1. 在宅ワークFM
  2. 天丼屋の入り口を塞がれている..

とんでもない中毒性。

https://www.youtube.com/watch?v=c1UaGJlsw5g

00:03
スピーカー 1
はいはいはいはい。
まあそうですね、あとは、ちょっと頭の中を
ずっとですね、あの、
DREAM友達という曲がですね、
リフレインしまくってるわけですよ。
スピーカー 2
もう一回タイトル言って。
スピーカー 1
チーム友達ですね。
というタイトルの曲。
曲。千葉雄喜さんだったかな。
千葉雄喜さん、元コーという名前でね、ラッパーで活動していて。
スピーカー 2
DJコーじゃなくて?
スピーカー 1
DJコーさんはDJじゃん。
ラッパーのコーっていうね。
歌田ひかるとかと出してたり、一時期してたんだけど、
ラッパーの中で一目置かれていたコーさん。
僕もコーさん時代は、
そうだね、CBDの宣伝の曲みたいなのがあって、
それも中毒性がすごかったんだよね。
CBD、これ合法ですみたいな。
警視庁もOK、出してるみたいな。
健康にも問題ないみたいな。
それをすごい中毒性のある感じの曲とフローで聴かせてくれるやつで、
一緒に、コーさんはずっとそういうちょっとポップで中毒性のあるCBD、CBDって連呼してるんだけど、
それと一緒にフィーチャリングで、
ねりマザファッカーのD.Oさんがラップもしていて、
合法ですってね、コーさんが一生懸命歌ってるのに、めちゃめちゃ非合法なことを入れまくってるっていう、
D.Oさんがね。
どこに非合法をやっちゃったかもね。
CBD大丈夫っていう歌なのに、ゴリゴリのドラッグの方でなぜかライムしてるっていう、ラップしてるっていう、
D.Oさんが面白いっていう曲があったんだけど、
それが僕のコーさんの一番の思い出だったんだけどね。
コーさんが千葉ゆうきさん本名になって、曲を出したのがチーム友達なんですよね。
まあこれもすごい中毒性でさ。
スピーカー 2
そもそも何があったっていう話なんていきなり。
スピーカー 1
俺もその経緯はよくわかんない。
本名で再デビューみたいな感じなのかな。
スピーカー 2
新規一点。
スピーカー 1
新規一点。で、チーム友達はね、これまたチーム友達を連呼してるだけの曲なんですよ。
これがね、やられるというか、もう、
03:04
スピーカー 1
プロモーションビデオも、どっかの天丼屋の前で30人ぐらいの、もう友達なんでしょ、たぶん。
黒っぽい服着た30人ぐらいの塊で、チーム友達ってずっと言ってんだよ。
すごいんだ、それが。絶対、
俺がさ、そこで食べたいのになーって思って、入れないな、嫌だなって思うような絵なんだよ。
地獄みたいな絵面で、お友達が集まってるんだけど、すごいんだよね。
で、ま、とどめを刺すように、僕も好きな新恋話のラッパーゾーンさんがね、
ちょっとそこでフィーチャリングして、ゾーンさんも一バースやってたというところで、それも聴いてまた喰らっちゃって、
なんだろうね、本当にヒップホップってすごいなって思うんだけど、まず、
なんだろ、自分の身の回りで言うとさ、クリーピーナッツすごいことになってると。
スピーカー 2
あ、そうね。
ブリンバンバンボーンですか?
