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2024-11-27 11:09

暮れにキャッチアップする「sns流行語大賞2024」

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本当に知らないことだらけ

サマリー

SNS流行語大賞2024に関連する様々なトピックが取り上げられ、特に流行したネコミームや好きな総裁発表ドラゴンについて詳しく説明されています。これらの言葉の背景や意味を探りながら、近年のSNS文化の変化についても論じられています。

流行語の紹介
スピーカー 1
どう?時代に取り残されてみないか。
SNS流行語大賞を、たけし君に浴びせていこうかな。
スピーカー 2
絶対無理だよ。
スピーカー 1
意外と知ってるかもしんない。
スピーカー 2
いや、絶対知らない。
スピーカー 1
俺がわかるやつで、たけし君も知ってるよねっていうのを先に出していこうか。
ネコミームね。
ああ、はいはい。それはわかる。
8番出口ってゲームだね。
ゲームだね。それも知ってる。
スピーカー 2
チピチピチャパチャパ。ネコミームだね。
ネコミームだね。
スピーカー 1
2つあんの?
ムカキンおじさんがトルコのね。
チーム友達。
スピーカー 2
kohei君の…
スピーカー 1
これは流行ってたからね、どう見ても。
デコピン。これは大谷君の犬?
そんなもんかな。
スピーカー 2
kohei君が知ってるのは。
スピーカー 1
あーこれもか。厳しいって。
これはメンズコーチ。一時ちょっと面白かった人だね。
以上ですね。ここからは、たけし君がこの中から俺知ってるけど、普通にみたいなのを出してきたらかっこいいゾーンに入っていきます。
丸ハラとメール文化
スピーカー 1
いきますよ。メロイ。
スピーカー 2
もう一回言って。
スピーカー 1
メロイ。メロイ。俺も知らないから。知らないっていうことしか言っていけないんだよね。次いきますよ。
バクアゲだな。
スピーカー 2
バクアゲ自体前からあったけどね。
スピーカー 1
上がるってことなのかな。
スピーカー 2
バクアゲの言葉自体はだって今年じゃなくてだいぶ前からあるよ。
スピーカー 1
たぶんニュアンスとしてバクアゲ棚までが一セットで、
スピーカー 2
これ誰かが言ったんだな。
スピーカー 1
たぶんそうなんじゃないかな。
で、信者がね、また嫌な感じで、ズレ上げてんだろどうせ面白くもねえのに。
はい次。
もう来ないからね。
スピーカー 2
うん、これも分からんな。
スピーカー 1
これやばいね。俺が知ってないと、説明入れてかないと、本当にまた無の時間が来るよ。
説明入れられないでしょ。
もう来ないからね。ちょっと予想で、たけしくんは一個ぐらい、ああこういうことじゃねっていうのを言ってよ。
スピーカー 2
もう来ないからね。
ていうか、もう来ないからね、もうバクアゲだな、もう。
スピーカー 1
たぶん誰かが言った話なんだけど、それでしかないんだろうね。
スピーカー 2
だってもう来ないからねって言うのはさ、知ってるかもしれない。
スピーカー 1
その言葉自体、別に面白くないしね。
それが流行った事象がわからん。
わかんないから、もう完全に茅野外でしかないっていうことだよね。
じゃあ次行きましょう。まだまだ、でも、ヒットをどっかで飛ばせたらすごいから。
あ、これ俺知ってるわ。丸ハラ、ハラスメントですよ。
丸ってなんだ?
スピーカー 2
マルチ消防ハラスメント。
あー違います。いいですか?解説入れちゃって。
スピーカー 1
これは文末に、メールとかでね、上司からのメールとかに、文末に丸がついてると、もう怖いっていう、なんか威圧的に感じるっていう。
スピーカー 2
丸、丸、丸、丸って続くとってこと?
スピーカー 1
いやいやいや、メールの、砕けたメールって別に苦闘点つけないじゃん。
で、わざわざそのメールに、なんとかでお願いします、丸ってついてると、すごい怖い。
