうそう
でもそんだけのことをさ
すごいな見えてる人は
かたや任天堂の山内社長も
任天堂自体は花札が売ってるところからさ
京都でヤクザが取り仕切ってる
賭博場で
イカ様が起きないように
毎回花札を新品にしなきゃいけない
だからそこで花札売ればめっちゃ売れると
いうところからスタートして
京都に本社を置いてやって
しかもカードを作る技術あるから
今度はキャラ物のカードを印刷したら
売れるんじゃないかとか展開していって
キャラクター物にいって
マリオが生まれてみたいなさ
マリオの前はトンキーコングか最初は
成り立ちも面白いし
そこからのバトルも面白いっていうね
いいですよ花木さん
こういう物語を頼みますよ
マンガだったらそういうの読んだことあるけどね
マンガで?あるかもね
東東のオーシュレットの話とか
そんなのある?マンガで?
マンガで?
マンガで
開発者の人たちが
いかにしてビデの長さを決めるか
検討したみたいな
そうだよね
本当にね
あるわけだよねそこに
毎晩のようにストリップに通っては
後半がかかって
緊張だし3センチだ
そういうことか
目視で
見せてもらえるところといえばみたいな
ほんとか
仕事なのか
一挙両得みたいな感じの部分は
あんなかもしれないけど
彼らは真面目にだから本当に
どこの位置が適当なのかを
研究したっていうね
いうのがちゃんと書かれてるんだから
東東の公式に発行してる
オーシュレットができるまで
でもね
今の世界に誇るオーシュレットって
考えると偉大だなって思うよね
リスペクトっていう感じ
そういう仕事はしたいね
はなきくんは俺らも
クリエイティブな仕事はしたいなと
思いますよ
そうなの今も
筆を折った今も
クリエイティブ
創造的な仕事がしたいなと
思います
動画作ってよ動画を
チャンネル譲ろうか
一応視聴者は
そのままスライドできるんで
登録者数
24:00
16人譲るよ
そのくらい自分でやってくれよ
そうだね
やっぱり人に歴史あり
企業に歴史あり
身の回りの自然と
家庭内にあったものでも
プロジェクトXだよね
こういう人たちがいたんだ
典型的に中年がハマるっていう
脳みその機能が低下した中年が
感動するっていう話だね
プロジェクトXとかもう
サイトルもんじゃない
全部ビタンビタンで押し切る
弱いからねまた成功
結構プロジェクトXの海底ケーブルを
引けば好きだったけどね
いい話ありそうだよね
プロジェクトからして
すぐ壮大だからね
日本と日本をつなぐネットワークの
ケーブルを書いて
ケーブルを引くっていうやつで
船の中で喧嘩してたりしてた
そうだよね
そうだと思うよ
やり方も一つじゃないだろうしね
引いてる途中で中のケーブルが折れて
揺れる船の中で
頑張って癒着してみたいなことをして
オリンピックの開会式も
大いなく成功してたら
小林健太郎さんも今頃
そういう感じでね
あの時こうしたみたいなのがさ
ピクピクとグラム俺が考えたみたいなさ
俺プロジェクトXやってたんだろうね