うん、今俺一生懸命覚えようとしてるよ、それ。
大人から子供まで。だからうちの小学生も、ずっとブリンバンバンボーン口走ってんだよ。
スピーカー 2
中毒性がある。中毒性があるというか、ちょっとかっこいいんだよね。
スピーカー 1
早口で、え、何歌ってんの?みたいなすごい興味をかきたてるような高速ラップじゃないですか。
スピーカー 2
まあ、もともとそういう人たちだからね。
スピーカー 1
で、それでいて、まあね、そのサビというかバースもちょっと怪しげな感じの中毒性のある繰り返しで、
まあやられてるわけですよね。
うん。ガチャピンゴタッチだよ、こんばんは。YouTubeで。
あ、そうなの。すごい時代だなーって。
まあ僕らのね、頃にさ、ドラゴンアッシュが出てきて、
ラップっつんだ、こういうのが、みたいなのを、まあね、軽く広めた感じはあったけど。
スピーカー 2
いやいや、僕らの頃のラップを広めたのはイーストエンドプラスユリだよ。
スピーカー 1
ああ、そうか。ダヨネか。
うん。
でもダヨネは俺、小学生ごころにはあんまりそんなに好きじゃなかった。
スピーカー 2
で、ラップっていう、だからジャンルがあるんだなって知ったのがそれで、
それがかっこいいんだなっていうふうに思わせてくれたのがドラゴンアッシュかな、という意味では正しくは。
スピーカー 1
ちゃんとぶっ刺さるようなところに持ってきてくれたっていう感じだよね。
スピーカー 2
そうそうそう。んな感じな僕はイメージかな。
スピーカー 1
ああ、そうだねそうだね。
うん。
はいはい。いやだから、そっからね、20年ぐらい経ってさ、
06:00
スピーカー 1
うん。
クリーピーナッツすげえなっていう状況になってるわけだよ。
スピーカー 2
一応なんだっけ、アニメのマッシュルっていうね。
はい、そうですね。
新アニメかな、のオープニングの曲なのかな。
スピーカー 1
はい、そうですね。
で、はい、なんですけど、まあね、冷静に歌詞聞くと俺すげえって言ってるだけの曲なんですけど。
まあね、そういう、まあまさにね、ヒップホップ。
スピーカー 2
だから内容的に本当にヒップホップの曲なんですよ。
そうですね。
俺マジすげえっていうだけの曲で、だからまあだいたいヒップホップの曲ってそんな感じじゃん。
スピーカー 1
そんな感じです。大事な要素です、ヒップホップの。自分をでかく見せる。
スピーカー 2
でかく見せる。だから本当に忠実、基本に忠実な曲なのに、そこは置いといて流行るっていうのがすごい。
だから別に、歌ってる人か、ちょっとお名前私どんじゃいけないんですけど。
はいはい。
あの人のカリスマ性があってそうじゃなくて、本当に曲がいいから、内容は置いといて、歌詞の内容は置いといて、
曲がキャッチーだから流行ってるっていう、結構珍しいというかね。
スピーカー 1
アールシテイさんね。
スピーカー 2
アールシテイだ、思い出した思い出した。
アールシテイ、松永さんね、DJ松永さんと。
スピーカー 1
DJ松永さん、はい。アールシテイさんのコンビです。
スピーカー 2
そこがね、中身を皆さんどんじゃいけてますかってちょっと僕は思うんですけど。
スピーカー 1
まあね、ロンゲの怪しい兄ちゃんっていう感じだもんね。
スピーカー 2
ロンゲの怪しい兄ちゃんが俺すげえって言ってるだけの曲ですけど大丈夫ですか皆さん。
スピーカー 1
いやいやいや、だからそこの、それはもう内容じゃないんだなっていう感じだよね。
そうそう。
すごいことになったなと思いながら、
世の小学生はブリンバンバンボーンとネコミームにうつつを抜かしてるわけですよ。
スピーカー 2
ハッピーハッピーって。
スピーカー 1
家帰ってきてその2つを延々と回し続けるから、もういい加減しろって言ってたけど。
スピーカー 2
ハッピーハッピーハッピーハッピーって。
スピーカー 1
こっちの脳みそがもうね。
チピチピチャパチャパって。
エンドレスでさ、あーあーみたいなもう。