それは知らん。
知らないし、怖くない。
友達じゃねえし。
ちゃんとした文章打ちたいだけだし。
今の若者は、やっぱLINEとかでね、リョッとかさ、スタンプだけ返すとかが普通だから。ちゃんとした文章ちょっと怖い。
文章力なくなってるっていうね、話もあるしね。
それの現れですね。次行きましょう。ギリギリダンス。
スピーカー 2
ギリギリダンス、あーこれもわからないな。踊ってないですね。
スピーカー 1
あー踊ってないですか。じゃあ残念ですね。
好きな総裁発表ドラゴン
スピーカー 1
はい次。好きな○○発表ドラゴン。
スピーカー 2
あーはいはいはい。
スピーカー 1
おーおーおーおー、なになになになに。
スピーカー 2
俺は知ってるかな。
スピーカー 1
なんで知ってるんだよ。
スピーカー 2
確か元がね、好きな総裁発表ドラゴンっていうのが、ミームというかあれであって、
スピーカー 1
で、なんかすげえ下手くそなドラゴンの絵で、ただそれに好きな○○を発表するってだけの。
なにそれ。まずなにそれ。
スピーカー 2
俺もちゃんと詳しく知ってるわけじゃないんだけど。
スピーカー 1
どこ発祥なのそれ。誰かいるわけね、それをネタにしてる人が。
え、流行んのこれ。
スピーカー 2
流行ったんでしょうね。
スピーカー 1
他の人もじゃあそのドラゴンを使って発表しだしたってこと。
えー。
えー、ヒット1本飛ばしましたね。
ちょっと打率上げていきましょう、ここから。片目打ちで。
えー次。怖いか。私の○○の才能か。怖いか。
アニメかなんか。ちなみにこれ曲らしいですね。
スピーカー 2
あ、好きな○○発表ドラゴン。
スピーカー 1
曲なの?
スピーカー 2
好きな存在発表ドラゴンって曲があって、これしかもボーカロイドの曲だ。
それは存在なんだけど、それに合わせてその存在の部分を変えて、
たぶん曲に合わせてなんか言うんじゃない?
スピーカー 1
でもドラゴンがついてくる意味が全くわかんないじゃん。
スピーカー 2
だからそういう曲だから。
スピーカー 1
だからその曲を作った人すごいよ。
スピーカー 2
好きな存在発表ドラゴンという曲だから、
スピーカー 1
好きな○○発表ドラゴンっていう。
だってそれまで、たとえば元ネタになる発表するドラゴンみたいなものがそもそもないわけじゃん。
それが好きな存在発表ドラゴンなの。
すごくない?無から生み出したのね。
スピーカー 2
言ってしまうと実体験のプレゼントみたいなもんだよね。
スピーカー 1
あなたが私にくれたもの…
の後の○○っていうの。
大喜利に発展した、やっぱり流行るものってそういうことなんだね。
だから怖いか、私の○○の才能がもう大喜利に使われてるんでしょ?
スピーカー 2
いうことだと思うよ。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
これが何かな?これ技術作らせんかな?
スピーカー 1
言われたらそんな気もするよね。
これで全然違うんだったら怖いよね、さらにね。
○○じゃ無理か。○○はね、○○しとかないと。
スピーカー 2
もっかい言って。
スピーカー 1
○○じゃ無理か。○○はね、○○しとかないと。
あ、ちょっと言い方分かってきた。
何かを1回試したんだよ。○○っていうのを試したんだよ。
で、○○じゃ無理か。
で、その試した対象○○はね、○○しとかないと。
なんか有識者っぽい感じだね。
ベテランの何かの人が○○のことを言ってる。
マジで分かんねえな。
えー、次行きましょう。
お前あの祠を壊したんか。
たたり的なことですが。
これ流行ってないでしょ?
祠を壊したらしいですよ。
お前あの祠を壊したんか。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
これもなんかセリフっぽいよね。
スピーカー 2
テーブルトークRPGで、TRPGのライターさんのつぶやきかなんかかな。
スピーカー 1
知らないけど。