なんなの。
全てにおいてなんなのって思ってんだけど。
そんな僕の心の中では、実はそういうブリンバンバンボーン、チピチピチャパチャパに負けず、
チーム友達が流れてるという話ですよ。
じゃあちょっと1回ですね、軽く流してみましょう。
スピーカー 1
いいんだけど。
僕はゾーンさんのあまりに秀逸なところを解説して、たけしくんに伝えられれば本望です。
ただちょっと待ってね。
09:00
スピーカー 2
準備しながら聞いてほしいんだけど、
このラジオ、去年ですか?やってて、君のプレゼンが成功したこと1回でもあったかなっていう。
スピーカー 1
1回もない。
スピーカー 2
ちょっと音が。
音出てますかね。
スピーカー 1
ああ、出てる出てる。
スピーカー 2
このリフレインがちょっと。
スピーカー 1
このチーム友達、これがさ、プロモーションビデオだと30人ぐらいが、
俺が入りたい電動屋の前でタムロしてて、ぴょんぴょん跳ねてて、
俺入りてんだけどみたいな、すげえ嫌な気持ちになるのね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
まあこれが、ここからこうさんのね、こうさんじゃねえや、千葉裕樹さんのね、ところが入ってくる。
はい、まあ、なんていうんだろう、すごい脱力系なんですよ、彼。
そのだるい感じ出しながら、もう延々後ろで30人ぐらいの友達、黒い友達の塊がぴょんぴょん跳ねてるわけ。
もうちょっとそれだけでも魔術的だよね。
もう心に傷をえぐってくるのはもう十分だよね、それだけでも。
で、そこでチーム友達、チーム友達、この後ずっと続くんだけど、
ちょっと好きな展開があって、みんなと飲む酒みたいなくだりがあるわけ。
まあちょっと、なんだろう、アメリカ風の言い回しでそこ酒って言ってんだけど、
それも好きなんだけど、みんなと飲む酒。
で、ちぎりって言い出すわけ。
今までチーム友達連呼してたのに、そこで急にみんなでちぎりを連呼し出すっていう超ダサい流れがあるんだけど、
これも大好きなんでちょっと聴いてほしいかな。
チーム友達混ざり合い、ちぎりかわし飲んでるさ
ちぎり!ちぎり!ちぎり!ちぎり!ちぎろ!ちぎろ!ちぎろ!ちぎろ!
ここでPV上では面白すぎる踊りをしてるわけよ。
酒を飲むポーズみたいなのをやるわけ。腕をくるくる回しながらとかね。
最高なんですよね。
スピーカー 2
ちょっと全然伝わらないんだけど、これがチーム友達です。
スピーカー 1
これが僕の心をつかんで話さないんですが、ここからが本題ね。
12:05
スピーカー 1
ここにゾーンさんが入ってきたと。
ゾーンさんっていうのは真鯉岩を根白にするヤベェラッパーですよ。
特徴としては韻がめちゃめちゃ硬い。
ただその内容が結構独特というか、ちょっと受け狙いみたいなところがあるんですよ。
ちゃんと狙った通りにそれがぶっ刺してくるっていうところがゾーンさんのすごいところですね。
これを一連タケシ君に解説したいと。
スピーカー 2
俺たち何でチーム友達。チーム友達。チーム友達。
俺たち何でキッズを育ち。忘れるわけないリフトの味。
スピーカー 1
嫁さんの腕には三つ根性焼き。
ゾーンさんっていうのは小連れの奥さんを嫁にもらうっていう男気の人なんですけど。
男気というか、ただのヤンキー仕草ですけどね。
ゾーンさんの今のバースちょっと解説しますね。何が上手いのか。
まずチーム友達でずっと踏んでるっていうのが一つあるわけですよ。
チーム友達。チーム友達。俺たち何え。キッズを育ち。
キッズウォーっつってんのね。
キッズウォー見て育ったよ、俺らみたいな。
ちょっと年代近いからさ。
夏休みのあの記憶ね、みたいなのがあるじゃん。
チーム友達とキッズウォー育ちでまず踏んでると。
ゾーンさんのゾーンって何っていうと、ゾーンシークレットベースのあのゾーンから取ってるんですよ。
おのれの元ネタをまずさ、学生時代の思い出と一緒に自己紹介もちゃんとできてるみたいな。
うん。
伝わってる?
いやいや、聞いてる。
聞いてんの?聞いてんの?ちょっとリアクション薄いなーみたいな。もっとえー?みたいな。
あるのかな?と思ったら。
いや、じゃあ先に言うよ。
スピーカー 2
先に言うんだけど、ラップのインフィミに関して、
コヘくんの期待するようなリアクション俺は多分取らないよ。
スピーカー 1
そもそもね。
えーそうなんだーみたいな感じじゃなくて、おーうまいねーっていうぐらいの感じ。
っていうぐらいの感じだよね。じゃあちょっと淡々と言った方がいいかもね。
スピーカー 2
うん。だから不安にならなくていいよ。
スピーカー 1
すごい不安になっちゃった。
え、俺と同じぐらい食らわないの?みたいな感じだったんだけど。
2段目ね。2行目。忘れるわけないリープトンの味。リプトンの味っつってんのね。
あの紅茶のね。リプトンっつーと、ゾーンさんの曲の中ではいつも出てくる飲み物。
15:06
スピーカー 1
学生時代友達と飲み回してて、
えーと、そのさ、ペットボトルに誰かがしょんべんして、それをあいつが飲んだっけ?みたいな、
まあ別の曲があるわけなんだよ。
うん。
なんか懐かしい思い出。しょんべんリプトンっていうね。
まあ最悪の思い出の歌があるんだけど。
まあそれがまたここに出てくるわけ。忘れるわけないリプトンの味。
うん。
で、まあチーム友達でまた次も踏んでいくんだけど、
嫁さんの腕には3つ根性焼きっていうね。
うん。
急にパンチが効いてくるっていう。
ははは。
おお。
おお、みたいな。
スピーカー 2
そうそうね、嫁さんのもとやんかーって。
スピーカー 1
そうそう。腕に、チーム友達で3つ根性焼きが踏めるっていうね。
すげえなっていうところですね。
まあじゃあちょっと次の段いってみよう。
はい。
いつも隣の親友誇らしい。
尊徳感情より無償の愛。
投票行って外食ピースもっと出し。
後輩のおばさんにいるごとうまき。
チーム友達っていうテーマから、
いつも隣の親友誇らしい。
尊徳感情より無償の愛。
できて、で、まあ多分その無償の愛からピースが。
ピースっていう気持ちがね。
次導かれるんだけど、そのピースの出し方が、
投票行って外食ピースもっと出し。
これ何かっていうと、まあモーニング娘。の
ピースのくだりですよね。
投票行って外食。
で、その後のまたオチをちゃんとつけてくれるわけ。
後輩のおばさんにいるごとうまき。
チーム友達で、
いるごとうまき。
まずごとうまきで踏もうと思ったのもすごいし、
そこに来るまでの流れ。
美しいよね。
かなりテクニカルなことをやってるわけですね。
じゃあちょっと後半行きます。
スピーカー 2
いつからどうまでシールをこなし。
見てきたもんがリリークの小屋し。
いつでもイケるよピープごよたし。
でもなんだかんだよしんぎゅの方がいい。
スピーカー 1
はい。
まあここは、わりかしその、
いつものね、ゾーンのやり口だねっていうところなんですよ。
対比で物を語るというね。
あと自分のやってるリアルな姿っていうのを伝えて、
金持ちにはなったけど、でもよしぎゅの方がいいよねっていう、
みんなの心をつかむ部分なんですね、ここは。
18:02
スピーカー 1
ちょっと解説すると、月から土までシールをこなし。
まあそういう舗装業をやってるんで。
シールをこなしっていうのは月から土まで俺は働いてるんだよっていうことをまず言ってるわけ。
で、見てきたもんがリリックの小屋し。
リリックリアルをやってるから、ラップできるよと。
リアルなラップをできるよと。
で、いつでもイケるよピープごよたし。
金は得たけど、でもなんだかんだよしぎゅの方がいい。
と言ってるわけですよ。
金は持ってるけど、でもよしぎゅの方がなんだかんだいいよねっていう、
なんかちょっとね、リスナーに受けるようなくだりですね、ここは。
ちゃんと働いててかっけえなみたいな、そういうプロプスというか憧れを抱かせる。