流行ったんだ、それがね。
そうなんだ。すごいね。
スピーカー 2
TRPGの作家の人が、なんかおじいちゃんに言われたのかな。
あの祠壊したんか、もうダメじゃんって言われて。
スピーカー 1
なんかすごい展開がありそうだね。
スピーカー 2
何したんだよっていう話だったけど。
スピーカー 1
解いちゃいけない封印を解いてそうだよね。
スピーカー 2
まあでもX状のつぶやきみたいにね。
スピーカー 1
なるほど。パワーワードっぽい感じはしますね。
えー、次行きますよ。
出汁とか入ってんだろ。
スピーカー 2
だからなんと。
スピーカー 1
出汁とか入ってんだろ。
これうまいよなあに対してなのかな。
なんでこんなうまいんだろうなあっていうやつに対して、出汁とか入ってんだろって言ってるってこと?
スピーカー 2
あー。
だから、なに、美味しい。
美味しい。
美味しい感想で。
スピーカー 1
小役の増田さんが言うとおりで、X状で、すげえうまかった、これ出汁とか入ってんだろっていう、つぶやきがかかって。
それなんか、素朴な感動みたいな感じなんだ。
スピーカー 2
うますぎる、出汁とか入ってんだろ。
スピーカー 1
えー、次ですね。
最もフィジカルで、最もプリミティブで、そして最もフェティッシュなやり方でいかせていただきます。
ちょっと、存じ上げないな。
あ、これ自面詞だ。
あ、ネトリックス。
スピーカー 2
自面詞で言ったセリフだ。
スピーカー 1
あー、そうなんだ。
もうええでしょ、じゃないんだ。
スピーカー 2
まだあるんだ。
スピーカー 1
自面詞の、第6話で発せられたセリフで。
スピーカー 2
おー、なるほどね。
あー、由来がわかると別に許せるね。
知らねーよー、みたいにならないね。
スピーカー 1
総罪発表ドラゴン、すげえ食いついたじゃん、君。
いや、俺それすごいセンスあるなーと思った。
だって、無から生み出してるもの。
はい、残り3分なんでね、ラストに。
はい。
集合写真とかで、誰か一人だけは明るく調整したいってこと?
それともなんか、食べ物が映っててその部分だけ明るくしたいとか。
まあ、汎用性高そうだよね。
なんか、やっぱこれもツイッターか何かの、
なんか、ツイッターの人が、
ツイッターの人が、
ツイッターの人が、
ツイッターの人が、
ツイッターの人が、
ツイッターの人が、
ツイッターの人が、
スピーカー 2
なんか、やっぱこれもツイッターか何かで、
誰かこの写真顔だけ明るくできたりしますかってツイートしたら、
なんか大喜利が始まっちゃったみたいな。
スピーカー 1
あー、違うそこじゃないみたいな。
そういうことか。
まあまあ、SNS流行語って感じだね。
いや、すぐ調べてもらえるのいいね。
もう来ないからねえわ。
スピーカー 2
もう来ないからねえわ、ちょっと待ってね。
スピーカー 1
調べるから、ちゃんと。
もう来ないからねえ。
スピーカー 2
タマゴッチのプチプチお店っちシリーズに登場するセリフ。
スピーカー 1
何それ。
タマゴッチはわかるよ。
あ、そうか、最近また流行ってるって言ってるもんね。
スピーカー 2
もう来ないからねえ。
スピーカー 1
っていうのがなんか、かわいいみたいなことなんだ。
スピーカー 2
みたいねえ。
知らねえよ、タマコレ。
スピーカー 1
うわー、まあ僕的には対象はですね、
好きな総裁発表ドラゴンですね。
スピーカー 2
ちょっと元ネタのさ、歌を聴いてみない?
スピーカー 1
もうちょっと聴いてみようと思ってました。
あー、そうだね。
なんか語呂もいいし、
これを生み出した人の才能を感じる。
スピーカー 2
好きな総裁発表ドラゴンを。
スピーカー 1
なんでドラゴンつけたっていうね。
総裁発表するだけの歌なの?
わかんない、だから俺も今日聞くけど。
いやー、いいなあ。
スピーカー 2
また新しい言葉に出られて僕は嬉しいですよ。
11:09

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