いつものこれはゾーン三部詞ですね。
じゃあちょっと最後の方いきましょう。
スピーカー 2
かっけえか脱勢で見るものさし、千葉ちゃんもきっと気に入るこの街。
チーム友達、チーム友達、刑務所の中のキー君も同じ。
スピーカー 1
はい。これ最後のくだりなんですけど。
かっけえか脱勢で見るものさし、千葉ちゃんもきっと気に入るこの街。
チーム友達、チーム友達、刑務所の中のキー君も同じ。
何言ってるかっていうと、千葉ちゃんもきっと気に入るこの街っていうのは、
ゾーンさんが根白にしてるね、常にホームだと歌っているシンコイワのことでしょう。
チーム友達、チーム友達、刑務所の中のキー君も同じっていうのは、
捕まったラッパーのノリキヨさんっていうね、
よく同志みたいな感じでね、出てくる人なんですけど。
けた違いのキロ数のタイマーを所持して捕まったね、ノリキヨさん。
みんながね、何グラムとか言ってるのに、キロ単位で捕まってるノリキヨさん。
スピーカー 2
バイヤーじゃないですか。
スピーカー 1
バイヤーのブロワーなんですね、完全に。育ててる人ですね。
刑務所の中のキー君も同じって、ここで歌うことで、
本当に、そうだよね、友達だよね、彼のこと忘れてないよねっていうので、
フロアはガッと上がるんですよ。
これがちょっと以上、ゾーンさんの全部解説させていただいたんですけど。
すごく申し訳ないのが一個あって、聞き取れないっていう。
それはある。
所見所長では無理だね。
スピーカー 2
なんか言い踏んでるし、何か言ってるのはわかるんだけど。
スピーカー 1
相当難しいよ。チーム友達でまず強引に言ってるから。
スピーカー 2
本来ここで区切るよねってところじゃないところで区切るから、ラップとか特にそうだけど。
21:03
スピーカー 1
だからまずこの人が何を言ってるのかっていうところを理解するところから始まるんですよ。
僕はちょっとゾーンさんを知ってたんで、やっぱり圧倒されたなっていう感じ方でしたね。
やっぱりラップって僕にとっては敵対する文化だと思ってるんですけど。
君好きよね、でも。
ラップは好きなんだけどね。絶対友達になれないって思いながら聞いてる?
なるほど。
バットホップのさ、出す奴は。
もう解散してったじゃん。
解散したよ。出す奴は吊るまねえってさ、360度から言われる気持ちになってみ?
俺のことだよな、その吊るまない奴って。
ふざけんなよ。
8人ぐらいいるんだろ、しかもあいつら。多勢に不勢でよ。
武道館だか東京ドームだか知らねえけどさ。
それを出す奴だ、吊るまねえって言ってたわけでしょ?
知らないけど。
友達にはなれないよね。
でも、なんかやっぱ一部の人たちは、そういう自分にもわかるレベルでやってくれてる人たちは、なんかね、すっげえなと。
昔のさ、平安時代で歌を歌ってる人たちも、なんかね、百人一首とかさ、ああいうの見るとさ、やっぱテクニックを使って法制に残る歌を歌ってたりするわけじゃん。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
もうなんか、現代の過人なんだなーみたいな感じで、ちょっと尊敬の念で見てるっていう感じだね。
スピーカー 2
でも、だせえ奴らと吊るまねえだよ。
スピーカー 1
だせえ奴らと吊るまねえっていうのは、もうスキルも何もないわけじゃん。
寄ってたかって多勢に不勢で、なぜか俺のヘッドホンにさ、8人現れてきて、
すばを飽きかけてくるみたいなさ、最低の行為ですよ。
いやいやいや、だからそういうラッパーとはちょっと仲良くなれないけど、僕はゾーンさんみたいなテクニカルな人はちょっと、それこそクリーピーナッツとかはすげえなって思って見てるっていう。
僕はもう満足しました。
23:25

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